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2009年2月 4日 (水)

マネのマネのマネ。

2/1再び音羽橋〜湿原を巡った後、ちょこっと蒸気機関車「C11冬の湿原号」を撮りました。
いや、鶴はまだありますが、一応足並み揃えて(爆)。

他の方もすでに出しちゃったし、それを見て出しちゃった人もいるんで。

Dsc_5831_c11

残念ながら場所を選んで撮れる状況ではなく、とりあえず...


Dsc_5836

前ボケ邪魔だけど(笑)。


Dsc_5853

縦位置でも押さえときます。


Dsc_5859

なんとローカル線用機関車C11で客を満載の客車5両+車掌車を改造した展望車をつけてディーゼル機関車なしで走る姿はここでしか見られません。
一般の旧型客車より軽量な14系客車だし、一両はカフェカーだし、まあいいのでしょう。

実は驚くべきニュースが飛び込んできました。
昨日、ベニさんが中古カメラを買いたいというので、お付き合いした後、北旺写真さんで現像して久々に社長とお話していたことが、現実味を帯びてきました。

C11では、ちょっと無理な場所を走らせている「ニセコ号」、以前は日本最大の蒸気機関車であるC62が復活し函館本線を走っていた時期があります。しかし、車の車検にあたる全般検査に莫大な費用がかかるC62では、JR北海道の経営状況を考えると再びの復活は難しいと。

ならば宝くじでもし一億当たればその費用を捻出でもして走らせようよ(笑)、なんて云っていたんです。C62は日本の大切な鉄道遺産であり、北海道の鉄道の歴史を語る時に絶対になくてはならない存在なのです。

今は苗穂工場に保管されていますが、工場のスタッフの努力で非常にいい状態で置かれています。お金さえあれば、なんとなかる。いつかは絶対にまた本線上を走らせたい!そんな熱い人々の手で手入れをされています。(ただ、あまりに巨大なため、函館本線以外では走らせることが不可能なのですが)

いっそお金のあるJR東日本あたりがお金を出してくれて再び走らせてくれたら...そんなことも話をしていた矢先です。本気でJR東日本が、状態のいい蒸気機関車を復活させるために調査を開始したとのこと。C62 3がこの候補に挙がっているのだそう。

もし、これが実現すれば日本の大きな遺産が守られます。しかし北海道からは去ってしまうかもしれません。でも、JR北海道が今後もC62を復活させる気がないのであれば、むしろ本州でもいいから走ってくれる事が大切。一年に一度だけ里帰りさせてくれないかな(笑)。

私は、あの泣き叫ぶような汽笛を、轟くようなブラスト音を聞きたいのです。これが蒸気機関車だという迫力を見たいのです。線路を激しくきしませて目の前を走り去る姿を一人でも多くの人に見て欲しい...

動画サイトyou tubeに復活運転したC62ニセコ号の動画がいくつかあります。ぜひ、見てみて下さい。

C62 NISEKO

C62 ニセコ 然別ー銀山 1991

いかん、これらの動画を見ていたら涙が出て来た。懐かしくて...

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コメント

JR東日本の話、ヤフーとかのトピックスにも載っていて驚いてました!
この景気の悪い中でのビッグニュース、凄いことだと思ってます。
ariariさんが泣くんですからあたしあたりは嗚咽するでしょうね(笑)
やはり石炭で走る乗り物ってのが心に響いてきますよ☆
(強引に炭鉱への思いと結びつけてしまいます^^;)

投稿: 本部長 | 2009年2月 4日 (水) 20:16

考えてみたら私は、動いているSLを
一度も見たことがないような気がします。
見てみたいです^^

そうそう、今朝のNHKニュースに
「鶴を撮ろうと待ち構えているカメラ愛好家」さんたちが出ていたのですが
その先頭にいたマスタード色のダウンを着た男性が
ariariさんに見えなくもなかったのですが…
まさかもう一度道東に??なんてことはないですよね~^^

投稿: mamako | 2009年2月 4日 (水) 22:51

C62 3号、走ったら乗りに(撮りに)行きましょうね~。

来年は湿原号撮影の時間をもう少し増やしましょうか。まきまき♪さんも参加することですし。。

投稿: 出しちゃった人 | 2009年2月 5日 (木) 06:17

違いますよ~、ariariさんはマネのマネ。
マネのマネのマネは、今日私がさせて貰いました(笑)

投稿: あやや | 2009年2月 5日 (木) 18:34

>本部長さん
こんばんは。あのニュースは複雑な想いですが、実現させてくれた方が日本の財産ですよね。
できれば、また小樽〜倶知安を爆走して欲しいです。その時のビデオ、どっかにあるんですよ。
見たら、また泣きそうです。嗚咽ですか、いや、そりゃあ見たいです(爆)。

>mamakoさん
こんばんは。動く蒸気機関車はやはり最高です。たとえ小さくとも大きくても、同じ。
効率の悪い機械だろうと、原始的だろうと、人間の偉大なる内燃機関の発明品。
走るだけのために生まれたフォルムに感激しますよ。
テレビは残念ながら...人違いです(笑)。

>出しちゃった人さん
こんばんは。そうですね、実際にもし動いたら、まずは乗りましょう。
偉大なる蒸気機関車が牽く列車に乗りたいです。そのリズムに揺られましょう。
来年の話をすると...みんな笑います(爆)

>あややさん
こんばんは。あ、確かにマネのマネでした。マネのマネは本物?(笑)
因みにマネ、という列車の記号はないです。マロネやマニならあります(爆)。

投稿: ariari | 2009年2月 5日 (木) 22:21

この話題、心動かされました。私が生まれると同じくらいに無くなった蒸気機関車。
乗ったことはおろか、見たこともありませんでした。
生まれて初めて見た蒸気機関車は、大井鉄道でした。以前、写真を始めた頃、
蒸気機関車を撮影してみたくなり、静岡まで出かけました。
遠くから聞こえてくる汽笛に震え、シビレました。
C62は是非見てみたいです。ariariさん掲載やご友人の掲載お写真に引き付けられました。
C623は「つばめ」など特急を牽引する名門中の名門機ですね。
もし、関東で運転されることがあるようであれば、人生初の蒸気機関車の牽く列車、
乗ってみたいです。

投稿: 出したくても出せない人 | 2009年2月 5日 (木) 23:10

>出したくても出せない人さん(どちらさんでしょう...--;)
こんばんは。C63はとりあえず10月の苗穂工場を見学できる日に見る事は可能です。
もしかすると、ちょっと動かすかもしれませんよ。火は入らなくても迫力が違います。
JR東日本にはD51 498やC57 180という大型蒸気機関車がいるので羨ましいです。

投稿: ariari | 2009年2月 6日 (金) 00:18

>出したくても出せない人さん(どちらさんでしょう...--;)
こんばんは。アクセス履歴ですぐわかっちゃうと思いましたけど。
Hnadle Name 「金太郎」でございます。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ。
突然、見ず知らずの人が、親しげにコメントするとビックリしますよねぇ。
D51 498やC57 180も写真でしか見たことがありません。
ただいま、人生で3回目の鉄熱発熱かもしれません。
北海道は架線のない大自然の中を走るディーゼル列車が多くて、羨ましいです。

投稿: | 2009年2月 6日 (金) 21:43

走ってくれるのか。。。
山線重連の「急行ニセコ」が消えたとき、あたしは中学生でした。
もう少し早く生まれていたら...あたしの世代には悔しい思いをした人が多いはずです。
でも、この目に焼き付いているだけ幸せなんでしょうね。

偉大なる蒸機の復活を切に願わざるを得ません。

投稿: swallow | 2009年2月 7日 (土) 00:23

>金ちゃん
らじゃ、です。

>swallowさん
こんばんは。個人的に、10年早く生まれていたかったと思います。
カメラを自由に使える年齢になったときには蒸気機関車が間に合わなかったけど、青函連絡船に間に合っただけよかったです。
復活したC62 3は、ほとんど撮っていません。撮れる環境じゃなく(笑)。仕事でビデオ撮ったくらいだったので...
もう一度、目に焼き付けたいですね。

投稿: ariari | 2009年2月 7日 (土) 00:28

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