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2008年9月15日 (月)

デジタルカメラの進化って....

7月下旬にD700を入手し、8月は三度の東北へも携行して色々撮りました。そこでわかったこと。「1200万画素で何の不満なし」でございますと。

そもそも個人的にはデジタルカメラなんぞ600万画素でも特別不満はなくて。A4で見るならまったく問題もない。1200万画素ならワイド四つ、A3で見応えのあるプリントが得られるし。

Dsc_1812

私がD700を買った一番の理由は、暗い場所でもしっかり抜けのイイ絵が撮れるかどうか。単純に高感度特性がいい、ということだけではないのです。

昨今、ついに2400万画素オーバーですって?すんごいですね。
でも某社のサンプルを見る限り立体感に乏しく諧調も今ひとつ冴えないのは試作機だからなのだろうか。

ニコンがD3を出した時の衝撃は、高感度の画質だけじゃなく、あえて1200万画素に抑えた、恐ろしく抜けのイイ高画質をたたき出したからだと思うのです。

Dsc_2160

みなさん、どこまで引き伸ばすんですかね(笑)?1200万画素でもデータ重くて....
パソコンとかプリンタとかいつも買い換え迫られて大変じゃないんですかねえ?そういう事もあって「フィルムっていいなあ」なんて思うんだけども。

画質を決めるのは画素数だけじゃないってこと、みんなそろそろ気がついているけど、やっぱり数字的にPRしないと売れない時代だしね。


Dsc_1727_960

この絵を見たとき、やっぱりゾクッとしました。蛍光灯下でこの質感、色合い、ですから。クリックすると横960ピクセルになりますので見て下さいませ。

世の中、どんどんお金がかかる仕組みになっているようなので自己防衛ラインをどこに設定するか、大変なのであります。

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