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2010年3月31日 (水)

3月31日

...って、3月9日にもなんか、こんなの書いたようなw
今日は年度末、いろいろなものが終わりますね。

ぼくも今日が10月度最後の授業でした。これでお別れの生徒さんも多いと思うと、ちょっとせつない。最後にこんな話をしました。

「写真は最高の自叙伝」であると。タレントや政治家、色々な有名人が自分の人生をよく本にするよね。若いタレントの本なんか「オマエ、まだ人生の総括する年齢じゃないだろ」といつも思うけどね。そう、写真ってのはその人の想い、生き様、見たもの、感動したもの...いろいろなものが詰まっている。それは自分が撮影したものだけじゃなく、自分が写っている写真も含めて。

写真というものは自分の人生終焉の時に、最後に見たいものでもあると。過去の写真を見て笑って死にたい。財産やモノ、そういうのより写真だ。

数年前、温泉郷のシャトルバスの帰り便、となりに座ったおじいちゃんがボロボロの表紙の厚い小さなアルバムをそっと見始めた。手札版(今のEサイズよりやや小さめ)のモノクロから、比較的最近の写真だろうか、そういうのを一冊にまとめて持ち歩いていた。
ぼくが「ちょっと見ていいですか?」と云うと、照れたように手渡してくれた写真にぼくは泣いた。その人の人生がここに凝縮されているんだ、と。

これだけ持って旅に出るって素敵ですよ。そういうのいいな。

だから写真を撮りたい。楽しい時に写真は撮るもので、悲しい時や辛い時は撮らないだろう。でも、アルバムにある一枚一枚の写真の「間」にある写っていないもの。本人にしかわからない想いがそこにあるように思える。写真にないのに、想いはある。

そういう写真を撮って欲しい、ぼくは最後の授業でこう話をしました。

そして今日、57年の歴史に終止符を打った「まるやまいちば」。実は、ちょっと数日間通ったんだけど、思ったように撮れていないかも。特別この市場に思い入れがあったわけじゃないし、地元じゃない。でも、同僚が近くに住んでいたとき、買い出しなんかによく利用した。人と人の会話の楽しみ、と信頼をおける品揃え。手作りの総菜。作り手の顔が見えるものがいいよね。そんな一つの大切な場所が消える。

まるやまいちばの写真は大半がフィルムなので、また機会があればphoto:modeで。

そして、もう一つ消え往くもの。

Dsc_3902_ch

はい、中央バス旧塗装。ぼくにとって、大切な想い出でもある。
この塗装を施したバスも、もうかなり減ってきており、廃車になる時が迫る。

Dsc_3908_ch

このカラーが見らるのも、そろそろ終わります。見かけたら撮っておいてね。

※営業所内での撮影許諾を得ています。

年度末、色々変わる時期。でも、人の想いは変わらないままであって欲しいのです。

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2010年3月28日 (日)

小樽通い。

Imgp9936_bc4月までこっちを更新しないだろうと思ったけど、やはりネタがあれば更新しちゃうのが佐賀、じゃなくサガ。

昨日は東川へ行ってきました。帰りは岩見沢で高速道路を降ろされてしまいましたが。

北海道の冬は、まだしぶといです。(ぼくが、まだ冬を楽しみたいと云ってしまったせいです<んなバカなw)

さて、今日は毎週なんだかんだで行っている小樽に。東川で撮りきれなかったフィルムを使いたいのと、雪が降っている状況で撮りたいものがあったんですけど、いつもの味工房で蕎麦を頂いて外に出たら雪も止んでしまった(爆)。(いつも本部長さん、お仕事中に来てもらって申し訳ないです。楽しみにしていますw<アレ)

でと。小樽に来たらやはり前回もお知らせしたマニアックなバスを入手してだ。すでに持ってい居るけどちゃんと飾りたいんで追加購入。通常選べない、箱の中身はなんじゃろな方式パッケージのバスコレだけれど、ちゃんと中央バスが買える裏技があるんで。マクロで近寄っても見えにくいけれど(実際目では見えないw)バスの横にある表示にも「高島三丁目→手宮→小樽駅前→桜町」って書いてある。スゴい<いや、当然だろうけど。

Imgp9938

どこで買えるのか書いちゃうとお店の方に迷惑になるんで(いや宣伝にもなるのだけどw)書きませんが、ずいぶん売れていたようだ。普段買えないものもあったよ。

そして昭和おもひでバスもあった。なんだよー!苦労して中央バスを引き当てたあの喜びは(爆)。でも、ホント、こいつも出来映えがなかなかいいのでちゃんと飾りたいと思う。

帰りには某ビルにて限定のかまぼこ隠れキャラ三種をお持ち帰りして今夜の飯だ。

おっと、写真は相変わらず港町で撮って来ました。ホント、好きだなあ、ここ。

今日はいつもの港に周南からの貨物船が来ていた。撮っていたら、ほどなくして船員さんが近づいて来た。あ、なんかまずい?

「あのー、この辺にコンビニあります?」って。近くにサンクスがあることを教えて「周南って山口からいらしているんですね」と云うと「あれ、北海道の方で周南が山口ってわかるなんて!すごいねえ」って。すごく嬉しそうにされていました。だって、周南は憧れの港。撮りに行きたい場所のひとつだもの。

国内とはいえ、山口からだとそれなりに時間もかかるでしょう。長い航海、そういう会話があったらいいですよね。小樽をのんびり楽しむ時間なんかないと思いますが...かま栄のかまぼこ、食べて欲しいなあw

撮影も終えて帰る頃は、また猛吹雪に。ああ、北海道、まだまだ寒いなあ。山口はもう桜も終わっちゃうだろうに。

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2010年3月26日 (金)

事業仕分け進まず

政府のではナイですw

先日部屋の片付けをすると云っておきながら、全然進みません。まあ、三連休の時にでもやればいいのに久しぶりにのんびりしたくて手もつけず。ああ、ごめんね、もう疲れた。

てなわけで、また地道に部屋を片付け始め、いろいろ春から始まることに準備しているんですけれど、捨てるものも多くて仕分けに悩みます。

実はちょっと思う事あって今年の秋には結論を出すつもりですが、大きく環境を変えることになるかもしれません。まあ、大人なので色々ありますがやるべきことだけちゃんとやっておこうと思っています<何をw?

とにかく、生活がちゃんとできるだけの収入を得ること、これが一番の課題(爆)。今年は厳しいので頑張って働きます<今までも働いてましたがw

てなわけで、4月まで更新できませんがお許しを。

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2010年3月22日 (月)

マニアックなバスですいません...w

Dscf9981

毎度のトミーテックバスコレクション、もう第15弾になりますた。今回は「ヤバいよ」のバスが出ています。つうか、前回も北海道中央バスの高速おたる号であるふそうエアロクィーンがあったりしてドキドキのミニチュアなのだけど、今回もしっかり中央バスありますた。

しかも、これ、小樽市内の路線バスで、系統2番桜町行き。起点は高島3丁目で、小樽駅を経由して桜町まで向かいます。なので、小樽の人にとっても馴染みがあると思います。

札幌市内じゃなく、小樽市内の路線系統をモデル化したってのがね〜〜♪やるじゃん!
なお、バスのモデルはふそうエアロスターワンステップMP35UM、あと二台は欲しいのでまたまた「必ず買える」必殺技炸裂ですね。

そして右のモデルが涙モノの岩手県交通バス。いすゞCJM500というモノコックバスで、すでに引退したものだけど、北村製作所ボディをモデル化したってことが、もう「イヤーン」なのです。一般的には川崎ボディが多いCJM500、この北村ボディってのがマニアさん狂喜乱舞(なのかどうかわからんけど)。でも、若いバスマニアさんはこういう地方のバスが嫌らしい。「田舎のバスなんてイラネ」とか某巨大掲示板でも云っている奴が多い。ぼくにすれば東京都営とか大阪市営、京都市交通局などの毎回入ってくるのは、もうお腹いっぱいなのですが。

閑話休題、この岩手県交通バスも実在のモデルがありまして、その昔一関営業所に所属していたバス。実際、実はこのCJM北村ボディは岩手県交通に三台ほどしか存在していなかったという話もあります。屋根が丸みを帯びた独自のスタイルはホンットに萌えます。モデルも実車同様「厳美渓行き」になっているんですよねえ。泣きますよ、マジw

Dscf9986

厳美渓かあ。

あれ、なんだ?こんなもん家にあるぞ(爆)。

ふーん、なんでしょうねえ、これ。
大き過ぎで手に持ちながらだと画面に入りきらないよヽ(`Д´)ノ

一関営業所モデルが発売されたことに心より感謝!さすがマニアが泣き叫ぶトミーテック。一般人には何のこっちゃの、マニアックさに呆れますよねーw

さて、マニアックと云えば今回のふそうエアロクィーン、前面方向幕がホンッとにちゃんと実車のような作り方が見事。

とても1/150とは思えない気配りに、正直テンション上がりマスタ。

Dscf9982

画像じゃわかんないな(笑)。

実は、この方向幕(正しくはこれLED表示なのかと思うけど)フロントグラスの裏面から表示されています。今までは表面に印刷されていたけど、奥行感がちゃーんと出ているんだな。

芸が細か過ぎ。恐れ入りました。

というわけで、小樽関係者、小樽好き、中央バスマニア(いないかw)、さんたちは例のごとく「必ず買える」技でゲットして下さい。

因みに、ぼくは今回あまりにもいいバス会社ばっかりだったんで二箱大人買い。

一箱にシークレット入ってました♪

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2010年3月21日 (日)

写真教室のお知らせ@富士フイルム

4月から新たな写真教室が始まります。
富士フイルムでの講座ですが...(詳しくは←リンクを)
一応、全6回ですが、単発でもOKです。
写真を見て、どうすればもっと自分の思うような絵になるか、人の写真を見て読む力をつける、自分だけの表現を考える...などなど実践的な内容です。
6回とも、夜間のため実技はちょっと難しいので、普段撮って来たプリントを持参頂くスタイルになります。

女性のためのワークショップ
〜デジタル一眼レフカメラ編
、フィルムカメラ編

写真日和〜「カメラと過ごす日々」
〜個性を生かす新スタイル女性向け写真ワークショップ〜

カメラを使って日々楽しく彩る生活を〜
まだ写真を始めて日が浅い方から、本格的な作品を目指したい方まで「ちょっと人とは違う」 自分らしさをみつけませんか?
写真は上手い下手というより「個性」が大切です。
講師があなたの個性を引き出し、写真の楽しみをひろげます。

■開催場所
富士フイルム(株)セミナールーム
〒060-0003 札幌市中央区北3条西3丁目 札幌北三条ビル8F
■募集人数
15人  ※先着順とさせていただきます
■参加費
2,000円/回
※6回すべて同じコースをお申し込みの方は11,000円。

■日程(デジタル一眼レフカメラコース)

(1)  4/13(火)  19:00-21:00

(2)  5/18(火)  19:00-21:00

(3)  6/15(火)  19:00-21:00

(4)  7/ 6(火)  19:00-21:00

(5)  8/10(火)  19:00-21:00

(6)  9/ 7(火)  19:00-21:00

■日程(フィルム一眼レフカメラコース)

(1)  4/27(火)  19:00-21:00

(2)  5/25(火)  19:00-21:00

(3)  6/29(火)  19:00-21:00

(4)  7/27(火)  19:00-21:00

(5)  8/24(火)  19:00-21:00

(5)  9/14(火)  19:00-21:00

■持ち物
◎デジタルカメラコース:デジタル一眼レフカメラ(電池・メディアの容量をご確認ください。)
◎フィルムカメラコース:フィルムカメラ

◎今まで撮影した写真プリント〜10枚程度 (サイズKG〜2L程度)できれば「お気に入りのもの、失敗したかなあ?と思うものなどを織り交ぜて下さい)
■講座内容
・「写真を見て考える」
・ 写真を「撮る楽しみ・見せる楽しみ・活用した楽しみ」を学ぶ
■問い合わせ・申し込み先
富士フイルム(株)
担当:加藤
TEL:011-241-7170
FAX:011-231-6519
  E-mail:photoschool-ho★fujifilm.co.jp
(★を半角@に置き換えて下さい)

以上、ご連絡まで・・・

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2010年3月20日 (土)

書は捨てなくていいから町に出よw

080430_f20029

三連休の初日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。昨日卒業式の撮影が終わったら、ちょっとヘロヘロになった。たいした疲れる撮影じゃなかったんだけど、集中力を相当使っていたので家に戻っても何もする気が起きず、少し夕寝。昼寝じゃないから<いちいち説明要らんw

三連休ってのはいいもんで、どっか行きたくなるんだけども(厳密に云えば火曜日も午前中は予定ないから四連休とも云えそうだ)東北へ行く気力とお金がナイ。やだね、貧乏人は。

でも、やたらモノクロ買い込んで来た。もうブローニーのPRESTO 400ないんで(もっと早めに終了アナウンスして欲しかった。バカヤロー富士フイルム!)KodakのT-MAX400にした。Tri-Xでいいんだけど、二本しか在庫ないし。

どこかに行こうとか特定の場所はないけど、町が撮りたくてたまらない。35mmでもいいし、なんでもいいんだけど、リズム的にブローニーで今はちょっと撮りたいってのはある。ただ天気が荒れるらしいんで、そうなれば35mm、それもニコノスなんかでもいいかw

なんで町を撮らなくちゃならんのかと問われても、町が好きだからとしか云えない。町が嫌いなら撮らない。町を撮るのに、何か思い入れがないとダメですよね、とか聞かれるんだけども、なくたって撮ることはできる。そんな一見の町にいちいち思い入れを見つける方が難しいのだ。なので町歩きが好きで、その町の歴史とか、なんかこう哀愁があるとか、いろいろ感じるところが一つでもあればしめたものだ。
記録性ってこともあるけれど、実は本音を云えば撮っている時にそこまで考え込むことはない。ああ、残しておこうとは思うけれど、簡単に云えば町の写真も自分のコレクションにすぎない。それがいつしか記録になるんだろうけど、とにかく撮るしかないのだ、写真家(プロとかアマとか関係ナイから)は。

photo:modeでも以前、岩手の山田町で思った「町との相性」ってのも大事で、何かしら嗅覚が働かなかったり、歩いてもリズムに乗れないとかだと早々に諦めるようになった。そういう場合はたいてい当たっていて、もう一度訪れても撮れないことが多い。
逆に、首から下げたカメラがピョン吉よろしく勝手に「あっちだ」「こっちだ」と嗅ぎ付けてくれることも多い。

都会でも田舎でも刺激になるものはいくらでもあるだろうし、人当たりが良ければさらに好し、ってなもんで。町を撮っても何も感じなかったり刺激を受けないなら撮らなくてもいいし。ただ、歩いてみるのも悪くはない。

一つでも気になるポイントがあれば、再訪するだろう。今はとにかく、カメラが「どこか、行こうぜ」とうるさいんで飛び出したい気分なのだ。マイケルケンナを見ても大道さんを見ても刺激を受けるし、ぼくもヤルゼ!と気力だけはある。問題はもっと根底にあって、写真というのは見てくれる人が居ないと成り立たないと云うことだ。

そこんとこ、今年はもっと考えるべし。まずは、撮るってことだ。

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2010年3月18日 (木)

本気で町、撮るからw

Dscf9973

今日は久々にまったく打ち合わせも、なにも予定のない日。珍しい。

なので昼飯を食いに、まず小樽。某かま栄さんの味工房で...迷ったけど、いつものかき揚げに沈むw<たまには違うもん食え

本部長さんもやってきてくれて、しばし談笑しつつウマい飯を喰らいました。

その後、サクッとモノクロ120ワンロールだけ撮って小樽写販さんにフィルムを預けると、また本部長さんに遭遇(爆)。

その後、フェリーターミナルのお気に入り展望温泉でまったり。上がって仕上がった写真を見つつ、また数枚カラーで撮って銭函経由で帰ってくる。なんだか変わり映えしない休日。でも、今日は楽しかったな。なんだろう、やはり小樽が好きってこともあるけれど、きちんといつもの場所へ挨拶ができたってこと。

最近は中判で撮ることが多くなったけど、HASSELBLADにもプリズムファインダーを奢って、町撮り本気モードに。ウエストレベルはコンパクトになるしいいんだけど、ぼくの町撮影のリズムでは水平が傾くことが多いんでw...左右逆像だと思った感じに仕上がらないこともあってね。いや、上から覗くってのが流儀でいいんだけど、そもそもHASSELBLADの203FEを選択した理由がAEでの撮影ってことがある。町はじっくり撮るけど、でも、最初のインスピレーションが大事だ。そこで「サクッと」決めることも重要なので、このファインダーが大変調子がいい。ななめ45°ファインダーってのも、使いやすい。

まあ、機材なんか本当はどうでもいいんだけど、自分が納得するカメラとレンズで撮りたいってのもあるじゃないですか。町はコンパクトもいいし、レンジファインダーもいい。でも、中判撮りたいことも多くなってきた。

週末の三連休はどうしよっかな。どこか、出かけたいなあ。お金ないけど...

さて明日は小学校の卒業式。早く寝ないとね。

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2010年3月17日 (水)

つぶやく=愚痴w

Imgp0080

こんばんは、つぶやきサブローですw

やっと明日だけ暇ができました。
町でも撮りに行きたい所ですが心に余裕もなく、ウダウダしそうな今日このごろ。

なのでつぶやいてみる。

twitter が流行ってますが、やはりみんな「何か」叫びたい、話したいんでしょう。

ぼくもIDをariariboxで持っているんでぜひ宜しくね。

でもtwitter中毒の人も出ているらしいんでご利用は計画的、いや効果的に。

まあ、ネット社会ってのはいい部分も悪い部分もあるから一概に何でもやればいいってなことじゃないし、簡単に何かを破壊することもある。人との繋がりを豊かにするのも希薄にさせるのもネット社会。

ちょっとしたミスや誤解ですべてが壊れる恐怖さえ感じている。

明日はどうしようかな。
うーん、なんか撮りたいw
遠くへは行けないけれど、どこか彷徨いたい雰囲気だ。

写真はものすごーく撮りたいけど、シャッターを押す気にならないときもあるし。

でも、撮れないからといって悩まないしw、だめなときはだめ、またね、って。
あの森山さんだって出かけても撮りたいものが、6割しかシュートできないって。怯むってことがあるんだそうな。何もかも、どんなときでも100%シャッター切ることができる人を信用しないって云っていたっけ。

撮れないのは自己責任。誰かのせいじゃないし、それで周囲に神経使わせるようになったら終わりなので、やはり写真は自分との戦いなんだって、あらためてわかった。

なので、つぶやきは害がないようにしなくちゃねっw
twitterもそうだけど、フォローされない人生なんかない。常に人に生かされていることをちゃんと感謝せねばならんと思うのだ。では、twitterで、またお会いしましょう♪

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2010年3月15日 (月)

講師の悩みは続くのだ。

今日も講座でしたが、月曜夜の部は半年間やってきて今夜が最終日。(っていうか、どの講座も半年単位なのだけど)いわゆる卒業ってなところです。これでお別れの生徒さんもいるし、来期引き続きの方も。ちょっと寂しいんですよね、この時期は。

来期の講座スケジュールも決まっているし、いろいろ大変なところもあるんだけれど、いいかげんこのままでいいのか悩んでいます。っていうのも、他の写真教室の講師がどんな感じで教えているのかぼくは知らないから。

どうすれば、もっといい講座になるか日々考えています。こういう講座も人気商売的な部分もあるんで、講師としてはもっと頑張ろうと思うのです。でも、最近難しさを感じています。というのも、やはり生徒さんが何を知りたいかというのが。

男性の方はカメラ操作を詳しく知りたいだろうし、女性はイメージ通りの写真を撮りたいと思っている方が多い。カメラ操作は正直な所、所有機材が混在している中、特定の機種だけにある機能も多くて難しい。最近のカメラはエフェクト操作も充実しているので、それを説明するのも無理がある。コンパクトと一眼レフが混在する講座も多いのでそこも悩みですねえ。

かといって一眼レフだけの講座だけというのも人が集まりにくいんです。札幌でも写真教室がかなりあります。いわゆる新聞社、放送局が運営する系列が圧倒的に多いんだけど、カルチャー教室専門業者系や自治体のも。つまり講座も塾なんかと同じで戦国時代なのです。

でも、なんとかぼくも努力して生徒さんに信頼される講師になろうとしています。講師の目指す写真がいいんじゃなく、生徒さんが撮りたい個性を尊重する講座信念は曲げません。そこ、そこなのよね(笑)。

因みに富士フイルムの4月度講座、一応半年6回の夜間講座なので社会人もOKな、今までとは違うワークショップスタイルを開校します。(ただし、富士フイルムの意向もあって女性だけの教室になりますけど)フィルムとデジタル、二つの講座になります。どっちでもお好きな方を選んで頂ければ...です。

春になると、忙しいです。でも、収入はまた減りそうな予感(爆)。_| ̄|○

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2010年3月12日 (金)

今日は受講生。

Imdaido01

宮の森美術館にマイケル・ケンナの写真展を見に行く。それだけじゃなくて今日はミッションがありまっしてw

大道さんの特別講義がありました。教育大学の岩見沢校特任教授である氏の一般者も可能な聴講ということで、岩見沢へは三回ほど通いました。

今日は宮の森美術館が会場。
そういえば、昨年、あの膝ガクガクもののお願いをしたのでした。

はい、大道さんにカメラを渡してぼくを撮って頂いたこと。大胆なお願いにも快諾して頂いた。

で、今日はその写真にサインを頂きました。んまー、大胆だわw
被写体は最悪でも(爆)大道さん撮影のオリジナルなぼくの写真、それに直筆サインだよ。うはは、宝物増えました。

ま、それはともかく、お話をまた聞けて本当によかった。あー、大道さんでもそんなことあるんだーとか、新しく出た「記録 NO.14」を「これ、いいよ。買ってねw」と珍しくセールスしたり。実際記録No.14は初めてのデジタル、しかもカラーで製作されていた。旭川、東川で撮ったごく最近の撮影のもので構成されている。ちょっと前に見たとある雑誌のカラーでもそうだったけど、この人はやっぱりカラーだろうとデジタルだろうとあまり変わらないなあと。

今回も「デジタルで撮っていること」への質問などが多かったけど、フィルムをやめたわけじゃないけど感材(特に印画紙)などが入手できず、こういう(デジタルの)撮影も、まあ、写れば良い訳だし、プリントできればいいかなって、とのこと。

フィルムへのこだわりだけじゃなく写真家として何をすべきかという本質的な部分、いま、この時代だからこそ「写真」って何なのかを考えるべきなのだろう。

もちろん、ぼくは表現とか質感とかフィルムじゃないと自分が気に入らない被写体があるんで、そういう場合はフィルムを使うけどデジタルも仕事を含めてやらないとなりません。フィルムでもデジタルでも自分が好む仕上がりができるかどうか、ってことが大きいのであって。

そんなわけで、今日も充実した講義を受けて参りました。あー、撮りたい。やっぱ。

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2010年3月 9日 (火)

3月9日

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今日は表題の通り3月9日だ。
それが何か?

実はこの日を迎えると思い出すのがレミオロメンの「3月9日」という歌。クリックするとyoutubeのPVに飛びます。これが、またいいんだわ。泣けるんだな、なぜか。

レミオロメンの歌としては「粉雪」よりも古くリリースされた曲だけど、ぼくはこれが大好きです。一度でいいからカラオケで歌ってみたいと思うけど、カラオケなんか何年も行っていないし、誰も聞いてくれないだろ。

この曲の一節にある歌詞がとても好きだけど、載せると著作権に引っかかるんでやめますw(リンクで歌詞へ飛びます)

サビの部分、♪瞳を...♪のところ、ここがね、たまんない。

あと、一青窈の「ハナミズキ」もね、泣ける。徳永英明の歌う方もたまらなく素敵だ。これがこんな感じで歌えたら、ぼくは今頃どうなっていたか(爆)。

さて、いよいよ4月からは講座も増えて忙しくなるかもしれない。「かも」というのは生徒さんが増えないと開催が中止になるのだ。例のダンスの件もやっと今日の納品でめどがついた。少し写真を撮る時間ができるかな。全然ないんだもの、今。

つーか、撮らんとならんのだけど。貧乏暇なしってのは誰が考えたのか、本当にその通りで笑っちゃうよね。まあ、金があっても忙しい人が当たり前なんだけどw

あ、画像と本文の関連?ぜんっぜんないから。スマン。

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2010年3月 7日 (日)

回るよっ!

たまには画像のない日記も。

実は今朝方夢を見た。ぼくの夢は非常にリアルなことで有名なんだけども(どこでだよw)、今日の夢はスゴかったね。なんたって、あの浅田真央さんが出演だよ。

どこか場所はわからないのだが、間違いないのはスケートリンクの上だってこと。真央ちゃんが「さ、一緒に」ってさフィギュアやるんだよこれが。因みにぼくはスケートができない。あんな刃物一枚で、どうして滑る氷の上に立てようか。すぐに足首がグギッ、と曲がる。(最初にもらったスケート靴がスピードスケート用ってのが悪かったらしい)

いや、夢の話だ。そう、トリプルアクセルなんだよ。やってみて、って云われりゃ夢の中だもの、飛ぶよw

回ったね〜、もう回った。クルックル。シュパーン!ってな具合にさ。
あまりの素晴らしさに自惚れたよ。できるじゃん、ぼく。

でも、右足がすっごく痛くなって、おかしーなーってよく見たらスケート靴が両方とも左足用だったんだよw(なんで履けたんだ)すぐにリンクの管理人に「これ、ダメじゃない!」ってクレームつける奴。泣かないよ、織田信成じゃないんだから。

そこで「ハッ、夢じゃん!」って起きる...自分。
バカな夢だよね、わはは。でも、出来るんじゃないかって思って、もう一度スケート靴を履き替えて今度はずーーーーっとグルグル回るフィニッシュのスピンを決める。目が回る〜〜よ〜〜〜っ!

って、これで目が覚めたんだ。つまり、夢の中で夢を見て「なんだ、夢かよ」ってのをさらに夢で見ているという、ダブルドリームトゥループだよ(爆)。

すごいなー、ぼく。もしかしてできるかもしれないので、今度リンクでやってみますw
できたら2014年のソチに出るから応援してねww

※岩田珈琲店さんたちが製作したショートフィルム「第1回小樽ショートフィルムセッション2009」でグランプリ!!すっごーい。夢じゃないから(爆)。

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2010年3月 6日 (土)

お仕事でこういうとこへ行ったら帰りたくなくなる。

Imgp0064

※クリックででかくなりますw

今日は日帰りで士幌町まで行って来ました。写真教室のお仕事で、一昨日急遽決まったので何の準備もできず、(いや、そのプライベートのね)サクッと列車で移動。帯広からは現地スタッフの車で士幌まで行って、こういう景色も車の窓から移動中に。

とっても楽しい教室で、カメラの初歩的な講座と、アルバム作りの講座。

終わった後は列車まで一時間弱あったので、ちょっとだけ町を撮る。フィルムカメラ持って来ているんでこれまたサクッと撮ったんだけど36枚かと思ったら24、しかもモノクロ入れたつもりがカラーだったヽ(`Д´)ノ

うーん、実はモノクロのつもりで絵作りしたんであせった。フィルム切れたんでデジタルでも少々撮って帰宅。うーん。やはり一泊してもよかったかな。ただ、まだ体調が完全じゃないし、来週も忙しいのでおとなしくします。

あ、音更の道の駅できっぷ買いましたw

しかし、ケータイから投稿すると相変わらず絵がでかい。困った。

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昼飯なうw

昼飯なうw
出張の楽しみはコレ。インデアンカレー食べずに仕事できるかっ。やはり昼間の仕事は良いね(爆)。

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2010年3月 5日 (金)

リニューアル中。

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なにが?w

ブログをリニューアルしているとかじゃないです。部屋、そう汚い我が部屋をお片づけ中。

なんたって、今は相当酷い。理由はいろいろあるんだけどキーワードはシャワーキャップをNHKに送った過程で起きたっていうのもある。

元来シャワーキャップなんか奥の部屋のさらに一番奥に仕舞ってあったのに、番組のために発掘し送ることになって、そのために他のコレクションを一度茶の間に避難させて以来、戻せなくなったw

少しづつ戻していたけど、昨年、再び「画像入りパッケージのコレクション、ほとんど全部」を送ることになってしまい再び部屋が崩壊。ただでさえミニカーなどに浸食されている我が家、もう手の施し様がありませぬ。しかし、どうにもならんので、えーい!とばかりに片付けはじめたのだけど、もう全然進まない。10Lの燃えるゴミ袋を5個分の廃棄までは進んだ。

しかし、おかげで行方不明の数々のものが発掘された。しかも一万円が落ちていた(爆)。

「ユー、もう諦めて全部棄てちゃいなよ」

天の声が聞こえる。せめて、友人を一人くらい座らせることができるようにしたいものだw
明日は士幌町へ日帰り出張、なかなか休めないわ。

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2010年3月 3日 (水)

さようなら、はまなす。

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古い画像ですいません。丘珠名物「お花の飛行機」最後の一機、JA805K「はまなす」が、本日仙台へ塗装変更のため旅立ちました。

ぼくは残念ながら仕事のためお別れに立ち会えませんでした。

こすもす、ひまわり、すずらん...そしてはまなす。北海道を彩ったお花のヒコーキ全滅しました。今年の初夏にはDHC8-300全機が北海道からも姿を消すことになりそうです。

ANAカラーでも間もなく見納めです。

長い間、本当にいい想い出をありがとうございました。なんだか、どんどん世の中が変わって行くね。まあ、仕方ないかな。

まだまだ消え往くものがたくさんある。何かの形で残したいなあと思います。

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2010年3月 1日 (月)

どんどんレンズは古くなる。

Can_5012_03一期一会の出会いというのを逃すと、後悔することが多い中古沼なのだけど、さすがに一日悩んだのがこのレンズ。

ぼくにとっては、やや幻というか、気にはなっても手を出しにくいものの一つ。

というのも当たり外れが多いレンズであると聞いていたから。そういうレンズとしてはLeitz Summarit 1.5/50もそうだったが、おかげでぼくの手にした個体は極めていい写りだった。(いや、好みだっただけだがw)

で、このレンズの世間の評価を聞けば、どうも「開放ではにじみがひどくてボヤボヤだ」という作例もあった。うーん、いや、開放で甘いのは全然オッケー、ってか好き。一代目のSummilux 1.4/35好きならそうだろうよ。 

でも、それ以上にダメ評価もあったし本当に「こんなににじむの?(@_@;」って絵も見た。なので悩んだが、どうしても自分で確かめたかったんだよ。んで、買ってみたw

今日は夕方の講座だったので昼過ぎにサクッと撮って即プリント。

「え。いいじゃん!好み好み♪」

上の招き猫は開放1.2、色合いはともかく悪くない。球面収差の影響は否めないがそんなの当時のレンズならあったりまえ。あ、1956年製で、当時の価格が60,000円ってんだからざっといえば国産のレンズなのに、今で云えばライカのノクティルクスを買うような勢いが必要だw

他の作例はphoto:modeにて載せていますので、参考まで。

Dscf9970

Canon 50/1.2 L(ライカスクリュー)マウント。昨夜はMマウントアダプタが見当たらず三時間も探していたよw

ダメだね、日頃から整理整頓。

さて、話は変わってもう3月!あちゃー、この間正月だったのに!!ヽ(`Д´)ノ

この間もう1/12が終わったとか云っていたのに、もうあっという間に1/6が終わったね今年も。あー。

んで、☆のコラム更新しました!最終回、あっという間の半年間、これで終わりかとおもうとちょっと寂しい。

頑張って弾丸ウトロ行った成果をどうぞ、ご覧下さい。☆と流氷、なかなかいいもんですw
いろいろもっとこうすれば、というのもあったけど、まあ、勘弁してね。

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