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2010年2月12日 (金)

まあ、その雪あかりの路なのだけれど...

Dsc_3613

※画像はクリックで横1200ピクセルになりますんで、ぜひ。

2/5から開催されている「小樽/雪あかりの路」ですが、やっと昨日、本日と二日間行って来ました。なにせ、気に入った場所でじっくりやるんで全部廻ることができませんでしたぁ。

毎年楽しみで、これにはけっこう気合い入れていますが、お気に入りの朝里川会場がねぇ...

ダメなのです。灯りが乏しいの。昨年まで灯りを点けていた方々ではないのも原因なのかもしれないけど、ちょっと寂しい。しかも、正直言うと点け方がセンスないの。
今までは「写真を撮ってくれる人のために、お客さんが居なくても」と頑張って川の中に入って灯してくれたんだけどね。今年は昨年と違い、川周辺も雪がたっぷりなのに、その雪を全然活かしていないのも絵にならない理由。

それでも灯してくれることに感謝はしてます、はい。写真を撮りに来ている人は確実に増えているんですよ、ホント。朝里川頑張れ!(あ、森の会場へは時間がなくて行ってない)

上の画像はベタな絵だけど、まあ、運河らしい景色としては外せないですね。実はこれを撮っている時に後ろで声がしていた。ぼくがシャッターを切って、その後モニタに絵が出る度に「うわー、キレイ〜」って。明るさを変えて何枚かシャッターを切る度に声がするんで「え?もしかして誰か見てる?」と振り返ると、女性が二人。

「あ、ごめんなさい」とお母さん。娘さんはk-xで撮っているけど、三脚がないのでなかなか思うように撮れていなかったようだ。娘さんはペンタの16-45mmを使っているんで、キットレンズからステップアップしたんだろう。ぼくは三脚を貸してあげて、ちょっとアングルのコツをお話しした。すごくキレイに写って二人は大喜び。

ぼくはやっぱり、こういう人々の笑顔を見られることが嬉しい。少しでもキレイに、いい写真が撮れるお手伝いをするこの仕事が好きだ。有名な写真家になることはないけれど、一人でも多くの写真好きを増えたらいいなあと思う。

雪あかりの路では人によく出会う。昨日はあやや嬢と朝里川で出会い、手宮線会場では岩田珈琲店ご一家と遭遇。今日は朝里川会場でいま、講座に来ている生徒さん、運河会場ではぼくの町撮影の師匠N氏、昨年末の一本勝負ゲスト参加のふじいちゃんと遭遇。

あとね、雪あかりの路主催者に伝えたいのはガイドブックに駐車場の案内も書いて欲しい。有料のパーキングでいいんだけど、初めての方にはわかりにくいはずだ。(東北などのお祭りでもガイドブックには駐車場の案内があるんだけど)

何はともあれ、あともう一回行けるかどうか。んー、ちょっと無理っぽいなあ。

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コメント

あっ 昨日 運河会場に居たんですか?
私も昨日ようやく行ってきました。
私も会場で、ストロボオフのしかたとか、逆にストロボつけてスローシンクロとか教えちゃいました(笑)
ちょっとのことですけど、知って少し写真が楽しくなってくれたはずです。

投稿: ainosato | 2010年2月12日 (金) 06:22

ずっと西日本に住んでいると、雪国のイベントってあこがれます。

そうそう「笑顔」はみんなを幸せにしますよね。

投稿: しゅんろ~ | 2010年2月12日 (金) 07:32

僕はまだ行ってません。なかなか忙しい~。
撮りたいな~。

投稿: nori238 | 2010年2月12日 (金) 08:15

初めまして。
あややさんやainosatoさんのところにお邪魔させていただいているRufardと申します。

実は今回初めて朝里川会場へ行ったのですが、他会場と異なって本格的に三脚立てて撮ってらっしゃる方が多くて驚きました。
各所で昨年の写真を見て良い場所だなと思っていたのですが、今年は明かりが少ないのですね。

投稿: Rufard | 2010年2月12日 (金) 13:05

小樽に夜に行った事がなぜかない。
きみよっち姉さんも行ってましたね。
二人とも誘ってくれよー(笑)

投稿: ぴこ☆ | 2010年2月12日 (金) 17:19

>ainosatoさん
臨時講師ご苦労様でしたw
小樽でいい想い出を作った人々が笑顔で帰ってもらいたいですね。
雪あかりの路は、もっとできること(展示やイベントじゃなくて)がありそう。
問題点ばかりが目についてきました(爆)。まあ、楽しければいいのだけど。

>しゅんろ〜さん
寒いけど、それを楽しみにくる人もいるので(暑さを楽しみに南国に行くようなものかな)もっと寒がらせたいですw
ぜひ、一度K-7の耐寒性能を確かめに来て下さい!

>nori238さん
お忙しそうですね。ブログ拝見していると、そんな感じがひしひしです。
昨年は会場でバッタリ!でしたよね。あと二日!!ぜひ、行きましょう。

>Rufardさん
ご訪問ありがとうございます。
朝里川会場は三脚がないと厳しいと思います。撮影する人が増えたのもコンテストの影響でしょうね(主催者の思惑がバッチリ!)。しかし、灯りがちょっと少なくて残念です。川の流れを表現する長時間露光に三脚は欠かせません。

他の会場なら三脚がなくても高感度でなんとか手持ちもできますが、やはり三脚できっちり露出補正をかけつつ何度も写さねば構図が変わります。丁寧に撮るというのも三脚の効能でしょうか。(邪魔にならないよう心がけていますけれど)

>ぴこ☆さん
小樽、夜遊びなしですか??あら、それはもったいない。
誘ってもいいけどね、ぼくの撮影につき合うのはホント大変ですよ。
よほど我慢強くないと無理です。たぶん、逃げますw

投稿: ariari | 2010年2月12日 (金) 21:48

こんばんは
見知らぬ野郎がカメラを持って歩いていると・・・なんて畏縮していましたが、地元の方々と
笑顔で挨拶を交わすと写真が楽しくなることを最近になってやっと学びました(^^ゞ

知らないことや知りたいことを聞けるのは本当にありがたく、挨拶から始まる有意義な時間を
大切にしつつ、これからも楽しみたいと思います。

投稿: hkotsw | 2010年2月13日 (土) 20:53

ariariさんの写真に対する姿勢、気持ちが良くわかるメッセージでした。
いつの日か教えてもらえる機会を楽しみにしています。
撮るより見ている方が好きな私ですが。<笑>でも写真から沢山のこと学んでいますよ~
最近手のしわが増えてちょっとショックでしたが、いつかのariariさんが写したおばあちゃんの素敵な
手のしわの写真を思い出しながら、自分の手を見ています。

投稿: Amy | 2010年2月13日 (土) 23:45

>hkotswさん
ども、ども!見知らぬ町でもぼくは行き交う人と挨拶します。会釈でもいい。
その反応でその町がわかります。町との相性、こんなところから。

>Amyさん
いえいえ、姿勢なんて。
一つ言えること。
それは、写真で一番エラいのは被写体であること。カメラマンは一番下っ端w
機材のおかげ、ってのもあるけれど、それを自慢するのもちょっと。
いい写真かどうかにどんなカメラかってのもあんまり関係ないしね。
なので「いい写真ですね」って云われる=いい被写体ということで。
カメラマンはほんの仲介役で、エラそうな奴はダメw
自分の手、褒めてあげて下さいね。一番酷使していると思います。

投稿: ariari | 2010年2月14日 (日) 21:49

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