2011年8月 6日 (土)

あと一ヶ月・・・です

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2010年5月23日 (日)

古い体質

Imgp5536_inaka

ちょっと「うーん」と唸ってしまったことが。感心したんじゃなくて、どう解釈したらいいのかというお話。

実は、うちの生徒さんで、知人のすすめで某新聞社系の写真クラブにも所属している方がいらっしゃるんだけど...いちいち画質だの解像度に文句云う幹部がいるとかで悩まれています。

「そんなカメラじゃなくこれを買いなさい」

そんなことまで云うそうだ。因みに、買えと云われたカメラはニコンD3s(爆)。
新聞社系のクラブ幹部は、元写真部のOBなどだから、そういうフラッグシップ以外は認めない傾向が強い。D3sに500mmの純正とか買えって云うらしいが、それだけで180万円。そういうのどう思いますか?wそれで何を撮っているか。

そもそも新聞社系のクラブの写真は残念ながら何十年も変わってない。主な被写体は祭りや漁村、ネイチャーは可愛い系の鳥とか小動物。したがって、コンテストもそんなのが多い。因みに、生徒さんに「コンテストがあるんで、何を出せばいいですか?」って聞かれたので、祭り、それも火祭りとか、厳冬期の漁港で漁を終えた人々のスナップとかいいんじゃない?って云ったら、見事火祭りで準グランプリ(爆)。

ぼくがいつも感じるのは、この手の方々はセオリー通りで「こうしなきゃならん」という絵作りが多い。オーソドックスで基本に忠実、悪くはない。でも、世界観が狭まる気がするのだ。だから日本の写真は残念ながら世界で評価が低いのかな。

まあ、ちゃんと写るカメラならいいじゃない。いちいち画質で写真の評価が決まる訳じゃない。もっとも、ちゃんと紫色とか、緑色が写るカメラであることは基本だと思いますがw

あとは、そのカメラの能力を最大限に引き出せばイイじゃないのかねえ。

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2010年2月20日 (土)

被写体がすべてなのだ。

Dsc_3657

今夜は、ちょっといろいろ某所にて会合があって写真について語り合った。

日本は本当に写真大国で、デジタルカメラの普及で爆発しているんじゃないかと思えるほど写真を楽しんでいる人が多い国だとあらためて感じます。

でも日本の(それなりに)腕に憶えのあるアマチュア/プロ問わずカメラマンという人種は少なからずマナーが問われているなあと思いますね。こういう話題は避けて通りたくないのでたまには書くけど、最近ではJR西日本管内で起きた線路敷地内で三脚をたてて列車の進路を妨害したバカカメラマン。しかも、JR職員の説得に応じず30分も居座るってどういう神経かなあ。鉄道に限らないのだけれど、マナーの守れない奴は写真を撮る資格がない。

風景でも人気撮影スポットでは立ち入ってはダメだろうと思う場所へもズカズカ入り込んだり、美瑛や富良野でも畑への侵入者が後を絶たないとか。

「人よりいい景色を撮りたい」

その気持ちはわかる。でも、それだけなのか。写真とは人と争うことではない。自分が被写体とどれだけ対峙できたかの結果にすぎないので、いいかげんな気持ちではいい結果にならないはず。

マナーを守らないというのはいいかげんだ、と云えるのです。

ぼくは常々写真で一番エラいのは被写体である、と云い続けているしカメラマンなんてのはちっともエラい存在じゃないと思うよ。謙虚さを失った奴はカメラマンじゃない。

被写体に感謝し、いろいろな角度で撮ればいいのだ。みんなと同じ場所で固まらなくてもいいじゃんとさえ思うんだけどね。確かに景色として有名な場所は確かにいいんだろうけど、「ここは有名だから」なんてのではなく自分だけの「もっと好きな場所」を見つける方が楽しい。

「いい写真」と云われるためには人間力も必要であることを、今夜某有名写真家さんとの会話であらためて胸に刻もうと思います。

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2010年1月 5日 (火)

富士フイルムフォトサロン札幌【存続決定!】

お正月早々の「サプライズ!」

みなさんの熱意が富士フイルムを動かしました。
昨年、ぼくたちの「フィルム一本勝負写真展」搬入日に突如知らされた驚愕のニュース

富士フイルムフォトサロンが札幌、大阪を除いて廃止になるという話。
まさに寝耳に水、でした。

フィルム一本勝負写真展開催中に、ネットや写真展会場で呼びかけた存続運動。
多くの声が富士フイルムに寄せられました。

その後、話は悪い方向へ進むばかりで明るい情報はなく、やはり無理かと思っていた矢先、今日、丁度、青森から列車に乗った直後に富士フイルム担当者からメールが舞い込んだんです。フォトサロンのHPにも1/4に正式アナウンスが出ました。

一度は何とかなるっていう噂もあったけど、やっぱりダメだって話が何度も二転三転、いや(富士フイルム担当者の弁によれば)十転くらいしたほど混乱していたそうな。

でも、本当によかった。浅野氏が理事を務めるNPOをはじめ、写真店や写真愛好家さんらの多くの署名も功を奏したんだと思います。
(因みに仙台や福岡なども存続しますが、そういう運動があったのは札幌だけでしたw)

現在のフォトサロンは当初の決定通り今年の三月をもって一旦廃止になり、9月に完成する富士フイルム札幌ビル(大通り西6丁目)へ移転することになりました。

本当にみなさんの声が届いたんです。

少なくとも、ぼくたちの呼びかけは無駄じゃなかったと思います。
みなさんのご声援、ご支援に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

まだ色々問題も少なくないそうですけれど、継続が決まったことをまずは喜びましょう!

また、この何かと撤退続きの時代に存続を決めて頂いた富士フイルムさんへのお礼の声も届けて頂ければ幸いです。

こちらへ

または

富士フイルムお客様コミュニケーションセンター
03-5786-1711

■受付時間
月曜〜金曜 9:30〜17:00

※土・日・祝日・夏季休業日・年末年始・5月1日を除く

これからも写真文化を企業としても存続させるために、富士フイルム製品をガンガン使っていきましょうね!ええ、もうご祝儀でフィルムまとめ買いしてきます(笑)。

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2009年11月 9日 (月)

写真を見ればわかること。

Imgp4833先日カメラマンの友人から久しぶりに電話があった。

「どう?最近、撮ってる?」

ぼくの友人たち、写真を生業にしている人たちとの挨拶代わりの言葉は大抵こうだ。

「ん、まあまあかな...」

そんな冒頭の挨拶で話が始まる。
その『最近、撮ってる?』というのは、別に写真を撮っていることはもちろん当たり前のことなのだけれど「いい写真が撮れているか?」ということも含め「ちゃんと自分のテーマに沿って撮れているか、あるいは撮り続けているか」ということである。

ぼくの場合、サラリーマン時代を含めて写真に関わることだけで生計を立ててきたのだから今更他のことをしようにも体に染み付いた写真というものがすべてだからやっかいだ。

プライベートな写真というものがやはり本筋と思って取り組んでいる人は、たとえ趣味であろうともマジメな姿勢で真剣に打ち込んでいるわけだから、それをしっかりと人に見せて欲しいと思う。ネットが普及する前、写真を趣味としてやっている人々は自分のお気に入りを誰かに見せることを「特別なこと」として大事にしていたと思う。なかなかそんな機会は少ないし、あってもせいぜい行きつけのカメラ店で、同好の士と見せあうとかコンテストに応募するなどということだったろう。

今はブログと云う手段で、誰もが簡単に自分の写真を披露出来る環境がある。なんて素晴らしいことなのだろうか。久しく会っていない友人のブログを見て「ああ、あいつも『撮っている』なあ」と嬉しく感じたりね。

今日の講座でも、なかなか自分の写真を持ってこない生徒さんがいる。見せたがらない生徒さんもいる。でも、強制はなるべくしたくないのだけど、やはり見せないとダメだ。
写真を見ないとその人が何で悩んでいるのかわからないから。そして迷いも写真を見ると大抵分かる。写真にはその人の考えが詰まっている。血液検査をすれば、体の状態がわかることに似ているかもしれない。

写真を見ればわかる。友人も頑張ってる。ぼくも頑張らないとね、見透かされてしまうから。

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2009年9月13日 (日)

写真はプリントしねばなんねえ。

こんな時刻に更新、いろいろたまってます(笑)。寝込んでいた分を取り戻すのに、最近は深夜家業が多くなってきました。まあ、眠れないってのもあるんだけど。
さて、日付はかわってしまいましたが土曜日12日は「フィルム一本勝負」でした。恒例、小樽での撮影。相変わらず楽しかったです。飽きないなあ、と思いますよ。まあ、多少のマンネリ化は避けられませんが、そこはそこ。続けることに意義があるわけです。

ちょうど、小樽鉄路写真展も開催中でメンバーも数人参加しています。
Imgp9853 そこで思うのは「写真はプリントしてナンボ」であるということですね。
いや、当たり前のことですけどデジタルカメラ時代になって、ちゃんとプリントしている人ってどれだけいるのでしょうか。

例えば写真ブログをやっているデジタルカメラユーザーはお気に入りの画像をプリントしているのかどうか、ということ。

もちろん、私の場合講師として生徒さんにはうるさく「プリントしよう」(というか、毎週プリントを持ってきてもらってますけど)を云っています。

写真というのは「プリントしたもの」を指す言葉であり、モニタだけで見ているものを写真とは云いません。それは、ただの「画像」ですから。もっと云えばパソコンやメディアに保存されているモノはデータですよね。

だからこそ「趣味で写真やっているんですよ」なんて云う人はきちんとプリントして欲しいのですよ。趣味は「画像集め」というなら別ですが(笑)。

まあ、写真展に関して云えば「人に見せる写真とはどういうものか」ともっと厳しいことを云わなくちゃならないのだけど、それは、まあ、今日はやめとくね。
その点ブログというのは非常に便利なツールであり、発表するためには手軽でしかも情報が伝わりやすい。(内容の真贋性ということはさておき)

プリントと云えば最近びっくりしたのは、ペンタックスのK-7の絵。巷では発売当初「画質が思ったよりも悪い」「解像度が足りない」「ノイズが多い」とけっこう叩かれました。

んが、元々パソコンのモニタなどでピクセル等倍で見ている人々から叩かれただけで実際にK-7の設定を追い込んだ人からは絶賛されていたり。私も最初は「あたたた...」とさえ感じたのだけれど設定を色々自分の好みに合わせたら、かなり驚きの絵が出るようになりましたね。

ましてやプリントしたらD700の絵でさえ平坦(当たり前なのだけど)に感じます。実際写真においては適度なノイズは立体感を表現するのに必要だとは思いますがノイズの質が問題。D700はその辺問題なし、ですけどK-7はプリントに非常に適した絵作りが楽しめると云うこともわかりました。やはり写真としてちゃんと見なければカメラの評価もできないという当たり前のことを強く感じます。ホントプリントして驚きましたもの。写真評価をちゃんとして製品を作っている会社なのだな、ペンタックスは。

こんな比較もあったけどね(笑)。ノイズは消せばいいてもんじゃない。最初から低ノイズであるカメラはともかく、出ちゃうんだったら、それを活かすってのも大事だ。うん、エコだ(違うか)。因みにデジタルカメラにつきまとうノイズをどう活かして写真の絵作りをするか、ということにおいてはフィルムメーカーであるF社は上手かったなあ。あ、今もか(笑)。
フィルムの持つ粒状性とデジタルに起因するノイズの処理方法について、技術者からみっちり聞いたことがあります。

さて、またお仕事に戻るか。

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2009年8月 1日 (土)

富士フイルムフォトサロン存続についてのお願い。

すでに既報のとおり、来年3月で閉鎖を予定している「富士フイルムフォトサロン札幌」の存続を願う署名運動を盛り上げる為に、NPO法人北海道写真家ネットが立ち上がりました。

詳細はこちらへアクセス頂いて皆様のご協力をぜひともお願いしたいと思います。
今、写真業界が於かれている立場は本当に厳しい状況です。

正直言えば、今後デジタルカメラの販売さえも大幅に伸びるとは思えません。
実際、各メーカーとも世界的な景気後退に因る売り上げ減収を余儀なくされていることからも、市場の熟成が進むデジタルカメラだけに市場を預けている現状、写真が好きな方の「ソフト」を支えるギャラリーが減ってゆくのを黙って見過ごす訳には行きません。

家電メーカーだけにカメラを任せられない、というカメラ、写真メーカーを支える為にも私たちユーザーがきちんと声をあげて指示してゆくのも必要かと思います。

ニコンのAPS-Cサイズセンサー(DXフォーマット)のフラッグシップD300sが発売になりますが、画素数が1200万画素のまま、であることに「現状においてこの程度で十分」であることがうかがえます。

カメラ業界にとってもカメラの進化とは果たして画素数アップなのか?という問いがここで終わったかなと思います。よりよい写真を撮って楽しむこと、そして人へ見せること。見てもらうこと、感動を分かち合うこと。ネットの普及で簡単に「画像」は多くの方へ発表できる時代にはなりました。

しかし、「写真」と「画像」は違います。

プリントする文化を失わせてはなりません。いい写真はプリントして見せる、その場所を失うことも許されないことです。

どうか、みなさん一人一人の声、届けて下さい。

宜しくお願い致します。

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2009年7月 2日 (木)

富士フイルムフォトサロン、来年3月で閉鎖!

私たちの写真展「フィルム一本勝負<フィルム一本全部見せます!>」が、富士フイルムフォトサロン札幌でただいま開催中です。

で、お伝えしたいのは富士フイルムフォトサロン札幌が来年3月で閉鎖するとのこと。

確かに写真はデジタル一辺倒の時代、フォトサロンに展示される多くの写真はデジタルカメラで撮影されたものが多くなりました。フィルムの時代は終わった、そういう意味合いにも取れるこの閉鎖のニュース、耳を疑いました。

東京、大阪を残し、地方都市である仙台、名古屋、福岡の各サロンも同時期である2010年3月閉鎖がアナウンスされました。このことはニュースリリースに一切掲示がありません。

札幌という人口180万人を超える都市に写真専門のギャラリーがこれでなくなることが決まりました。札幌市の写真ライブラリー(札幌ファクトリー内)の閉鎖も決定し、札幌、いや北海道のアマチュアにとっても大打撃であることは間違いありません。

富士フイルムはコニカミノルタが写真事業からの撤退時に「喜びも悲しみもすべて表現する写真文化を守る」という企業としては異例のニュースリリースを公式に発表し、大きな反響を得ました。あの話はいったい何だったのか。
富士フイルムのフォトサロン、札幌のオープンは私たちの悲願だったんですよ。審査の厳しいギャラリーだけに質の高い作品が多く、また著名な写真家の作品が気軽に見られることもあり写真ファンにとってはとても大切な存在でした。だからこそ富士フイルムに対する期待はとても大きかったのは間違いなかったのです。

そして、数年前からは新たな風を吹き込むべく地元の若手写真家の作品を展示したり、新たなスタイルを取り入れ始めたばかりです。私たちのフィルム一本勝負もその一つでした。
アマチュア写真家にとっても「富士フイルムフォトサロンで写真展をやること」は一つの夢、目標です。それほど大切な場所です。
(因みに札幌は富士フイルムグループが一堂に入居する自社ビルを建築中で、札幌だけは何とかここへギャラリーを存続するべくスタッフが努力を重ねていました)

今後も「フィルム写真文化を表現する場」として、文化を守るべく富士フイルムフォトサロンの存続を訴えたいと思います。

北海道の皆様、どうか、この声を富士フイルムに届けて頂けませんでしょうか?

『北海道、札幌には写真専門の写真ギャラリーがなくなります!富士フイルムだけが私たち、写真ファンの理解者であり、表現の場を今後も存続して頂けるよう切に願います』

ご賛同頂ける方は、ぜひこの声を少しでも多く富士フイルムへ届けて下さい。
(上記リンクをクリックすると、富士フイルムへのご意見フォームへ飛びます)

または

お客様コミュニケーションセンター
03-5786-1711

■受付時間
月曜〜金曜 9:30〜17:00

※土・日・祝日・夏季休業日・年末年始・5月1日を除く


富士フイルム株式会社
代表者 古森重隆
本社

[東京ミッドタウン本社]

〒107-0052
東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン)

TEL:03-6271-3111(大代表)

[西麻布本社]

〒106-8620
東京都港区西麻布2-26-30

TEL:03-3406-2111(大代表)

明日から、私たちは写真展を行いますが、このフォトサロン存続の声を掲げてゆきます。
どうぞ、皆様のご支援、ご協力をお願い致します。
(私宛のコメントでもかまいません、署名として転送いたします)
また、しばらくこの文面をトップに掲げて参りますことをお許し下さい。

しかし、お花の飛行機やら丘珠空港路線存続やら、色々な存続運動で疲れます。
なぜ、現場の意見を真摯に聞かない企業が多いことか。末端ユーザーよりも株主や経営アナリストの評価が絶対になっているからですね。困ったことです。

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2009年6月 1日 (月)

今日は写真の日です。

6/1は写真の日です。はい、そう決まっているのでそうなのです。
まあ、色々誤りなどもあるみたいだけどそう決まったのですから、写真のことを考えたりこの日に一枚は写したりするのもいいもんだと思う訳です。

Imgp9337

今日も教室でしたが、実は今日のクラス、急にみなさん腕を上げてきました。おおーっ、という感じで、嬉しいのだけど講師としてはプレッシャーも感じるのです。

何を写すのか。

写真ってのは自分が見たものに違いなく、何を感じたのか言葉で表現するよりも手っ取り早いから写真ってのは便利で素敵だ。

Imgp9364

だけど、撮るものがないなあ、とか行き詰まりもあるわけです。
毎日、撮るというのは結構大変です。
でも、空を見上げれば晴れてんだとか、雨だとか何かしら日々考える訳です。

Imgp9372

たとえば教室の帰り道、運転しつつ片手でパチっとやっても何か写る。
それが、たとえつまらんものであっても、だ。自分がそこに居たことは間違いない。ですよね?

今日のこの時間に自分がそこに居たこと。立派な写真にする理由であります。

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伝えたい想いとか、残したいとか、そんなことより優先するのは「自分」です。
自分あっての写真。だから撮らない理由を考えるより撮る方が楽だ。

今日は写真の日。

幕末の写真というものの素晴らしさ。いいものを発明してニッポンへ持ち込んでくれたもんです。

あの昔風の痛んだ写真にも味わいが。

だから、今はこんな遊びができる。

例えば先日の東北で撮った一枚の写真。

Dsc_9805bakumatsu

葛巻町という場所にある風情ある建物。

これを、ここのサイトで遊びます。→「幕末古写真ジェネレ−ター」

するとですよ。

Oldphoto_kuzumaki

おおお!幕末風だ(爆)。
みなさんも遊んでみて下さい。和服なんか着ちゃって撮れば、アナタも坂本龍馬になれます。

今日の撮影:PENTAX K200D DA18-55/3.5-5.6 II

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2009年3月24日 (火)

震える。

今日は二度目の聴講となる、教育大岩見沢校でのひととき。

私にとってはどんな著名人、芸能人よりも氏に会えることが最高の喜び。

なにせ一番乗りで着いてしまいました。
丁度、学校に到着した時に氏もいらっしゃった。ので、これはチャンスとばかりに写真集「北海道」にサインをお願いすると、快く了承頂きました。

「あら、重いのに...ありがとうございます」そう5キロもある写真集ですからw
持ってきたかいがありました。

その後、記念写真にも応じて頂きましたが、その後、私、ガクガク震えてしまいました。

いや、それは私にとって神様みたいな存在ですから。

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今日の講義もホンッとにいい話でした。

『北海道に憧れていた』北海道を撮影してすでに30年経てからの発表、今がいいタイミングだったとのこと。

『都会でも、田舎でも特に撮影のスタンスは変わらない』新宿だろうと、岩手の遠野でも変わらないのだろうか、と質問しようかと思っていたのですが、その言葉を伺って「なるほどね」と思いました。

『目の前にあるものを撮っているとき、すでに、その前にあるものが気になってしょうがない。さらに、裏路地が気になってしまう』わかりますねえ、それ。

氏の写真はどの町を歩いても、すべて「自分の町」に変えてしまう力があります。私が目指しているのも、まさにそれ。歩いて歩いて、ひたすら歩く。気になったらとにかく全部撮る。
それしかないんですよね。

今年、札幌をはじめ北海道各地で写真展が行われます。
それが楽しみです。

上の画像にも記載がありますが、夕張や美唄でも行われます。しかも、その土地にゆかりのある写真を中心に構成されるとのこと。なので、全部巡回したくなりますよ。

いやー、もう今年は最高に楽しめそうです。

さ、フィルムいっぱい買ってこよう♪



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