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2006年8月 9日 (水)

無事に・・・今のところは。

Dscf0078昨夜は青森の友人hurry宅に侵入し家族を人質にねぐらを用意させた悪の化身ariariだったが、天罰が下り青森から室蘭へ行くフェリーが満杯(関係ないって)・・・春同様函館行きで北海道へ向かう。函館から270キロも運転するのイヤなんだよなあ・・・東北ならなんぼでも走るでぇ。実際、昨日は花巻から青森までおよそ250キロだったけど楽しいの何の・・・途中の落石にはマジビビりましたけど・・・北海道と違って国道をひた走るとエライ時間がかかっちゃうのが難点だけど、景色を愉しみながら走るのはやっぱり北東北の魅力。
今回はさんさ踊りを一日しか見ることが出来ず残念だったけど、昨年もそうだった・・・仕事の関係で年々厳しくなりそうだ。画像は元ミスさんさで現在は(たぶん)結婚してOBチーム「華の連」に参加している方々。結婚していない人も歴代ミスさんさで参加出来るわけで、手厚い待遇が魅力のお祭りでもあります。さすがOBチームの華の連は現役ミスチームに負けない素晴らしい踊りを披露頂きました。


Dscf0079さんさの魅力を文章にするのは野暮で、また難しいのでなかなか説明は難しいんです。しかもメジャーな他のお祭りと違って全国ニュースなんかで放映されないからね。でも、太鼓だけのパレードが始まり近づいてくるだけで胸がドキドキするほど。ああ、きたきたきた!!!どんどんどかどかどん、ちゃかちゃっ、どどん、ちゃかちゃっ・・・複雑なリズムがこれまた複雑な踊り(そう見えるのはワシだけか)と相まって見事なパフォーマンスを繰り広げてくれる。あああ、いいよぉ!!優雅で美しくて激しくてエネルギッシュ。このお祭りを見ずして東北の祭を見たというなかれ、なのである。
さんさ踊りは自ら「東北五大祭り」と呼んでいるけど(ねぶた、七夕、竿灯、花笠、さんさ)観光客の誘致が弱いのも残念だ。だが、地元の人々が楽しめるお祭りで良いかな、とも思う。他のお祭りのようにもなって欲しくないような複雑な思い。
今回はさんさ踊りの後はずっと藤三旅館にいたので珍しく出歩かない旅でもあった。おかげで本当に色々考える時間がたくさんあって良かった。見えないモノが見えてきた。感じることが出来なかったことが感じられるようになってきた。自分がちょっとだけ大きくなったような気がします。独りで旅をしたけれど、それを支えてくれる人がいたり、いつも笑顔で迎えてくれる旅館のスタッフさん、コメントを頂ける皆さん、そんなことに心から感謝して旅を終えました。

Dscf0229でも、帰宅して12時間は経たないと何が起こるかわからん、私の旅。今回も実は4日、さんさを見た後にちょっとしたトラブル(爆)で危うく旅を止めなければならないかもだったんだけど。
でも、本当に連日晴れ、しかも30度を超える素晴らしい夏を堪能しました。きっと晴れ女の方がこっそり願を掛けてくれていたのかもしれませんが・・・いないか(笑)。

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コメント

 祝!ご帰還ですね。
年に一度のイベント満喫されたようでうですな。
 振り返るに、年々魂が燃えることが少なくなったように思えます。立秋も過ぎ、夏はすぎゆくですな‥。

投稿: えみ-るぞら | 2006年8月 9日 (水) 23:48

実は、当日に電話しようかとも思ったんですけどね、5日~6日に「おなごりさんさオフ」を例のログハウスでやったのですよ、いつものメンバーで・・・さんさの次の日だったから、もしかしたら温泉に居る?かなって思ったけど、帰ったかも??なので、連絡しなかった。呼べばよかったかなぁ、と、ちょっとだけ後悔しております。・・・心残りなご報告でした。

投稿: Keigo | 2006年8月10日 (木) 01:03

>ぞらさん
ほー、燃えるモノがなくなった・・・何を仰る。まだワシより若いのに。
燃えるモノは意外に簡単に見つかりますよ、その気になるかならぬか、でしょ?(笑)

>keigoさん
おー、またやっていたのね。そうだったんですかぁ。今回も出発までドタバタだから毎回スケジュールがいい加減でございまして。秋田行きのフェリーすら運航していない曜日に気が付かなかったほどです。情けない。皆さんお元気だったんでしょうね。

投稿: ariari | 2006年8月10日 (木) 02:15

さて、野暮だと言われてしまった『さんさの魅力』をあえて文章にしてみたいと思います。
しかし、その前にariari氏が青森にて利用した宿泊施設について少し述べよう。
氏が眠った個室は南向き、ベランダ付きの204号室。白い壁と大きなクローゼットがホテルっぽい(笑)。
フェリー埠頭から車で5分に立地し、トイザにも同5分というロケーションの為、休憩なんてできっこない背徳的な施設だ。
更に魔窟と称される3階部分が激ヤバらしいのであるが、またまた長くなってきたので読者の事を考え、そろそろ終わりにしたい。
さんさの魅力はまた次回!

投稿: 1970年式hurryblood | 2006年8月10日 (木) 02:40

>hurrybloodさん
その二階の204号室からは豊沢川が流れている、のだよね。

投稿: ariari | 2006年8月10日 (木) 02:54

流れてました。白濁したエテ公の云々が。たあーっぷり満喫しました。もう二度とノーサンキューです(笑)。
さて、見えない物が見えてきたり、感じなかった事が感じれる様になってきたって、もしかして霊感とビーチクですか。
やだなぁ〜。

投稿: '06 hurryblood RR | 2006年8月10日 (木) 04:00

猛暑の札幌に、おかえりなさい(笑)
赤ベコ情報ですが、マイクロエースからED75-707/711 オリサル重連セットが来年1月発売予定だそうです。

投稿: iruka | 2006年8月10日 (木) 21:07

>hurryどの
ダウジングでっす。体の中心部にある「某」をセンサーにして、最近は色々なモノを探し当てているのです。すげー、オレ。

>irukaさん
部屋の温度が32度です。死にます。
マイクロエースからオリサル出ますか。カトーのオリサルをスゲエ高く手に入れた私はショックかも。ちゃんと窓はサッシに更新されているんだろうなあ・・・

投稿: ariari | 2006年8月10日 (木) 21:23

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