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2010年5月25日 (火)

楽しいフィルム講座。

今日は富士フイルムでフィルム講座の第二回目。生徒さんは少ないけど、そのぶんじっくりみんなで写真をお互いに見て「へー!」「おお!」「ふーん!」...

ワークショップ形式なので、まずは個人の写真ありき。トランプのカードよろしく、持参した写真のお気に入りをテーブルに出す。つまりエース、ですね。そこで写真にしたその時の想いとかを語ったり、ぼくがその方のシャッターを押した理由を汲み取ってあげてお話を。
その次に失敗したかなー、とか気に入らないものを出してもらう。つまりババw
失敗した理由とか、気に入らなかった理由を考える。どうしたら、撮ろうと思った気持ちに近づけるか。少人数だからこそできる講座なので、ぼくもすごく楽しい。

消せないフィルムだからこそ、一枚に込める想い。そんなのをみんなで感じて、みんなで共感し、さらに写真の楽しみを広げたい。

お若い20代の女性が「デジタルはなんだか軽い気がする」とひと言。

そうなんだよね。デジタルが悪いんじゃなく、ここは使い分けたいところ。デジタルは気に入らなければボタン一つで消える。でも、フィルム写真は失敗しても、そのプリントを破り捨てることが、なかなかできないもの。写真はプリントして初めて成り立つ事をみんながわかってくれる。

正直云うとデジタルの講座とはまったくアプローチが異なる教室だけど、こうすればこうなる、というものがフィルムの方が簡単なのかもしれない。デジタルはカメラに依存しすぎるからだ。

一度だけでもいいし、続けて受講しても楽しめる、そんな講座です。

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