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2008年8月21日 (木)

ごのへ。#2

五戸町続きます。
因みに札幌市北区篠路にある「五戸の森」は、五戸からの移住者が住んでいたことから命名されたとか。
なので、いつかは来なくちゃならない場所だったんですねー。

Dsc_1005

五戸は坂が多いのです。また、ここは馬肉の名産地〜♪
(って写真と関係ない所がオサレ)

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どうよ?このヘアピンカーブ。モナコ真っ青、というのも、毎年ここではゴノヘグランプリが開催されるのだからなるほどだよね。<勿論ウソです。


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ギャバン、だ。消防番屋とか、火の見やぐらとかに萌えちゃう私はこんな街角に弱い。


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エレガンスだ。中を見たい所だけど、閉まっていた。


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自転車屋の看板は色々あれど、やっぱり片倉だ。シルク号は強かった。ロードはともかく、ピストやランドナーが格好よくて。
オリンピック連続出場はどこで途切れたのか気になって眠れません。なんでシルク号なのかというと、元々絹糸の製造がメインだった片倉工業が母体だったからです。
今でも「絹自転車製作所」としてオーダーサイクル主体で頑張ってます。自転車に思い入れがあるのは、私、実はこう見えて自転車競技を少しやっとったんで(爆)。高校のとき、国体予選でラストスパートのとき、チェーンが外れ涙をのんで以来競技はやめましたけど。(つーか、家がビンボーで自転車は借り物ばっかだったんでそもそも無理があったな)


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キター!!南部バス、しかももう日本に数台しかない「いすゞK-CJM」だよ。いすゞBU系の後継車だったけど、80年代のバスですもん、もうヤバい。
このバスを見つけて後ろからまず一枚、追いかけて側面、前に回って一枚、なんて撮っていたんだけど、なんとこの運転手さん、私が撮影しているのでずっと待っていてくれたんです。
会釈し、手を挙げてお礼をすると、にっこりわらって会釈してくれました。

南部バスさん、ありがとうございます!


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薬屋さんの前にあった東北新幹線初代200系。エスエス製薬のうさぎじゃなくて、こういうものもあったんだね。五戸には新幹線どころか、鉄道も来なかった(泣)。
本当は南部縦貫鉄道が五戸まで来る予定だったのに、七戸でダウンし、そのまま終えてしまった。五戸町は十和田市や八戸市に隣接しているのに交通が不便で、バスしかない。しかも、そのバスも本数が減ってしまいとっても不便極まりないって先の洋品店のオバさん語ってくれました。

これを撮影していると...

Dsc_1029

「古くて珍しいかい?」とこのオジさんが声をかけてくれました。すぐそばで塗装のお仕事をされて一服中だったようです。「オジさん、イイ男だねえ。昔、女泣かしたでしょ」と聞いてみました。「わっはっは、んなことねえよ、いやいやいや....」まんざらでもない様子。絶対泣かしていたはずだ。(笑)

五戸、また来よう。なにせ電車の時間に遅れそうになったのは十和田市で引っかかったからだというのは内緒にしておこう。

8/1〜6、東北旅これにて終了です。ご覧頂きありがとうございました。

Nikon D700 Ai45/2.8P



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コメント

2枚目の薄い建物…それもエアコン完備!?
住みやすそうなのか?住みにくいのか?一度なかを覗いてみたい

投稿: いしのまきまき♪ | 2008年8月21日 (木) 15:05

2枚目のおウチ凄い処に建ってますね。
私なら車が突っ込んでこないかと 
毎日ヒヤヒヤしますが住んでる方は 
もう慣れてるんでしょうね?
塗装のオジサン ウ~ンいい笑顔で
性格も良さそう・・・♪♪

投稿: るびー | 2008年8月21日 (木) 17:25

>まきまき♪さん
こんばんは。この家屋が有名な馬面屋敷です(爆)。
最初、歩いて「ううむ、古くていいなあ」と思っていたら、裏がこんなだとは思いもしませんでした。

>るびーさん
こんばんは〜
この家、そう、あまりに急なカーブと坂になっているので不安になりますが、それより家ごと倒れないのか心配です(笑)。
おじさん、本当に良い笑顔を頂けました。写す方は正確悪いんですけど(爆)。

投稿: ariari | 2008年8月21日 (木) 20:49

1~3枚目とも15度くらい斜めなんですよね、
それがかえって自然に見えるのはなぜでしょう?不思議。
デジタルオンリーということもあるのでしょうか、
これまでとは違う清明さのようなものを感じました。
特に広角での街撮りに興味のある私には、見応えある東北シリーズでした。
で、今週末また東北なんですよね(笑)お天気よいといいですね。

投稿: あやや | 2008年8月21日 (木) 22:06

坂のある風景っていいですね。
東北新幹線初代200系にも乗ってみたい・・・やっぱり私は乗り物が好きです。
そして、おじさんの素敵な笑顔・・・しばらく焼きついて忘れられなさそうです^^

投稿: mamako | 2008年8月21日 (木) 22:14

今、気が付きました。
ステキな街である条件はローズヘアピンと火の見やぐらのセットなんですね!
→ http://n43e141.exblog.jp/8019121/

投稿: hiros | 2008年8月21日 (木) 22:31

東北シリーズ、満腹でした♪
m(_ _)m

投稿: いしのまきまき♪ | 2008年8月22日 (金) 01:10

南部バス 現役なんですよね。すごい。
こりゃフィルムいくらあっても足りなくなりそう。

投稿: ainosato | 2008年8月22日 (金) 04:27

>あややさん
おはようございます。あ、最初から三枚目まで傾いてますね、気がつかなかった,,,
いや、意図的ではないのですが。分度器で測ったようですね(笑)。
わざと傾けているのではなく、ファインダーでしっくりくる感覚でこうなっちゃってます。
今回オールデジタルというのは久しぶりですが、試してみたいレンズを使って試行錯誤でした。とりわけ20mmは難しいです。やはり28mmから35mm程度が使いやすいかもしれませんね。また、このカメラだと抜けが良くて、レンズの素性がハッキリします。怖いです。
え?週末のトーホグですか?何の話で(爆)。

>mamakoさん
おはようございます。200系、まだチャンスはあるんですよ。ぜひ一度!
五戸の滞在時間は、帰る日だったので短くてもっともっと坂を降りた所とか行ってみたかったです。港町でもなんでもないのに坂が多いのが面白い場所だなあと思いました。こういう町は、東北では珍しいかも。
おじさんの笑顔、本当に素敵でした。短い時間でも地元の方とお話をして撮らせて頂くのが本当に楽しいのです。そういう画像は、また続きます(笑)。

>hirosさん
おはようございます。
あら!まあ!そう、そうこの映像憶えていますよ。この場所、私も撮影した事があったんですよ。そうか、デジャブだったんだ、デブじゃなく。
また火の見やぐらで固まるhirosさんを見たい物です。今回は巨匠がまたムービー回すかもしれないので、振り向いてから固まりましょう(笑)。

>まきまき♪さん
おはようございます。えー、こんなもんじゃない、ことをご存知なアナタ(爆)。
はい、今日から「別腹」シリーズが山ほど続きますよね♪終わったら、また続きそうな悪寒。

>ainosatoさん
おはようございます。南部バス、スゴいでしょ。日本全国からこのバス目当てで「マニアさんが転んだ」しに訪れます。
でも、でも...私たちがこれから逝く場所に五戸は無理です(泣)。クルマだと立ち寄れるのですがね。意外に電車って難しいのです。スケジュール、かなり悩んでいます。
いずれにしてもフィルムが足りなくなるのは必至ですから、どうぞ多めに準備しておいて下さい。

投稿: ariari | 2008年8月22日 (金) 07:35

昔、ガキンチョのとき、なぜか夢に出てきたのが行ったことのない東北の町でした。
青森とか岩手といった単語を知っていて、設定としてはそこで迷子になってしまう(笑)
で、町を彷徨うんですが、それはいつもの見慣れた小樽の街だったりするんですね(爆)
hirosさんのご指摘でなるほど!っと思いました(^^)

バス、スゴイとしか言えませんね。
現役なのが素晴らしい!
こんなのに出会ったらhirosさんじゃなくても固まりますよ。

個人的にも東北の人とお話がしたいですね...いつか...

投稿: 本部長 | 2008年8月22日 (金) 13:56

>本部長さん
こんにちは。ほー、子供の頃夢で旅ですか。私の場合、夢が今でも圧倒的に多いのが旅をしている設定です。ほとんど列車で移動したり飛行機に乗ったりしています。
夢の中でいつも悲しいのは、夢の中で所有しているお金が現実の財布の中とイコールなので、旅先ですっげーレアなもんを見つけても「ああっ。お金が足りない」(爆)。
せめて夢の中だけでも金持ちになりたあひ。
小樽の町と相似しているのは、山形県の酒田市。これ、おすすめです。本当にいいところでした。バスは全般的に古いのですが、最近はメチャクチャ古いバスが淘汰され、個人的にはちょっと残念ですけど。
いつか、必ずご一緒できる日が来ると思います。私は合わせますので(爆)ぜひ!

投稿: ariari | 2008年8月22日 (金) 16:02

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