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2009年9月30日 (水)

区切りなのだ。

一般的にも9/30ってのは期末だったりして何かと区切りの日、ですね。

今日は札幌でも老舗の百貨店が閉店になりました。

Imgp0005

札幌市民にとっては丸井今井に並ぶ百貨店の閉店に寂しさを感じます。元々は「五番館」という名前で親しまれていました。私も子供の頃は丸井か五番館で飯を食うのがステータスでしたからね。三越は敷居が高くて、貧乏人には入りにくかったのだ。

五番館に親しみを感じる理由のもう一つは「日本カメラショー」という年に一度の大イベントが行われていたこと。まだカメラが高級品で、なかなか実際に触り倒す機会が少なかったその昔、各メーカーがほとんどすべての製品、レンズ、アクセサリーなどを持ってくるので非常に楽しみだったんですよ。高校生の頃、ほとんど毎日学校帰りに寄って冷やかしていた頃が懐かしい。メーカーブースで色々質問攻めにしたりね(笑)。
しかし、まさか自分がそのカメラショーでブースに立つことになるとは、その時は夢にも思わなかったのだけども。カメラショーが楽しかったのは、他社のスタッフとの交流ね。今ではあんまり考えられないけど、東京などの本社へ転勤になってしまった他のメーカーの知り合いとかが札幌に出張に来て、夜はみんなで飯を食いに行ったり。そのおかげで某P社のコンパニオンと急接近しちゃって(何もなかったんだけど)楽しい一週間だったり。

そんな想いがここには詰まっていますね。西武、じゃない、札幌市民にとっては「いつまでも五番館」であった。103年の歴史に幕。本当に残念。

Imgp9997 そして、もうひとつのさようなら。
ここを見てどこか分かる方はいないでしょうが、私にとってもお世話になった場所。

某F社のデジ研と呼ばれる部屋。(正式名称は大人の事情で割愛ね^^;)
昔はTECとも言っていた、部屋でF社のプリント機器などのショールーム兼トレーニングルーム。今ではラボ機器のオペレーションを行う研修も兼ねているのですけど、元々はお店にフロンティアというプリンターを導入する前に、店員さんやオペレータさんが慣れる為にここでみっちり使いこなし、色についてお勉強する施設。

その他、社内で必要なサンプルなどの製作もここで行っていた。私も長くお世話になった部所なのだけど、スタッフが一人しかいないのでサンプル出しとかいつも自分でやっていた。
フィルム現像からプリントまでここでしこしこやっていたもんです。

プリントを見てどんだけシアンを入れるか、マゼンタ引くか、なんてーのを瞬間的に憶える為に私も一人トレーニングしていました。

ここの施設も本日で撤収。もう新規にラボ機器を入れるカメラ店など存在しないのだ。
どんどんカメラ店が衰退して、フィルムの現像、プリントさえできなくなってきている昨今、この施設の役割は終えてしまったのだ。

もちろん、コストの削減ということでもある。
残念ですね、本当に。

こういう施設は全国にあったんだけど、もう東京と大阪だけになるようです。
ああ、まるでフォトサロンのようですなあ(爆)。

経費削減、コストカット、リストラ...写真業界にも厳しい風が吹いていますが、これっていつかはユーザーに帰ってきますよ、絶対に。写真は不変の価値があると思いますが、今のようなデジタルだけが主体、それも家電メーカーにやられると想い出なんか吹き飛んでしまう。
すでに見ることが出来ないホームビデオのフォーマット、どう責任取るんだ?ソニー。自分たちで撮影した、家庭にあるベータや8ミリビデオの映像をすべて無償でDVDにします、なんてしねえだろ。目先の利益が欲しいだけ、イニシアチブを取りたいだけで、どんどんフォーマットを変えてゆくメーカーの責任放棄ももっと問題視すべきだぞ。

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2009年9月28日 (月)

頑張れよ、ペンタ。

世間を驚かせた(極々限られた一部と思われ)K-xの「100色カラバリ」には色々と賛否両論あるけれども、私は「いいんじゃないの?」と思う。

まあ、その。PENTAXという会社(厳密に言えばHOYA)はニコンやキヤノンのようなポジションとは違うスタンスでカメラを作ってきた老舗である。AF化やデジタル化に遅れを取ったメーカーは次々に撤退して、今はオリンパスも独自路線を行く。

が、相変わらずPENTAXはマイペースだ。トヨタ、日産の戦い(今はずいぶん離されちゃったけどね)を横目で我が道を進むマツダのごとく。

そもそもペンタは板橋の江戸っ子、頑固者である。いや、そうだった。
時勢に流されず、かつ本質的なものを極め、黙々とアマチュア(ここ大事)を育てた。かといってプロに使われなかったわけじゃない。広告や報道の分野では二強が激しく戦っていたけれど、ネイチャーや作家などには人気もある。まあ、動きの速いモンは他に行ってよ、うちはじっくりやるからさ、とばかりにやってきたペンタも今はかなり窮地にいる。

デジタル時代になれば開発速度がモノを言う世界。技術競争ってのが必須な世界において、やはり独自な道を考えないとなりませんわな。K-xのあっと驚くカラー展開もカメラの本質的なものには無関係で「そんなもんやっている暇があれば、もっとAFセンサーとか頑張らんかい!」という声も聞こえる。でも、K-7を使ってみればわかるんだけど、デジタルカメラを使うユーザーがみんな時速200km/hを超えるようなモノをガンガン追っかける訳じゃないだろう。

だから応援したくなる。まあ、辛抱強いお客さんが多いんだとは思うが(笑)。

因みに私のK-7は今日現在で「4度目のボディ」である。まあ、色々書きたいところをこらえるよ。とにかくだ、しっかり作れ。検査が甘いぞ!!

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2009年9月27日 (日)

眠れないからネタ拾い。

みなさんおはようございます。さわやかな日曜日の朝ですよ。お天気も(札幌は)よさそうです。私がこういう時刻に更新しているということは...

『早起きです!』  


ウソです。

昨日、またまた☆のお仕事のため深夜家業。美唄はアルテピアッツァにも行きたくて。ええ、一昨日行きました。写真教室をアルテピアッツァ美唄で行ったので、ついでに森山大道さんの写真展を見ようと思ったら「休館日」(爆)。だからそれも兼ねて行きましたよ。

今回は南美唄も撮りたかったんで、午後からおでかけ。

まあ、写真教室はとても評判よかったです。年輩者が多く初心者も多かったんで、ここはです。ariariの自分でも誇れるとこは「受講生によってスタイルを変える」こと。
今回は「綾之小路きみまろ」風で。ウケましたね〜(笑)。

まあ、それはどうでもいい。そう、美唄。なんでも本部長さんもいたんだと!
うーん、どっかでスレ違っているわなあ。

んで夕方から山にこもって星撮影。グルグル回すぞ〜〜と。周囲は真っ暗なんてもんじゃない。足下すら見えない...けど、意外に月が明るい。明るいと星は今イチなので、月が山に隠れるまで待つってんだから気が長い。

カメラをセットし、タイマーセット。25分待たねばならんので、駐車場へ戻って車で寝る。いや、眠れないんだけども。
その間、もう一台のカメラで星を撮って遊ぶ。こっちは点状で。

25分過ぎたよ〜〜ってんでカメラへ戻ったら...レンズ結露でビショビショ...orz...
ダメだろうなあとノイズリダクション(今日は電源切らないように注意)。
結果、ゲージツ的な絵になりました(爆)。使えない、大失敗。だってね、もういくらレンズ表面にブロア吹いてもどんどん曇ってくるの。放置すれば、もう水滴だらけ。

アカン...今日もダメか。もう〜〜約一時間かけて失敗とわかったらショックは大きい。
星空撮影は気が長くないとダメですよ。仕方ないので、高感度点状撮影に切り替え。短時間勝負だ。

結果、まあまあ、使えるかな。この画像はお見せできないけど、まあ、11月にね(笑)。
深夜、美唄で遊んだ(いや仕事だけど)あとは三笠。こっちが本命。

某所で三脚立ててセッティングしていたら、たぶん幌内の駐在さんだろう、ミニパトが来た。やった!ついに念願の職質だ!!何を聞かれるかな、怪しい人に見えるかな?

「こんばんはー、何をされて...あ、写真?こんなに暗いのに?」

「あ、星と絡めているんです〜」

「そうですかー、怪我しないように(どこで撮っているのか^^;オレ)気をつけてね」

これだけ?うーん、もっと問いつめてくれれば今しがた撮影したばかりの素晴らしい星空をお見せして感心してもらおうと思ったのに。

てなわけで、三笠、美唄で夜遊び(いや、仕事なんだけども)して帰宅してデータ吸い上げてチェックして一部処理して...朝になったわ。なるわな。

少し寝るか。どうせ、天気がよくても今日撮りたいものはとりあえずない(爆)。

<今日のネタ>

Dsc_1909

(クリックするとちょっと大きくなります)
山の中、遠くからケモノの遠吠えやら妙な鳴き声、うめき声が(爆)。でも、慣れたもの。
天の川がキレイですね〜〜

<蔵のネタ>

Imgp0733

クリックしても変わりません(爆)。8/22深夜の横手駅。北上線に謎の貨物列車?
でも、貨物列車の電光表示というのを私、長い人生で初めて見ました。
乗れちゃうんですかね、もしかしたら。
「お、一万円きっぷかい?通だねえ」とか言われて乗せて欲しい。
(いや、このときは二万円きっぷなのだった)

Imgp0331

秋田名物「ババヘラアイス」は登録商標なので、他の業者は苦心しとるぞ。
この会社「児玉冷菓」は元祖ババヘラアイスなのだそうだ。でも、名前が使えなくなってババさんアイス。ビミョーな名前だ。事情を知らない人(ほとんどがそうだろうが)は、このオバちゃんは「馬場さん」なのかと思うに違いない。

Imgp0344

大曲の病院恒例「病院祭」。一度見たい。いったい何が行われるのであろうか。
看護士さんによる「注射針早刺し競技」とか「包帯グルグル競技」とかだろうか。
あるいは患者さんたちによる寸劇とか?あー、見てみたかった。来年こそ。

もしかして使用済み医療器具の即売会とか、使用済みナースの衣装を売るとかも?


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謎の「仙台発福島行き快速」である。快速というのも新幹線より遅いらしいから(爆)。
しかも、途中に平気で直角すれすれに傾いたりと、もはや常人ではドキドキハラハラのスペシャルあり。失速警報点いてますがあ!
また、ariariいつもの斜めじゃん!とかじゃないから。ホントに傾いてるから。

ま、いいや寝よう。起こさないでね。

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2009年9月26日 (土)

こんな旅がいつまでできるのか。

一昨日帰宅した今回の五連休を活かした旅、備忘録にみなさん驚いて頂いてありがとうございます(笑)。たまたま、今回は「行程をちゃんと忘れないうちにメモしとこう」という意図でただ書き連ねただけで、一人で旅をする時はいつもこんなスケジュールです。つまり、列車での旅では「撮る」か「乗る」か、どっちかですね。グルメなんてそうやってないんで。

ただ、この一万円きっぷ、こと【北海道&東日本パス】という極めて秀逸なきっぷがなければこんな旅は出来ない。青春18きっぷは全国で使えるけれども、急行はまなすはもちろん、東北の青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行、富士急などは使えない。特に、はまなすやIGRが使えないと、東北を回るのには苦労する。

今回、三陸鉄道も一日乗り放題で900円と格安な設定で利用可能になった一万円きっぷ、まさに東日本〜北海道の旅最強きっぷと言えそうです。

来年末には新幹線が青森まで延伸し、函館にも来てしまったら北斗星も廃止する方向だという。当然、はまなすの運命も推して知るべし。ただでさえ「周遊券」が死語になって久しいけど、今後はこういう列車に揺られてのんびり、という旅がなくなってしまう。

Dsc_1768_hamanasu_2 (クリックで大きくなります)はまなすは最後の「夜汽車」であると私は思う。
夜汽車は特急とか豪華なものじゃなく、かといって電車や気動車ではない。やはり客車でなくてはならない。

停車中は「シーン」として静かな車内、発車の時には「ガチャーン」と連結器が悲鳴をあげるあのお約束も、やはり夜汽車ならではだ。漆黒の闇を裂き甲高い汽笛を鳴らしたくさんの人生を乗せてゆく夜汽車。

旅の始まりに夜汽車で、というのも目的地に着いたらすぐに行動が可能なのも時間を有効に使えるメリットがある。

また、今回、私ははまなすを降りて、奥羽本線の普通列車へ乗り継いだとき、そのままいつも通り弘前〜大館〜秋田...というコースを辿るはずだった。が、川部に着いて、となりに五能線の列車が停車中だったのを見て、すぐに時刻表を調べ乗り継ぎを矢継ぎ早にチェック。


「よし、行こう」とリュックを背負いすぐに向かいに停まっていた気動車へ乗り換える。

天気がよかったこともあるけど、行程はいつもどんどん変わってゆくってのが私流<無計画
もちろん、この日は山形の鶴岡に宿を取っていたので、そこまでどうやって行くのかも瞬時に考えてのこと。

五能線、五所川原駅では津軽鉄道のホームで地元のとれたて食材のフェアを行っていた。Nec_0024

「ぜひお時間のある方はご覧下さい」こんなアナウンスがJR駅からもされるっていいよね。
私の乗っている列車は長時間ここで停車するので、ちょっとのぞいてみた。

「けの汁」という山菜だけの味噌汁が100円だったので頂いたんだけど、その旨さにびっくり。「出汁は山菜だけだよ」と笑顔のおばちゃん。これ、毎日でも飲みたい。

津軽鉄道も経営が苦しい。いや、正しくは東北の第三セクターや私鉄はどこも経営が大変でいつなくなってもおかしくない。

特急では味わうことのない各駅停車の旅だからこそこういうイベントを楽しみたいと思いますね。

そして五能線だけど、今、すごい人気なのですね、ここ。海沿いを走るローカル線で、本当に列車本数も多くないのに観光客が今は凄いんですよ。リゾートしらかみという快速列車が一日三往復、しかも三本すべて車両が異なるというほどの列車だけど、全席指定なのでなかなか乗ることが適わないほど席が取れません。

それもあってか、普通の列車に観光客が押し寄せているんですよ。

世界遺産になった白神山地の影響もあるんでしょうけどね。一般の気動車、二両編成の列車も客が多いのです。しかも、途中の駅に観光バスが次々になってきて「何の騒ぎ」かと思ったら、団体さんがドカドカホームにやってくる。わずか二両編成の列車は山手線のようなラッシュに。それってどうよ!!リゾートしらかみの指定が取れないのはわかるけど、この団体さん、複数の団体がブッキングして大混乱。
もう小さなホームは人であふれかえってしまうのだ。

200909191040000

この団体は2〜3駅を乗ったらさっさと降りてまたバスに乗る。まあ、列車に乗るのも楽しみなのかもしれないけど、それならずっとバスに乗っていれば良いのに。
実は最近、こういうツアーが多いんだって。
この旅の最後、日高本線で様似から苫小牧に戻る時にも途中で団体がドカドカ乗ってきた。わずか一両編成の列車がどうなるか想像して欲しい。
途中の駅から乗ってきた学生達がびっくりして「なんだあ?!」と驚いていた。

まあ、JRにとっては増収なのだろうが。最初から列車を使ってずっと体験させればいいのだ。一両くらい増結して団体専用にしたって元は取れるだろう。

つまり列車の旅がいま、密かに人気なのでしょうね。

JR東日本がこんな旅を提案しています。

Jr_e_local

これも、ぜひ使ってみたいきっぷの一つだけど、一万円きっぷと重複しちゃうから北海道からりよす売る場合は往復のきっぷと組み合わせねばなりません。しかし、津軽鉄道だけがなぜか弾かれているってのが残念ですけど。

とにかく、列車でのんびりする旅がいつかはやりにくくなるかもしれない。

だから、皆さんもこういう旅をして欲しいと思います。カメラ一台ぶらさげて、ぜひ。

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2009年9月23日 (水)

備忘録。

<東北6県制覇旅>赤字は町撮影ポイント
18日(金)
22:00 札幌発急行はまなす14系PC(千歳線、函館本線/伊達紋別まで乗車券+急行券購入)

19日(土)
05:39 青森着
06:12 青森発 普通701系EC(奥羽本線)
06:44 川部着
06:53 川部発 普通40系DC(五能線)
08:33 鯵ヶ沢
10:56 鯵ヶ沢発 普通40系DC(五能線)
11:57 深浦
13:39 深浦発 普通40系DC(五能線)
15:24 東能代
16:28 東能代発 普通701系EC(奥羽本線)
17:28 秋田着
17:40 秋田発 普通701系EC(羽越本線)
19:33 酒田着
19:39 酒田発 普通47系DC(羽越本線)
20:17 鶴岡着(鶴岡ビジネスホテル泊)

20日(日)
08:00 鶴岡市内撮影(レンタサイクル/無料)
14:00 鶴岡発 快速E120系DC(羽越本線、陸羽西線)
14:51 新庄
16:09 新庄発 普通110系DC(陸羽東線)
16:24 瀬見温泉着 宿泊先探すも失敗、足湯に浸かる
18:12 瀬見温泉発 普通110系DC(陸羽東線)
18:56 鳴子温泉着 滝の湯入浴
20:23 鳴子温泉発 普通110系DC(陸羽東線)
21:43 小牛田着
21:47 小牛田発 普通719系EC(東北本線)
22:32 仙台着(ネットカフェ泊)

21日(月)
06:34 仙台発 普通E721系EC(常磐線)
07:50 原ノ町
09:45 原ノ町発 普通E721系EC(常磐線)
09:52 鹿島
10:57 鹿島発 普通E721系EC(常磐線)
12:12 仙台着
12:45 仙台発 普通E721系EC(東北本線)
13:30 小牛田着
13:46 小牛田発 普通701系EC(東北本線)
14:32 一ノ関着
14:37 一ノ関発 普通701系EC(東北本線)
15:30 花巻着
16:15 花巻発 岩手県交通バス(鉛線)
16:50 鉛温泉着(鉛温泉湯治部泊)

22日(火)
08:00 鉛温泉発 岩手県交通バス(鉛線)
08:40 花巻駅前着
09:17 花巻発 快速はまゆり110系DC(釜石線)
11:04 釜石着
11:25 釜石発 普通100系DC(山田線)
12:42 宮古着
13:12 宮古発 普通 三陸36系(三陸鉄道北リアス線/三鉄とく割フリーパス購入)
14:41 久慈着
14:46 久慈発 普通40系DC(八戸線)
16:17
17:15 鮫発 普通40系DC(八戸線)
17:41 八戸着
18:20 八戸発 普通701系EC(東北本線)
19:22 小湊
19:49 小湊発 普通100系DC(東北本線)
20:12 青森着
22:42 青森発 急行はまなす14系PC(津軽海峡線)

23日(水)
05:01 苫小牧着
05:50 苫小牧発 普通40系DC(日高本線)
07:32 静内
09:55 静内発 普通40系DC(日高本線)
11:19 様似
12:08 様似発 普通40系DC(日高本線)
15:19 苫小牧着
15:42 苫小牧発 普通40系DC(室蘭本線、石勝線)
17:47 夕張着
18:15 夕張発 普通40系DC(石勝線)
19:15 追分着
19:31 追分発 特急スーパーおおぞら12号283系DC(石勝線/乗車券350円+特急券300円)
19:42 南千歳着
19:59 南千歳発 普通721系EC(千歳線)
20:46 苗穂着

以上

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2009年9月22日 (火)

休暇は終わりだ

休暇は終わりだ
明後日からまた日常ですね。24日は美唄と新さっぽろのダブル講座だから、明日は朝に着いたら少し休みます。
今回は日本海沿線を南下して、後に内陸に入り、帰りは太平洋沿いを北上しました。撮影した町はすべてご新規さんばかり。
デジタルカメラを持たない久しぶりの旅でした。かなりユルい写真だから公開はないかも(笑)…
では、皆さんあと一日のお休みを有意義にお過ごしくださいね。

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2009年9月21日 (月)

思えば遠くへ来たもんだ

思えば遠くへ来たもんだ
まあまあのお天気です。フィルム使い果たしました。まいった。

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2009年9月20日 (日)

難民キャンプ( 笑)

難民キャンプ(<br />
 笑)
今夜はネットカフェです。でもパソコンない部屋しかなかったよ。まあいいけど。

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2009年9月19日 (土)

hirosさんの真似

hirosさんの真似
本日最終目的地。腹が空きました。
hirosさんは豪華な晩飯なんだろうなあ。
悔しいですっ!(><)

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青い海。

青い海。
海を眺めてのんびりしていました。オタモイ海岸はいいねえ♪
昼飯は回転寿司。味はイマイチ…!(><)
皆さんも楽しいお休みを堪能して下さい。モノクロ入れたコンパクトだけしか持たない事を後悔しています(爆)。

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天気いいね。

天気いいね。
やはり秋の山はいいね。

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2009年9月17日 (木)

やれることはやっておくと。

まだフィルム一本勝負の写真もスキャンしていないし、何かとまだ仕事が終わりません。

明後日からシルバーウィークなんですって?なんだか老人の休みみたいな名前はどうよ?(笑)。
どこか行くんでしょ?とみんなに云われていますが24日は美唄で写真教室!場所はアルテピアッツァですよ(爆)。もう少し早くスケジュールが決まれば一回で仕事が終わったであろう...

美唄市民向けの写真教室ってのが嬉しくて。サンプルは美唄で撮ったものにしよう(笑)。

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失敗作(爆)。とりあえず点状ノイズを二時間かけて消去。

んでと、連休ね。どうしようか、まだ考え中。今、作業して原稿送付できたら考えます。
どこかへ行くにしても宿を確保するのは無理でしょうから。

みんな色々計画しているんでしょうねえ。大人の修学旅行第一班が昨年この時期だったのか。一年は早いものです。今年はなんだかあっという間に過ぎてゆきました。

Imgp9973

久々に今日は市内中心部へ行きました。いや、正確には講座の仕事では大通りにいつも行くけど、講座だけで他の用事をってのはありません。どうも都会は苦手で。

パルコで行われている森山大道さんの「北海道<序章>」を見る為です。
パルコの展示は点数は少ないものの、札幌の繁華街や近隣なので、見応えもあります。
しかも...

Imgp9978

なんと緊急発行された「新聞サイズ!」の写真集。パルコで展示されている写真の抜粋を掲載したもので、24Pで1500円。当然限定2000部なので、急いだ方がいいですよ。大きくて見応えがあるのですが、紙は薄めなので(まあ、当たり前でしょうが)見るのと保存のと二冊買ってきました。これ、大事。いやー、飾っても迫力ありますよ。

あと、今日届いたのが

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青函連絡船の1/500サイズ模型。細かい出来映えにすっかり満足。全部で7隻あるのだけど、まあ、全部買う訳にもいかない(結構でかいので置けないってのもあるけど)ので、津軽丸なんぞを選んでみた。基本です。地味ですが、やはり思い入れはひとしお。

私にとって蒸気機関車よりも、小樽運河よりも無くなって欲しくなかったものでした。幸い、函館に摩周丸、と青森に八甲田丸、一隻づつ保存されているし、東京にも羊蹄丸がいます。
なので、保存されなかった津軽丸は模型で残さなくちゃ。

さて、また仕事に戻らねば(笑)。

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今日も仕事を終えて(泣)。

Imgp9969締切間近で(というか、ホントにやばい)後がない今、今日も仕事を終えて機材を準備して出かけました。
一昨日は旭川で見事に玉砕、今日はまず美唄へ向かったんだけどあまりの暗さにまったく歯が立たず、まあ、ここならどうよ、とアルテピアッツァ美唄で撮影することに。

星は確かによかった。綺麗な夜空にうっとりしていたのだ。25分バルブ撮影。

が。撮影終わってカメラを三脚からおろして肩から提げて車へ戻るときカメラを見たら電源がオフになっている。

ぎゃー!!!ノイズリダクション中なのに!!

なんで?いつ電源触ってしまった??

はい、おしまい。
もう駄目だ。すべてパー。orz...
さすがにもう一度撮り直す気にならず。しかも、芝生が雨でぬれていて靴の中もぐちゃぐちゃだ。空を見たら雲が出てきた!まずい!!

慌てて車を走らせ高速に再び乗って三笠へ向かう。が、もう雲がどんどん出てきてしまう。

アカン、もう俺はダメだ。

北海道遺産の壁紙を作らねばならんのに、時間切れアウト。
どうしよう。星がなければ、どうしようもない。

ああ、留萌のときになんとかもう一枚撮ればよかった。

仕事を終えて出かけて183Km走って一枚もモノにできないなんて。
殺せ、俺を殺せ(爆)。

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2009年9月15日 (火)

仕事を終えて350km

色々な締め切りに追われています。仕事だからいいのです。んが、やはり一週間のブランクを取り戻すのは大変でございました。

とにかく、やらんとならない(撮影しなくちゃならん)ものを優先して「今日はあっちの空が晴れるぞ」と聞けば行く訳です。行きましたよ、ええ。今日も講座でしたが終わってから直行です。だって、天気で左右されるお仕事なんだもん<●方か!

とある情報筋からは「9月初旬に終わっているはずですよ」だった。

高い高速料金払いましたよ。ガソリンだって使いましたよ。

でも

でも

でも....

Imgp9940

おーい、旭川の旭橋、まだ塗装工事終わってないやん!(号泣)

orz...

泣きながら、留萌、増毛へ向かったのである。

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2009年9月13日 (日)

写真はプリントしねばなんねえ。

こんな時刻に更新、いろいろたまってます(笑)。寝込んでいた分を取り戻すのに、最近は深夜家業が多くなってきました。まあ、眠れないってのもあるんだけど。
さて、日付はかわってしまいましたが土曜日12日は「フィルム一本勝負」でした。恒例、小樽での撮影。相変わらず楽しかったです。飽きないなあ、と思いますよ。まあ、多少のマンネリ化は避けられませんが、そこはそこ。続けることに意義があるわけです。

ちょうど、小樽鉄路写真展も開催中でメンバーも数人参加しています。
Imgp9853 そこで思うのは「写真はプリントしてナンボ」であるということですね。
いや、当たり前のことですけどデジタルカメラ時代になって、ちゃんとプリントしている人ってどれだけいるのでしょうか。

例えば写真ブログをやっているデジタルカメラユーザーはお気に入りの画像をプリントしているのかどうか、ということ。

もちろん、私の場合講師として生徒さんにはうるさく「プリントしよう」(というか、毎週プリントを持ってきてもらってますけど)を云っています。

写真というのは「プリントしたもの」を指す言葉であり、モニタだけで見ているものを写真とは云いません。それは、ただの「画像」ですから。もっと云えばパソコンやメディアに保存されているモノはデータですよね。

だからこそ「趣味で写真やっているんですよ」なんて云う人はきちんとプリントして欲しいのですよ。趣味は「画像集め」というなら別ですが(笑)。

まあ、写真展に関して云えば「人に見せる写真とはどういうものか」ともっと厳しいことを云わなくちゃならないのだけど、それは、まあ、今日はやめとくね。
その点ブログというのは非常に便利なツールであり、発表するためには手軽でしかも情報が伝わりやすい。(内容の真贋性ということはさておき)

プリントと云えば最近びっくりしたのは、ペンタックスのK-7の絵。巷では発売当初「画質が思ったよりも悪い」「解像度が足りない」「ノイズが多い」とけっこう叩かれました。

んが、元々パソコンのモニタなどでピクセル等倍で見ている人々から叩かれただけで実際にK-7の設定を追い込んだ人からは絶賛されていたり。私も最初は「あたたた...」とさえ感じたのだけれど設定を色々自分の好みに合わせたら、かなり驚きの絵が出るようになりましたね。

ましてやプリントしたらD700の絵でさえ平坦(当たり前なのだけど)に感じます。実際写真においては適度なノイズは立体感を表現するのに必要だとは思いますがノイズの質が問題。D700はその辺問題なし、ですけどK-7はプリントに非常に適した絵作りが楽しめると云うこともわかりました。やはり写真としてちゃんと見なければカメラの評価もできないという当たり前のことを強く感じます。ホントプリントして驚きましたもの。写真評価をちゃんとして製品を作っている会社なのだな、ペンタックスは。

こんな比較もあったけどね(笑)。ノイズは消せばいいてもんじゃない。最初から低ノイズであるカメラはともかく、出ちゃうんだったら、それを活かすってのも大事だ。うん、エコだ(違うか)。因みにデジタルカメラにつきまとうノイズをどう活かして写真の絵作りをするか、ということにおいてはフィルムメーカーであるF社は上手かったなあ。あ、今もか(笑)。
フィルムの持つ粒状性とデジタルに起因するノイズの処理方法について、技術者からみっちり聞いたことがあります。

さて、またお仕事に戻るか。

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2009年9月 9日 (水)

風変わりなタマ。【追記あり】

もう少し前になりますが、ニコン用のレンズで「一番欲しいレンズ」が入手できました。昨年、某♪さんとキタヌマガラス店(^^;にてニコン用のPlanar 1.4/85の中古を見つけたとき「二番目に欲しいレンズが入手できた!」と喜んだものでしたが、一番目はなかなか見かけず。

Ai AF DC-NIKKOR 135/2です。
Dscf_135 このレンズは中望遠としては非常に明るいF値を誇るだけではなく、特殊な才能を持っているのです。それが「DC (DEFOCUS IMAGE CONTROL)」という機能。

実は「ボケ味をコントロールできる」というもの。通常ボケは絞りでコントロールできるけど、それは被写界深度を変えるだけで、味わいは変わりません。まあ、確かに開放と一絞りでガラッと味わいの変わるレンズはありますけど。

このレンズは絞り値を変えずに、前ボケ、あるいは後ろボケの味わいを変化させることができます。まあ、その効果は劇的、というほどではありませんが、描写そのものも変わるので一本のレンズで硬い描写、軟調な描写を楽しめるのですよ。
まあ、それはそうとして実際に見比べてみますか。

まずはノーマル。(絞りはすべて2.8に固定して撮影しています)

Dsc_1723_n

ノーマルでは、背景がやや硬い。けど全域でシャープな印象。

Dsc_1725_56

DC目盛りを4に。


Dsc_1726_56

DC目盛り5.6に。


Dsc_1727_r

DC目盛り、目一杯回しますと、画面全体が柔らかくソフトフォーカスのように見える。非常に柔らかいけど芯があって、とても好きな味わいに。

これは、なかなか楽しいですよ。使いこなしは難しいのですけど、色々遊べそうです。
このDC-NIKKOR は105mmと135mmが現行品です。私のはいわゆるDタイプではない前のモデルで、現行品と絞り解放時の描写が異なるようです。開放でやや軟調だそうで、個人的にはウエルカム!問題は...これで、何を撮るかってことかな。うーん、花もそろそろ終わるし。おねいちゃんも撮りたい。モデル募集しますー!(男はだめだぞう)

あと...

Cfish

イロものレンズの筆頭はやっぱり、これですわ。PENTAX DA FISH-EYE 10-17/3.5-4.5 ED [IF]
本当はニコンマウントのフィッシュアイをずっと探しているんですけど、高いのよ。フィッシュアイだけはできるだけ程度がいいのと、新しいものがいいんですよね。というのも、私の場合夜景とか空を撮るので、光源が入ってフレアやゴーストが強いとちょっと困る。

ペンタックスのフィッシュアイはainosatoさん、hirosさんも持ってて、これいつか欲しいぞ、と思っていました。優先順位は低いのでいつか、と思っていたけど実際は中古では、まず出てきません。出てきてもすぐ売れちゃいます。人気なのですよ、これ。
それがねえ、またまた沼屋さんに「新品アウトレット」が落ちていました。新品、でこの値段!ってなことで逝っちゃいました。

まずは、今後、星と夜景のコラボに活用できそうです。

※追記※↓新たな物欲が...

続きを読む "風変わりなタマ。【追記あり】"

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2009年9月 8日 (火)

まだ、もう少し。

本日はオフ。やはり、まだお腹の具合は今ひとつ。今日も病院へ。
まあ、もう少しかかるねえ。もう若くないし。

今週は何かと忙しいので休み休み頑張ります。

それにしても。丘珠からANAが撤退するのはほぼ決まりそうです。道や札幌市との話し合い、決裂しているようです。次回で「交渉打ち切り」をANAから通告されたそう。滑走路延長問題を今頃言い出すんだもの。過去すでにその問題は決着済みのはず。相変わらず後継機がないからという意味不明のことも言い続けています。んじゃ、千歳なら問題は解決するのでしょうかね。ジェット化してってことでしょうけど、ジェットで採算が合いますか?
今日も夕方丘珠を覗いてきました。中標津からの最終便到着、お客は満員。これ、本州からの人が多いのですかね。道内、札幌市内の方が多いんじゃないですか。現場を見ないANAさんだからね。机の上でせいぜい考えなさいって。

飛行機は会議室で飛んでいるんじゃない、現場で飛んでいるんだ!

でも、写真は無関係(爆)

Dh000001

HASSELBLAD 203FE + CarlZeiss FE Distagon 2.8/50 T*

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2009年9月 7日 (月)

電柱買ってきました。

昨日も今日も教室。まだ体調は完全じゃないので、ちょっとお疲れ気味。
某F社で打ち合わせ後、教室まで時間があったので某Yカメラでお買い物。

実は講座で「景色に電柱が入るのが好き」と生徒さんが云っていた。そう、電柱も景色なのだ。
「実は、私も電柱好きでね、今日買ってきちゃいました」と話すとみなさん「えっ?!」と。そりゃあ、そうだ。でも、確かに電柱を買ってきた。

Dscf9318

1/150の情景コレクション「ジオコレ」の電柱。トミーテックは相変わらずこういうものを出すのがお仕事なので、いい仕事に免じて我が家に。しかも、電柱はトランスあり(変圧器と書いてあるところがマニアックだ)、なし、の木製をイメージしたものが12本。しかも広告が入ったタイプで泣かせます。広告は当然「かま栄」である。(いや、合成ですが)

今後も、この手のものから目が離せないのが困ったもんだ。

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2009年9月 5日 (土)

やや復帰しますた。

火曜日あたりから体調が悪かったんですが、仕事休めないのでなんとかやっとりましたが水曜夜から完璧に胃腸がおかしくなりまして...

昨日の金曜日、一日中病院で点滴、注射、投薬と相成りまして寝ていました。今日は、自宅で静養しなんとか体力を回復しつつあります。明日は札幌ファクトリーで写真教室なのでなんとか復帰せねばなりません〜〜

しかし四日間何も食べないってのは、非常にいいダイエットになったです。顔がこけました(笑)。皆様からお見舞いメール、お電話、差し入れなどお気遣いを頂きましてありがとうございました。独り者というのはこういう場合、心強い味方がいて幸せに感じています。

また、ちょろちょろ復活してゆきます。

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2009年9月 2日 (水)

Digitalcamera killed the camerashop...(笑)?

キヤノンからEOS 7Dが出るとかで、また盛り上がっているようです。噂は前からあったんだけど、てっきりフルサイズの廉価版かと思いました。APS-Cサイズセンサー搭載の「最高級機種」(あえてフラッグシップとは云わないところがキヤノンだ)だそうで、ニコンのD300sにぶつけたのがわかる。ニコンが1200万画素のまま据え置きだったけど、キヤノンは一気1800万画素。本気でニコンを潰すつもりなのだ。どっちも頑張れ(笑)。

其の点、同じ7でも、そーゆー世界に無縁なペンタが面白い。二社が争う姿を、他のメーカーはすでに追っていないことは確かなので(あ、ソニーが食いつきたくてしょうがないみたいだけど、あの絵では無理だw相変わらず写真とかわかる人いないんだろう)

キヤノンの製品群を見ると、これで完全に50Dは死ぬね。たぶん、市場ではkiss X3と7Dだけが売れればいいと思っているのだろう。EOS 1の後継機がまだみたいだけど、年末までには出るでしょう。キヤノンの場合、新製品を出すと完璧にその前の機種が死ぬね。ニコンはそんなことがなく、旧モデルでも売れるし、中古市場でも人気が高い。(キヤノンならむしろ40Dなんかの方がいいと思うんだけどねぇ)

キヤノンという会社はエラそうに「写真文化」なんて口にしちゃうけど、あれほど写真文化を殺した会社もないでしょう。以前、インクジェットの新製品発表会では「これで写真屋のプリントをなくする」なんて、平気で云うんだから(笑)。新機種が売れればそれでいいのだ、というのがミエミエなキヤノンだもんな。いや、商売的には正しいのよ、間違いなく。株主だって満足、顧客も(とりあえず)満足(したつもり)。
今回の発表会では「過去の名機T-90のように歴史に残るカメラになる...云々」あら。旧マウント、FDをとっとと、いとも簡単に捨てて、その昔に「そんなマウントもあったのね」みたいなしたり顔をする会社が云うんだもの。

ペンタックスは今でもスクリューマウント、つまり一番最初に出した一眼レフに使っていたマウントのアダプタをアクセサリーリストに載せている。しかも、3000円という安価な設定だが、驚くことに数年前まで1000円であった。ニコンもD3xで2400万画素を叩き出すプロ機材でさえ、一番最初のニコンFマウントのまま。いや、商売的にはダメなのよ、そんな古いものにしがみついちゃったらね。キヤノンを見習って、新しい、売れる高性能なギミックで進化しないと会社としてはダメダメなんだよ。日本の経済を支えているんだもの、御手洗には頑張ってもらわんとね。

でもなあ、そんな昔からのユーザーの顔を見つつ商売する会社が俺は好きなのよ。
今時、そんな企業はこの世に数えるばかりだ。

そう、商品と製品は違うのよ。

昔好きだった「Buggles」の「video killed the radiostar」(邦題:ラジオスターの悲劇)
2004年のライブを見ると隔世の感。昔、ライブのような映像はあったけど、いわゆるクチパクものばっかりだった。このライブはそういう意味では貴重かも。

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