« 理研光学製機械式寫真機超八号 | トップページ | 夜を駆けて »

2009年10月21日 (水)

アサヒ・スーパー●●●♪

ビールの話じゃないから。アサヒ沼の話よ。(画像はクリックで大きくなります。今後、こっちのブログの画像はそのような設定になっています)
Imgp4294 昨日紹介した理研光学製のカメラと一緒に連れ帰ったのがこのレンズ。
旭光学さん時代の超接近琢磨さんですな。探していたと云うほどではないのだけど、あったらいいな、と思っていたもの。そう簡単に市場に出てこないんですわ、これ。

ぼくが一番好きなマクロレンズはMicro-Nikkor 55mm f3.5旧型なのだけど、それはデジタルでは使うことができないので、フィルムだけで使っている。

で、このMacro Takumarは悪魔のマイクロニッコールに次いで好きな描写なのだ。

明るさはF4だからけして明るくないのだけど、ボケがとにかく凄いレンズだ。ピントの芯はもちろん素晴らしいのだけど、そこから一気に溶ける勢いのボケ味にやられてしまう。

M42、通称スクリューマウントのレンズなのでアダプターを噛ませれば現在のKマウント、もちろんデジタルでも使える。ペンタックスのいいところはアダプターで、絞りの連動がなくても露出はきちんと決めることが可能。なので、ピントさえちゃんと合わせれば難しいこともなく普通に使えるってのがいい。

Imgp9843 ピントはあくまでもしっかり、質感描写もなかなかだ。カリッカリの硬いマクロじゃないのだけれど手触り感まで再現できそうないいレンズであることは間違いない。

そして、柔らかなボケ、豊かなトーンといい、オールドレンズにしては現代でも通用する描写ではないかと。

これは病み付きになりそう。

実はペンタのマクロはこれで二本目。まだもう一本隠れているのだが修理が必要なので、まだ出番はないと思う。まあ、来年の春にでも復活してくれればいいかなと。

レンズ沼の恐ろしさは最近いろいろなところに波及していて、つい最近も一名が落ちてしまった。おほほ。でも、人を呪わば穴二つ、たいていこっちもドボン♪する。

今日も、ちょっと落ちてしまった...

ああ、働けど働けど、我が暮らし楽にならず、じっとレンズ見る。

|

« 理研光学製機械式寫真機超八号 | トップページ | 夜を駆けて »

コメント

作品楽しみにしております!

私は、じっとビール(と発泡酒)の空き缶とワインの空き瓶を見ています。。。
「瓶、缶・ペットボトルの日」が恥ずかしいんですよね~。

投稿: mamako | 2009年10月22日 (木) 01:00

これは持っていない。
いいレンズだという話ですか。

でも、XR-8とこのレンズがセットだったら
掘り出し物では。

投稿: こもれび | 2009年10月22日 (木) 15:39

>mamakoさん
おはようございます。作品...んー、いつになりますか(笑)。
どうにも、優先順位が低くなりそうなレンズです。
ビールの空き缶ばっかですか?うちは缶コーヒーの山です!

>こもれびさん
おはようございます。いいレンズです、設計は古いけど開放からビッシビシ。
もちろんXR-8とセットのはずがありません(笑)。別々です。

投稿: | 2009年10月23日 (金) 05:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49346/46545803

この記事へのトラックバック一覧です: アサヒ・スーパー●●●♪:

« 理研光学製機械式寫真機超八号 | トップページ | 夜を駆けて »