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2007年4月14日 (土)

藍は青より蒼く・・・

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蒼い時を過ぎた頃、藍に限りなく近い空と海が忍び寄る。雨が降る銭函の地には波のざわめきと、側を通る車の雨水を踏みしめる音だけがたびたび訪れる静寂に混ぜ合わせて聞こえてくる。
4月だというのに朝は雪が積もった。春はもう来たはずなのに空の蒼はとても寒々しい。

※母親の手術は無事に終わりました。お気遣いメールなどありがとうございました。

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コメント

絶妙なアオさ加減の階調ですね。
ちょっと派手目の青が過ぎ去った後の藍色...すぐに真っ暗になる前のほんの一瞬の色ですね...
昔、小さい頃、親戚の家へ向かうとき、夕方の小樽発に乗ると朝里を過ぎ張碓~銭函あたりは
夏休みで泊まりの海水浴客の焚き火が灯りはじめます...
そのときに見た空の色を思い出しました...とても深い色でした...

投稿: 小樽ではたらく本部長 | 2007年4月15日 (日) 16:08

>小樽ではたらく本部長さん
闇が訪れる前に見せてくれる藍色の空は本当にたまりません。キャンプの夜はこのあたりだとすごくワクワクしちゃいます。焚き火、なぜか火を見ると人は優しくなると思うのです。
寂しくもあり、懐かしくもあり。見知らぬ土地でこういう空を見ると故郷が恋しくなります(笑)。

投稿: ariari | 2007年4月16日 (月) 00:28

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