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2007年7月31日 (火)

そして旅は続く。

会社を辞めて早くも四ヶ月経ちました。ううむ、仕事をしなくても月日の経つのに違いはなかった、というのは素晴らしい発見です。時は誰にも平等に流れているわけで・・・当たり前だけど。
今年は毎月旅をしていました。東北に至っては3月を除いて7月まで毎月行っていたし。なんでそんなに行くのか?と言われても「好きだから」としか言えません。それにやっぱり写真のテーマとして東北、とりわけ岩手を撮り続けたいというのがあります。本当は住んで撮るのが正しいのでしょうがそうも言っていられないし。

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東北の旅はこれからも続きます。見えなかったモノを探して追い続けるのでしょう。

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旅人の視線が悪い訳じゃないと思うのですが、通い続けて、あるいはそこに住み着かねば見えない部分もあるのかもしれないし・・心の中では葛藤が続いているのです。
たぶん、旅人であることが自分らしいと思うのだけど、それでは足りないのかもしれないし。だから旅を続けます。8月は2日から車でスタート、3日の朝から稼働です。果たして今回はどうなりますやら。

※写真はいずれも八戸にて。

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2007年7月30日 (月)

プリンス・スカイウェイ

Dscf9828久しぶりのミニカーネタですわね。なにせ最近は写真ブログみたいでしたから、たまにはね。今月末発売になったトミカリミテッド・ヴィンテージの「プリンス・スカイウェイ」です。初代スカイラインのバン、でごわす。今年スカイラインは50周年記念だそうで、ミニカーも色々出てくるようです。まあ、チョロQもトミカも、他のミニカーもスカイラインやっとけばとりあえず売れる、という感じが見えてきて、それに乗っかるのはどうもなあ、と思いつつ踊ってクルクルしちゃうのはコレクターの哀しいところだ。ま、初代スカイライン自体なかなかモデル化されないしましてやこういうバンは小スケールでのミニカー化は歓迎すべきです。
この勢いで、初代ファミリアとかコルト1000も出しちゃって欲しいんですけどね。リミテッド・ヴィンテージシリーズは今後どんな展開になるのやら気になります。ってーか、ミニカーはトミカリミテッドシリーズにほぼ絞って集めています。チョロQや普通のトミカは縮小していますんで・・・<資金難

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2007年7月29日 (日)

風間さんにお会いしてきました。

風間健介さんの写真展に行って来ました。今日はギャラリートークだったので、お話を伺うこともできましたし、終わった後に私の写真も見て頂きました。その後はギャラリーの隅でプチ宴会状態でしたが、CommAさんも交えて深い話を伺うことが出来てよかったです。

Dscf9869私と同じ年である風間さんは18年もお住まいだった夕張の街を撮りつつけ、昨年は様々な賞も受賞されています。実にストイックであり写真家としてのプライドを持ち、言葉の一つ一つが重く私の胸に刺さりました。「カメラマンと写真家は違う」という明快なポリシーは頷けます。
また、夕張の写真に限らず展示写真を販売していましたが、六切りRCペーパーで1000円(!)、バライタ4ツでも一万円という破格なお値段です。「今の写真を変えたいね」というお言葉、ごもっともです。安く売ることは必ずしも作品価値を下げることではないということも私には刺激が・・・確かに、アマチュアでもずいぶん高く作品を販売されている方が多いです。いくらで売ってもかまわないんですよ、本当は。でも、いわゆる「作家」としての写真は一般的になかなか売れるものではないです。きれいな風景ならともかく、モノクロで廃墟のような写真、一般的には自宅に飾ることは難しいでしょ。でも、写真を買うというのは本やアートなんかと同じです。手元にいい作品を置きたい、そういうことですよ。アマチュアの方で「自分の写真がなかなか売れない」と思ったら値下げしちゃってもいいと思うんです。それがプライドを下げることではないんです。

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一つの被写体に三日かける場合もある、とのお言葉通り一本のフィルムに焼き付けられた思いに圧倒されましたね。自分の甘さ、頭をぶん殴られたような気持ちです。
いえ、こういうスタンスがすべてじゃないんです。風間さんの写真に対する、これが想いだってこと。

Dscf9872展示スタイルは私が好む方法。もう圧倒的な写真物量で壁面を埋めるもの。これですよ、これ。私も壁に直貼りってのをよくやりますが、ここまで圧倒的なのも珍しいです。
「作家ではメシは食えません。夕張(市)側からだって仕事なんか一つも来ないんです」でも作品は撮り続けなくてはならない、大変ですよ。私の写真については「上手いと思うよ、丁寧だし。でも、街撮りをこういう感じで撮っているヒトはいっぱいいるから個性とか、今後の方向性を見せないと」ごもっとも、自分でも痛感している部分です。「撮り続けて作品を生みだしてください」最後にそう仰って頂きました。ううん、感動。
さあて、とにかく、だ。岩手を中心にこの夏はじっくりやってみますよ、マジで。

※ギャラリー内の模様やトークショーの撮影はすべて「大歓迎」ということでブログやHPで大いに宣伝して下さいという氏の意向に添って、画像掲載しております。

追記:選挙、皆さんは投票しましたか?今回自民党がさかんに「逆風、逆風」なんて言っていましたが・・・風を起こしたのは自民党自らなのだから、逆風もありますまいですわな。

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2007年7月28日 (土)

東川町へ行って来た。

東川町といえば写真のまち。今では写真甲子園でも有名です。(もっとも今の写真甲子園はキヤノンの独占開催によるイベントになってしまったけどね)
でもって、ただ今国際フォトフェスティバル開催中の東川町。今日は自分の写真を持ち込んで「土田ヒロミ氏」「大西みつぐ氏」に見て頂いた。これはニコン協賛のイベントで本来は35歳以下を目安、となっておりますが「まあ、いいんじゃない?(by ASANO)」とのことで今年5月と8月に撮影した新潟、岩手のモノクロをアルバムにして持ち込みました。

Dscf9867これは他の方の講評中。自分の番だと撮影出来ないので。えー、色々若い方々の写真は面白いですね。もう写真というよりアートなものも多いし、セルフポートレートもあり。ううん、刺激受けちゃう。でもってこんな古くさい写真がどういう風に見られるか。
実は自分の街撮りには「足りないもの」が漠然とわかっていたのだけど、なかなか見えてこず、今後の方向性をどうしようか悩んでいたのです。
両氏のお話をまとめれば「古いこういう街を撮る場合、古い街のパーツだけを集めるような(例えれば赤瀬川源平氏のような)コレクションに徹するか、街並みを撮るか。街並みも、生活感とか、地方都市の抱える問題点とか、もう少し深く掘り下げて切り取るといい」と言われました。ううむ、ホント、そうなんです。自分の街撮りはまだまだ第三者による素通りに近いと思っていました。時間をかけなければ。ただ、東北、とりわけ岩手はもっともっと同じ場所でじっくり撮影もしているので、少し整理も必要かな。
あと、人物が写っているものはおおむね好評でした。きちんと話をして撮影している、と言われました。
(大西氏はプリントを見るなり「いい焼きだねえ」と感心。プロも唸る職人N氏に感謝ですわ。あと、スゴイのは「これ、アクロス?」と一発でフィルムまで当てられたこと・・・まあ、もとその会社にいたことを話したとはいえ、凄いなあ、プロの目って)

Dscf9866オマケ:旭川のパリ街。ビルの谷間にパリはあった。でもパスポートも要らないし気軽に入れそうだ。が、なぜか勇気が要りそうなパリでもある。

写真はもの凄く楽しいし、色々なものが見せてくる。己の内面をさらけ出すことの出来るツールなのだが、必ず壁にぶち当たるのも事実。今、悩み抜いて自分のスタイルを少しずつ確立していきたいなあと思っています。まだまだリハビリは続きます・・・

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2007年7月27日 (金)

どっか〜〜〜〜ん!

本日、札幌の豊平川で花火大会。この夏の豊平川での花火はこれで終わり。毎年三回行われるけど、今年は夕張に一つ持って行っちゃうので二回だけ。

ま、何も言いますまい。カメラは講座で「誰でも撮れる」ことを説明するためコンパクトデジカメです。

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説明不要。花火はいいもんです!

◆さて、かねてから準備をしておりました「フィルム一本勝負」の公式サイトがオープンしました。

これをきっかけに様々な展開が予測され、また企画モノも考えてゆきたいと思います。皆様の閲覧をお待ちしております。

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2007年7月26日 (木)

岩見沢へ行った写真。

7/9にお伝えした「岩見沢へ行って来た」の画像をようやくアップします。なにせ、ここんとこ忙しいんです。東北はともかく写真教室や新製品のデジカメサンプル撮影を本社から依頼されたりと、結構ドタバタです。
んでもって写真。モノクロ職人Nさんによるプリントからのスキャンです。

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真ん中のドアがすっごく気になります。

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猫、やっぱり路地に猫は必須かと。

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古めのバイクは違反だよね。

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なんともいえない雰囲気のお店が並ぶ岩見沢。たまには行ってみるのもいいですよ。

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ここは東北ではなく、やっぱり北海道であることを知らされます。

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でも東北の街角みたいなのだった。

エルマーMの骨太の写りは街撮りに非常に合っていることを確認、よしよし。

Leica M4 ELMAR 2.8/50 FUJIFILM NEOPAN ACROS100

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2007年7月25日 (水)

一万円一人旅【再び】

7/19の早朝に札幌に戻ったワシはどうしても外せない用事を終え、その夜再び「急行はまなす」の人になる。だってー、まだきっぷの有効期間が残っているし。ってフツーの賢者さんはそういうバカなことはしないです。私はバカなのでヘーキなのら。

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【大館】鶏めしで有名な大館市でちょこっと街撮り。特上鶏めしをオーダーした待ち時間でスナップ。

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【花輪線にて】鶏めしを食いながら列車旅。「ウマイっ!!!」出来たての弁当はさらにウマイのだ。

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【滴の向こう】花輪線は大館を出てしばらく走ると十和田南駅に着く。ここはスイッチバックの駅なので方向転換と列車行き違いのため5分停車。その間ホームでタバコを吸える。乗務員さんも一緒にタバコタイム(笑)。あいにくの雨だけど気にならない。

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【再び一戸】国鉄時代の職員御用達の証。まだ残る看板、これ欲しいなあ・・・

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【三戸】サビ夫(笑)の友人、ハゲ夫である。DENZIさんのお越しをお待ちしております。

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【三戸】小樽にも昔よくあった自販機。いいぞぉ!

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【三戸】....古本ではないの。今でも普通に「定価で」販売されている2002年の漫画。オイオイ。

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【三戸駅】三戸は青森県側にある。南部藩の中枢だったところとか。今は第三セクターの「青い森鉄道(IGRいわて銀河鉄道と共用運行)」の駅だ。

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【三戸駅】「乗降客が少ないし本数も少ないけど鉄道は必要なの」ごもっとも。頑張ってね!

一挙アップしますた・・・


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2007年7月24日 (火)

一万円一人旅【一戸】

実は二戸に立ち寄ったのは、列車の窓から見た一戸の街があまりにも素敵に見えたので、一旦二戸で降りて逆戻りしたためなのです。一戸は本当に「うわぁ!」と目が回るほど魅力的でございました。
(昨日はメンテのため更新出来ませんでした)

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駅を降りたらもうやられてしまいました。ううむ、いい。

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これ、もうコレが見えたので途中下車を決意。火の見櫓が見事。昔の消防番屋と思われる。

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別の角度から見てみると、さらにすんばらしい!うおっ!たまらん。

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この建物の隣で薪割りをしていた方へ話を伺ってみた。推測通り消防番屋だったのだが、もちろん今は使われておらず倉庫と化している。でも、中はゴミ置き場みたいでどうにもならない。解体するのもお金がかかるし、放置されているのだが「ちょっと危険なんだよ」とのこと。でも、ちゃんとキレイにすればまだ何かに使えそうなかっちょいい番屋なのだが。

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もう、いつ閉めてもおかしくなさそうな靴屋さん。店番をしていたのは御年92歳のおばあちゃん。耳が遠くて会話不成立も、楽しく不思議なワンダーランドでお買い物♪

この街は、一週間二度の東北旅で翌々日に再び訪れることになる(爆)。

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2007年7月23日 (月)

一万円一人旅【二戸】

7/18定宿を出て帰り道、二戸へ立ち寄りました。二戸市は岩手県の県北に位置しています。隣接していた浄法寺町を合併で併合して新たな市政でスタートを切ったばかり。
でも駅前は・・・かなり寂れています。ううむ、なんだか哀しい。

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お客の姿がさっぱり。桃、旨そうだったなあ・・・

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どっか〜ん・・・(いみふめ)

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ううむ、中を見てみたい・・・

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レンズの収差ではないです。

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現役です。

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ここが親戚の家だったらなあ・・・

二戸は商店街がさらに駅より離れたところにありますんで、今度は車でリベンジしたいです。


オマケ:定宿へ向かうバスを降りる時・・・

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運転手さん、楽しい話、ありがとう!またお会いしたいです〜

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2007年7月22日 (日)

一万円一人旅【新庄】

7/17朝、7時07分の列車で仙台から山形、そして新庄へと乗り継ぎました。岩手へ行くのにわざわざ遠回りするのが正しい一万円きっぷの使い方。この時間帯は通勤通学ラッシュでさすが大都会仙台を実感。

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強烈な食堂。すげぇオーラ出ていました・・・負けそう。

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語りかける街角。交差点に立つとその街がよくわかりますね。うん、いい場所だわ。

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色づく街角(笑)。拝借しますた・・・

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うーん、楽しそうな宿だ。でも、どうやってここへ行けばいいのだろう・・・

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和みの時。病院帰りでも顔なじみがいれば楽しいひとときなのでしょう。

Dscf9908おまけ。新庄駅は山形新幹線の終着地点だけど、新幹線のとなりがローカル線の気動車がいるなんて面白いところです。山形新幹線も秋田新幹線同様在来線の線路幅を標準軌にしただけなので、普通列車も走ります。
でも岩手〜青森の東北本線は第三セクターへ移管されましたね。フル規格の新幹線を新規に通せば、在来線はもう要らないというJRの姿勢にはとても腹が立ちます。ローカル線は儲からない、でも、新幹線などの利益を少しでも投入して地域の大切な足を確保するなんていうボランティア精神は企業が持ち合わせているわけもなく、高価な運賃と少ない本数の列車でやりくりする第三セクターの鉄道路線の苦慮が心に刺さります。
何かローカル線だけで旅をすると本当に地方の様々な現状が見えてくるのです。国会議事堂の中ではけしてわからないこういう現状のために議員さんは居るはずなのですが、地方との格差は広がるばかりです。
美しい日本、そんな景色は地方へ行けばいくらでもあるのに、住んでいる方々には美しく見えない現状を自民党の方にしっかり理解頂きたいものです。

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2007年7月21日 (土)

大変な一週間【仙台】

あーあ、もう編集していたら文字が全部消えちゃった・・・(泣)
せっかく更新していたので。。。

とにかく一週間は大変なドタバタで・・・って、帰ってからまたその晩に出かけるヤツもしょうもない。今回は仙台在住の某パイロット氏のラストフライトを愉しむために行ったわけで、いつもの旅のパターンとは違います。ヒコーキあり、鉄道あり、バスあり・・・まあ乗り物大好きな私には相応しいのですが。
一週間で東北二往復、ってのは実は初めてじゃなくて二年前に一度やっています。ああ、その時も某仙台の彼の陰謀だった(笑)。とにかく今朝帰ってきました(二回目...ばく)。

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仙台は都会なのだけど裏通りには怪しい匂いがする。うふ、こうでなくちゃだわ。

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仙台はやっぱり都会なのでおねいちゃんも都会風です。え?そうかな・・・

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仙台は都会なのでアーケード街も大にぎわいです。つーか、仙台はここだけって言う人も。

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仙台は都会なので携帯で話す姿もカッコウイイ!

杜の都仙台、昔はアーケード街ではエンドレスで青葉城恋歌がかかりまくってましたっけ。今はそんなこともなくなりましたねえ。

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2007年7月20日 (金)

本当に帰ります( 笑)。

本当に帰ります(<br />
 笑)。
昨夜、夜行列車にて札幌を出て、青森から秋田県大館経由で盛岡入りし滞在30分(笑)。これで再び青森目指して八戸経由にて只今青森駅ホーム。はまなすの自由席はやはり並ばねばベストな座席が取れないから大変です。今日は初めて訪れた三戸で時間を食い、予定より一時間遅れで青森到着。その後hurryさん一家にご飯をご馳走になりました!サンクス!
また明日の朝は札幌だあ…一日中列車に揺られたから感覚がヘンです。

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2007年7月19日 (木)

バカはバカなりに…

バカはバカなりに…
一万円きっぷ5日間有効ならまだ今日を入れたら三日間残る。はい、今日の大切な用事を済ませまして…再び車中のヒトになりました。バカね、ワタシ。

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2007年7月18日 (水)

はまなす

はまなす
行きはヒコーキ、帰りは普通列車に乗り継ぎながらのんびり青森までたどり着きました。一万円きっぷ万歳でございます。あとは寝ていれば黙って札幌につきます。
今日は「のへ・のへ・のへ」で途中下車して街撮りしました。下見程度でしたが、なかなかいい場所を見つけたので本番が楽しみです。
まだ帰りたくないなあ…きっぷの有効期間が三日間残るんだけどなあ…

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2007年7月17日 (火)

任務遂行。

任務遂行。
今回は成田〜仙台のフライトが目的だったから、あとは帰るだけ。まっすぐに帰るのも味気ないので一万円きっぷを買い求めて朝7:07発の仙山線にて山形に向かう。山形では待ち時間なしで奥羽本線に乗り換え新庄に。
ここでは一時間ほど待ち時間ありで町ブラに。車でチラリと見たことがある程度の新庄だから下見を兼ねてウロウロ…んー微妙。コンパクトデジタルカメラだけしか持参していないから軽く流して今度は陸羽東線で小牛田までのんびり…東北本線に戻ってきました。すげー遠回りしてますわ。小牛田から一関、そして花巻と乗り継ぎ、岩手県交通の路線バスに揺られて鉛温泉に。
バスの乗客が私だけになったら運転手さんが話し掛けてきました。「どこまで?鉛温泉ね…どこから来たの?へー札幌」なんて話をしながら楽しくきちゃいました。
しかし今日は普通列車ばかり5本乗りました。みちのくフリーきっぷは南東北は使えませんが、一万円きっぷならJR東日本管内とJR北海道は乗り放題。ただし普通列車と急行はまなすだけだけど(笑)。しかし安いなあ、このきっぷ…楽しいっすよ。
しかし鉛は一泊なのが辛いなあ。明日もダラダラと列車に揺られて帰途につきます。

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2007年7月16日 (月)

仙台。

仙台。
今朝早く千歳から成田に向けテイクオフ…いつも台北やソウルに行く時に乗る便なのですが、今日は違います。
成田からは他の仲間たちと合流して仙台行きの飛行機に乗り込みます。札幌からは私の他に某ほっかいどうでしょう♪氏も一緒。総勢八名の謎の一味が…実は友人の機長さんがこの便でラストフライトなのです。次はまた別の航空会社に移るのだけど、この飛行機に乗るのは初めて…というか彼の制服姿を見たことがないのだ。思えばお付き合いも三年以上になるのに「彼がヒコーキ飛ばしている姿」をイメージできない(笑)。
普段は一緒に温泉に行くとかだからなあ(爆)…そんな訳で見事な操縦で素晴らしいフライトを堪能しました。
夜は他の仲間は明日から仕事がありお昼でお別れ。私はその後、彼と仙台郊外の日帰り温泉にてまったり過ごし旨い晩飯を堪能。彼の同僚たちも加わりすっかり楽しい時間を過ごしました。ここは少し国道から山に入るだけだけど静かで自然豊かな雰囲気がいいです。しかも名物はもち豚料理でメチャクチャまいうーだよ!個室でくつろいですっかり満腹に…明日は岩手に向かいます。

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2007年7月15日 (日)

車のない生活。

本日、点検のため車がないので電車などの公共交通機関のみで移動。まあ、旅先ではあり、ですが普段の生活ではいかに自動車に依存しているか・・・久しぶりにバスで市内中心部へ行き、その後は銭函に。

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銭函には「ほしみ駅」始発の電車が待避線で待つ。うーん・・・ならば銭函から乗せて欲しいといつも思う。
今日の天候は今ひとつでしたが私には過ごしやすい一日。湿度に異常に弱い私、気温も最近は低めで部屋の中も快適です。明日からちょっと更新出来ない環境にいるので当面お休み致します。携帯で更新も出来るとは思いますが期待しないでください(笑)。

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2007年7月14日 (土)

函館へ行って来た。

函館の写真屋さんでデジカメ教室(2クール)をやってきました。三連休の初日、朝一番の7時発スーパー北斗は超満席・・・指定席取れなかったので朝5時に家を出て(昨夜から寝ていないのだ...ううう)並ぶ。立ち席もイパーイでこりゃあ辛いよね。

函館での仕事を終えてちょっと街をぶらつく。

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函館市電の現役最古の530号と、新しめの市電が並ぶ十字街。530号は定期の運用を外れておりますが、こうして未だ元気な姿を見られて嬉しいです。

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函館ではいつも「弁慶」で「いなりずし」を買って帰ります。ちょっと固めに煮染めた昔ながらのいなり、と口の中で溶けるかんぴょう巻き・・・ウマイんだなあ・・・弁慶は本来お餅屋さんですが、いなりも人気。

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苗穂駅から徒歩で自宅へ。夜の操車場は雰囲気がいいもんです。さきほど乗ってきた北斗が帰ってきました。本来は特急のディーゼルは手稲へ帰るはずだけどたまに来ているみたいだ。

泊まりの出張予定が日帰りになってちょっと楽です。寝ないで行くのは結構厳しいですわ。

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2007年7月13日 (金)

張碓・DING

Dscf9663本日は午前中、友人を送りに千歳へ出向いておりました。うーん、久しぶりのヒコーキやぁ!(一ヶ月ぶり?)あいにく台風接近なので、今後の天候がヒジョーに気になるんだけど私も月曜は成田へ行くのでどうなるか心配だ。成田へ行くといっても海外に行く訳じゃないのよ・・・ちょっと所用で千歳〜成田〜仙台という不思議なルートを旅します<厳密には旅と言えるかどうか(笑)・・・
その後、千歳では佐藤水産のおにぎり、かま栄で夜食を買っておく。んで、ヒコーキのモデルを買ってお昼はまた大山さんに向かうという困ったパターン。

Dscf9669夕方は張碓に新しくオープンした「DING」へ向かう。ここは数年来のお知り合いであるカメラマンKさんがスタジオと兼用したカフェとして運営しています。元々住居が銭函なので、場所を探していたらちょうど張碓に物件あり、でここにしたとか。ここは札幌から小樽方面へ向かう途中、大きな右カーブのある場所。昔から喫茶店などをやっていたけど、なかなか定着しなかった場所。しかし、今度はスタジオも兼ねているし、色々なアートの発信地にしたいとのことで私も今後お世話になると思います。つーか、居心地よすぎ。今後、札幌組と小樽組の写真打ち合わせに利用したいですねえ。(ainosatoさん、たぶん店主を知っているはず)
今日は鉄路展の元々の主宰者であったNさんとここで待ち合わせしてすっかり話し込んでしまいました。なんだか、こういう私にとっていい環境が揃ってきちゃって嬉しいやら、楽しいやら<同じか
美味しいメニューも揃っていますので気軽に来てくださいね。
「DING」11:30-21:00 月曜定休 小樽市張碓75-1-4 TEL0134-62-6171

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2007年7月12日 (木)

街撮り仮面XA4!

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最近コンパクト(フィルム)カメラが欲しいというCommAさんにお勧めしたのが「オリンパスXA4 MACRO」であります。XAシリーズは当時人気のカメラで、初代XAは距離計連動のコンパクトカメラとして今でも高い人気を誇っています。その後簡略化しレンズを3.5にして、ゾーンフォーカスにしたXA2、改良版のXA3、そして28mmレンズを搭載したXA4へと進化します。XA1というセレン露出計を内蔵したトリップ35みたいなものもありましたが、それは一種のトイカメラみたいで今なら面白いかも。
私はXA2とXA4を持っておりますが、XA4は最近使っていないですね。つーか、ケースの開閉が渋いんです。スムーズに動かす役目を果たす「コロ」がどっかいっちゃって(笑)。すっごく小さいパーツで外れちゃったんですね。どっかで調達したいんですけど。
このレンズは結構周辺が落ちますが、それはそれで味わいがあって楽しいです。初代XAは絞り優先なのですが、まあ、あんまり街撮りには要らないのでXA4が気に入っています。フラッシュも取り外しできるので(画像はフラッシュついておりません)私にとっては便利。シャッターもセンサー式で、えらい軽いというか・・・軽すぎるので少し重くしてあります。
リコーFF-1やチノンベラミなど、ミノックスに刺激を受けたコンパクトの名機は今でも人気ですが、ロモよりもやっぱりこれらのカメラが真っ当でいいんじゃないでしょうか。久しぶりに使ってみようかな。

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2007年7月11日 (水)

夜道には気を付けよう。

本日、フィルム一本勝負仲間の札幌組と打ち合わせの宴。まあ、もう、楽しく過ごしました。今後の展開をお楽しみに(笑)。
そんな宴を終えて解散、私は徒歩で帰宅。その間、夜の街を愉しみながら歩く。昼間とは違う表情を見せる「いつもの街」・・・手持ち高感度撮影なので荒いけど、それがまた雰囲気だと思ってください。

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酒屋さん。トリス、よ。やっぱり。

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床屋さん。「床」が心配だけど。

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薬屋さん。一度入ってみたい・・・きっとバカに付ける薬があると思われ。

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ここは昔文房具、事務機のお店だった。不自然な場所にポスト。向きもヘン。

FinePix F31fd ISO1600 JPEG

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2007年7月10日 (火)

きょうのできごと。

しちがつとうか(かようび)、きょうはあちこちからでんわがかかってきて、どたばたないちにちでした。
こんしゅうは、しゃしんのきょうしつがあたらしくはじまるのでそざいのさつえいにもいきました。いちがんれふではせいとがこまるので、こんぱくと(それもふるいもの)をもっていきました。

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ゆりがはら、の「ゆり」です。きれいですね。

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そのあとはおおきなかめらやさんにいって、どうぐをしいれてきました。きょうざいにつかうものです。そしていつもの「ぜにばこ」へいきました。あいにくゆうひはくものなか。でも、そのあとに「こんなにきれい」にいろがついておもわずなきそうになりました。ああ、なんてそらがきれいなの?

Dscf0056_2で、ぜにばこのきっさてんのままさんの「おとうとさん」がこんど「おそばやさん」をはじめるというので、しさくひんをいただきました。
はなしをうかがうと、あの「おおやまさん」とおなじせいふんぎょうしゃさん、のもの、だそうです。どうりでかおりがにています。
そばばかりまいにちたべていますが、けんこうにはいいということなので、すこしでもやせるためにまいにちそばはかかせません。
「かいてんがまぢかにせまっている」そうなので、しんらつなひひょうがほしい、というのででんわでかんそうをすぐにつたえました。がんばってほしいなあ・・・

Dscf0097まあ、こんなに「おおもり」にしちゃったらたべすぎですよね。やせるのは、まだまだむずかしそうです。
なつなので、おなかがでているとかっこうわるいけど、どうせじょせいにはえんのないわたし、あきらめています。

ああ、ひらがなばっかりで「よみにくい」ですね、ごめんなさい。
きょうのにっきでした。

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2007年7月 9日 (月)

岩見沢に行って来た。

本日画像なし。デジカメでも撮影せず、昨日の出来事を吹っ飛ばすべくライカでモノクロ街撮り敢行。岩見沢は仕事以外で立ち寄ることがほとんどなかったけど、街並みが本州の商店街のようでちょっと気になっていたのです。案の定、シャッターすすみますが・・・野良猫に半分ほど持って行かれた(笑)。

街を歩いてなんだか「ここはどこなんだ」という感覚にとらわれます。新潟でもなく花巻でもない。まして小樽であるわけもないのに岩見沢を見つけようとしすぎる自分。難しいな。考えずに自分が好きな、何かを感じたところを切ればいい、だけの話。
街撮りはどんなカメラでも楽しめるし、ライカなんかじゃなくてもいいんだけど、人に威圧感を与えないんだなあ、と改めて感じました。勿論コンパクトデジカメでもいいわけですが、やっぱりここはフィルムでいきたい。
んで、街撮りで感じたのは「あんまり古いレンズはダメだなぁ」ということ。なぜならばどんな光線状態でも、どういう場合でもちゃんと写ってくれないと困る。

さて、モノクロの仕上がりが楽しみだわ・・・

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2007年7月 8日 (日)

やっちまった...._| ̄|○

今日、ライカで撮影中、なんだか巻き上げの感触が妙なことに気が付く・・・へ?なんだかスカスカ。
・・・そう、途中でフィルムが抜けたようだ。最初はよかったんだが、どの辺で抜けたのか。まあ、たぶん巻き戻しの感触からして「一枚目」も危ない感じ。

ああ・・・昨日の小樽街撮りが・・・もう、いやっ。こんなこと滅多にない(あったら困る)。過去にライカではM4-2の時に一度やったきりで恥ずかしいったらありゃしない。もう「あんなサビも、あんなトタンも、あんな建物も」再び行くの、なんだかイヤだ!

そんなわけで日記らしく近況。

Dscf9741土曜日、マツダデミオの新型に乗ってみた。ディーラーの試乗車一番乗り。デザインはフランス車、というか欧州車っぽくてメチャお気に入り。まあ、欧州では「MAZDA 2」として人気のある車だからね。
このグレードは1.5のシュポルトでCVTがついたタイプ。走り出して「おおお、ベリーサと同じエンジンとは思えン!」ほどスムーズな加速感。足回りもよし、遮音もいい。
へ〜〜、これ買いかもよ。シートが大きめになってフロントもリアも快適。間違いなくコンパクトカーの中ではもっとも走りがいい車になっていますね。(元々デミオは走りではジャーナリストの評価No.1だったりする)
色はイメージカラーのグリーンがいいんだけど、一般的な日本人にはどうかな。私は好きだけど。

Dscf9757昨日は小樽でエルマーの試写も兼ねて街撮り・・・んで、失敗したわけで。コンパクトデジカメでも撮影していたんだけど、まあ、こんなのはどうでもよろし。
はぁ、思い出すだけでなんだか落ち込みますわ。
昨日の小樽は暑くて駅前で配っていたアイスキャンデーが旨かった<ありがとうアカギ乳業!
その後駅に隣接するビルで「かま栄」の限定品「えびロール(だったっけ)」を買う。パンロールの中にエビ、ゴボウ、チーズが入っていて・・・馬鹿ウマ!ぷりっぷり、のエビの歯ごたえとかまぼこが合う!ゴボウの歯ごたえもアクセントになるしチーズが効いているんですよねえ。

Dscf9760帰りに入船町にある天ぷら屋さん「鳥琴」にて「のり、かきあげ、げそ」の天ぷらを買う。ここはお持ち帰り専門店だけど、おばちゃんがいいの、凄く。写真撮らせてね、と声をかけたら「あら、まあ、こんなおばさんなのに」って・・・晩ご飯にとっても合う美味しい天ぷらでした。
あいにく残りが余り無かったのでのり、を一つオマケに付けてくれてお値段も少し安くしてくれました。南樽市場のお肉屋さんでも総菜を買って、万全の体制で夕陽を望み銭函へ向かうが、思ったより情けない夕陽でやや気落ち。まあ、写っていなかったんだからどうでもいいや(自爆)。

そんなわけで、今日はずっと落ち込んでいました。お仲間が百合をいっぱい撮っていたのを拝見し、ややうずいたけど・・・いいなあ、百合。百合が原だもん、やっぱ百合だよね、百合。

風呂入って寝よう(爆)。

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2007年7月 7日 (土)

ただ今「珍道中」

私はライカのレンズは一本だけ(キヤノンやニッコールのスクリュー、Mマウントのロッコール28は別としてね)と決めてSUMMILUX-M 1.4/35だけを愛用して来たんですが・・・どーしても欲しかったレンズがありました。それは「ELMAR-M 2.8/50」です。いわゆる沈胴の標準レンズですね。ライカと言えば、もうスタンダードなレンズなのであります。元々は3.5/50のスクリューマウントとしてデビューしたエルマーですけど、Mマウントになって2.8に進化(厳密に言えば3.5のMも存在しますが)し、やっぱり沈胴かっちょいいし「そのうち買うべぇ」と思っておりました。

Dscf9746

エルマー2.8/50は本来1960年代後半に生産を終え、ズミルクスやズミクロンなどの標準レンズだけになりましたが1995年、ライカM6Jの限定発売に合わせ復活しました。今回購入したのは、このタイプで今でも新品が入手可能です。まあ、M4には60年代のエルマーを合わせたいところでしたが、エルマーはコレクターズアイテムではなく実用レンズとしてずいぶん使われていましたので、程度のよいエルマーがなかなか少ないし、今メインに使用しているSUMMILUX-Mもそう古いレンズではないため、カラーバランスなどのことを考えると新しい設計の方がいいかなあと中古で入手。新品ですと14万円もする(!)ので中古で半額以下で見つけたら買い!ですもん。この個体は中古とは思えないコンディション、FキャップもRキャップ、フード、フィルターが完備していたのでまあ納得。

Elmar1
絞り開放の描写。テッサータイプの4枚玉ならではの写りですねえ。まあ、開放でもそこそこシャープだし、硬すぎず質感バッチリ。まあ、ボケ味はズミルクスにかないませんが、街撮りにはとてもいいレンズ。

Elmar2
絞ってもヨシ、まあ設計ベースは昔ながらのエルマーだけどガラスの材質も異なるし現代風の写りと言えますね。味わいはやや薄れているかもしれないけど、それは最近のカラーネガフィルムも硬くなっているし時代に合っているのでしょ。絞りが6枚になってどうかなぁ、と思いましたが比較的円形に近いなかなかよい感じです。昔のエルマーに比べれば鏡胴の材質や作りもコストダウンしているかと思いましたがヘリコイドの滑らかさは昔以上かもしれません。

今日は小樽で街撮りもしてきましたが「小樽ではたらく本部長さん」と長崎屋の裏でバッタリ(笑)。やっぱり小樽は狭いぞ・・・(^^;

Leica M4 ELMAR-M 2.8/50 FUJICOLOR SUPERIA100 プリントよりスキャン

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2007年7月 6日 (金)

もう一つの土曜日。

6/16日(土)「狸小路・フィルム一本勝負」の際、私はもう一台のカメラで少しスナップをしていたのです。それはライカM4の初撮りを兼ねていたのであります。参加者の方々もデジタルで思い思いの絵を切り取ってすでにブログなどで発表しているようですが、なにせここんとこ岩手ネタで後回しで・・・すいません。

Fh000020
SUMMILUX-M 35/1.4はM4-2の頃のモノなのでさほど古いものではないが、やはり最新のものではないだけにゴーストやフレアはよく出ます。でも、それはイヤになるほどのものではないかと。

Fh000024
DENZiさんが衝動買いしたカメラを売っていたリサイクルショップ・・・ううむ。札幌市の都心にこういうお店がまだあることを喜ぼう。

Fh000030
フィルム一本勝負の試合を終えて宴へ向かう道すがら、すでに暗くなりかけて情緒が漂う狸小路の裏路地。

Fh000031
宵闇迫る空。今日はイイ日だったねぇ!とカメラに語りかけながらパシャ。

Fh000032
見えてますよ、はい。他に何か??

Fh000033
おお、見えた見えた。オトコのまなざしはこーゆートコに刺さるんだ。ワコールの高級ライン「サルート」はゴージャスでええねん。

Leica M4 SUMMILUX-M 1.4/35 FUJICOLOR SUPERIA 400

※今日は・・・イカンイカン、というのにライカのレンズを買ってしまった。ああ、昔からこの手のレンズが欲しかったんだよおおお!と言い訳。今度はこいつと珍道中。

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2007年7月 5日 (木)

岩手・掘り出し編【笑】

今年のお正月、そう盛岡で撮影した画像が出てきました。ライカM2からM4へ買い換える時、「あれ?おいおいフィルム入っているじゃん」とあわや裏蓋パッカーンとやっちまうところでした。
しかも期限切れのフィルムなので「やや」アンダー気味。ま、なんとかなるでしょ・・・

題して【期限切れ一本勝負:盛岡・光と影】・・・なんちゃって

Fh010006
午後の日差し。強烈なのだが、どこか柔らかい・・・旧岩手銀行本店(現中ノ橋支店)が美しく渋いっす。

Fh010010
スルーできないんだよねぇ・・・建て増し家族割。

Fh010012
石内都へのオマージュ(爆)・・・いやぁ、この建物を見逃したら写真の神様に、どつかれんのちゃいます?

Fh010004
光と影。説明不要・・・・すね。

Fh010013
光と影、その2。あの小窓がなければ写していなかったかも。気になる、気になる昔のお便所風小窓。

Fh010016
色あせそうな思ひで。シアワセなのだろうか、今も。旧い写真館にて。

Fh010017
光と影、その3。盛岡駅新幹線ホームにて。強烈な夕陽がMAXやまびこ、を照らす。

この一本がライカM2で撮影した最後のフィルムになりました。SUMMILUX 35/1.4の渋い描写がとても似合うシーンでした。期限が切れたカラーネガと実にマッチするこの感覚、クセになってます(爆)。

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2007年7月 4日 (水)

岩手・純情編【花巻・鉛】

6月の岩手シリーズもこれでおしまいです。岩手への旅はあまり非日常ではないような気がしますが、たぶん「旅」とはそういうものかもしれません。人は生まれながらの旅人である、とは誰の言葉か・・・ワシ?(笑)
私がその昔、カメラマンの宝田久人さんと酒の席で「旅行は非日常の楽しみ、されど旅はいつもの自分を持って行くモノ」と教わりました。
花巻は敬愛する宮沢賢治先生の故郷であること、たぶん賢治先生も壮大な旅をされていたに違いありません。

Hanamaki18
花巻市内の銭湯。今も営業中だ。今度こそ入るぞ・・・

Namari31
鉛へ向かう路線バス。古い車体のバスこそが自分の存在を確認出来る一瞬。こうでなくちゃ。流れる車窓に思いは揺れる。

Namari33
空間に佇む・・・私の好きな踊り場の風景。ひんやりした空気が身を包む。でも暖かい場所でもある。

Namari35b
「いつもいつもありがとうね」・・・売店のおばちゃんとしばしの語らい。

Namari36
「ゆっくりね・・・」ありがとう、またお世話になりますね。

これで6月の岩手は一巻の終わり。正月に撮影した盛岡のカラーネガが一本未現像で発掘されたんで、また明日にはそれをお出しします(笑)。

撮影日:6/22-26 岩手県花巻市

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2007年7月 3日 (火)

岩手・純情編【遠野2】

遠野シリーズ後半です。極めてマンネリ化した映像にうんざり(爆)・・・悩みどころです。(^^;

Tono_a36
客を呼ぶ佇まい。こういう雑貨屋さんが多いのは遠野の魅力。

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文具両道。ぢゃないか・・・古い文具に惹かれるのはあの頃、文具を大切にしなかった反省を込めて。

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挟まれた家。生活感は皆無なのに、まだ現役の香りが残る家。

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銀河鉄道は続く。遠野はJR東日本・釜石線にある。宮沢賢治先生の「銀河鉄道の夜」は岩手軽便鉄道が走っていた頃の線路が舞台。釜石線はその名残を汲む・・・

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子供を見守り幾年月。今では夜なんか見たらコワイぞ。

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座敷わらし。洋品店のおばさんとすっかり長話、珈琲まで頂いちゃった。「遠野に伝わる【座敷わらし】の人形なの」と自慢のお宝を見せて頂いた。いつも話しかけているそう。表情が豊かに見える可愛い人形。

遠野はやっぱりいい。何が?説明出来ないので遊びに来てください(笑)・・・

撮影日:6/25

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2007年7月 2日 (月)

岩手・純情編【遠野1】

岩手県遠野市は民話の故郷としても有名ですが、どこか懐かしい景色が人気で、観光客もそれなりにやってきます。でも、商店街には人もまばら・・・それがちょっと残念です。

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理髪店。店の歴史を感じさせるものはケープだけかな。

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長靴の匂い。懐かしいような久しぶりのような。

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古い金物屋さんにて。オーラが出てます。

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その店内・・・「もう店はやめようと思っているんだけどねえ・・・」おばさんの声も寂しげ。

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「素通りするの?」建物から声がしたような気がしてシャッターを押した。

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コントラストの美しい家。普通の住居なのだが、蔵が同居しているようなものだろうか。中が見たい・・・

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その家を紹介してくれたおばさん。「何を撮っているの?街並み?だったらいいお家があるわよー」と上の建物を紹介してくれた。遠野はこうして気軽に話しかけてくれる人が多い。もしかして不審者へは声をかける、が徹底されているのか?(^^;

撮影日:6/25
撮影データ:同じくLeica M4 SUMMILUX-M 1.4/35 FUJIFILM NEOPAN100ACROS

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2007年7月 1日 (日)

岩手・純情編【北上2】

北上・商店街に続きます。ここも「やっぱり」商店街はちょっと寂しいんですが、どこか温もりのある店が点在します。思わず入ってしまうのが私の悪い癖なんだけど・・・(^^;

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アーケード街というのは結構多くの街にありますが、残念ながら今ひとつ元気がないのが難点。まあ、仙台なんかは七夕で盛り上がるし今でも賑わっているようです。が、ほとんどのアーケード街は・・・

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開いていないのは土曜だから?ってことはないですね。また開くことはあるのかなあ。

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学生服は売っていないようでした。

Kitakami10
学生さんは来そうに思えない店でした。

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昔の少年たちへ。「あの頃」の憧れがここに。

撮影日:6/24 北上市
データ:相変わらず最初と同じ。

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