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2007年11月30日 (金)

ユルい東北旅【三沢2】

11/23三沢にて、続きです。なんたって「FOMAPAN400」の粗粒子バリバリで、まるで30年前のモノクロを見るような映像は新鮮ですよね。今日でこのフィルムはおしまい。

Fh000022
【便所...以上】厠ではない、トイレでもない、あきらかに便所。なのに食い物にチャップリン...

Fh000020
【ごった煮】こういうのは写真としてどうか。引き算じゃなく足し算。上級テク?

Fh000018
【専用】ミニ専用らしい。

Fh000017
【ユルい】坂道。どこにでもありそうで、ここにしかない道。

Fh000014
【構え】こういう店がまだまだ元気であるのが嬉しい。

Fh000013
【Hey!】三沢は基地の街なので、こういう人がフツーにいる。

三沢、滞在わずか45分。触りだけのロケハン。次回どこを攻めようか?
実は、前回の写団ひとり修行の後半あたりから、ちょっと自分の写真が変わりつつあります。皆さんにはわかってもらえるかどうか?微妙な変化ですが、やや抜けてきました。

撮影:11/23
機材:同じ〜♪


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2007年11月29日 (木)

ユルい東北旅【三沢1】

11/23から27までの五日間、ユルユルの東北旅でございます。本日よりユルーい写真をご覧頂きますんで覚悟しといてね。なんたってローライ35Sにモノクロオンリー。大丈夫か?(いや、色々大丈夫じゃなかったんだけどね)
おまけに、今日某所でフィルムスキャン中に事故発生。フィルムを巻き込んでしまいフィルムが折れた。おかげで傷物になってもうて・・・がっくり。

ま、とりあえず・・・

まずは出発の朝、から。いやー、このフィルム粒状性悪すww
※【】内はタイトルってほどじゃないですんで。。。

Fh000038
【旅立ちの朝】札幌駅、AM6:15 寒い。

Fh000035
【車窓】なんてことはない。

Fh000034
【溶ける】昨夜は結構雪が降ったけど、お天気回復、雪ドロドロ。函館駅。

Fh000033
【猫の目に涙】十和田観光電鉄三沢駅。

Fh000032
【カワユスつらら】ちっちゃいのがイイ。

Fh000030
【朝の一服】お疲れさまです。

Fh000028
【面構え】強面ステンレス、型は古いが錆には強い〜♪

Fh000026
【陽気】まるで雪解けの春。

とりあえず出発から三沢駅前まで。明日は三沢市内(でも滞在45分だかんね)。

撮影日:11/23
機材:Rollei 35S Sonnar 2.8/40 FOMAPAN400←妙なフィルムww

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2007年11月28日 (水)

職業....「旅人」....以上

中田ヒデかっ!という突っ込み歓迎(笑)。
今日は写真教室、そしてフィルムを現像に出してきました。もう少しお待ち下さい。

なので、本日は携帯電話のカメラで撮影したものから先出し。

D1000099

青森県南津軽郡田舎館村(いなかだて)は、以前から気になっている場所でした。その名前からして「田舎」を連想させるに十分な響きですから。

D1000096

ここは弘南鉄道の「田舎館駅」です。ひっそりとしたローカル線ですが、通勤通学の大切な拠点。

D1000095

しかし駅前には店なんか一軒もありません。周囲は田んぼが広がるのどかな一帯です。

D1000084

周囲には黒石市、弘前市があるので挟まれたような格好でぽつんと取り残されているような雰囲気が漂います。

D1000083

それでも、周囲の町などとは合併せず田舎館村としてたたずんでいるのです。

D1000094

立派な家も散見されます。蔵がある家も数多い。きっと農業が栄えているのでしょう。

D1000087

昔、商店だった家。なぜか入り口には「ぼろ布」がいっぱい。

D1000090

驚いたことに、その「ぼろ布」の中に老婆がたたずんでいました。
「こんにちは、何か探しているんですか?」
「うん、探し物してるの」最初ボケているのかと思ったんですが、この後もちゃんと会話が成り立ちます。

「昔、お店だったんですね?」「そう、食料品もあったんだ」と指を上げた先にはパンの看板があった。「あのクルマで来たの?」とhurry氏のクルマを指差す。「はい、そうです」

「おばあちゃん、寒いからいつまでもやっていたら風邪ひいちゃうよ」「はい、そうだね」

D1000097

すごく叙情的で、かつ寂しくて、しばしここに立っていたい、そんな気になります。

ここは田舎館村。

D1000100

また来よう、きっと。

DoCoMo D903i JPEG Photoshop CS にてトーンカーブ調整。

撮影:11/27

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2007年11月27日 (火)

青森の深い森。

青森の深い森。
hurry氏と再び青森を巡回する時がやってきた。
そのディープで神聖な土地に圧倒されつつも、怪しい店を探す。
正しくは怪しいのは俺たちだろうと二人で突っ込みあいながら、今日は浪岡、田舎館、常盤界隈を徘徊。やべーよ…
すげーよ、濃いよ。
まあ残念ながら閑散とした空間が多く寂しさは致し方ないのだが、何にも代え難い景色は青森ならでは。
痛恨のフイルム在庫切れにより、携帯電話のカメラにて撮影したカットも多く、再びここを訪れるかどうかはまだわからないけど、リベンジは必要かな。ちょっと悲しくもある現実に呆然としながら、私は北海道に帰る車中の人になるのだった。

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2007年11月26日 (月)

石巻に巻かれるのだ。

石巻に巻かれるのだ。
昨夜石巻に入り、ビジネスホテルで一泊。なにせ気仙沼から前谷地で乗り換え一時間45分待ちは厳しかった。ま、それなりに時間つぶししたけどね。
朝、某♪氏に迎えに来ていただき、街撮り開始。彼の案内でゆるーく歩くはずが…アカン、こりゃ本気モードで行かなくちゃ。いやーこんなにすげーならベッサで挑むべきだったなあ…
まあ、そんな事を言っても始まらん。どんどん街に飲み込まれ巻かれてしまいました。
結局、フイルム二本半を撮り終え、手元ゼロになってもーた。昨日気仙沼で一本仕入れてよかったなあ…
お昼はこれまた濃い食堂にてハヤシライス。それがさ、もう一口で固まりましたよ、旨くて。子供の頃食べたあのハヤシライスだ!あれから幾多のハヤシライスを食べたけど、どれもドミグラスソースがきついハッシュドビーフだからさ。
聞けばその昔、京橋の洋食屋さんにいたというご主人、もう40年ハヤシライスを作っているのだそう。いやあ旨かった!毎日食いたいよ。
その後は再び街撮り開始。フイルム切れで途中退場、無念。
いいや、また来るから。いい街だよ、石巻。
これから青森に向かいます…醤油と味噌でリュックが重い(爆)。

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2007年11月25日 (日)

ドボンでブチギレ( 笑)

ドボンでブチギレ(<br />
 笑)
二泊した鉛温泉を後にし、ここで友人とお別れ。私は一路気仙沼に向かう。新幹線と大船渡線を乗り継ぎ、再びの気仙沼。んじゃ、ユルく歩きましょ…
ほー、相変わらずいいね、素敵だねー。
さてフィルム取り替えましょか。
あれ…なんかクランク重いぞ?

「パキッ…」

………切れた

(x_x;)

今日は日曜日、カメラ屋さんも開いていない。まいった。
港に向かい、商店街に写真館があり飛び込んだ。ダークバックをお借りしたいんですが、と店主に言うと、はいはい、と私のカメラを持ち、暗室に向かい他のパトローネに詰め替えてくれた。「はい大丈夫ですよ」と笑顔でフィルムを渡してくれた。
はぁーよかった…
ついでに店頭にあるネオパン400を買い求めて詰め替える。
「いや、このカメラ私も使っていたんですよ」とニッコリ。どうりで全く躊躇せすにカメラを受け取ってくれた訳がわかりました。「モノクロ好きなんですね」と店主が私に問いかけてくれて、すっかり話が弾みました。店主は仕事はデジタルだけど趣味はライカでモノクロが多いそうです。
普通写真館にモノクロが売り物で置いてあることは珍しいから…
ご主人には気仙沼の事を色々伺いました。街づくりの問題も色々あるとの事でしたが、きれいにするより今のまま、できるだけ旧さを大事にしたいと仰るので大いに賛同して話が盛り上がりました。
おかげさまで街撮りを続けられました。夕方まで滞在して、これから石巻市に向かいます。
駅に向かう途中に寄った食堂がこれまた濃いんだわ(笑)。本来は早い列車に乗るはずがフィルムブチギレ事件で間に合わず、そのおかげで食堂のオバチャンとも話込んで楽しく過ごしてきました。
また来なさいよ!と見送ってくれた。

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2007年11月24日 (土)

関山中尊寺

関山中尊寺
昨夜は友人らと合流し、ミニオフ開始。
某♪氏は仕事を終えて駆けつけ、風呂三昧。
♪氏は今日も仕事の為に朝、宿を発つ。
わしら二人は中尊寺に行きました。着いたらまず昼飯、蕎麦。お詣りしたら、また蕎麦。
相変わらず蕎麦ばかりだー。

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2007年11月23日 (金)

快調に…今のところは。

快調に…今のところは。
早朝5時過ぎに家を出て札幌駅、四番ホームに並びました。寒かったなー。なにせ自宅の外はいきなり真っ白に積もった雪。
実はほとんど眠れずに出発…まいったなー。
朝一番のスーパー北斗の自由席は立ち席も多数ありで大混雑。途中の駅で降りられない人までいましたからね。
函館から乗り換えた白鳥18号に乗った途端、爆睡。スーパー北斗でも眠くならず、だったのに。
おかげさまで青森に着くまでぐっすり。昼飯は青森駅で買った若鶏弁当。停車時間にダッシュでゲット。今回は残念ながら世界一旨い大館は花善の鶏めしにありつけないコースだから…こいつも意外に旨いんだけどね。
さて、もうすぐ三沢。駅前を少しだけ、45分くらい下見します。

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2007年11月22日 (木)

予定変更。

今日の夜、また「はまなす」で出発しようかと思ったけど指定席が満杯なので、明日の朝一番で出ることにしました。明日のスーパー北斗2号も指定席がないのだけど、はまなすの自由席シートで冬はちょっとキツい。なので仕切り直し。

いつもの宿は二泊だけで、その後は気仙沼か石巻に宿を撮って少し撮ります。明日は途中、三沢で下見もしますけどそんなに時間がないので、本当に駅前だけさらっと見るだけ。

今回は撮影が主目的ではないユルユル脱力写真なので、怠けています。
明日は早起きなのでもう寝るのだ。

※携帯からのアクセスが、ただ今しにくい状況で、携帯からのコメントなどもアクセスできない、あるいは制限されているとのこと。そのため、更新はできてもコメントのお返しができないと思います。恐れ入りますがご了承下さい。

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2007年11月21日 (水)

目測イケルか?

明日から再び二万円きっぷの旅人になるワシ。今回のカメラ選びはユルユルです。ローライ35Sで行くかコンタックスT2君になるか、まだ考え中。コンタはフィルム、しかもリバーサル入っているからなあ。

なにせローライ君は目測によるピント合わせってのが泣かせます。いや、これが悪いのではなく可動部品が少なければ故障も少なくてシンプルなのだからいいのだけど。

実は目測にはそこそこ自信のある私。ま、ユルいカメラなんだからピントが多少合っていなくってもいいんじゃないの?という割り切りもアリ。

Rollei35s_01

ローライ35Sはゾナーなんだけど、とにかく「こってり」した色乗りが魅力。近接でのピントは不安だけど、なんとか大丈夫だ。

Rollei35s_03

この空。スゴいね、さすがだね。ブラインド越しってーかっちょいい〜♪

Rollei35s_02

夜はどうでしょう?ん。いい感じ。雰囲気よろし。絞り開放、ややぶれているか。

Dscf9977

私のライカレンズ、Summaritは「m(メートル)」表記なんだけど、古いレンズはfeet表記の個体も多いんです。買うときは絶対にm表記のものに限ると条件付けています。なぜならばレンジファインダーを使う時、ある程度の目測であらかじめピント位置をおおむね合わせておくんです。そういうクセで距離感覚を鍛えています。

実は、今すっごく探しているライカのレンズがあるんだけど、いいものに出会ってもfeetばっかりで「こんなに程度がいいのなら」と何度も妥協しそうになりました。でも、やっぱり譲れないんです。

日常的にフィートを使う人はパイロットさんがいますけど、彼らはさすがですよねえ。距離なんかマイルの方がぴったりくるみたいだし。

距離感覚と露出感覚を身につければ、人間写真機の完成じゃ!!
怪しいモノクロフィルムも仕入れたし(笑)適当に撮ってきます〜〜


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2007年11月20日 (火)

また行くだよ〜♪

今月も出かけます。22日からちょっとだけ逃避行。今回はいつもの宿でミニオフ会なので、写真中心の旅ではなくお気楽モードで行くことにしました。写真、写真で行くとどうしても息が詰まることもありますんで。なので、たぶん小さいカメラにモノクロ詰めて行こうかと。

Kakunodate10002

<角館> 実は先日のひとり合宿でも、こんなの撮っていたんです。

Kakunodate10003

街撮りだけじゃなく、ちょっと観光気分で。

Kakunodate10004

そろそろ紅葉もおしまいなので、モノクロもいい季節かと。
カメラはローライ35かコンタックスT2ってとこでしょうかねぇ。ちっこいヤツを一つだけってのも意外に楽しいもんです。

・・・ちょっと行き過ぎかも。

BESSA R3A Leitz Summarit 1.5/50

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2007年11月19日 (月)

朽ち果てそうなものたちへ。

先日ウリュウ氏の個展に訪れた学生さんが撮っていた芦別の旧炭坑鉄道にある列車。私も撮っていたよな、と探してみました。数年前に撮影したものです。

まるで走り出しそうな雰囲気だけど、これはすでに役目を終えて走ることはありません。定期的に塗り替えられており地元の方がしっかりお手入れしてあるのです。

Dscf0032

朽ち果てる寸止め、って感じですかね。このまま、ずっとここに居てほしいです。

Dscf0005

一方、洞爺湖にはこんなものも。湖を定期観光する船の墓場。なんだかすごく物悲しく、このまま朽ちちゃうのだろうか。暗いときに見ると不気味にさえ映る「新山」号。

役目を終えたものたちを見守ってあげたいと思います。

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2007年11月18日 (日)

そして旅は続く。

ウリュウ氏の個展を見ていると旅に出たくなりますね。彼の写真は本人もおっしゃるように、特定のどこかであるというのがわかりにくい写真であることがポイントです。
有名な観光地でもなく、わかりやすい特定の土地ではないことが日常との接点を醸し出すのです。

Kesennuma30006
iwate pref.kesennuma city

どこだろう、でもなんだかホッとするような気持ちになれる場所。

そして空を見上げて自分の居場所を探す。どこまでも続く空、それは自分の住んでいるところまで続いている。でも、当たり前だけど自分がどこに居てもそこが現在の居場所になる。

旅に出るのは自分の知らない土地に、もしかして自分に相応しい場所があるんじゃないかって。もちろん、居心地のいい場所を見つけたからといってそこに定住するんじゃないけど、再びそこへ訪れることはできるわけです。

写真を撮る理由なんて何でもかまわなくて、気になったら撮る。自分が心地よければ撮る。

また、明日、シャッターを押す自分がきっといる。

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2007年11月17日 (土)

夏の記憶...2007

蔵出しシリーズ(笑)。いや、タイミングを逃しちゃったのです。

文章多めだけど許しておつき合い下さい。

私が好きな岩手県、とりわけ想いが強いのが「遠野」なんですが、ここへ初めて訪れたのが20年ほど前のことです。柳田国男氏の「遠野物語」に触発された訳ではないのですが、東北の中にあるこの町が自分にとって「ふるさと」であるような錯覚をおぼえたのです。

Tono25

あれから....何回訪れたでしょうか。今年も夏に遠野の風に会いに行きました。

最近、森山大道氏が若い頃、そう1970年代に遠野で撮影した写真集がありまして、それが文庫本になったということで読みました。いやー、お恥ずかしながら森山大道氏が遠野を撮っていたことを最近知ったんです。

Tono22

驚きました。森山氏が「遠野は日本人が心の中に持つ【ふるさと】のイメージに近いのではないか」と思って訪ねたのだと。いや、それって私が思っていたことと同じだったんで。

山があって川があって野原が広がる。あのふるさと、です。遠野にある景色が他にもあることは東北を頻繁に訪れる私にも理解していることでした。

でも、遠野でしか見えない何かがある。

Tono23

私が友人を誘って東北をクルマで回って、あとで「どこが一番よかった?」と聞いた時、ほんの短い時間でしか訪れなかった「遠野が一番印象的」と友人が言ったのには驚きでした。

遠野もそして、東北には自分が育ったような懐かしさをいつも感じます。
そう、私の心の中にある遠野はいつもふるさとみたいに優しかった。

私が好きな場所は東北にいくつもあるけれどいつも行く場所が決まりつつあるのも事実。
遠野、そして角館。観光地としても有名だけど街並の魅力は観光で訪れるだけではもったいないです。

Kakunodate17

古くて歴史あるだけでは見せ物ですけど、ちゃんと機能していることが魅力を高めてくれる。

Kakunodate18

「すみません、中を撮影させて頂けますか?」にっこり笑って快諾頂いた店主。

角館はみちのくの小京都なんて呼ばれているけれど、人の笑顔もとてもいいんです。

Kitakami27

そして外せない北上市。川にかかる橋を運転しつつ、片手で撮影。こういうアーチがたまらなく好きなのが困った私だ。

Kitakami34

橋、橋。ここに寝転がって撮影したい!でも、けっこうクルマの往来が多くて難しい。

Kitakami36

橋を渡る風が好き。たまらなく好きです・・・川を見下ろして身を乗り出せば最高の気分。

Kitakami26

東北に身を委ねカメラを向けることに幸せを一番感じるのです。ダメですね、そんなことばかりじゃ。しかし、心はいつもここにあらず。でも、そこへ住むのはダメです。旅じゃなくちゃいけない。記憶になってくれる旅じゃないと。

Nikon FM3A AF-NIKKOR 20-35mm/2.8D FUJIFILM NEOPAN100 ACROS

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アーティストトーク終了。

本日、ウリュウ ユウキ氏の写真展会場で行われましたアーティストトークにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。聞き手として出しゃばらず(爆)、適度に絡ませて頂きました。本格的に絡んだら、そりゃーもうー話が止まらないのは二年前に実証済み。

きっとみなさんも、写真をさらに楽しんでもらえるんじゃないかって思いました。
写真家の気持ち、考え方、見方、いろいろなるほどね、と思う話はとても濃かったです。

私も会社を辞めてから自分の写真を徐々に取り戻し始めました。仕事としてカメラを扱い、撮影もしていた頃よりも充実している日々を過ごしていますが、今日のウリュウ氏の話をあらためて噛み締めつつ、自分の記憶をカタチにしたいと思っています。

Taneichi800001
iwate pref.hirono town taneichi

どこかで見た光景、いつか見た空、そして街。そんなものを一枚の写真へと作り上げて行く楽しみ。もうワクワクしてたまりませんね。

どんなことでもいい、きっと皆さんが毎日見ているもの。ここを切り取りたい、そう思ったらシャッターを押して欲しい。

そして一人でも多くの方が写真を発信すること。人に見せること。このつながりが大切です。
こころをつなぎ共有することが自分の視線をまた広げてくれるに違いないのです。

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2007年11月16日 (金)

近況 --- ユルい毎日(笑)。

写団ひとり修行が終わって日々、写真の整理とかUPとか、デジカメ教室とか・・・それなりに過ごしていますが、写真もちゃんと撮っています。つーか、ユルいカメラで。
最近、みなさんハーフとかへ走る傾向が散見されますね。ん、昨今の高性能なデジカメに比べたらハーフなどは画質面で劣るはず。でも、違うんだな。写真は単純に画質で決まる訳じゃない。

110_08
【止】列車が走らなくなった季節、あとは雪を待つだけ。

110_13
【年季】渋い、渋過ぎ。

110_18
【宇宙ステーション】ただ今建築中。

110_22
【意地】最後まで踏ん張る。

※撮影:11/14 百合が原公園にて。

カメラは110、つまりポケットフィルムを使うカメラ。いわゆる「トイカメラ」なんかで最近はお馴染みかも。それだってやるときはヤル。機動性を活かせば楽しく遊べます♪

Auti1101

ロングサイズのタバコの箱と変わらぬ大きさで一眼レフ。「PENTAX auto110」はレンズ交換式の一眼レフでは世界最小サイズ。しかも写りもなかなかのもんです。フィルムの性能が上がっていること、ミニラボのプリンタも高性能になれば十分楽しめますね。

Auto1102

レンズは広角(18mm)、望遠(50mm 70mm)、さらにワインダー、ストロボなどを揃えています。ボディも限定カラーのマロン(笑)、店頭販促用(非売品)スケルトンが出てきました。

デジカメがどんどん画素数があがってますますCGみたいな絵になってくる反面、こういうカメラでしみじみ遊ぶのもいいんじゃないかと。やっぱりカメラは楽しくないとね。

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さて、もう一つお知らせ。いよいよウリュウ氏の個展が富士フイルムフォトサロンで始まりました。
LIKE A ROAD MOVIE #2 「旅をするフイルム」は11/21(水)まで開催されますが、明日、アーティストトークも行われます。

15:00-16:30 参加費1000円 フィルム付き
ぜひ、足をお運び頂きウリュウ氏の熱い話を楽しんで下さい。

Dscf9442

総数75枚のモノクロ写真で貴方も一緒に旅をしてみましょう♪

2007年11月16日(金)〜21日(水) (6日間 会期中は無休)
富士フイルムフォトサロン・札幌
札幌市中央区北3条西3丁目(札幌西武南向かい) 札幌北三条ビル1F
phone 011-241-7366
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sapporo.html
10:00-18:30


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2007年11月15日 (木)

写団ひとり北東北修行【あとがき】

毎日おつきあい頂き、誠にありがとうございます。10/28出発の写団ひとり合宿も今日でネタ終いです。まだいっぱいあるけど、ま、キリのいい所でやめるのがよいかと。

Sapporo10001
【出発前】急行はまなす、札幌駅にて。

今回の旅で使う機材はお初になるBESSA R3Aということは決めていたものの、モノクロとカラーの撮り分けをどうしようか悩みました。カラーはインスピレーションで撮りたいので、AEが機動性を高めてくれたこと、非常に大きかったです。
モノクロはじっくり考えたのでマニュアル露出のライカM4で正解でしたが、カメラ二台はやや集中力に欠くこともあって今後の課題です。

Aomori10009
【朝の腹ごなし】青森駅ホームにて。朝の立ち食い蕎麦は妙に旨い。

旅は自分の居場所を探すのに似ているのかも。懐かしい景色、自分のこころにある故郷への憧れを託し光を箱に閉じ込め、収集する作業に没頭できる撮影行為は楽しいったらありゃしません。

Ichinohe30031
【静寂に】心地よい眠りでしょう。釜石線。

Kamaishisen30025
【窓際美術館】巡る色彩、秋の風。釜石線。

列車に揺られて景色を眺めるのとクルマを運転するのではずいぶん意識が変わります。やっぱり列車で修行が自分には似合っているのかな。

Ichinohe30026
【選択肢】多い方がいいのだが、冒険しない小心者。一戸。

Ichinohe30027
【中抜き】店主、手持ち無沙汰。一戸。

旅人であることは当たり前だけど、旅人としての視線より街に食い込むには紛れ込むことが大事。いかにも旅をしています、という格好をできるだけしたくないのだが、小さい駅にはコインロッカーもなくこの辺が課題。やはり泊まりがけでその街に食い込まないとダメだ。

Ichinohe30033
【雪囲い】東北にはこういう昔ながらの商店街が今も残る。一戸。

岩手の定宿を軸にすると、行動範囲は限られてくるので今後はなるべく撮影拠点をしっかり決めてそこへ投宿すべきだ。気仙沼はまだまだ未知数だし、一戸もとんでもなく素晴らしい場所がある。

Ichinohe30035
【暮らしの匂ひ】ここにも生活はある。毎日、毎日。一戸。

たぶん、こういう朽ちた場所を撮影するということは地元の人にとっては「恥部」なのかもしれない。「古いものが無条件でいいということではない」きっとそう思っているだろう。本当なら変わりたい、きれいにしたい、そんなことを考えている人は多いはずだ。
しかし、そこには朽ちるまでの歴史、伝統、街の姿の本質が残っているのだと思う。街の魅力は、そこに住む人が作り上げたものだ。建物も道路も、裏側も。上辺だけではなく全部見たい、私は常にそう思ってレンズを向ける。

Ichinohe30034
【祈り】この街の人たちが幸せでありますように。

観光地ではない街に人が暮らし、毎日そこで生きて行く。そこで生まれ死んでいく方も多いでしょう。「こんな街はいやだ」と離れる若者もいるかもしれない。でも、その人もきっと故郷への念は消えません。「変わって欲しくない」そう思うんじゃないでしょうか?
街の「今」を撮ってもすべて過去への記憶になる写真。誰かが残さなければいけません。
私はこれからも、そんな街の姿を追い続けます。

撮影:10/28-11/2
データ:BESSA R3A , Leica M4 ,M-ROKKOR 40/2 , Leitz Summarit 1.5/50
KONICA MINOLTA CETURIA SUPER400 , FUJIFILM NEOPAN100 ACROS , Kodak BW400CN


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2007年11月14日 (水)

写団ひとり北東北修行【青森編】

昨夜はメンテナンスのため更新できず不貞寝(笑)。すみません。
さて、旅もいよいよ佳境でございまして、最終目的地「青森」へ侵入しました。ここは写真を撮るというよりもhuury氏と共にアブナそうな店に突貫潜入し、ヤバそうなものを奪取するという大人の遊び(笑)を主に敢行。おかげで収穫たっぷりの一日であった。

青森市内から郊外、五所川原市へ向かう山道にて。ここは何度も通っている路。

Aomori40031
【虫の息】五年前はまだ屋根があった。年々朽ち果て方が半端じゃなくなってきた。

Aomori40034
【堂々】一般の家にしては非常に威厳ある雰囲気。昔はさぞや羨まれていたのだろう。

Aomori40036
【植物化】すでに土に還る準備は整った。

Aomori40037
【植物化 II 】主は光合成中。

Aomori000003
【残りなし】破りたかった。

Aomori000004
【朽ちてなを】錆王。

Aomori000008
【青春時代】無数の懐かしの映画ポスターが天井に。状態よければ何万円もするのに....

Aomori000011
【無印】昔コンビニ、今ビニ本。中古せとものとアダルトな本。いしづち真っ青デイショップ。

Aomori000012
【憧景】納屋に憧れるオトコ。

Aomori000013
【拒む】なんとなく人を寄せ付けないオーラが。そういう家ってある。

青森県稲垣村、旧車力村(現町名忘れた)。青森は北東北でも有数の「ヤバい建物」が多い。ある意味気仙沼とは異質の空間が存在する。そこには退廃した空気と暖かい空気が入り交じるまったく不思議な世界で、当たり外れも極端だ。なので果敢に挑むしか無いのだ。色々な意味で・・・

複雑な気持ちで、この日私は北海道へ向け帰宅。

撮影:11/2
データ:BESSA R3A M-ROKKOR 40/2 , Leitz Summarit 1.5/50
KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER400 , Kodak BW400CN


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2007年11月12日 (月)

写団ひとり北東北修行【モノクロ編3】

で、10/30気仙沼です。カラー編でお伝えしたように、ここはヤバい。モノクロで撮影したカットはさらに濃いのでそりゃあ、もうたまりません。

Kesennuma20031
【崩れた和】いつからここに?これからどこへ?

Kesennuma20026
【覗き見】失礼します。ほぉ、ふんふん、かしゃ。さいならー。

Kesennuma20028
【専用坂道】小さな細い坂道があったんで登ってみた。すいません、帰ります。

Kesennuma20029
【必然】窓の役目はなんだったんだろうか。

Kesennuma20036
【釣果】洗濯物に釣られた訳ではありません。

Kesennuma20032
【化粧】化粧坂にはこの建物が必要。絶対にいる。

Kesennuma30002
【路線】そろそろ線路の工事が必要だ。

Kesennuma30005
【突出】した個性。活かすも殺すも親次第。

Kesennuma30007
【専用坂道 II 】登ってみた。おおっ、へぇえええ。

Kesennuma30008
【厠(かわや)】トイレでも便所でもなく、ましてやお手洗いではなく厠。絶対に。

Kesennuma30009
【考えよう】さあ、ふき出しの中に入るせりふを考えよう!

Kesennuma30012
【今もなお】名は残る。名店だったんじゃないか。

Kesennuma30017
【鱗】トタンでも錆でもなく、絶対に鱗。目から落ちた。

撮影:10/30
データ:もうまるっきり昨日と同じ。

--------------- お知らせ!!! ----------------------------

えー、突然お知らせです。
我がお仲間「ウリュウ ユウキ」氏の個展【LIKE A ROAD MOVIE】がいよいよ11/16(金)より21(水)まで富士フイルムフォトサロンで行われます。
これを記念し17日(土)に15:00〜16:30にアーティストトークを行います。ウリュウ氏のお話、写真について熱く語る予定(笑)、って実はワシが聞き役なのです。聞き役なのに暴走するかも。なので、暴走を食い止めてくれ!!(入場参加費1000円で、モノクロフィルム一本つき、先着ですのでぜひお申し込みを!)皆さんのお越しを心よりお待ち致します。


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2007年11月11日 (日)

写団ひとり北東北修行【モノクロ編2】

今日の画像は10/29、大館を出発して角館、江刺を撮影したものです。軽めで失礼(笑)・・・明日は怒濤の気仙沼が控えているんで・・・

まず大館駅から快速で角館へ....

Oodate20001
【仕事】一日一本の快速の為にある乗り場案内。こういう何気ない写真が好きなワシ。

Kakunodate20002
【ヒーロー】○○仮面みたいな排水溝。

Kakunodate20005
【存在感】この階段を撮らずして通過できない関所。

------ 角館から新幹線を乗り継ぎ江刺へ ------

Esashi20009
【路地裏迷子】ありがちな写真で申し訳ないが、撮らずに立ち去れない関所(笑)。

Esashi20008
【お馴染みさん】路地裏行商スタイル。商売になっているのかはわからん。

Esashi20011
【魅せたい】伝統ある蔵を活かしたい...でも、どこかせつない窓辺。

Esashi20012
【屋号】名前入り雨樋が自信の現れ。

Esashi20017
【警鐘】見たまんまです。

Esashi20018
【語る壁】オトコは家を建てるくらいじゃダメだ。蔵が建たなきゃ。

撮影:11/29
データ:昨日同様 Leica M4 Summarit 1.5/50 FUJIFILM NEOPAN100 ACROS


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2007年11月10日 (土)

写団ひとり北東北修行【モノクロ編1】

連日の北東北写真ですいません。本来ならば、一戸が終わったら帰途編があるんですが、帰っちゃうと戻るのは難しい(笑)んで、一旦大館へ巻き戻し。そんなわけで、モノクロ編を今日からお届けします。
モノクロ編のあとはオマケ編(まだ続くんかい)までおつき合い下さい。なにせ、連日セレクトに苦労しとりまして。。。

Oodate10018
【まつだけ】...って、まつたけ、と違うもの??ワシはいつも待つだけ....

Oodate10016
【もってのほか】...そんな名前の菊があるんだ?(追記:天皇家の御紋である「菊」を食べるとは「もってのほか」といういわれがあって付いた食用菊の名前だそうな)

Oodate10025
【一枚お願いします!】あらぁ〜ええ〜??

Oodate10023
【市場にて】笑顔が集う朝。

Oodate10037
【丁寧に】魚を並べる手。

Oodate10026
【1000円】北海道では見慣れているんで...

Oodate10035
【檻の中】ってほどのもんじゃないけど。

Oodate10033
【スターの肖像】やっぱり演歌だ日本人。

撮影:10/29 大館市
データ:Leica M4 Summarit 1.5/50 FUJIFILM NEOPAN100ACROS

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2007年11月 9日 (金)

写団ひとり北東北修行【一戸】

昨日の怒濤の枚数勝負、気仙沼がヘビぃだったんで、翌日の釜石は鉄に徹してほとんど撮影せず。
なので、11/1鉛温泉を後にし、まずは一戸へ向かうところで撮影再開。しかーし、雨がどんどこどん。しかもどんどん暗くなってしまい、Nさんのお宅で世間話をしているうちに時間がなくなっちゃった。

今回は、前回訪れなかったエリアへも踏み込んでみる。

Ichinohe5
【駅前交差点】濡れた路面が寂しさ満点。

Ichinohe7
【冬支度】薪ストーブが光る。

Ichinohe10
【迫り来る】これまた....すごい加減。

Ichinohe11
【枯れ木も壁の賑わい】まあ、お手入れなんかどうでもよくって。

Ichinohe19
【境内】おごそかに枯れ葉が彩る。

Ichinohe21
【落ち葉に導かれ】旧奥州街道へ向かう。

Ichinohe22
【バランス】小屋、大丈夫か?

Ichinohe23
【旧街道】江戸の街まで幾日かかったのかな。

Ichinohe24
【静かに....】売り物はお花だけ。

Ichinohe14前回家へ招き入れて頂き、撮影させて頂いたNさん宅に、写真をお持ちしました。
とても喜んで頂いてよかったです。すっかり世間話に花が咲き、一戸のこれからについて熱く語り合ったのです。街は生きています。若い世代の方も色々考えているとのことですが、具体的な活性化は難問が多いといいます。
でも、古いものだけがいいことじゃなくて変わらなければならない部分もある、そうNさんがおっしゃっていました。街の活性化、というのはそこにお住まいの方々のことがやっぱり一番です。私のようなよそ者が口を挟む問題ではないのですが知恵を出すことはできます。
「またゆっくりいらして下さい、今度、近場に温泉があるからそこにお泊まりして(撮影に)来たらいかが?」
まったくその通りで、ぜひ泊まりがけの撮影もしてみたくなりました。まだまだこの街は奥が深い。

撮影:11/1 データは毎回同じ(最後のNさんの撮影のみLeitz Summarit 50/1.5)

明日から、モノクロを入り混ぜた別腹編です。

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2007年11月 8日 (木)

写団ひとり北東北修行【気仙沼】

えー、昨日のブログ、一枚写真が漏れていたんで追加しました。

さて、今日はいよいよ10/30撮影の二年ぶり、気仙沼です。濃い。本当は二回に分ける予定だったんだけど、なにせ後がつかえてます(爆)。モノクロもまだ出てきますんで、今日は一気放出。もー数で勝負かぁ?いや、なんだか切りたくないんですよ、気仙沼。なので、ブロードバンド以外の環境の方、ゴメン(笑)。

Kesennuma1_1
【神頼み】まず、ここで一礼。気仙沼でいい写真が撮れますように・・・

Kesennuma1_3
【住居不定】個人情報保護?錆びている家マップとかにしちゃうぞ。

Kesennuma1_4
【屋上花園】寂しきフラワーワンダーランド。

Kesennuma1_5
【拝啓、坂の上から】路地裏展望台。

Kesennuma1_7
【歓喜の扉】撮らないと罰が当たる。

Kesennuma1_9
【会議中】全部居ます。

Kesennuma1_14
【打ち込み】....大きな釘が錆びました〜♪

Kesennuma1_19
【圧巻】いやー、迫力ある街角。

Kesennuma1_22
【歓喜II】いよいよ難攻不落の化粧坂へ。

Kesennuma1_23
【隙間狙い】見逃すところでした。

Kesennuma1_24
【波打ち際II】触ってみました(笑)。

Kesennuma1_28
【見下される】『出直してこい』と笑われた。

Kesennuma1_29
【記録】このまま、永遠に残るといいね。

Kesennuma1_30
【備えあれば】火の池に落ちる前に消火器。

Kesennuma1_31
【ブーム去る】愛ちゃんがいたらなぁ....

Kesennuma2_1
【亜空間】セピア色の憧れに。

Kesennuma2_3
【化粧落ち】お化粧直しマダー!

Kesennuma2_4
【自慢】この靴が売れるのはいつだろう。

Kesennuma2_5
【ここは港町】なのを一瞬忘れていた。

Kesennuma2_7
【自慢II】売らないそうだ。

Kesennuma2_9
【歴史がのぞく】すごい電線の数。

Kesennuma2_10
【傾斜空間】屋根より高い〜♪

Kesennuma2_11
【取扱自慢】どれを読んでもええがね〜

Kesennuma2_12
【正々堂々】向かい合う。

Kesennuma2_19
【旅籠】はたご、そういう言葉が似合う旅館だ。

一気25枚、お疲れさまでした(笑)。いやー、セレクト難しくて....気仙沼は化粧坂もヤバいし、港へ向かう商店街もかなりキテマす。はー、脱力感。今回の合宿はここで燃え尽きました(ばく)。

撮影:10/30
データ 昨日に同じ...

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2007年11月 7日 (水)

写団ひとり北東北修行【角館〜江刺】

昨日の続きです。撮影は同じく10/29で、フィルム二本目に入ります。角館の裏路地を歩き、その後は新幹線を乗り継ぎ「水沢江刺駅」からタクシーで奥州市江刺区へ。夏に訪れ、ちょっとロケしたんだけど裏路地がなかなかスゴい。

この日は相当歩いてしまい、足首がガクガク。なにせ、重いリュックを背負って全行程歩いてしまったのが原因・・・背中、腰、膝、すべて激痛。

まずは角館の続きから・・・

Kakunodate2_10
【裏庭から】侵入者みたいな目線で申し訳ない。

Kakunodate2_11
【錆床】いい味わいの駐車場。

Kakunodate2_14
【水源】生活の源。

Kakunodate2_17
【在庫些少】これっきりグリコ。

Kakunodate2_18
【無視】最初は見ていたくせに冷たくあしらわれた。

------ ここで角館とはお別れ ----------

江刺に入ります。

Esashi19
【こんにちは】元気に挨拶してくれた子供たち。いいなぁ、この街を支えろ!

Esashi22
【一見さんお断り】ってことはないんでしょうが、入りにくい(笑)。

Esashi24
【路地裏に宿る】厳粛なる空間。

Esashi25
【迫る】うわわ、通っていいですか?

Esashi29
【おかえり】蔵が語りかける。

Esashi30
【昭和遺産】店舗裏の窓越しから失礼。お豆腐屋さんですが、油揚げを作っていた。おばさんの格好も懐かしい昭和の香り。旨そうなので、すぐ買いに走りました。(旨かった!)

Esashi31
【語るの扉】『撮れ』声がする。

Esashi33
【主】ごしゃごしゃの中に救世主。

江刺は魅力的で、無理して来てよかったです。駅との往復のタクシー代掛けた甲斐があったというもんです。でも、水沢市との合併で奥州市になった江刺、交通が非常に不便で孤立しているんです。JRの駅もないし、バスもきわめて少ないエリア。
でも、子供たちの笑顔があれば大丈夫。「こんにちは」元気な声で小学生も中学生も挨拶してくれる。すれ違うおじさんも「おっ、カメラマンかい?(笑)」笑顔で声をかけてくれます。

そんな街を応援したい、そういう暖かい気持ちで江刺を後にしました。

撮影:10/29

データは昨日と同様です。
※角館、一枚写真漏れており、一枚追加しました。


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2007年11月 6日 (火)

写団ひとり北東北修行【大館〜角館】

やっと仕上がりました・・・うむむむ、まだまだ課題山積み。ま、言い訳無用でとりあえず先月同様秋田県は大館市からスタート。あまり撮らず世間話多し(爆)。

Oodate13
【控えめに】主張する庇。

Oodate14
【主おらず】落ち着く場所かな。

Oodate18
【本日のおすすめ】だそうだ。

Oodate22
【おはようございます】学業にお仕事に励む皆さん、遊ぶワシ。

Oodate20
【笑顔3割増】先月よりもさらにいいお顔で。

Oodate23
【次へ】8:09快速秋田行きの客になるワシ。

秋田からは新幹線で角館に向かう。

Kakunodate1_26
【際立つ色】たまにはお洒落しよう。

Kakunodate1_27
【発射寸前】NASAの建物だってことは極秘らしい。

Kakunodate1_28
【日常】を覗いてみる。

Kakunodate1_30
【錆も色づく】すごいとこ。

Kakunodate1_31
【波打ち際】寄ってみた。

Kakunodate1_37
【歴史が語る】武家屋敷の壁。観光客モード・・・スマソ。

まずは、一本目。明日からもフィルム一本づつからセレクトです。
しかし、初めて使ったカメラに慣れないと難しいです。しかもあまり馴染みのない40mmなので難しかったですねえ。って言い訳しちゃアカン(笑)。

撮影:10/29

COSINA BESSA R3A M-ROKKOR 40/2 (ラストカットのみLeitz SUMMARIT 50/1.5)
KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER400

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2007年11月 5日 (月)

写真を学んでみた。

というほどのモンじゃないです。えーと、アマゾンに注文していた本が届いたんでちょいと斜め読みしていました。
あ、今日は昨日の続きをアップしようかと思ったんだけど、つまんない写真ばっかなので却下。自分でつまらんものを見せるほど(って、いつも見せているのが良いものとは思えないのも悲しいけど)自信過剰でもなし。

Dscf9982

写真集とかって実はあまり買いませんね。なんでだろう、なんだか今までもあまり買っていない。でも、ふと欲しくなったんだな。森山大道氏の「遠野物語」と「犬の記憶」、そしてアラーキーの「天才アラーキー 写真ノ方法」、土門拳「筑豐のこどもたち」・・・。
あ、なんかモノクロ多いな。でも「遠野物語」はカラーも散見されて興味深いです。

森山氏の二冊はいずれも古いもので、最近文庫化されたみたいだ。筑豐のこどもたち、もかなり古いが19刷を重ねて今も人気の一冊。

特に土門拳氏の筑豐の・・・はオリジナルプリントを土門拳記念館で見たこともあって、そのときは泣いた。涙が止まらず、困ってしまった。

自分の写真を省みる時、誰かの影響を感じることって案外なくて、かといって未だオリジナル性にも乏しく修行を重ねる日々なのだけど、写真集を見ても「よしっ!」って自分の写真に活かされることはないです(笑)。いや、それは刺激は受けるけどそれはそれ。

自分の写真に満足したら終わりだと思っているんだけどね。

さあて、明日は一人合宿の現像っと。

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2007年11月 4日 (日)

北大へ行ってみた。

北大といえば銀杏並木が有名です。実は、ゆっくり北大を歩くのは久しぶりです。仕事で来たのが5年前ほどだけど、プライベートだと10年以上来ていないんだよね。

とにかく、すごい見物客でした。銀杏(ぎんなん)拾いのおばさん、もう袋一杯、ナニに使う?

Dscf9398

Dscf9402
久々にスッコーンと晴れ。いいね、日差し。

Dscf9428
東京の私鉄路線図。

Dscf9407
風に舞う葉。

Dscf9409
ああっ・・・(何だ?)

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北大総合博物館の壁面。(旧理学部本館)

Dscf9421
北大博物館の階段を見上げて。ぐるぐる。
この博物館は知らなかったなあ。非常に貴重な資料があって今度ゆっくり見に来ようと思った。
札幌農学校としてスタートした北大、その理念が失われつつあることに自ら警鐘を鳴らす姿勢が興味深かった。

もちろん、お昼ご飯は学食で。カツカレー400円が旨そうだったのだ。

FinePix S6000fd


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2007年11月 3日 (土)

久々にトミカ。

Dscf9948

先月末発売になったトミーテックのトミカリミテッド・ヴィンテージシリーズの「マツダ T2000」です。すぐに売り切れ続出みたいで店を探して歩いちゃったぞ。
いやー、懐かしいよね。このオート三輪トラックは子供の頃は結構見かけたもんです。家の近所にも、この青い奴、それも「相当に錆びて」いて色もあせていたっけ。
そんな気持ちで懐かしくモデルを愛でるワシ。ああ、大人って嫌だねえ(笑)。

けっこうミニカー発売ラッシュで頭痛いです。ヒコーキモデルだって続々出ちゃうし。

12月には待望のトミカリミテッド・ヴィンテージでいすゞBU-04が出ます♪いやー、これが1/64で販売されると聞いてトミーテックに電話しようかと思ったね。「ぜひ!岩手県交通のモデルを!!」って。
だって、この手のものは関東のものばかりですからね。
すると・・・マジで岩手県交通の仕様が出る!!ってさ!!うっひょー!!!

慌ただしい年末になりそーだわ。


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2007年11月 2日 (金)

帰って来ただよ。

20071028

この激しい入出国VISAが合宿の厳しさを表していると思う。(ウソ)
画像はデジカメないから当分UPできません。すまん。整理してちゃんと見せますね。結局フィルムは7本半でした。ま、最初に飛ばし過ぎですわ。

さて、寝よ。


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そして合宿終了

そして合宿終了
昨夜から青森のhurryさん宅に押し入り、強盗。今日はhurryさんを脅して青森から郊外のヤバいエリアを案内させる。
かなりヤバい店が多くて店を指差し笑う二人。しかも開いていない店があり、店主が戻るまで居座り強引に店を開けさせるなどの非人道的な行為をして楽しむ。撮影なんかしてられん(爆)…
いや話半分で聞いてね。建物は県内、いや北東北随一と言えるほどの激しくたまらないものが多いエリアだから吟味しないとたまらん。
そんな訳で今は帰途についてます。

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2007年11月 1日 (木)

一戸は…やはりいいのだ。

一戸は…やはりいいのだ。
花巻を発ち、盛岡トランジットで速攻一戸に。
しかもいわて銀河鉄道でそのまま盛岡から一戸に行けば楽なのに、わざわざ新幹線でいわて沼宮内まで行って乗り換えるアホ加減。
「へー、ここが沼宮内かあ」なんてキョロキョロしとったら乗り換える列車に乗り遅れた。
○| ̄|_
さて一戸では金物屋さんに写真を届けたり、前回お話を伺ったNさん宅にお邪魔しまして世間話。すっかり長居してしまい、街撮り続行。実は雨なんです…かなり暗くなってきた事と背中や腰、膝と足首に痛みが走り出して無理をせずに適当に切り上げました。住宅地の方や旧街道はかなりヤバいです…また課題ができました。
なにせ一戸の駅にはコインロッカーがないのです。かなりキツい…今度は近くの温泉に泊まり撮影に挑みたいですわ。
かなり疲れが出てます。あー白猿の夢に入りてぇー(爆)。

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