2011年1月 6日 (木)

新年は岩手からってのは毎年だが。

こっちの更新が今頃って、どういう扱いなのか理解に苦しむ皆様、謹賀新年!
もう、こっちのブログをどうするかが、今年の問題になるでしょうw

1.すっぱりやめる。
2.こっちにはこっちの味わいがあるw(だから頑張れってw)
3.統合する(・・;)

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いつもの宿。ここで過ごせる幸せ、また来れた喜び。
それは、ぼくの力じゃないってことです。

皆様、本当にありがとうございます。

☆は出ませんでしたが、夜の風情はいつも同じ。今年の部屋は2階の右から二つ目の部屋でした。いや、だから何?w
何も云わなくても川沿いのいい部屋を用意してくれる宿へも感謝。

今年はきっちり勝負掛けます。<何の?w

いつもブログを見てくれる皆様、そしてコメントはせずともこっそり見てくれている方、ありがとうございます。今年も、皆様にとって幸せな一年でありますことを。


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2010年6月 5日 (土)

伊達な当別なのだ。

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当別の「伊達邸別館」「当別伊達記念館」へ行ってきました。以前から行かなくちゃ、とずっと思っていたのだけど、近いと意外に足が運びませんよね。<ぼくだけか?w

北海道の開拓は幕末から明治にかけて始まったことは皆さんもご存知かと思います。とりわけ伊達家といえば現・伊達市の開拓に尽力を注いだ伊達邦成(くにしげ)が有名ですが、その兄である伊達邦直はあまり知られていないような気がします。

伊達邦直は維新後、城を失い北海道開拓の道を選んだわけですが、その苦難の道を知る為にぜひ皆さんにもここを訪れて欲しいなあと思います。当別の歴史、はたまた空知開拓の歴史に欠かせない人物であり、今でも続く伊達家の歴史ということでも、ここは重要な施設なのです。

当別好きなぼくは、やはりここを見ないといけませんね。

建物は旧伊達邸別館(この画像)と、記念館に分かれています。記念館から先に見るとイイと思います。(伊達邸はふだん鍵がかかっており、記念館の管理人さんに開けてもらいましょう)

記念館には伊達家縁のものが多数展示されていますが、なんでも鑑定団に出すと目玉が飛び出そうな金額になること間違いなしのものがいっぱいです。往時の文化を知る上でもなかなか珍しいものもありますし、開墾のために苦闘した様子を知る為の日記も多数残っており、資料的な価値は計り知れません。

北海道の開拓というのは本当に苦難に絶えない日々だったと思うし、まずは北海道の内陸地へ移動するのでも大変な苦労があったと思う。まったく想像出来ないけれど、食べ物にさえ困っただろうなあ、と思うと今の私たちの暮らしはこういう方々の尽力の上に成り立つことをあらためて知るべし。

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もちろん、こうやって普段から伊達家の方がここで暮らしているので、こっそり覗くようにしましょう。人形が妙にリアルで素晴らしいw

場所は当別町元町、月曜休館日で、10:00から16:30の開館。11/1から4/30までは閉館です。

入場料は無料ですし、地元のシルバー人材センターの方が親切に解説してくれます。本当に丁寧で、話が楽しかった!

最後に、邦直の詠んだ歌を。

「あそ山のしげる木立をふみ分けて住み見し月の今も替らず」

いい句です...伊達藩時代を想い当別を開墾して詠んだものと思われます。

大きな地図で見る

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2010年5月10日 (月)

道の駅に立ち寄ってみた。

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画像は相変わらずクリックで大きくなりますので、ぜひ。今回の旅で巡回した道の駅で、きっぷが販売されている場所では一応買ってみた。

実は携帯サイトで「全国917カ所網羅」をチェックすればきっぷが販売されている道の駅を詳しく知ることが可能。東北は案外きっぷの販売が少ないので、これ、大事。

だが、携帯サイトでも網羅していない事もあることを後ほど知りガッカリしちゃったのは内緒だ。

さて、今回は7枚の切符を入手。だけど、他にも道の駅には立ち寄ってます。それなりに水分補給とか水分排出とかw色々立ち寄らねばならない理由があるからだけど。
最初は秋田県山本郡三種町の「ことおか」。実は、合併でそういう町の名前になったけど、元々は「琴丘町」だった。ここは、ぼくの出身地でもある。むかーし結婚したこともあってwその時本籍を札幌市に移動したけれど、長い間ずっと本籍もここだった。

今回、大潟村で一番最初に撮影した場所から少し青森側に戻るカタチになるけど、それほど遠くはないので一応購入。

その後は秋田県内で通過地点の道の駅ではきっぷの販売がないので、この日はこれしか買っていない。翌日は遠野、宮守、東和と三カ所で購入。宮守も今は遠野市だし、東和も花巻市になってしまった。でも、遠野と宮守の道の駅なんて、相当多く立ち寄っているんだけど、今まで知らなかったよなあw損した気分だ。それにしてもなんで遠野は漢字でこんなにきっちり正式名称まで。おまけに東和なんか、住所を全部書いてあるw郵便かっ!それに日付印もまちまちだし、22年ってのもある。普通は西暦下二桁なんだけどね、道の駅は。(しかも宮守、反対に押しやがってw)

田舎館は名前もいいけど、ここも好きな場所だから必須。そして問題は...

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七戸の道の駅。七戸は南部縦貫鉄道が走っていた頃にもずいぶん通いましたね。いいとこだけど、これといった観光名所がない町でもあった。(それゆえ鉄道が廃止になったとも云えますが)

今回、4月下旬に産直市場などがオープンし道の駅も様変わりしていた。そして驚いたのは、道の駅によくある産直の野菜が恐ろしく安く、しかも立派だったこと。野菜高騰の昨今、これはちょっと信じられない値段でした。長芋なんか、太ーくて長くて100円。しかも二本とかでです。ごぼうもとても良さそうなのが数本入って100円。その他、弁当やおにぎり、パンも安かった。(あとでフェリーの中で食うものを仕入れたけど本当に旨かった)おかげでとても賑わっていたし、そこで働く人たちも良い笑顔でした。七戸は蕎麦も取れるんだけど、地物の蕎麦を手打ちした蕎麦コーナーで喰った蕎麦が、これまた最高に旨くてびっくりだった。えー、マジ??

そしてきっぷにご注目。わかりにくいんで、ちょっと明るめに。ロゴの色が「青」でしょ。これが幻の青券と呼ばれるレアなきっぷで、数百枚に一枚だという。店の方も何も言わないし、普通にぼくも受け取ってあとから「あ?なんか青くね??」w

そんなに鮮やかな青じゃないので、最初気がつかないんだもの。なんごうの道の駅で聞いてみたら、緑もあるんだよん、とのこと。今までネットなどで調べたけど、噂だけで見たことなかったし。(でも、最近調べたら一日で二箇所、青と緑をゲットできた人がいたらしい)

でも、青が出ても何ももらえませんw裏のナンバーを見てもぞろ目とか、キリ番でもない。なので、余計に狙えるものじゃないってこと。因みにマニアは100枚とかまとめ買いするとか。アホらしい。旅の想い出についでに一枚だけ買ってみるってのが粋だ。そりゃ、キリ番まであと数枚とかなら考えるけどねwまあ、きっぷだけ目的に旅をしたり、スタンプ集める人もいるらしいので、それはそれで人それぞれだからね。ぼくも、無理して道の駅に立ち寄る為に遠回りすることはないのだけど、近くなら行く。

しかし、青森で深夜hurry氏宅で前日「青いのとかあるらしいけど噂かも」なんて云った翌日に出るんだからラッキーだ。その時、もう一度携帯にアクセスしたら...あれ。増えてる。確かにちょっと前は917カ所、って書いてあったしブックマークにもそうなっている。だが、いつの間にか936カ所になっており、しかも前回見た時にはなかった「紫波町」「石鳥谷」の駅でもきっぷが!うそお!!花巻でラーメン喰った時、石鳥谷とか紫波町なら寄れたのに!!!(泣)

うーん、岩手は当初二箇所くらいでしか売っていなかったのに、増えた(爆)。せめて青森、岩手、秋田くらいは制覇したいけど、いつになるか。しかも、いつの間にか販売を止めたりして。たちの悪いマニアが買い占めたり(道の駅新規オープンの時、123番を目当てに買い占めるとか店員を脅してぞろ目ゴールドゲットするなど)して販売をやめたところもあるって。

まあ、そういうのナシでさ、たまたま「青」やら「緑」が出たら嬉しい〜って感じになればいいのにね。というぼくも一番最初にゴールド出たんでこんな目に遭っているんだけど。

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2010年5月 9日 (日)

船の上のキーボード叩き

船上のピアニストではありませんwただいま、八戸港を無事に出港しますた。あとは、寝るだけです。昨夜弘前で停滞したまま、コンビニに車を駐めたままブログを更新し、取り急ぎhurry氏の家を襲う。深夜にもかかわらずミニカーを強奪し(深夜だからいいのかw)、その後、一路八戸に向かう予定だった。八戸発苫小牧行きが朝の8時半に出るから。

しかし、腹が減ったので青森のフェリーターミナル(これまた彼の家からすぐってんだから始末が悪い)の食堂でまたラーメンだ。味はイマイチだが、まあ、許せる範囲。
んで、眠くなったんで30分ほど仮眠しちまった。すると、もう夜が明けそうな空具合。うーん、面倒だなあ、このまま青森から函館行きのフェリーで帰るか、とも一瞬考えたが、函館からの運転がやだ。なにせ300キロ近い距離を走るなんて許せない。東北ならいいんだけどw

てなわけで、考えた末、急行はまなすを迎えに行くことに。蟹田という駅の付近に撮影スポットがあって(というか、そこしかないんだな、青森側は)車を走らせる。意外に遠いんだな、蟹田は。しかも、しっかり先客が二名陣取っていて思うような場所が確保できない。でも、せっかくなので撮る。くそー、悪いアングル。(詳しくはB面で)

はまなす撮ったら、もう青森市内へ戻ったら6時を過ぎた。あちゃー、これじゃ8時半に乗れないよ(泣)確信犯とか云わないでw

しょうがないので、浅虫温泉の道の駅で温泉に入る。朝7時からやってるからね。でも、道の駅のきっぷは9時からじゃないと買えないって。じゃあ、いいよ、七戸へ向かうから。

と云いつつ、野辺地の港でまた停滞wさくっと撮影して、七戸の道の駅。その後、南郷の道の駅を経て、やっとこさ八戸に滑り込んで13時発に乗れた。これで苫小牧着が22時。9時間だよ。前は7時間半で着いたのに、燃料代が高騰して以来、速度を落として運航することになったのだ。この後のフェリーだと、もう月曜の深夜か、朝になるから何とかこれに乗れてよかったです。

しかし、オチがあった。朝8時半のフェリーは本日運休w危なかった~~!

あー、やはり何かとどたばたでございました。コメントの返信遅くなります!すいません。

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2010年5月 8日 (土)

前に進めましぇ~ん。

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タイトルは「レインボーブリッジ封鎖できませ~ん」というニュアンスでお読み下されば幸いに存じますが何か。

しかも画像はクリックすると無駄にでかくなりますので、ご注意下さいw

今朝、いつもの宿をチェックアウトし、一路弘前方面へ向かう、はずだった。今朝のフジテレビ、めざましテレビの占いは「最下位は射手座、ごめんなさ~い:交通障害で予定が狂う」だってさ。ラッキーアイテムはイカフライwんなもん、どこで食えって。

まあ、花巻南ICから高速道路に乗ってしまえば弘前なんぞ、あっという間。なんだが、十和田で降りる。言わずもがな、大館に寄りたいからだ。(いつも思うのだけどなんで十和田ICという名称なんだろう。十和田は青森県の市だし、十和田湖からも意外に遠い。まあ、付近の駅が十和田南ってんだから仕方ないのか)大館でいつものものを仕入れて、そのまま最初の目的地、弘南鉄道田舎館駅に行けばいいのに、あちこちで引っかかる。これは、まあ、しゃーない、想定内だけど、あまりに立ち寄ったせいで田舎館駅に着いた時点で、もう16時。当初は14時には着くはずだったんだ。

田舎館のあとは、弘前で桜を撮って、八戸まで突っ走り22時のフェリーで帰るはずだったんだけど、夜桜葉桜なのに撮りすぎ。もう、前と同じ構図なのに、また撮るんだもん、いやになっちゃうよね。おかげで、もうフェリーにも間に合わない(元々、夜桜を弘前で撮って、間に合うってのも怪しいのだが)し、行き場を失ってしまい途方に暮れてますw

さーて、どうしよう。車中泊でもいいんだけど、ちょっと今夜は寒いな。車中泊の準備していないんで、きついかな。ま、どこかの道の駅になりそうだ。切符売っているとこw

明日中に帰れるのか。

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2010年5月 7日 (金)

停滞していますがw

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本来ならば、今日は二泊したいつもの宿を出て弘前へ向かう予定だったんだけど、昨日の午前中の時点でずいぶん散ったという情報が。ライブカメラで見ると、もうお堀の周りは完全に葉桜だ。

まあ、園内はそれなりにまだ見頃らしいのだが、萎えちゃって迷っているうちにネットでポチッと再び延泊。(ネット限定プランが安いので)

朝、帳場に行くと「あ、延泊だね。部屋もそのままでいいよ」ということに。今回、込んでいるので川沿いの部屋はダメかと思ったけど、毎度のご配慮で二階ながら川沿いの部屋を用意してもらっている。

いつも東北(に限らないのだけど)を旅するとスケジュールがきつきつで、のんびり何もしない日程というものがない。もちろん、ここの宿に泊まっても、必ずどこかに出かけて撮影したりしているわけで。
そんなのも、ちょっと落ち着かないので一度くらい何もしないで過ごしたいと常々思っていた。でも、旅に来て何もしないってのは罪悪感を感じるほどぼくには敷居が高いことなのであった。あえて、今回はやってみる。おまけに今日は朝からずっと強い雨が降り続いているので、晴耕雨読、そんな気分。

よし、今日は昼飯だけ食いに出かけよう。というか、ずっと「普通のラーメン」が食いたかった。海の家のラーメンwみたいなのを。いや、もっと云えば中華そばなのだ。幸い、心当たりがあったので花巻市内で実践。予てからここで食べたいと思っていたのだが、なかなか。花巻中心部にあるデパート「マルカンデパート展望大食堂」である。

色々ネットで調べれば情報は出てくるのだけど、昭和の香りがプンプンする、あの昔ながらの「デパートの最上階にある食堂」そのものだ。エレベータを降りると大きなガラスケースに入ったサンプルを見て、入り口のレジで食券を買う。もちろん自販機ではない。ラーメンは何種類かあったけど、お目当ては「中華」。中華そばじゃなく、ただの「中華」なのだ。そう書いてあるんだから間違いない。

レジで中華を求めると食券にも「中華」としか書いていない。値段は330円。安い!広い食堂は平日にもかかわらずお客さんがいっぱいだ。なんだかほっとする。厨房も活気がある。テーブルを選び、座るとお姉さんがやってきて食券を半分ちぎってゆく。

ほどなく運ばれてきた中華は、ビンゴ!の中華そば。太い麺のラーメンじゃなく、まさに中華そば。スープをすすると、思わず膝をポンと叩きたくなるほどの「これ、これよ!」とニンマリだ。麺は細く、やや縮れ麺。旨い!懐かしい!ああ、これで330円なんて幸せ。

テーブルもいすも、そして箸を立てるケースも昭和だ。メニューも色々あって楽しい。また来ようと心に誓い、マルカンデパートを後にする。カメラ持ってくればよかったw(車の中に積みっぱなし)

あとはhirosさんが発掘した大正デモクラシー物件をモノクロで数枚押さえ、今日のミッションはおしまい。とっとと宿に戻って、また風呂。晩飯までもう少し。一眠りw

最高の休日なのだ。明日はどうしよう。弘前に寄れれば寄ってみる。一番行きたいのは田舎館村。ここを撮れれば、今回はもういいんだけどね。日曜日中に帰宅すればいいことなんだけど、月曜からまた忙しいんで早めに戻るか。迷いどころ。

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2010年5月 6日 (木)

5/6の日記(のようなもの)w

今日こそ絵はなし。面倒なんだw

というのも、遠野ですっかりやられてしまい呆然となっているから。
5/6は北上展勝地に行ってさんざん散り際の桜をどうやって始末すりゃいいのか苦闘の末、裏技で強引に絵を作ってしまう。なので一枚しか気に入ったものが撮れなかったのです。といっても桜というものほど日本人のメンタリティに触れる木はないんじゃないかと思う。なので、小細工して撮るって気がしない。もう、真っ向勝負。
遠野の桜を見て、どんなに頑張っても実物のすばらしさを表現できないことはわかっているんだけどね。いや、それはお前のウデが悪いんじゃろうが。と云われてもかまわない。

思えば昨年はずいぶんあちこちうろうろして撮っている。さらに一昨年は8泊9日という恐ろしいスケジュールだった。金もかかったw今年は日程が少ない上、遠野の桜を撮った時点でゲーム終了のチャイムが鳴ってしまう。

なんだか満足しちゃった。5/5朝、秋田は大潟村からスタートし、井川町の日本国花苑、そして角館。それも、早周りで手を抜いたw

なんだか明日から雨だっていうし、そうなれば弘前の桜もちょっと厳しい。もうすでに五分散りだってさ。まあ、弘前の桜はそれでもボリュームはあるのだけど、夜桜に限って撮る予定だからはっきり云って難しそうだ。

なので未だ明日の予定が立たない。どうすんのかね。

ま、いいや。とにかく8日中に戻ればいいのだ。町も撮りたいしね。(というか、今回は町を撮ってない。いつもGWはそうなりがちだが、ここまで撮っていないってのはどうしたもんだか)なにせ5日も6日も昼飯を食っていない。そんな時間がなかったんだけどね。団子より花なのだ、今回は。でも、鶏めし食いたいなあw

さて。撮りたい町は一カ所だけなのだが、町というより駅だな、あそこは。
悩んでます。

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2010年5月 5日 (水)

紅豊(べにゆたか)

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秋田港に到着後、いつものように大潟村へ。あの日本で二番目に大きかった湖を埋め立て田んぼにしたのだ。なにせ、日本の食糧事情が悪いのでなんとか農地拡大をすべく国の事業でやった干拓地。でも、その後、減反政策になって、果たしてこの埋め立てはよかったのだろうかと云われているそうな。

まあ、そういうことはとりあえず、菜の花ロードはとにかく素晴らしかった。二日早ければもっとよかったかな、と思ったが、まあ、贅沢は云えないよね。

菜の花ロードの画像はphoto:modeをごらん頂くとして、とにかく、なんだかあまりにも素晴らしくてしばし、呆然と見とれていたのです。弘前も遠野もいいし、角館だって桜は美しい。

でも、ぼくが見とれるのは菜の花ロードの桜。ほかの桜は一人で見てもいいんだけど、ここだけは本来愛すべき人と見たいと思った。幸せな笑顔がそこにある、そんな雰囲気を。

菜の花ロードを後にして、さらに北上(きたかみじゃないよw)して「道の駅ことおか」に。秋田県では希な道の駅きっぷが入手できるから。それに「ことおか」はぼくの生まれ故郷でもある。ちょっと複雑な心境で「道の駅ことおか」に。

そして、またお約束の日本国家苑に。もう、時間がなくて、狙った桜のみ撮影。毎年来ているんで、まあ、何があるかわかっているし。お目当ての鬱金は、まだ咲いてなくて、他のお気に入りもまだ半開きw。なので、今回初めて撮影したのをUP。

「紅豊(べにゆたか)」は色が濃く、花びらもツツジみたいに大きい。クリックすると無駄にでかくなりますw

そして角館を経て、ノロノロ渋滞で岩手へたどり着いたのであった。ああ、しんどw

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2010年5月 4日 (火)

ただいま、フェリーしらかば。

Imgp4824 無事に新日本海フェリー「しらかば」にて苫小牧東港を出ました。

定刻の出航で風も少なく穏やかな船内です。遙か岸が見えるあたりを航行中。

さて。やはりというか、必ずお約束の忘れ物。毎回何か忘れるんだけど、まずカメラ掃除用のブロア。D700のバッグに入れてあったのをそのままだった。ってことは、クイックシューのプレートもD700につけっぱなしw

あー、やってもうた。

でも、車にはもう一枚プレートがあるはずなので探してみる。ブロアはどこかで買うしかなさそうだ。ないと不安だからね。つーか、二個くらいは欲しかったんで<強がる

今日はもう明日に備えて早く寝る予定なのだ。本もゲームも何も娯楽用のものを持ってきていないし。ってか、これも娯楽ですね。海上でもガンガンつながるドコモの通信端末って、やはりすごいな。

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2010年2月28日 (日)

電池切れw

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今年の正月に宿泊した遠野の町。そういえば遠野の夜なんか撮ったことがほとんどない。正しくはあるのだけれど、かなり前のこと。岩手滞在中の定宿が花巻だし、晩飯に間に合うように戻るから盛岡のさんさ踊り以外で県内のどこかに泊まるというのは滅多になかった。

本当ならばもっとじっくり腰を据えて撮りたい町はあるのだけれど、ついつい居心地のいい宿があるというのはよくないのかもしれない。鉛の宿に泊まった回数を数えるのは野暮だけれど今年はもっと岩手の町を撮らなくては、と思う。

北海道のあちこちを旅する仕事があって、やはり北海道の魅力というのはたまらんなあ、と思うのだけれどぼくにとって東北、とりわけ北東北は遠くにあって思うもの、だったり。
(ウトロあたりは、盛岡へ行くより遠く感じるかもしれない)

なんだかんだ、ぼくも作品らしい作品など残せていないし東北にこだわった絵をもっと作りたいと思っている。ただ、今年の春からは講座の関係などでますます休みが取りにくくなってしまい、今までさんざん歩き回っていた頃に「もっと撮っておけばなあ」という想いが強い。

それに、そろそろ恋しくなって来た。道東の風に吹かれながら彷徨う旅も最高だ。でも、津軽の地吹雪に飛ばされそうになってカメラを構えたい。もう、そろそろ冬も終わるな。

盛岡でも「雪あかり」があることを知りました。しかも、これ、スゴい場所

(盛岡心情のらくださんとこです)

年々、季節が来る度に「あと何度冬を楽しめるのか」考えるようになった。
若い頃は冬が嫌いだったのに、今は恋しくて仕方がない。

年を取ったんだなあ。

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