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2009年7月30日 (木)

雨傘番組になりそうだ。

Ajp0035

ヽ(`Д´)ノ...天気予報の嘘つき!!!!
今日は一日中晴れだって云ったよね?ね?

どうしてくれるんですかぁあ!(泣)

はぁ。テレビの野球中継が雨で中止になると当たり障りのナイどーでもいいバラエティとかクイズとかやっていたでしょ。ブログも最近、みなさん苦労しています。
ただ、蔵の大きな人も多いので大丈夫そうですけど。うちはとりあえず、蔵はありますが、腐敗している写真ばかりなので困っています(^^;ああ、熟成させておけばよかった。

そーいえば、たまに深夜番組でいかにも雨傘番組なんだろうなあ、というものが結構放映されていますよね。今更ちょっと落ち目の芸人とか、まあ、どうでもよさげな連中でのつまらん番組。

そういうの、地方局へ安く売却されているんでしょーねえ。

そっか、蔵の大きくて立派なとこから写真を盗んでくればいいのか!!(違)

んじゃ、密かな人気の検索ワードでもやる??

Kensaku

例えば、これは7/30、つまり本日の検索ワード。
「台湾 旅行 台北 一人」なんて、マニアックやね。大丈夫、一人でも楽しいから。
もし、女性だったら、そりゃあ、お伴しまっせ!!

「丘珠空港 全日空 ウソ」...わははは。何もあえて云うまい。

 

あとは盛岡のさんさ踊りに関する検索が多いね。そろそろです。今年は行けません(泣)

すっげー悔しいのだけど致し方なし。

気になるのは「町撮り ぽっちゃり」(爆)
実はね、うちの検索ワードナンバーワンは「街撮り」なんですよ。
これは、いい意味じゃナイの。つまり街の盗撮画像を期待しているのだよ。
バカ、そういうの街撮りってカテゴリを作るなって、変質者めが。

Kensaku01

はい、これが今月一ヶ月の検索ランキングです。上位だけですけどね。

んで、以下は一件しかないものを抜粋。面白いですわ。

Kensaku3

「男物下着洗濯物」...って何ですかね?(笑)そんな言葉どこにあったか。
たぶん、hurry氏がらみと思われ。

「スクーター ハンドルが振られる」...あの、検索せんで、とっとと修理出しましょ。危ないす。


Kensaku2

ね、あるでしょう?本部長のカメラがすごく気になって困っている人。
あ、そうか!奥さんかもしれない!(爆)

Kensaku4

「日本人は腐っている」...まあ、確かにそうかもしれません。でも、まずは自分を見よ。

「韓国 日本を敵視」...はい、当然でしょ。これは生涯埋まりません。

「サンクス和霊店」...マニアックですね!はい、宇和島市にあります。宇和島の市内中心部にはコンビニはほとんどありませんが、ここだけですかね、目立つのは。
でも、サークルKサンクスのHPで調べようよ(笑)。

「急行はまなす 12両」...これもマニアだね。うん、お盆は12両だよぉ〜頑張って撮ってね。

検索ってのは、本当に怪しい。でも、みんな一生懸命探していますよ。
みなさん、ここには何にも有益な情報がなくてゴメン!!

 

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2009年7月28日 (火)

ネタがないってことは・・・

ブロガー殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればいい。
ってな、札幌市でございます。もう、いらん雨。
困るんです、ほんっとに。

新しく始まる仕事があって、それに使う写真が全然撮れないの。

どうしよう。

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ん。まあ、早い話、夜の写真が要るのですが、こういうマニアックなものは駄目だろう。

なので、忙しいのに動けない日々。

そういえば最近のこっちのブログ、検索ワードがなかなかすごいよ。

『写真教室 札幌』
・・・ほう、ありがたや。って、うちの生徒さんになってくれるわけじゃないだろうが。
写真教室をお探しの方は実はかなり多いです。はい、ご紹介ならいくらでもしますんで、コメントに書き込んでくださいね。メアドは書いても掲載されませんのでご安心ください。

んで
『宮城石巻から東北温泉日帰りで安いバスツアー』
・・・それ、どうやってうちに辿りついたん?w

さらに
『釜石から気仙沼までの交通手段』
・・・そういうのYahoo!路線案内でどぞ。

こんなのも
『祭り用 下着』
・・・これも、意味不明。下着祭りなら参加するぞ!わーい、ブラ祭り!!

『盛岡 美人 多い』
・・・確かに多いぞ、盛岡には。でも、出会いなんかひとっつもないけどな!w

面白いのが
http://ariari.air-nifty.com/
・・・その、あの。そこまでご存知なら検索せんでもええんちゃいます?(爆)

『気仙沼 昭和の断片』
・・・ほう、いいとこついてますなあ~♪

『ミニカーお片付け』
・・・「お」って何だよ?「お」は。まあ、片付けなんかできるかっ!

『青森 えろ店』
・・・hurryblood、出番だぜ!

今回の最高傑作は・・・

『かま栄 本部長のカメラ』
・・・いや、直接行ってください!!(おおばく)

しかし、検索って楽しいね~

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2009年7月26日 (日)

雨に煙る(泣)。

今日は朝から在宅ワーク。なにせこの夏は忙しくなってきました。来期教室用のカリキュラム提出や新たに始まる仕事の下調べ、その他諸々。

煮詰まってきた夕方に逃亡(爆)。目指すは小樽潮まつりの花火大会。

が。

雨。

本当は坂の上から見下ろす位置を考えてロケしたけど、あいにくの空模様。低くたれ込める雲が邪魔になっている。これじゃあ、どこから撮ってもダメだろうなあ。

はい、全然だめでした。

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船がゆらゆらってのだけが面白く。


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風もなく、上空に停滞。雲と一緒に重なる最悪のコンディション。

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雨の中ではテクも役立たず(爆)。(トリミングありです)

せっかく本日から投入した新兵器も威力を発揮できず無念の涙雨。

さて、本番は一ヶ月後だ。

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2009年7月25日 (土)

また雨ですよ、って。

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紫陽花がいい季節なので、雨はそれなりにお似合いですよねー、なんて云えない昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。はい、週末はいつも天候が悪いようです。

もう「すっこーん!」という青空、そして「うわ〜!」というような夕焼けを見たいのです。

カメラ、このままじゃいつまでもモノクロばかりになりそうですが(爆)。

まあ、モノクロが好きな私ですから色がナイ写真でもいいけど、やはりここまで天気にやられると短い北海道の夏がどんどん過ぎて行くようで寂しいです。

今日、岩田珈琲店さんで店主と「モノクロ専用のデジタルカメラがあってもいいよね」というお話しになりました。そう、私、デジタルのモノクロもけっこう撮っていますが、あとからモノクロにするのはやっぱりイヤだなあと思うので最初から「今日はモノクロです!」みたいにしています。幸い、Nikon D700もPENTAX K200Dも、モノクロが秀逸。コントラスト調整も、イエロー、オレンジ、あるいはレッドのフィルターを使ったようなシミュレーションモードがあるので非常に助かります。

やはりRICOH GR-D B&W Limitedみたいなカメラがあったらいいね、と盛り上がりましたよ。限定一万台で、Tri-XやNEOPAN 400PRESTみたいなシミュレーションモードがあってね。RAWなら「D-76 1:1希釈現像風」とか「ミクロファイン原液風」みたいな現像ができたり。

まあ、そこまでやるならフィルムで撮れよ、ってなことですけど、デジタルカメラも最近は「することがなくなってきた」ような気がするんです。なので、違う方向があってもいいよね。

そういえば我がD700も丁度一年経ちました。はい、ほんっとにこの一年お世話になったカメラでした。フルサイズの1200万画素が叩き出す絵は、これまた感動で、今でも最高の一台であると思っています。これ以上、何を望むのだろうと自分でも思います。

明日も雨なのかな。小樽、行きたいのだけど雨じゃあなあ...

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2009年7月22日 (水)

日食といえば...

「日本食堂」と答えた貴方は、かなりの「鉄」です(爆)。
ああ、懐かしいな。昔は札幌駅にも日本食堂の「みかど」が改札口付近にあったなあ。

そう、「旅のレストラン」というキャッチフレーズで駅や食堂車を担当していたアレです。
国鉄が分割民営化になって今はJR東日本系列のNREになりました。

って、今日はそんな話題じゃなく。
皆既日食のお話ね。(月食についてはこっちw)

残念ながら吐噶喇列島での日食観測はえらいことになってしまったようです。テレビでライブで見たNHKの硫黄島の日食が最高でしたね。あとクルーズ船での観測ツアーもよかったようです。

が。ネットでライブを見ようと思ったら、Yahoo!からのリンク集が全然繋がらなくて。やっと接続したなあと思ったら「このライブ映像を見るにはソフトのインストールが...云々」。Macは対応していないとかさ。他のを見ようと思っても「ソフトのインストール...」。

あのねえ。もう一度しか使わないようなソフトなんざインストールするかって!

まあ、じゃあ実際に目で見るか、と外へ出てもあいにくの空模様。いいや、テレビで。
携帯のワンセグで録画もしちゃえ、と。便利だね、携帯での録画って。最近は、お出かけ中でも録画してあとでゆっくり見られる。画面が小さいけど、まあ悪くはないもの。

そんなわけで日食は目で見ることは不可能でしたが、それよりも山口での豪雨による被害の方が大変だ。日食なんて云っていられないですもの。本当にお悔やみを申し上げたいです。

で、次の皆既日食は2035年9月2日の北陸・北関東とのこと。はい、もう死んでます(爆)。

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2009年7月21日 (火)

HASSELBLADという選択。

Dscf9292HASSELBLADを手にしたのは私がまだ20歳の頃でした。営業スタジオ勤務時代、中判をどうしてもやりたくて行きつけのカメラ店に相談しました。店長のS氏(現ぴくちゃーBOX社長)に「ブロニカSQ」という当時発売になったばかりの6x6一眼レフの見積もりを取ったとき『それもいいけど、やっぱりハッセルだよ。並行もの(正規輸入品はとんでもなく高価だったため)で出物があるけど?』...
確かに値段を比較すれば、無理して買えないことはありません。悩んだ末、500C/MにPlanar 80付きのブラックボディが私の手元へ。あとでよく考えてみたらブロニカの見積もり定価じゃん(爆)。

HASSELBLADの魅力はやはりこの大きさで中判の一眼レフ、という所です。そしてレンズ。Carl Zeissの恐ろしいほどの立体感、コントラストには驚きました。スタジオにあるマミヤRB67と比べると、もう段違い。プリントを見たスタジオの社長、まずは『オマエみたいなガキが使うカメラじゃねえだろう!』と怒鳴り、その後、本社スタジオのカメラを全部HASSELBLADへ入れ替えましたとさ。

まあ、色々撮りました。壊したこともあったし。なにせ操作手順を間違えるとすぐにギアが噛んじゃったりして...とにかく人物撮影には最高だったし、何を撮ってもよく仕上がるカメラでしたね。

が、ちょっと色々人生にはあるもんです。ちょっとした借金を作ってしまいスタジオの先輩にお金を借りました。HASSELBLADを担保にね。12万円のお金が返せず結局先輩の元へ。
その後は私もスタジオを辞めたんでカメラの行方はわかりません。

あれから20数年が経ち、心に中には「いつか、再び」との想いが。

時代はデジタル、なので中判カメラは中古でも信じられないような価格になって、HASSELBLADさえもずいぶん安くなりました。なので買う気になれば、チャンスさえあればいつでも、という気持ちがありました。

しかしどうせ買うならフォーカルプレーンのHASSELBLADが欲しかった。憧れの2000FC/Mは当時中古でさえ買えないほどでしたし。まあ、レンズシャッターの方が故障が少なくて安心して使えるし、今後のこともあるので修理がしやすい5xx系のボディがいいのは云うまでもありません。しかし、です。King of 6x6のHASSELBLADは個人的に2xx系だという想いが。

この203FEも電子シャッター、しかもフォーカルプレーンで露出計も内蔵、さらに絞り優先のオートまで使えますので町を撮りたい私には欲しい機能であることは間違いなく。ただ、故障するとその時点でアウト宣告されます。しかし、さすがHASSELBLADなのは、5xx系用のレンズシャッター内蔵レンズを使えば、電池がなくてもレンズシャッターモデルである5xxと同様に永く使えるってのがミソ。将来、安く転がってくるだろうCFレンズを買って使えばいい、という安心感もあるってのが。そもそも、中判カメラの多くはペンタ67だって645だってマミヤだって電子シャッターですもんね。

1994年(だったかな)に発売された203FE、マガジン、レンズをセットにすれば100万円を超える価格であったものです。それがね、もうノクトン一本分で買えるってどゆことすか?w

ま、とにかく写真撮らなくちゃね。

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2009年7月19日 (日)

タダより高いものはナイ。

ここんとこ睡眠不足でグダグダだったんで今日は昼過ぎまで寝ました。
昨日、旭川からの帰り道実はムチャクチャ眠かったんです。
(二名、爆睡しとったなあ^^;)

しかも、BGMにかけていたのが写真展会場で使った小樽の音。余計に眠気が。
そりゃ環境音楽はヤバいです。ウリュウ君が起きたところでパヒュームに変えた(爆)。

これでテンション上がってなんとか帰ることができたってな裏話。

んで、今日は大事なミッション。昨日のプリントの焼き直し。
キタムラさんは基本フィルムのプリントはノーマル焼きなので、昨日は「せめて濃度をいじって欲しい」とお願いしたんだけど、やはり濃度不足が散見。なので、まあ全部焼き直しはさすがにキツいだろうと、許し難いものだけを6人分焼き直して頂いた。本来は旭川のお店なのですが、ご好意によりいつも私が行く店で再プリント。

いつもこのお店には来ているけど、中古が最近増殖中。かなりお買い得品が多くて泣ける。
今日は見ちゃいけないものが。

私はもうほんっとにカメラについては欲しいものがほとんどなくなっています。
いいことか悪いことか、二巡目に入ったということからも押さえのカメラ以外、これといって買わなくちゃならんカメラはないんです。

が。

「いつかは買うだろう」というものが一つ。(まあ、知っている人は知っているはず)
ただ、ちょっとこだわりがあってね。まず中古で出てくることは稀。同じメーカーのカメラでもいいのだが、どうせならこれ。色々理由はあるけど、まあ、割愛。

悩んだ。

でも、一期一会だってな声が。

そうそう、新品のトキナーレンズ各種もアウトレット価格で「すっげーやばい」値段で各種揃っていました。ペンタのDAフィッシュアイも中古並みのアウトレットがありました。
中古のニコンF100(いいカメラです)程度好し、が19800円。ウソみたいです。その他、激ヤバカメラばっかりでした。

焼き直しってのは、まあ、完成したから皆さん安心してね。まあ、その分高い焼き直しになってしまったことは云えない云えない...

さあ、みんな沼へ沈もう!みんなで沈めば怖くないもんですよ。

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2009年7月18日 (土)

旭川へラーメン食いに行ったどー!!

今日はフィルム一本勝負メンバーと「旭川へラーメンを食べに行くど!」ツアーへ。
え。それだけですか?

いえいえ、一応フィルム一本勝負はやりましたよ。
旭川、なかなか面白いんですけど歩き疲れたです。

しかも、ちょっと諸般の事情で当分公開できないや(笑)。困ったもんです。
あ、そう言えば先日の写真展での公開、第19回のもまだここでお見せしていません。
すいません、本番の写真プリント、全部パネル張りしちゃったもんでスキャンできず(爆)。

なので、今日はみんなが待ちこがれてラードも焦げた「蜂屋」のラーメン(醤油セット/大盛り・油多め)だ。なにせ、この味が夢にも出てきて困る。10ヶ月ぶりの蜂屋。5月に食べるチャンスはあったのに、閉店直前で涙をのんだ。

一見、しょっぱそうに見えるが実はそれほでもなく、焦がしたラードに包まれた魚介系スープの味は癖があって、クセになる。ううう、札幌にもし店があったら大変だ。よかった、遠くて。

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2009年7月16日 (木)

補助金も減税も机上でポン。

エコな車に乗ろうと云う風潮に流され、ワイルドな生き方を曲げてしまった世の中のお父さん、お元気ですか?いや、やはりコンパクトカーはいいものです。一度乗ったらこれでいいやって思いますもの。幸いうちのベリーサは購入時減税時期だったんで安く上がりましたが、昨今の減税、補助金の仕組み、よーく知っていますか?

詳しくはこども店長に聞いてみて(笑)...

実は北海道民にとっては、ほとんど無意味だってご存知ですか。

この減税対象車はハイブリッドカーだと新車購入時の取得税が100%免除。その他、排ガス規制クリアなどの数値に応じて75%〜50%減税になるんだけど4WDの車はほぼ全滅。車重に応じてクラス分けされていることもあってコンパクトカーでも4WD車だと減税になりませんね。

北海道では圧倒的に4WDの自動車購入率が高いので、これ、全然ダメなんだとか。ディーラーに来たお客さんも「なあんだ!」とガッカリして帰るそうだよ。

まあ、別にFFだって困らないとは思うんだけどね。私もずっとFFだったし、今もe-4WDなので発進時しか4WDじゃないので別に普通に走る分にはFFだってかまわない。

でも、やっぱり一般の人にとって4WDは魅力だろう。所詮お役所さんが机上で考えたことにすぎないですな。これって不公平じゃないのかと思いますよ。厳しい冬期間で車を維持することの大変さをわかってくれないんだもんな。

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2009年7月14日 (火)

雨ニモマケズ...

ネタがナイ日はコレに限ります。

最近の北海道、やたら雨が多いです。蝦夷梅雨ってんですかね、もう湿度が高くて困るんですよ。私、とにかく湿度に弱いんです。具合が悪くなりますんで、東京に住めないんです。

そんな雨の日でも、水に強いカメラってのがあれば大丈夫。

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ブレちゃった、すいません。

右は「HD-S FUJICA」という防水カメラ。カタログデータを載せたサイトがあります。この手の防水カメラとしては大変人気がありまして、工事用にも売れました。カタログは1980年頃のものですね。

実はこのカメラ、ボディのラバー部分が劣化してベタベタになっちゃうのと、シャッターの赤いゴム部分が破れやすいのです。このカメラは部品払拭寸前に、パッキン、対策済みラバーパーツ、シャッターボタンゴムカバーなどを交換し、純正ストラップも新品にしてずっと保管しとりました。

HD-S FUJICAは生活防水なので、水中撮影はできませんが、防水性はかなり高く、実際ちょっと水没しても大丈夫。

左は「FUJI HD-M」というHD-Sの後継機。レンズはHD-Sと全く同じFUJINON 38/2.8で、このレンズはしばらく富士フイルムのカメラに多用されていた銘レンズ。HD-Sとの違いは防水性が少し強化されて水深1mくらいなら大丈夫。あと、巻き上げ、巻き戻しが自動になったこと。ただしピントは目測なので重量が増えたのがちょっと痛い。

このHD-Mは、1984年に発売開始されたもので、実は私、5年ほど富士フイルムのカメラ販売のバイトをやっていてたくさん売ったご褒美に「何か欲しいカメラはないか?」と聞かれ、これを頂いたもの。とにかく「写りがいい!」というのが特徴ですな。実際、湾岸戦争にHD-Sが砂漠の中で活躍したとか、パリダカで使っているスタッフもいた、というのもうなずけます。

私、実は温泉大好きであちこちの露天風呂でずいぶん活躍しました。岩場の露天風呂などで自分の記念写真を撮る為に、カメラの下に三脚を付けてあります。この三脚、実はニコンのコンパクトカメラ用でカメラへ装着したままでOKなのが便利です。

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その後、時代は流れAPSカメラの時代になり、新たなコンセプトのカメラを企画することになり、私、そのメンバーに選出されました。

んで、いくつかコンセプト、デザイン案を提出し見事に商品化されたのが、右のカメラ「FUJIFILM EPION RVX "マサイマラ"(1997)」です。軽くて、いつも首からぶら下げたままアウトドアを楽しみたい、あるいはマウンテンバイクで林道ツーリングなんかにいいなあ、と自分が欲しいカメラを作ってみたかったのです。実際、カヌーやスノーボードにも使われていたとかで嬉しい限り。このカメラには色々想い出があります。コンセプトやラフデザイン、名前も全部私が考えたものでしたからね。

ネーミングは当初「EPION RV」にしたんですけど、やはりそれはあちこち使われていて(当然ですわね)RVXに。ペットネームの「マサイマラ」はアフリカ・ケニアの野生動物保護地区「マサイマラ」から頂きました。カメラの売り上げの一部をこの保護団体へ寄付して欲しい、というお願いも提案したのですが、当時のカメラ事業部長も世界の名峰を登頂するほどのアウトドア人だったため、すんなり通り、ケニア政府からも感謝されました。

実は、このカメラ当初はカーキグリーンだったんですけど、目立たせることも含め、迷彩カラーに。しかも、一台一台カラーが異なるんです。印刷じゃなくて、特殊な塗装です。
(塗料を溶かした溶液にボディを浸し、すくいあげて塗料を乗せる手法です。このため、ランダムにカラーが異なるのが面白いです)

一台はもちろん会社から頂きましたが、あと5台ほど自分で買いました(爆)。

また、発売記念で同じデジザインコンセプトのデジタルウオッチをプレゼントしたんです。ちゃんとマサイマラ野生動物保護基金のマーク付き!(実は、これ、カシオのGショックからも同じコンセプトで先に商品化されていて、それをオマージュに作ったカメラだったんで)
時計も私が考えて景品にしてもらったんですよ。いい想い出ですなあ。

さて、実を言うとこの「マサイマラ」、参考にしたカメラが左側にある「NIKONOS V」です。男ってのはその、しょーもないので(笑)オーバースペックでも、ロマンを感じるものに惹かれます。水深50mにも耐えうる無比の存在としてダイバーに愛されていたカメラといえばニコノスです。そりゃ、値段も高いし、そもそもそんなスペック要らないんだけどね、やっぱり憧れる訳です。

ニコノスVには水中用として視認性の高いオレンジカラーがデフォルトだったんですが、色違いのオリーブグリーンがあったんですよ。これ、これが欲しくてね。
オリーブグリーンのカメラは私の憧れ。それをちょっとイメージしたのがエピオンRVXだったというのは「今だから云えるお話(笑)」かも。

ニコノスVに標準で付属するUW NIKKOR 35/2.5は、なんとNikon S3の時代に発売されたレンズと基本設計は一緒。つまり、ムチャクチャ描写性能が高くて興味があったんですけど、これを使えるだけでも楽しいってなもんです。

本格的ダイバーウオッチオメガ・シーマスタークロノグラフ、300m防水なんてのもオーバースペックだけど、やっぱり男の子はこういうの好きなんですよねえ。

久しぶりに雨の中、これらのカメラで遊んでみようかと思う今日この頃。


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2009年7月12日 (日)

いや、その、なんだか...m(_._)m

先生と呼ばれるのが恥ずかしいよー、ってなことで、妙にみなさんに気を使わせてしまい、かえってすいませんでした。ええ、気にしないで下さい。もう、何と呼ばれてもいいです(爆)。

ブログで呼ばれるだけなら、もう致し方ないんですけど(笑)、例えば写真展の会場とかでね「先生」なんて呼ばれると周囲の見知らぬ方が、妙に私をじろじろ見るんでね。実際、オバちゃんに「なんの先生やってるの?」とかさ、ホラ聞かれると...(^^;

さて、日常生活に戻るとやらなきゃならんコトだらけでした。
教材の撮影も全然進んでいない(><)...こりゃ、ヤバい。

サロン存続の為の仕掛けも今週中が山場。講座もあるし、今週は忙しくなります。

みなさんも夏に向けて体調にはお気をつけて、また月曜からお仕事頑張って下さいね!

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2009年7月11日 (土)

先生と呼ばないで(笑)...

今日は昨日断念した、小樽港町をブラブラ。昼飯は蒲鉾屋さんのつゆだくカレー蕎麦。
あいにくの天候、なぜかここ最近の土曜悪天候率はとんでもない確立。

それでも、今日の小樽港町はカメラを持った人が多くて、ちょっとびっくり。
まさかphoto:mode見た人じゃないよな(爆)。ふだん、あんまりここいらへんはカメラを持った人に会わないんだけど、今日は5人も倉庫の回りをうろうろしておった。フィルムカメラの比較的若い人もいたんで、一本勝負を見て小樽を好きになった人とかだったら、嬉しい。

そんな私の最近の心配は、みんなに「先生」と呼ばれること。まあ、確かに講座の生徒さんなら致し方ないのですが、昔から先生と呼ばれることに非常に違和感をおぼえます。立場上、会社員時代は営業写真館の店主を「先生」と呼ぶのだけど、まあ、それはいいとして。
先生という言葉には半ば嫌味を込めた語感があるので、ちょっと恥ずかしい。お医者さんは、まあいいとしてだ。政治家の「センセー」とか弁護士の「先生」、とかって、やはり何だかちょっと。

そもそも「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」という例えもありますからね。
私なんぞ、先生って呼ばれるようなエラい人でもないし、写真が上手い訳じゃない。下手なのに先生じゃあ示しがつかないでしょw。

なので、みなさん、できれば先生はやめてね。いや、マジすっげー恥ずかしいんですww

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鼻血が出たのはワシだった(謎)。大人の女性の浴衣姿は後ろ姿にあると思います!

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2009年7月10日 (金)

備えあれば...どうなるべ。

写真展が終わっても、ホッと休める訳もなく翌日は講座ダブルヘッダー。
いつもの日常に戻りました。

今回の写真展、本当に楽しめました。9人の個性があって成立するフィルム一本勝負、けしてサークルとかクラブじゃないからこその写真展だったと思います。嬉しかったのが、各メンバーのファンが多数訪れてくれて日頃のブログでは味わえない「生の写真/ライブ感」を堪能して頂けたことが本当に嬉しかったです。(あ、わしのファンはいなかった_| ̄|○)

今後もフィルムで(できれば)撮り続けたい、ますますその気持ちが強まります。
デジタルがダメじゃないですよ。デジタルはデジタルのよさがあって、これは勝てっこない部分はあります。デジタルの強み、利点、それを駆使した映像表現ってのも私はやり続けます。

しかもデジタルカメラは「いつでも/その時に/いいものが/買える」わけです。

フィルムカメラは愛着がわくし、できればずっと使い続けたいと思うのですが、残念ながらもはや中古が主体になってきています。正直な所、不安です(笑)。気に入ったカメラは長く使いたい。でも、故障が心配で、しかも部品がなくなると使えなくなるかもしれないのです。

メンバー達の間でも最近はそういう不安解消のため「予備機材」を準備する方も。
まあ、古い機械式のカメラですとむしろ修理のプロがいるので安心ですが、80〜90年代の電子部品を多用したカメラはけっこう不安です。

なので、色々準備していますよ、ええ。

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あの大道氏もGR1とかGR21は、相当数の予備を持っているとのことです。
一応、ミント状態のGR1sもやってきたし、先日RICOHでメンテしたので大丈夫。

こうして沼が一巡すると、もう一巡せねばならなくなるとは..._| ̄|○

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2009年7月 8日 (水)

ありがとうございました、また来年!

7/3より開催した「フィルム一本勝負'09<フィルム一本全部見せます!>」が本日18:30で終了しました。おかげさまで昨年実績1208名を上回る1253名のお客様にご来場頂けたこと、大変感激です。
当初、たぶん昨年実績を下回るであろうと思われたんですよ。しかし、日が経つにつれお客様がどんどこいらっしゃいました。嬉しい。

1253名のお客様、本当にありがとうございました!

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一昨年、メンバーに内緒で「フィルム一本勝負写真展」を企画していた私。この「フィルム文化を守りたい」というメンバーの気持ちをカタチにしたい。そう思って富士フイルムに提案しました。が、どういう感じの展示がいいのか非常に悩みました。とりあえず企画だけ通しちゃえばなんとかなるべ(笑)という安直な私。フィルム文化を広めたいと云う文句に富士フイルム側も「じゃあ、やってみますか」ということに。(別にコネじゃないんだよ(爆))

メンバーにはサプライズで「富士フイルムフォトサロンで写真展やるからね!」と。
この声に戸惑うみんなでしたが、昨年第一回開催にこぎつけ、蓋を開けてみればそのコンセプトに共感して頂いたお客様が多数喜んで写真を見てくれました。

本当は「一回限り」の一本勝負写真展、今年もさせて頂けることになったのです。

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今年は昨年と同じ展示方法を踏襲しました。実は、悩んだんですよね、みんな。昨年と同じでいいのだろうか?いっそ「みんなバラバラの場所で同じ日、同じ時間で撮影してみようか」という企画を最終案に決めたんですが、富士フイルム側から「同じ場所じゃないと個性が出ないでしょ?」ごもっともな話で...結果、やり方は昨年同様の展示でした。

が、よりレイアウトをスッキリさせ、アルバムも増やし、大変好評を頂きました。
アルバムの上に、開催地点が分かりやすいような地図もainosatoさんが準備してくれました。ありがとう!

アルバムのカゴもhirosさんが選んでくれて、一枚一枚の写真用のナンバーも絶妙なアイデアで製作頂きました。ありがとう!

ウリュウ君の素晴らしいセンスによるDMも最高。また会場内BGMの製作も彼のセンス。本当にありがとう!

仕事が忙しくて、本当に大変だったのに、パネル張り、設営に一生懸命に頑張った本部長さんbonoさん、ありがとう!

体調不良でダウン、その後の仕事が忙しかったのに、ふっ飛んでやってきてくれたCommAさん、ありがとう!

あややさんベニさんの女性陣もレギュラーに加わり、この美しい二人のファン、追っかけ、ストーカー(爆)のおかげで動員数も伸びました。浴衣姿でお客様を魅了したお二人のレディス、ありがとう!

遠く石巻からやってきて、お手伝い頂いた「一本勝負公式ストーカー」いしのまきまき♪さん、ありがとう!

んで、私?糸を選んだだけだ(爆)。

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そして、キレイな写真をプリントしてくれた「小樽写真販売」さん、「北旺写真」さん、お客様からもプリント品質がとても評判よかったです。ありがとう!

また、パネル張りをするために場所を提供頂いた「岩田珈琲店」さん、ありがとう!

この写真展を支えてくれた多くの方々にありがとう!
そして場所を提供して頂いた「富士フイルム」さんにありがとう!

私たちは来年も、ここでやりたいのです!!お願いします、ここでやらせて下さい!

フィルム一本で世界を変えることができるかもしれない...

私たちの願いはまだ、まだ続きます。

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2009年7月 7日 (火)

撮る理由。

Dscf0343

フォトサロンにて「フィルム一本勝負写真展」好評開催中です!

いよいよ明日が最終日。今日も平日に関わらず多くの方に訪問頂きました。

そんな中、久しぶりにお会いする卒業生の方も数名いらっしゃって感激しました。
このようにフィルム一本を全部見せなくちゃならない写真展のコンセプトに驚いておられました。短時間でそれなりの絵を作らなくちゃなりませんので、大変です。

もちろん、36枚全部傑作ならばもっと胸を張れますが、まあ、思ったように写らないのがフィルムの面白さであると思います。たとえ「あ、しまった」と気がついても遅いのがフィルム。デジタルならば撮り直すことも、また違う角度からも撮り直しできます。

たとえ納得がいかないカットにも「シャッターを押した理由」があるわけです。
そんな理由を汲み取る作業も「一本勝負」には求められるのです。他の方の写真を見て「どうしてこれを撮ったのだろう。あるいは、こう撮りたかったのだろうか?」などと想いを巡らせてみることで自分の被写体への取り組み方が再発見できたりするのです。
「本当は見せたくない、失敗したカット」までをお見せするのが一本勝負です。

普通は写真展に「自信作」を持ち込むスタイルが当たり前でしょう。しかし、そうじゃなくて「なぜこれを撮ったのか」を一緒に考えることができるのも一本勝負の面白さです。

ふだん見逃してしまいそうな、ほんの些細な断片を絵にする。
自惚れで申し訳ないのですが、我らイッポンズの面々の力量は相当のものと思います。

写真を撮るには理由があって、その撮りたいと云う欲望がなくなったら、おしまいです。

最近、私のB面、photo:modeも、少々荒れました。町の一部、汚い部分を写さないで欲しい、という声も。でも、私は過去に於いて長い間「汚いと思った」ものを写したことはありません。
見解の相違、でしょうがすでに廃屋になったものにも、長い年月を経て人と共に過ごした暮らしの匂い、風合、捨てられたものへの哀愁、が感じられれば写します。勿論、被写体への尊厳を感じて尊敬を払い、愛すべくものとして記録します。

写真とはそういうものです。たとえ他人には粗大ゴミに見えようと、そう思わない人もいるということ。でなければ、この地球は全部粗大ゴミだらけであるとも云えますので。
写真は常に現実しか写りません。ただ、そこにあるべくしてあるものを撮るだけです。

今回の小樽色内一本勝負でも、町の断片が圧倒的な物量で展示スペースを彩っています。
見逃せばどうでもいいようなものを大切にピントを合わせ、露出を決め、構図を取る行為、被写体に対して尊敬をもたねばできない行為だと思います。

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そして大切なのは、撮った写真を見てもらうこと。感じてもらうこと。
そうして初めて写真は完成するのです。

たとえ、それが見る人によってどう感じて頂こうと、です。

いよいよ写真展は明日までです。18:30まで富士フイルムフォトサロンでお待ちしております。
私は12:40〜15:00の間は講座がるので留守にします。

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2009年7月 6日 (月)

フォトサロン存続にご支援を!

本日4日目の「フィルム一本勝負写真展」、多くの方にお越しいただきました。

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熱心にご覧頂けるのが何より嬉しいです。

今日は仕事のため、昼〜夕方しかいられませんでした。明日は一日中おりますので、ぜひお待ちしております。
(水曜の最終日は教室のため12:40〜15:00は留守にします)

そして、富士フイルムフォトサロン札幌の存続問題、急を要します!なんとか存続して欲しいという声が高まっています。

こちらも

すでに、多くの声が富士フイルム本社に届いており「なんだかスゴいことになるかも」と、本社でも感じていることは間違いないようです。

もう一度お願いです。どうぞ、皆様の声をお届け下さい。

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バスを待つ間に「今日は何をやっているかな?」と気軽に立ち寄れるフォトサロン。
「すごく楽しみでいつも来ています」と親しまれているフォトサロン。
「富士フイルムだから意義があるんでしょ?」と敬われているフォトサロン。

なくしちゃ、おしまいです。写真文化を北海道から消さないで!!
宜しくお願い致します。





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2009年7月 5日 (日)

直ってきました。

時代は「オリンパスペン」です。デジタルも出ちゃったし。
でも、ペンといえばお手軽カメラじゃないと。10万円もするものがペンていうのはどうかとオリンパス社内でも異論があったようですが。ま、それはそれでいいカメラなのでとりあえず、こっちの本家PEN D3のお話で。

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家にはハーフのカメラが何台かありますが、すべて不動なのです。
オリンパスペンEE-3とか、ミノルタレポとか、リコー・オートハーフとか。
んで、ペンD3も長いこと眠っておりましたが、いつものタックカメラさんで修理が完了しました。実は、我が家のD3君はムチャクチャボロボロで、それは、もう悲惨な状態でした。

で、そこを不憫に思った社長さんが程度のいいD3を分けてくれました。それを完全OHして、ぴっかぴか。最高のコンディションに仕上げて頂きました。

しかも、私が持ち込んだD3もサビサビ、ドロドロのボディをキレイにレストア、剥げていた部分も含めキレイに再塗装して頂きました。メカも完璧。しかし「レンズがちょっと気になる」ので、スペアにして下さい、というじゃないですか。

やっと動くハーフカメラが、ってなことで今日からさっそく使っています。

私が初めてカメラを触ったのが(というか、使ったのが)ペンEES-2でした。やはり、このデザイン、スタイルが最高ですね。

お仲間のhirosさんも、同じカメラを持っていて、しかもいい写真を撮るんですよ。見てね。

さて、本日「フィルム一本勝負写真展」三日目でした。日曜でお客様も多数いらっしゃいました。明日から後半戦ですね。明日から水曜日まで皆様のお越しをお待ちしております。

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2009年7月 4日 (土)

みんなで一本勝負!

7/4はイベント「みんなで一本勝負!」が開催されました。
一般参加15名、私たちが7名の計22名が札幌駅前〜大通公園に散り、24枚撮りのフィルム一本を撮りました。私と、ainosatoさん、本部長さん、は午前中の先行スタートで皆さんのフィルムを現像中にお見せしましたよ。

そして、いよいよ全員でプリント鑑賞会。前回はアルバムを自由に閲覧する方式でしたが、やはり一本勝負写真展同様に、全部のプリントを一気に貼り出す方式に。これが、楽しかったですね。やはり流れで全部見るのが非常に面白くて。みんなの視線が絵になります。

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「へー」「あー、これ撮ったんだ!」みんなが他の参加者と写真をも比べて感心したり刺激したり。これこそ、一本勝負の醍醐味です。

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私たちの一本勝負同様に、お気に入りの一枚には各自付箋を貼ります。
中には、自分が思ったように写せなかった失敗作に思わぬ票が!(笑)
たいてい「自分が気に入ったのには付箋がなくて、『え?これがあ?』と思うような写真に付箋が付いてびっくり!」という方が多かったですね。

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フィルムだから楽しい。フィルムだから制約がある。フィルムだからわくわく、ドキドキ。
こんな楽しい写真は、なかなかないですよ。

今後、このようなイベントもまた企画すべく富士フイルムさんと一緒に頑張ります。
写真展は引き続き、7/8まで開催しております。ぜひ、足をお運び下さいね。
(明日は夕方CommAさんも来ますよ!)

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2009年7月 3日 (金)

写真展始りました。

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初日261名のお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。
フォトサロンは格調が高いので拍子抜けした(良くも悪くも)方もいらっしゃいました。
コンセプトがわからず、ただ写真を見ていると作品とはよべないようなものもあるかもしれませんが、これがフィルム一本そのまま丸出し画像(なんて書くと、またよからぬ検索に引っかかるだろw)のまま、です。

中には「これって、何本かのフィルムから抜粋して並べたんでしょう?」なんておっしゃる方もいらっしゃいましたが、これが一本のまま、だと云うと驚いていました。
また、ネガカラーなのにずいぶん色がいいねえ、とお褒めの言葉も。はい、きちんとしたお店なら普通のネガだってとっても美しくプリントされますもの。

さて、フォトサロン存続については色々仕掛けてゆきます。早速富士フイルム札幌には、本社より「フォトサロン札幌についてのご意見がお客様から続々と寄せられている」との報告が!そう、声を上げれば(とりあえずは)届くのです。

もっと、もっとたくさんの声援お願い致します。

明日は「みんなで一本勝負」です!まだ間に合いますよ!お待ちしております。

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2009年7月 2日 (木)

富士フイルムフォトサロン、来年3月で閉鎖!

私たちの写真展「フィルム一本勝負<フィルム一本全部見せます!>」が、富士フイルムフォトサロン札幌でただいま開催中です。

で、お伝えしたいのは富士フイルムフォトサロン札幌が来年3月で閉鎖するとのこと。

確かに写真はデジタル一辺倒の時代、フォトサロンに展示される多くの写真はデジタルカメラで撮影されたものが多くなりました。フィルムの時代は終わった、そういう意味合いにも取れるこの閉鎖のニュース、耳を疑いました。

東京、大阪を残し、地方都市である仙台、名古屋、福岡の各サロンも同時期である2010年3月閉鎖がアナウンスされました。このことはニュースリリースに一切掲示がありません。

札幌という人口180万人を超える都市に写真専門のギャラリーがこれでなくなることが決まりました。札幌市の写真ライブラリー(札幌ファクトリー内)の閉鎖も決定し、札幌、いや北海道のアマチュアにとっても大打撃であることは間違いありません。

富士フイルムはコニカミノルタが写真事業からの撤退時に「喜びも悲しみもすべて表現する写真文化を守る」という企業としては異例のニュースリリースを公式に発表し、大きな反響を得ました。あの話はいったい何だったのか。
富士フイルムのフォトサロン、札幌のオープンは私たちの悲願だったんですよ。審査の厳しいギャラリーだけに質の高い作品が多く、また著名な写真家の作品が気軽に見られることもあり写真ファンにとってはとても大切な存在でした。だからこそ富士フイルムに対する期待はとても大きかったのは間違いなかったのです。

そして、数年前からは新たな風を吹き込むべく地元の若手写真家の作品を展示したり、新たなスタイルを取り入れ始めたばかりです。私たちのフィルム一本勝負もその一つでした。
アマチュア写真家にとっても「富士フイルムフォトサロンで写真展をやること」は一つの夢、目標です。それほど大切な場所です。
(因みに札幌は富士フイルムグループが一堂に入居する自社ビルを建築中で、札幌だけは何とかここへギャラリーを存続するべくスタッフが努力を重ねていました)

今後も「フィルム写真文化を表現する場」として、文化を守るべく富士フイルムフォトサロンの存続を訴えたいと思います。

北海道の皆様、どうか、この声を富士フイルムに届けて頂けませんでしょうか?

『北海道、札幌には写真専門の写真ギャラリーがなくなります!富士フイルムだけが私たち、写真ファンの理解者であり、表現の場を今後も存続して頂けるよう切に願います』

ご賛同頂ける方は、ぜひこの声を少しでも多く富士フイルムへ届けて下さい。
(上記リンクをクリックすると、富士フイルムへのご意見フォームへ飛びます)

または

お客様コミュニケーションセンター
03-5786-1711

■受付時間
月曜〜金曜 9:30〜17:00

※土・日・祝日・夏季休業日・年末年始・5月1日を除く


富士フイルム株式会社
代表者 古森重隆
本社

[東京ミッドタウン本社]

〒107-0052
東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン)

TEL:03-6271-3111(大代表)

[西麻布本社]

〒106-8620
東京都港区西麻布2-26-30

TEL:03-3406-2111(大代表)

明日から、私たちは写真展を行いますが、このフォトサロン存続の声を掲げてゆきます。
どうぞ、皆様のご支援、ご協力をお願い致します。
(私宛のコメントでもかまいません、署名として転送いたします)
また、しばらくこの文面をトップに掲げて参りますことをお許し下さい。

しかし、お花の飛行機やら丘珠空港路線存続やら、色々な存続運動で疲れます。
なぜ、現場の意見を真摯に聞かない企業が多いことか。末端ユーザーよりも株主や経営アナリストの評価が絶対になっているからですね。困ったことです。

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2009年7月 1日 (水)

日記 090601

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丁度一ヶ月前の日記。いいよな、タレントは謝れば許されるもんな。
一般人が何らかの理由で逮捕されたら、たとえ不起訴になったって職を失う可能性は高い。その後、無実だったとしても職場に復帰できるとは限らない。

タレントも、政治家も不祥事で一度退いても、「みそぎは済んだ」の言葉で擁護されるわけですからね。甘いなあと思うけど、支持者がいれば簡単なもんだ。「十分な反省が見られる」だの「世間から批判を浴び、償いをした」など、まあ、そんなもんかい。

ま、もちろんそれなりに針のむしろに座って痛い思いをしたということですか。
関係ないけど、人が立ち直るきっかけは自分だけではできないってことよね。

誰かが誰かの為に何かをするとき、その裏側には努力があるということを、してもらった人は知らないものだし。

償いも報いも、その裏側にあることを知らずにいると、いつか痛い目にあうだろう。
頑張ります、何事も(笑)。

明日はいよいよ搬入ですよ、ええ、写真展の。色々問題はあろうが、ナントカなるでしょう。
皆様に喜んでもらえるよう精一杯やります〜〜

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