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2008年11月24日 (月)

長橋は小樽だった。

11月15日(土)、巨匠とお嬢のデートに割り込んでしまった....
小樽・長橋でのプチ一本勝負、実はかねてからここでどうよ、と思っていたけどainosatoさんの生まれ故郷なので本人がやりにくいと感じていたようで。

個人的には知人もここに居た事もあって...ただ20年はご無沙汰のエリア...なので撮りたかったことは間違いなく。

まずはインデックス。

Nagabashi

クリックでちょっと大きめになります。

では、よろしければセレクト↓どうぞ〜

Naga01

【01】
錆に萌えたんじゃない。背景のバイク、これ。


Naga04

【04】
コレクション。よくシャベルらしい。


Naga08

【08】
午後の日差しを浴びる。


Naga11

【11】
いいね、ピンク電話。あ、語感がいやらしいw
『今時の若い子はね、ダイヤル式の電話かけられないのよ』...え、マジっすか。


Naga12

【12】
ピンク電話の名店。まずまずのお味で、なんだか懐かしい味だった。


Naga18

【18】
坂を見下ろした時、いつもの小樽とは異なる気配を感じた。
それが何なのか、そのときは気がつかなかったのだけど。


Naga26

【26】
長橋2丁目、坂の上にあった共同住宅跡。壁面の塗装は塗り替えられて間もないのかもしれないのだが、荒廃が激しい。ここは、小樽だがどこか遠くの「どこか」を垣間みた。


Naga28

【28】
共同住宅の給水塔と思われる。遠くからこれが見えた時、とにかく近くに行きたかった。薮をかき分け、やっとたどり着いたここ。おそるおそる一周してみたが、入り口は見当たらず、やはり給水塔なのだろう。


Naga32

【32】
住宅に残っていたほうきの頭。めでたい。(何が)


Naga33

【33】
共同住宅から去ろうと、坂を下る。ふり返ってみた。給水塔が見ていた。
小樽なんだけど、どこか遠くへ旅をしているような錯覚を感じた。
ここは、どこだ。


Naga35

【35】
小樽という場所はとても恐ろしい。町が変われば、驚くほど顔が変わる。まるで、時空が歪んでいるような気がする事もある。

もしかすると相対性理論を身近に感じることができるとすれば、たぶん小樽のこんな場所を歩いてみることだろう。

私は小樽という土地のことは何もわかっちゃいないことに気がついた。

Nikon FM3A  Ai-s NIKKOR 35mm F1.4 FUJICOLOR 400

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コメント

あの給水塔は圧巻ですね。あんなのがまだ残っていたなんて、長橋ももっと歩かないと。。。。
しかし、目の付け所がさすがです。
コメントも含めて【04】が好きです。なぜか懐かしいこの光景。いいなあ。
【28】はもう参りました。これを見つける嗅覚。恐れ入りました。
長橋、またお付き合いください。

投稿: ainosato | 2008年11月25日 (火) 07:34

>ainosatoさん
こんばんは。長橋は同じ小樽とは思えないほど面白い所が多くて困りました。
住宅地はかなり新しいお家が多いですが、佇まいは素晴らしくて。
4、28ありがとうございます。給水塔が撮れただけで満足しちゃいました。
また、そのうちやりましょう。でも、油断するとすぐエリア外になってしまうんですよね、ここの辺り。

投稿: ariari | 2008年11月25日 (火) 21:01

この日はお付き合い頂いてありがとうございました。
巨匠も仰せのように、普通の人にはわからないモノを嗅ぎつけるariariさんの嗅覚には驚きました。
7,10,11のように被写体にグッと寄って撮る撮り方、
私にはまだ出来ないのでほんとうに参考になります。
付箋は35に。この道では三人とも撮ったのですが、みごとに目線が違いました。ariariさんらしさをすごく感じます。

投稿: あやや | 2008年11月25日 (火) 21:10

>あややさん
こんばんは。先日は、お疲れさまでした。
街は嗅覚が効きます。これは、やはり必要なものでございまして濃い町を見つけるには大切なことかもしれません。
被写体に寄るのは、広角だったからで(笑)、まあ、寄り過ぎって感じもします(--;
35ありがとうございました。らしさ、んんん...解らないのですよ、自分では。

投稿: ariari | 2008年11月25日 (火) 23:17

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