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2007年11月18日 (日)

そして旅は続く。

ウリュウ氏の個展を見ていると旅に出たくなりますね。彼の写真は本人もおっしゃるように、特定のどこかであるというのがわかりにくい写真であることがポイントです。
有名な観光地でもなく、わかりやすい特定の土地ではないことが日常との接点を醸し出すのです。

Kesennuma30006
iwate pref.kesennuma city

どこだろう、でもなんだかホッとするような気持ちになれる場所。

そして空を見上げて自分の居場所を探す。どこまでも続く空、それは自分の住んでいるところまで続いている。でも、当たり前だけど自分がどこに居てもそこが現在の居場所になる。

旅に出るのは自分の知らない土地に、もしかして自分に相応しい場所があるんじゃないかって。もちろん、居心地のいい場所を見つけたからといってそこに定住するんじゃないけど、再びそこへ訪れることはできるわけです。

写真を撮る理由なんて何でもかまわなくて、気になったら撮る。自分が心地よければ撮る。

また、明日、シャッターを押す自分がきっといる。

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コメント

祝!気仙沼岩手県編入♪

えっ?違うんですか?(ばく

投稿: はなまきまき♪ | 2007年11月19日 (月) 22:13

>はなまきまき♪さん
電話サンキュ(笑)。誰かが気がつくかと思ったんだけど、誰も突っ込んでくれない。ここは岩手文化圏なのだ。ばく。

投稿: ariari | 2007年11月19日 (月) 22:31

私の場合、ついつい余計なことを考えて、どこで写したのかを入れたくなってしまい、結局中途半端な観光写真になってしまいます。
先日のトーク、でしゃばりすぎないように苦労されているariariさんが面白かったです。お疲れ様でした。

投稿: ainosato | 2007年11月20日 (火) 08:01

>ainosatoさん
お疲れさまです〜先日はお姿拝見できてよかった〜。
そう、今回は対談じゃない(笑)って言い聞かせ、おとなしく、おとなしく。

投稿: ariari | 2007年11月20日 (火) 10:33

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