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2006年8月31日 (木)

夏も終わった・・・

Dscf0224今年の夏はイイ夏だったなあ、と振り返っております。良い旅が出来て、よかったことはもちろんだけど色々な方と楽しく過ごさせて頂いた。もっともっと時間が欲しかったほどやりたいことがあったけど、まあ9月いっぱいまではできそうかな。昨年は抵抗して9月までは自分の中で「夏」と決めていたけれど、今年はまあもういいでしょう助さん格さん、ってーところでしょうか。
本州の学校では明日から新学期ですかね?私たち大人にはそういう感覚はないけどやっぱり夏が終わるというのは区切りとして何か感じるものはあります。
秋の空、秋の花、そして秋の風・・・美味しい収穫の秋でもあります。今年も季節が変わるのが早くてアッという間に終わりそうだけどね。もう少しマジメに写真を撮らないとイカンなあと戒めつつ週末はまたカメラを持ってでかけよう。皆さんにとってイイ夏でしたか?

Dscf6910

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2006年8月30日 (水)

日常を取り戻せるか?

Dscf6854昨日は岩見沢へ朝直行だったんで、一日中なんだか「ボーっと」していたような。でも仕事はちゃんとやりましたよ、当たり前ですが。今日もマジメにお仕事に励みました。当たり前ですね。
でもやっぱり北東北モードになっているかもしれない頭を現実に引き戻すのは大変。クルマで行くと帰りはフェリーなので港に着くと「あとは家へ帰るのだ」と脳内から指令が来るのだけど、列車の場合は「乗り換えてまだ逃げられるよ」と脳内にいる堕落したワシがささやく。実際、朝にはまなすから降り立ったあとに、再び列車で逃げたこともあったっけ・・・でも、朝はそのまま仕事の場合逃げられないから諦めがつく。
そんなに人生何事もうまく行くはずはないんだけど私って恵まれていると本当に思う。結構忙しいけどこうして逃げる時間を作ることは出来る。勿論ドタバタで余裕なんかないんだけども、やればできる。出発した先週の金曜も家へ戻ったのは20時過ぎ、支度をして家を出たのが20時45分。疲れるよね、なんて言う暇はないもん。
あーあ、またあのお湯に入りたい・・・でも、また一生懸命働いて稼いで行くからいいのだ。

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2006年8月29日 (火)

やれやれ(笑)帰りました。

今朝、7時過ぎに札幌駅に到着したはまなす。本来であれば6時台に着くはず・・・実は、昨晩乙部駅にて緊急停車。「雨の影響により運行を見合わせております。ただ今線路点検のため、出発はまだ未定です」
出発の25日上りのはまなすも信号機故障で立ち往生。帰りもかい・・・やれやれ・・・
結局45分の遅れでなんとか帰ってきましたが、どうしてこう私の鉄道旅は色々あるんでしょうか。

Dscf0043本来ならば奥羽本線で向かうはずだったのだが、はまなすの遅れが影響して東北本線経由で大曲を目指すことになりました。IGRいわて銀河鉄道の7000系はJR東日本の700系と同仕様。これに二時間も乗って八戸〜盛岡を目指すわけで、ちょっと疲れました。
金田一温泉で長時間停車だったので、駅の外へ出てタバコを一服。喫煙者には厳しい昨今だけど、ほのぼの待ち時間も楽しむのがローカル線での心得。


Dscf0071大曲までは盛岡から田沢湖線の普通列車にて移動。標準軌の701-5000番台ではセミクロスシートもあるので、701よりはマシ。これまた二時間近い間移動。無事に大曲の会場まで向かいました。いやー、スゴイ人ですわ。花火は大会80周年記念だけあってオープニングからいきなり7号玉80連発!スゴイ、スゴイ!大迫力ですね、これは視界に収まりきらないほどの大輪の花が漆黒の空へ開く。
どかどか、どんどん、ぱんぱん、音も腹の底まで響いたおかげですっかり痩せてしまった私。花火はダイエットにもとっても効果があるんです。それにしても最初からこれではたまりません。


Dscf0332実験的要素を含む花火師さんたちの競技大会のためでもあるわけですから今までに見たことがないような花火を堪能出来るのも魅力だ。
あんまり上ばかり見ていたおかげでかなり首が痛くなる。おまけに風下だったおかげで花火の燃えかすや煤が飛んできて私の顔も汚れるほど。敷いていたシートも真っ黒になるほどだ。でもそんなことはどーでもいい程の素晴らしい花火を堪能。もう3年連続で拝見しているけど、毎年見たくなっちゃうのが困る。


Dscf6841翌日は朝から盛岡市内を散策してから白乾児(パイカル)にてお昼ご飯。うーん、餃子が好き。チャーハンはまあまあ・・・でも、来店客は頼むものがみんな違うので何が一番旨いのかわからん。ここはもう10年以上前からたまに来るけど飾り気もなく店の人も愛想がいいので安心していつでも気軽に立ち寄れていい。
盛岡ではつい常連気取りでさりげなく入ってさっさと出ていける店があるといいもんです。価格も安いので色々頼み過ぎちゃうこともあるのが難点だ。


Dscf6848で、と。当然夕方にはいつものお宿に向かう。日曜にもかかわらずお客はそこそこ多い。まあ、この時期に少ないとマズイだろうけどね。相変わらずマナーの悪い客も少しいるけど、こういうときにいちいち目くじら立てていたらせっかくのストレスフリーの時間が台無し。無視して自分だけの時間を過ごす。
今回の部屋は好みの111号室。ぞろ目、ということではなくここの部屋の柱には昭和30年代、ガムのオマケで入っていたような転写シールをこすられた後があちこちにあって何だか面白い。川沿いで落ち着くという理由でもあるけど。


Dscf6861翌日は盛岡から花輪線で帰るルートを選び、キハ58-1500番台(冷房準備車)国鉄色二両編成に乗り込む。いい!コレよコレ。
素朴な車内に扇風機、窓が開くのもなんだかローカル線には相応しい。ボーっと眺める車窓の景色、そういえば今月もここをクルマで走ったんだっけ。でも全然違うような場所に思えてくるから不思議だ。クルマの旅では意外に景色なんかちゃんと見ていないのかもしれないね。
車内は壮年の一人旅、若い女性の一人旅、ワインを飲みながら語り合う熟年カップル・・・様々な方が思い思いの旅をしている。みんな楽しそうだ。

Dscf6881途中、激しい雨が窓を叩く。運転台のワイパーが激しく動き始めた。札幌にいる頃から、こんなに激しい雨に巡り会えたのは久しぶりかも。ましてや旅で雨なんて・・・でも、なんだかいい。複雑な空模様を窓越しに見つめると「たまにはこんな天気もいいかな」と思えた。なにせ外を歩く用事もないからなんだけどね。

Dscf6887「どぶかい」は土深井と書く。なんだか面白い駅名だけど、やはりそこはローカルだよね。昔から変わらないだろうと思える電柱にある標識名、ホームの雰囲気、鄙びた雰囲気は旅情を一層掻き立てる。私の後ろにいる若い二人の旅人は「うわー、降り立ってみたくなる駅だよね・・・」この言葉がすべてを物語る。
北海道にもまだローカルな駅は残っているけど、東北にはまだまだこんな駅がいっぱいあるのだ。


Dscf6914旅も終盤、奥羽本線に乗り換えた頃にはすっかり雨も上がり、日も暮れた。重たそうな雨雲が紫色に輝く頃、人もまばらになる電車。通学の高校生達が足早に家路へと急ぐ。
私もいよいよ家路へと向かうことに。電車での旅もいいよね。相変わらず一人なのが寂しいけど、私にはきっとこういう旅が似合っているに違いない。今年もまたそんな機会が来るんだろうし、来年も、また再来年もきっと同じように旅をしているのでしょう。いいのか悪いのかわかんないですけどね(笑)。
※写真はすべてFinePix S6000fd ノーレタッチです。いやー、マジ良いカメラでっす。

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2006年8月28日 (月)

当分さようなら…

当分さようなら…

花輪線で大館に着いた私はそのまま奥羽本線で青森に向かうことはなかった。時間に余裕があったので上り列車で秋田方面に向かい、私が生まれた故郷のある駅に向かったのであります。
別にそこで何をするわけでもなく30分のインターバルを過ごして再び青森に向かう。また大館を経由するので昼飯に引き続いて鶏めしを買う。バカヤロだねワシは…
またはまなすの人になり青森を去るけど、次回は当分お預けですな…

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やっぱり花輪線だわ。

やっぱり花輪線だわ。

名残惜しく宿を後にして花巻から盛岡に。北上線経由、横手、秋田と行く奥羽本線ルートを検討したけど正月にそれをしたから今回当初走る予定だった花輪線で戻ることに。大館で鶏めしも食えるから、と。しかし盛岡駅でも花善の鶏めしが売っていたから驚いた。一日五個限定だそうで、飛びついたのは当たり前。
大館には夕方頃に着くから昼飯を我慢するのはツライし大館からは701系だから弁当を食いにくいだよ。
58系、しかも二両とも国鉄色に揺られて車窓の実る稲穂を眺めながら食べるのが最高だよ。

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2006年8月27日 (日)

やっぱり白猿!

やっぱり白猿!

虫の音に 涼しさおぼえる 晩夏の湯

夜の露天風呂も実に心地良い季節。アブも蚊もいない代わりにコオロギや鈴虫がいて耳障りのよい時を堪能させて頂いた。 日中はそれなりに暑くても扇風機の要らない夜だから風呂上がりも過ごしやすくて、何度でも湯浴みが楽しめる。
露天もいいけど、やはり白猿がいい。深い湯船の水圧が適度に体を包む心地よさは本当にたまらなくとろけてしまう。湯温も真夏より低くなっているから余計に気持ちがいいのだな。
短い滞在でもいいから、来る価値はありますよ。秋の色づいた木々を眺める湯もいいからね…

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穏やかに過ぎる。

穏やかに過ぎる。

昨晩は盛岡に着いたら1時30分を過ぎていました。タクシーで赤湯健康ランドに向かうと運転手さんが「おや赤湯に泊まりかい?どちらからいらしたんですか?」と。「はい、大曲の花火大会の帰りです、札幌からですよ」と言うと「赤湯は今、泊まりでいくらかかります?」と聞かれ「えーと1800円くらいですね」と答えた。タクシー代の方が高くつく事を気にしてくれたのか、健康ランドのかなり手前でメーターを止めてくれた。少しオマケしとくね、なんて…これだからなー…もう、岩手、とりわけ盛岡の人は優しいんだよねぇ。世話好きな方が多いのかな。いつも行く坂本酒店の女将さんや駅にあるお菓子屋のおばちゃんもそうだ。暖かい気持ちがさりげなくて押し付けがましくない。
昨夜、大曲で電車に乗るときにみんな一時間前から並んでいるのに割り込んできたオヤジは岩手の人ではなかったようだし。久しぶりに年上を怒鳴りつけたけど全く意に介さずしらんぷりだもんな。怒鳴るのも本当にイヤなんだからさ。
今朝はゆっくり寝坊気味に起きて健康ランドの送迎バスで県庁前まで来て櫻山神社にお参り。またこうして旅ができたこと、そして日々支えてくれる方への感謝。おみくじも久々の大吉!油断せず日々小さい徳を積めとある。その通りですよね…皆さん毎日色々お忙しい中に私はこうして旅をさせて頂いている。素晴らしい花火も堪能させて頂いた。70万人もの人が集うのだからせめてゴミくらい分別してよ、と思うけど自分の居た場所に捨てたまま立ち去る人の多いこと…綺麗なものを見た後でさえアレだもんな。まあワシも偽善的な所もあるからさ…
櫻山神社の後はいつもの白乾児(パイカル)で昼飯。毎度の餃子と初めて食べるチャーハン。ムチャクチャ旨い訳じゃないけど落ち着く店なのよ…その後は駅に戻り花巻へ。列車やバスの待ち時間さえ楽しむゆとりの時間。そして最高の温泉…昨日の突然の予約でさえ快く迎えてくれる宿。「いつもありがとうございます」と言われてこちらこそと思う。売店のおばちゃんにまで「あらま今月二回目だね来月かと思ったのに」と。本当に帰ってきたよ、と思う瞬間。窓から見る川の流れで癒される時間を過ごします。

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2006年8月26日 (土)

大混雑。

大混雑。

大曲花火大会は無事に終了しました。しかし大曲駅からが大変です…これから盛岡の健康ランドに行きます。
しかしさすが大会80周年記念、花火も凄かったです…携帯ではちゃんと写らず失礼。お天気はよかったけど風向きが悪くススだらけになりました。いやー眠いです…

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道のり長し…

道のり長し…

急行はまなすは1時間40分遅れで青森に到着…本来ならば奥羽本線、青森〜弘前〜大館〜秋田〜大曲と行く行程だが接続が悪く本数が少ない為、東北本線で行く事に。幸い特急つがるに特例乗車可能になり、青森〜八戸〜盛岡〜大曲という行程に。青森〜八戸は一時間、八戸〜盛岡までは二時間、さらに大曲までも二時間だから大変ですよ…まあ当初の予定時刻に着きそうだからいいか。

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ピンチ…(泣)

ピンチ…(泣)

はまなす洞爺で立ち往生…2時間40分遅れ。途中信号機故障が発生…マジかよお!まいったなあ…接続が大幅に狂うよ。泣けた。

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2006年8月25日 (金)

また逃げてきます。

また逃げてきます。

ちいと短い間だけどお出かけしてまいります。久しぶりの一万円きっぷにて…当分コメントなどが遅くなりますがお許し下さい。

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2006年8月24日 (木)

スタイル。

Dscf5730女性向けの新たな写真教室を始めました。北海道支社だけのオリジナルデジカメ教室ですが、少人数のためアットホームで楽しく進めています。そんな中、皆さん「自分は下手だ」と仰る。写真は何をもって下手なのかどうか・・・技術面はある程度カメラ操作や基礎を学べばなんとかなるでしょう。問題はどこを見ているか、切り取るかだけだと思うのです。被写体に対する思い入れも大切ですが、これも妙な思い入れが強ければ自己満足で終わります。ま、それも悪くないし自分だけが楽しめればいいのです。しかしこの想いを誰かに伝えたいというならば、気持ちの入れ具合にも若干気配りが必要かも。
言葉や詩、絵、音楽などコミュニケーションを図るには様々な手法がありますが、写真は誰もが簡単に想いを伝えることができる優れたメディアの一つ。私の周囲にも素晴らしい写真家さんが多数いらっしゃいます。身近な被写体なのに、新鮮で優しい視線のiの里さん、独自の視点で街を切り取るウリュウ君、皆さんに共通するのは自分のスタイルをきちんとお持ちであること。そしてその気持ちを上手く伝えていることです。
昨日はNorthern LightsのTさんがご自分のお仕事である一つのQuickTime VRを使った新たな写真、パノラマ写真によるパノローグをアップルストア札幌で披露されていた。(あれ、私も写っている(^^;)久しぶりにお会い出来てよかった。うーん、こういうメディアも楽しいじゃない!これも立派なスタイルですからね。(ブログもなかなか楽しい。盛岡のパイカルの餃子を知っているとは....ワシもこの間食ったし)
そう考えると私のスタイルって何だろうかと今一度考えた。ううーむ・・・ヤバイ。せっせと、創作活動にも力を注がないとね。

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2006年8月23日 (水)

ありがとう。

Dscf6245本日駒大苫小牧高校の準優勝報告会が北海道庁前で行われた。今日はカルチャー教室日、授業の終わった頃なので、間に合うかと急いで戻る。会社のすぐ前に道庁があるのだが、もうスゴイ人。早い人は朝の9時から並んでいたとかで、とてもまともに見ることが出来ないほどの人、人、人。どうも一万人ほど集まったとかで、デジカメも300mmでやっと写せる距離だった。道民は本当に嬉しかったんだよね。優勝という期待もあったけど、今回はまさか決勝まで行くなんて思いもよらなかった。それでいてあの死闘、熱戦。三連覇なんて簡単にメディアは煽ったけど本当に決勝戦まで戦えるなんて最初から思っていた人は案外少なかったんじゃないでしょうか。

Dscf6248もう、香田監督の挨拶でもキャーキャー、本間主将の挨拶でもスゴイ声援、田中投手の時にはもう悲鳴みたいな声が飛ぶ。結果準優勝でも、昨年の連覇以上に今回は素晴らしい試合だったもの、集まった人々が選手達にお礼を言いたくて集まったのでしょう。
最近仕事のことで本当に行き詰まりを感じて辛いこともしばしば。でも、彼らの精神力を少しでも見習わないといけませんね。

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2006年8月22日 (火)

きまぐれなやつ。

Dscf0020先日撮影した猫。その時はデジカメを持っていなかったので喫茶店のカメラを借りて後からデータをもらったので、本日アップ。黒猫は哀愁があってヨイのだ。こいつは本当にワシによーくなついていたけど今はどこにいるのだろう。猫は女みたいできまぐれだなーと思う。いや正しくはそういう女しか知らない(爆)のかもしれないけど。まあ、愛情の掛け方じゃないですか?と、どこかからか声が聞こえてきそうな・・・

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2006年8月21日 (月)

夏が終わるよ・・・

今朝、会社での朝礼に総務のマネージャーが一言。
「今日は仕事が手に付かないようでは困るので、午後からどうしても観戦したい人は午後休暇を取得するように・・・」(笑)・・・しかし今日は社内セールス向けデジカメの新製品研修会。ワシが講師だもんよ、抜け駆けするわけにはいかないです。きちんと仕事は仕事、やりました。結果、駒大苫小牧の夏の甲子園三連覇はなりませんでしたが、73年ぶりの三連覇、そりゃあキツイでしょ。連覇でさえスゴイことでしたからね。ましてや今年は決勝まで行くことさえ難しいと思っていましたよ。準優勝だってね本当に本当に素晴らしい。相手も本当に凄かったし、最後まで粘った彼らを大いに褒め称えたいですよね。
今年はイイ夏だったと自分でも思うし、自分を大いに見つめることもできました。毎年、毎年ちゃんと夏を過ごすことができてありがたいと思います。
今日、実は悲しい知らせも届きました。取引先で大変お世話になった方のご子息がお亡くなりになったと・・・彼はまだ若く、三代目を継ぐはずでした。明るく元気で私のことをとても慕ってくれて・・・亡くなってもう10日ほど経ったということですが、なんとか時間を作って彼に会いに行きたいなと思いました。
まだ夏が終わっていない暑さが続いていますが、自分の中では「そろそろ終わりだね」と区切りをつけているところです。

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2006年8月20日 (日)

終わらない夏?

D1015307暑い夏を象徴するような熱戦に声援を送り続けた皆様、お疲れさまでした。彼らの夏は今日本当は終わるはずだった・・・なんという壮絶な決勝戦なんだろう。駒大苫小牧は「負けない野球」をするチームだなあ、と感じていたが本当にそんな試合でしたね。早実も素晴らしかったし、どっちが勝とうといいじゃないか、と思えるほど途中で見るのが辛くなってきた。あの精神力、粘り、私が失ったものを若い彼らが精一杯見せつけてくれた。ここまでくればもう十分だ。ありがとう!両チームの高校生達!
そして夏が終わりに近づけばどこもかしこも夏の忘れ物でいっぱいだ。海岸にもいっぱいの夏の忘れ物が落ちている。空き缶やペットボトルのゴミは当然だが、ビーチボール、ビーチベッド、ジーンズ、下着(爆)、まあまあずいぶん散らかしちゃってくれますね。下半身を露出させていることで有名なエロ熊キャラのぬいぐるみも悲しげに朽ち果てていた。誰かが誰かを喜ばす為に買ったものなのに、こんな風に捨てられているものは悲しい。
想い出にしたい夏だったのか、それとも思い出すだけで悲しくなる夏だったのか・・・人それぞれの夏は過ぎてゆく。

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2006年8月19日 (土)

雑感でグチャグチャ。

Dscf6060昨夜は比較的早めに寝たおかげで休日なのに早起き。だって駒大苫小牧の準決勝だもんね。ま、それもあるけど昨日の心地よい疲れが早寝の元。昨日は代休だったもんで・・・・
ここ最近は本当に色々ありましたね。根室での漁船拿捕事件で亡くなった方、たとえどんな事情であれ非戦闘員である民間人へ銃を放ったロシア側には心から怒りを禁じ得ない。普通に生きている人が銃で他国により殺害された事実にただただ残念・・・こういうニュースは本当に嫌です。
今日はいつもより暑さが和らいだといえ湿度も高いし部屋は相変わらず30度を超えている。きっと後一ヶ月もすればこの暑さも懐かしく思えるんでしょう。そんな中携帯に着信・・・普段はメールばかりで滅多に鳴らない携帯。思わぬ電話になんだか嬉しくて気持ちが満たされてクルマを走らせる。もう12,000キロを越えたベリーサちゃんも相変わらず元気だ。夏も終わりに近づいた海岸線、曇天の隙間からわずかにのぞくオレンジの光。
残照に照らされた浜を眺めて思いにふける・・・・いい夏だったなあ・・・・まだ暑いけど。
さあ、明日は駒大苫小牧いよいよ決勝ですねえ。ここまで来たら何も言いますまい。負けても誰も文句を言わないって。よくやった、北海道の底力を見せつけてくれたよ。

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2006年8月18日 (金)

もうすぐお別れ・・・

Dscf5671小樽市にある「こどもの国」は小樽公園内にある、小樽市建設部庶務課が管理している遊園地。実は何度か訪れていたのだけど、今年の10月体育の日で閉園が決まっている。規模としては驚くほど小さいもので昔あった動物園なんかに併設されている小さな遊園地、といったところ。なにせ遊具は古く昭和30年代〜40年代に作られた物と思われる。老朽化と新鮮味のない施設に客足は遠のいている様子だが、ほのぼのとしてなんだかすごく楽しい。まるでタイムスリップしてきたような雰囲気に顔がほころんでしまう。この観覧車だって小さくてオモチャみたいだ。小樽公園は市の高台にあるので、観覧車は小さくても眺めは悪くない。ただムチャクチャ小さいゴンドラにびっくりするけどね。管理している人々もほのぼのしていて笑顔で迎えてくれる。「大人でもいいんですかー?」「はい、どーぞー」

Dscf5675ここの遊戯施設を利用するためにはチケットを購入するのだけどこれが激安。一枚30円!11枚綴りだと300円とお得!この観覧車は一人2枚、つまり60円で乗ることが出来るのである。しかも誰も乗っていないと動いていないから乗り込んでからモーターが回る。ういーん・・・・ぎこぎこ・・・・ゆっくりと動き出す観覧車、めちゃくちゃ狭い。大人二人で乗り込めば室内はまるでビジネスホテルのバスタブみたいだ。でも、なんだかムチャクチャ楽しいじゃん!ご一緒させて頂いた方も喜んでくれました。はるか眼下に広がる街並みと港、すげー・・・という程でもないけど(笑)。
今日はあと二人乗りのゴーカートにも乗って楽しんだけど、観覧車と合わせて300円だよ、二人で。ひとけもまばらだけど子供は大喜びで遊んでいましたよ。そう、こんな古い施設でも子供は楽しい。大人が入れ知恵をして儲けに走りどんどん遊戯施設や遊園地が大規模になってゆくだけなのだ。閉園までにもう一度来ようかな・・・・

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2006年8月17日 (木)

モーダルシフト。

先日フェリーに乗ったとき、船内に貼ってあったポスターで聞き慣れない言葉を知りました。
「モーダルシフト」とは自動車での貨物輸送を鉄道や海運に切り替えることを言うのだそう。平成9年(1997)の京都会議で地球温暖化対策としてCO2(二酸化炭素)を1990年に比べ2010年前後には6%程度削減することが決まりました。環境問題を様々な分野で考えなくてはならないのです。ずいぶん前からトラックによる長距離輸送が始まってからは鉄道貨物は激減したのだけど、ここ最近では再び鉄道コンテナ輸送がずいぶん増えてきました。コスト面からも環境面からも企業にとってはメリットが大きいため、今後ますます期待がかかっているそうです。あの佐川急便もJR貨物と共同でスーパーレールカーゴという貨物電車を運行していますし。
モーダルシフトは貨物だけではなくクルマをフェリーで運ぶことにより自力運行よりも余計なガソリン消費やCO2の削減に役立つとポスターに書いてありました。つまり、私もフェリーを多用する立場として環境問題に多少なりともお役に立っているのかと思いますが、そもそもクルマじゃなくて鉄道で旅をすればもっと環境に優しいじゃないかと自分でツッコミを入れたりして。
最近はマジメにこんな環境のこと、考えてます。ガソリンが高いからという訳じゃないけど、もう化石燃料を無駄に消費する時代は考え直さなくちゃいけないですからね。

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2006年8月16日 (水)

空と川と海と大地。

D1015309今日はカルチャー教室の補習授業を会社で行った。某カルチャー教室の講義が私の休暇とぶつかるので日程変更をさせて頂いたために一部の生徒さんが来られなくなり、本日分散して講習を行った。普段は一時間半の授業なのだけど、話が弾み通常は一時間半のところ、二時間半も話し込んでしまう。写真の話をすると止まらなくなって困っちゃうな。
今日は弊社にiの里さんが来社。8月の28日から行われる小樽鉄路写真展の案内状を持参頂いて、しばしお話。その後、若き友人ウリュウ君も所用で来社。彼の友人が先日高知のよさこいへ参加後、川でお亡くなりになったため葬儀に参列すると聞いた。その事故は私もニュースで知っていて、ウリュウ君のブログを見たとき「もしかして彼?」と思ったらやっぱりそうでびっくりした。音楽や写真、アートに造詣の深い川を愛する方だと聞いた。22歳という若さで空へ急いで駆け上がった彼を私は知らないのだが、ウリュウ君の友人と聞けばどのような方かと想像は容易についた。いたましい。
今日は定時に仕事を切り上げ外へ出ると空は秋の雲であった。私はクルマを走らせいつもの銭函へ向かう。私の愛する銭函の海は人影もなく、いつもの海に戻っていた。誰が清掃したのか、岸にいっぱい散らばっていた空き缶、ペットボトル、ゴミなどはきれいに分別され袋へまとめられていたのだった。
空も海も、この海岸に流れる川もいつもと同じ・・・でも、気分はちょっと寂しくてやりきれない。私のようないい加減に生きてきた中年は、迷いながらもまだ生を受け生かされている。この大地にしっかり足をつけている。色々な方のお力添えで私は今を過ごすことが出来てなんてありがたいのだろう。
ふと海岸線を見ると黒猫をみつけた。思わず「にゃー」と言うと私を見つめて「にゃー」と鳴き返す猫。そのうち、防波堤へ飛び乗った猫は私の足下でじゃれ始めた。すごく可愛いのでつい抱きしめる。逃げずに私の手を舐めて側を離れようとしなかった。そう、こいつも生きている。猫には愛されるようですね、私。(猫との援助交際ページ。写真をクリックすると詳細が見られます)
蒸し暑い晩夏に様々な想いをこめて今日も一日が終わる。

D1015310

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2006年8月15日 (火)

バテ夏。

D1015308連日の暑さでまいったなー、と思う朝・・・バスも空いているし会社までいつもの半分の時間で到着。すでにテレビでは駒大苫小牧の試合が始まっていた。しばらく見入っていたら・・・スリーラン打たれ0-4で圧倒されてしまった。さ、仕事、仕事。会社の配送業務などを請け負っている事務所へ向かうと所員がテレビに釘付けだった。丁度終盤、うわー圧倒的に負けているやん・・・でも、こいつらどんなに点を取られても取り替えず底力があるからねえ。8-8で同点になったのに、また8-9に。あの9回でのホームランには思わず「ウソだろうっ!」と叫んでしまいました。最後はサヨナラ・・・・ううう、クソ暑い甲子園で熱闘だぜ。
よし、オレも仕事頑張るぜ、と気合いを入れるが昼飯を食っていなかったんで、仕事先が近いこともあって銭函の喫茶店へ。夏ばてなんですー、というと常連のKおばさんが「これ、いいいよ」とすげえ旨い桃を頂いた。旨い、マジでこんなに旨い桃は初めてかも。じゅるっ・・・おまけに私が最も好きな和菓子「萩の月」まで頂いてすっかり元気に。やっぱり正しい食生活は重要ですね。

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2006年8月14日 (月)

お仕事開始。

うちの会社はお盆でも営業なので交代で休みを取得。私はすでに休んだので今日から仕事場へ。といっても11日に出勤しているのでなんとなく「ああ〜久しぶりっ」って感じじゃないですね。しかも今日は新社長の視察の日、ありがたいお話やら業績発表やら打ち合わせやらで一日が終わっちゃった感じ。お盆に来るな、ってーの。(どうせ今時期の北海道は涼しくて楽しいかと思ったんだろうが今日も暑かった)
明日も当たり前のように仕事だし、しかも来週から始まる新たな写真教室のためにテキストも全く新規に作り直す作業が待っている。ほげ〜〜・・・コレ結構大変です。画像を入れつつ文章を考えてわかりやすいものをと心がけているので時間は掛かります。でも没頭できる仕事があるということは非常に幸せなことでもあります。仕事をさせて頂いてお金を頂いて・・・自分が成り立つわけですからね。お客様に感謝、です。
明日は終戦記念日、色々な行事が行われるでしょうが今の平和な日本を心から願いつつ、自分の愛する人々の幸福を祈りながらお亡くなりになった尊い戦没者に尊敬を払い、心より冥福を祈りたいと思います。

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2006年8月13日 (日)

凄いぞS6000fd(笑)。

S6000fdJun/S師匠のコメントにお応えする、というか丁度良い機会なので某社のFinepix S6000fdについて語ってみましょう。9月上旬に発売予定のこのカメラ、すでにかなーり評判良いです。アンダーテーブルでお店へのご案内などをすでに行っていますが「スゴイね」というお店の方がほとんどです。何がスゴイ?
自動で顔認識を行うのはすでに他社もやっているけど、わずが0.05秒、しかも最大10人まで認識しちゃうのであります。顔は正面のみ認識し、横顔はダメ、動物もダメだ。つまりこれで認識されない人は人間じゃない?(笑)....勿論AFやAEは顔を中心に補正され、色合いなども実に上手く表現されるのです。8月4日と9日のブログも実はS6000fdで撮影したモノ。まだ試作機だけど、まずまずかな。レンズはS9000と同じ28-300mm相当のレンズが搭載され、現在最強と言われるF30の600万画素のCCDと画像処理回路が使われているのでかなりいいです。S9000に比べると外部フラッシュの使用ができないこと、液晶モニタが可動式ではないことを除けばS6000fdの方がAF速度も上がっており「使えるカメラ」になっていると思う。
肝心の画質だけどJun/S師匠のお好みであるS7000に近い色再現性かと思う。S9000はちょっと派手目なのと、高感度でノイズがやや目立ち気味だが、S6000fdはF30で好評な「驚くほど自然な色合い」が魅力かと思う。青空も実際より強調されず、特に赤系統の色再現が抜群にナチュラルなのがいい。派手じゃないけど、しっとり渋めの色合いとでも言いましょうか。最後の画像は先日もアップしたED75。前回のは携帯のカメラでモニタを撮影したモノなのでキレイじゃなかったから。この画像はリサイズのみでレタッチなし。笑ったのは「絶対人間以外は顔認識しない」はずなのに、電車701系の顔を「顔」と認識したこと。ううむ、なんじゃこれ。
そして一番驚くのは....店頭予想価格が59,800円だということ。うーむ・・・儲からん(爆)。

Dscf0204

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2006年8月12日 (土)

おぼーん。

タイトルと本文にはあまり関連性はございません、すいません。実は我がブログにはアクセスカウンターがないので、いったいどれほどの人が来てくれているのかわからなかったんですけど、やっと解析が出来るようになったみたいです。驚きました・・・一日平均で200名ほどが来ています。まあ、複数アクセスがあるとしても結構来てくれているんですね。ただし、常連さんは10%くらいでしょうが。訪れて頂いている方は検索で探し当ててくれているようですが、キーワードがスゴイです・・・全然私のページには無縁なのにたまたまそういう単語を文章に入れちゃっただけで訪問頂いて・・・そういうお客様にはぜんっぜんお役に立てなくてスミマセン。
話は変わって今日と明日は富士フイルムが公募した「10000人の写真展」札幌会場の日です。サッポロファクトリーの向かい側にあるファクトリーホールにて開催中です。ただし、明日の13日、日曜日は17時までですが出来たら皆さんお出かけ頂きたいです。出品作品は趣味として写真を撮っているわけではなく、日常の中でのスナップが多くて凄く感動します。写真の持つ素晴らしいチカラがひしひしと感じられました。ああ、やっぱり写真って素晴らしいな・・・写真がなかったら私たちの生活はなんてつまらないものになるのだろう。
みなさんも一枚の写真を大切に!お盆で帰省の方はどうぞお気を付けて!

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2006年8月11日 (金)

目立たぬように。

今日は夏休み期間中なのに仕事。会社のパソコンを開けるとメールの数でびっくり。メモも数枚、書類いっぱい(元々整理が出来ていないんだけどね)・・・一週間いないとこんなもんですねえ。因みに土日も仕事かと思ったら「あ、ゴメン、出なくてもいいよ」・・・え・・・そんな・・・暇になっちまった・・・(泣)存在感薄いんだ、ワシ。
私は会社では比較的存在感の薄い目立たないキャラだと自分では思っている。強烈な個性もないし、インパクトもない(はず)。なので入社以来女性社員からも「どうでもよい」程度の扱いみたいで何より(笑)。目立てば何かとね・・・目立たなくても何かと言われるけど。
会社組織ではたくさんの従業員がいればいるほど私の存在は人に埋もれて目立つこともなかったんだけど、分社化で組織が変わると人が減り、ちょっとしたことで頭がちょこんと飛び出ちゃう恐れがある。ヤバイ、頭引っ込めなくちゃ・・・と思うのに、本当に少しずつだけど回りが低くなっちゃう場合もあって、さらに頭を引っ込める。そのうち這いつくばってしまうのではないかと思えるほど低くしなくちゃマズイ。
人の個性やキャラは必ずあるわけで、私も会社でのキャラとプライベートではきちんと分離しなくてはと思うのだが、できているかな。まあ、キャラを使い分けられるほど器用じゃないので同僚から見られれば「変わらないよー」と思われているのかな。私は会社では女にはモテないしダメオトコを貫いているので、プライベートでは俄然張り切ってスマートで格好良く、実はやるときはヤルオトコモードなのだ。
まあ、目立ってしまえば何かと弊害の多い社会。これからもひっそり生きてゆくのである(笑)。
※さて、上記の文章で間違いがあるんだけど、どこかわかるかな〜?

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2006年8月10日 (木)

白猿の湯のお作法。

Dscf0178お陰様で私は何事もなく元気に過ごしています。ははは、今回はビョーキも怪我もないようで旅を終えられたことにホッとしております。今回も滞在した藤三旅館自炊部(通称茶色スリッパ部)での三泊は私にとって大いなる己との対話の時間を過ごすこととなった。日頃から色々な考え事の多い私、こう見えてもけっこう悩める人なのであります。でも何かがきらめいた。やっぱりこのお湯はスゴイ・・・お湯に浸かるだけで人生がなんたるかを教えてくれるのである・・・なんちゃって。
白猿の湯は、藤三旅館の名物で立って入る深く、また大きな湯船であり最高の時間を演出してくれる名湯なのだ。単純泉で特別なものとは思えない無色透明の熱い湯なのだが、柔らかく体に優しいので入った瞬間「あぅ・・・」などの声が漏れる。もちろん肩までしっかり入らなくてはならない。でなければこの声は出てこないのである。湯船に入る人々を見ていると、ほとんどの方が声を漏らす。たまには他のモノを漏らす人もいて困ると宿の方は言うけど(笑)。
ここでは色々なモノを溶かして頂きたい。悩み事、困りごと、腰痛、肩痛、その他諸々の事情・・・入ってしまえば本当に体からスーッと力が逃げて行くのがわかる。額から汗が噴き出てきた頃、一旦湯船から上がり湯船の回りでしばし休息。その後すぐ側にある小さい湯船に入れば、また声が出る。温度は低く、最初はちょっと冷たく感じるのだが、体温と次第にシンクロしてお湯との一体感が生まれると一丁上がりだ。他の人が入れなくなると困るので適度に上がり、再び休息。その後もう一度白猿の湯船へ入り、まったりと体を溶かす。
こうして30分から小一時間ほど過ごせば頭の中は空っぽ、体はスッキリ、邪念はサラバ、なのだ。名湯白猿の湯ではけして騒がず、大声で話しもせず、泳がず、女性の裸もジロジロ見ず(一応混浴)、ましてや酒など飲まず静かにお湯を借りるという姿勢で入るのが正しい。
藤三旅館には他にも湯船はいくつもあるのだが、この白猿の湯でしか味わえない世界がある。彦麻呂っぽく言えば「ココはお風呂の小宇宙や〜」ってーとこかしら。

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2006年8月 9日 (水)

無事に・・・今のところは。

Dscf0078昨夜は青森の友人hurry宅に侵入し家族を人質にねぐらを用意させた悪の化身ariariだったが、天罰が下り青森から室蘭へ行くフェリーが満杯(関係ないって)・・・春同様函館行きで北海道へ向かう。函館から270キロも運転するのイヤなんだよなあ・・・東北ならなんぼでも走るでぇ。実際、昨日は花巻から青森までおよそ250キロだったけど楽しいの何の・・・途中の落石にはマジビビりましたけど・・・北海道と違って国道をひた走るとエライ時間がかかっちゃうのが難点だけど、景色を愉しみながら走るのはやっぱり北東北の魅力。
今回はさんさ踊りを一日しか見ることが出来ず残念だったけど、昨年もそうだった・・・仕事の関係で年々厳しくなりそうだ。画像は元ミスさんさで現在は(たぶん)結婚してOBチーム「華の連」に参加している方々。結婚していない人も歴代ミスさんさで参加出来るわけで、手厚い待遇が魅力のお祭りでもあります。さすがOBチームの華の連は現役ミスチームに負けない素晴らしい踊りを披露頂きました。


Dscf0079さんさの魅力を文章にするのは野暮で、また難しいのでなかなか説明は難しいんです。しかもメジャーな他のお祭りと違って全国ニュースなんかで放映されないからね。でも、太鼓だけのパレードが始まり近づいてくるだけで胸がドキドキするほど。ああ、きたきたきた!!!どんどんどかどかどん、ちゃかちゃっ、どどん、ちゃかちゃっ・・・複雑なリズムがこれまた複雑な踊り(そう見えるのはワシだけか)と相まって見事なパフォーマンスを繰り広げてくれる。あああ、いいよぉ!!優雅で美しくて激しくてエネルギッシュ。このお祭りを見ずして東北の祭を見たというなかれ、なのである。
さんさ踊りは自ら「東北五大祭り」と呼んでいるけど(ねぶた、七夕、竿灯、花笠、さんさ)観光客の誘致が弱いのも残念だ。だが、地元の人々が楽しめるお祭りで良いかな、とも思う。他のお祭りのようにもなって欲しくないような複雑な思い。
今回はさんさ踊りの後はずっと藤三旅館にいたので珍しく出歩かない旅でもあった。おかげで本当に色々考える時間がたくさんあって良かった。見えないモノが見えてきた。感じることが出来なかったことが感じられるようになってきた。自分がちょっとだけ大きくなったような気がします。独りで旅をしたけれど、それを支えてくれる人がいたり、いつも笑顔で迎えてくれる旅館のスタッフさん、コメントを頂ける皆さん、そんなことに心から感謝して旅を終えました。

Dscf0229でも、帰宅して12時間は経たないと何が起こるかわからん、私の旅。今回も実は4日、さんさを見た後にちょっとしたトラブル(爆)で危うく旅を止めなければならないかもだったんだけど。
でも、本当に連日晴れ、しかも30度を超える素晴らしい夏を堪能しました。きっと晴れ女の方がこっそり願を掛けてくれていたのかもしれませんが・・・いないか(笑)。

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2006年8月 8日 (火)

そして僕は旅を終える。

そして僕は旅を終える。

最近こんなタイトルばかりですいません(笑)。
昨夜は惜しむように白猿の湯船ばかりに何度も浸かる。あぶが出るから露天に行けなかったという理由と、露天風呂が夜中零時に清掃中だったから。従業員さんに『あれ?こんな時間に清掃中ですか?もしかして…酔っ払い?』と聞いたら苦笑い。あーやられたのね…白猿だったらえらいこっちゃ!
『まあ、色んなお客さんがいますから…』と従業員のおじさん。話を聞けば信じられないような事をする人もいるみたいだ。
お陰で睡眠時間がなくなりそうなおじさん、ご苦労様です。私も名残惜しくてなかなか寝付けない。三泊でも足りないけどキリがないからね、ここは。本当はこのまま岩手に居着いてもいいかな、と思うくらい帰りたくない気分だね…あーあ、現実社会に馴染めなくなりそうだよ(笑)。
さて今日青森まで来る途中に危うく落石の直撃を受ける所だったよ…前の車とワシの車の間をスゴい勢いで直径50センチ程の岩石が駆け抜けた。いや一瞬だったので何が起きたのか…一秒早ければ危なかった…とりあえず道の駅には報告したけど。まあ、何もなく旅が終わるケースが少ないから…今回は無事に帰れるようにと思うが、家に着いてもダメだからなー。
仕事の事もあるが、一番気になっている事をなんとかしないとなりません。頑張ろう、ワシ。いや諦めよう(笑)。

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2006年8月 7日 (月)

えーでーななごー。

えーでーななごー。

することがないから更新ばかり(笑)。
デジカメの液晶モニタをさらに携帯のカメラで撮影したものだから画質が悪くてスマソ。
ED75の撮影はなかなかタイミングが合わなくて難しいけど、やはりマニアさんなら貨物の時刻表とか必携だよね。私、来るか来ないか分からんのを待つバカだもんよ。でも今日はこの1028号機と残り少ない耐寒型庇つき85号機の撮影ができたからスゲー嬉しいので調子に乗ってあぷしますた。

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あぶさん。

ここ、藤三旅館の夏場における最大の悩みは『あぶ』なのだ。昼間の露天風呂では確実にやられる。なので落ち着いて入ることが出来ないことが辛いのよ。私は初日からやられた…あぶは動きが速い為に見つけたら湯船に肩まで速攻入らねば確実に餌食になる。
しかし、どうも人を選んでいるようで全く刺されない人もいるようだ。私は確実にアウトな分類みたいで、もう仕方がないと諦めている。そんなにウマーかね?ワシ…そういえば某baron氏も攻撃されていたような。
先程夜になってもあぶが結構出てきたようで、ついに室内の風呂にまで侵入してきたみたいだ。今も一度やられたが、二匹目は湯船にすぐ入りセーフ。しかも私を追いかけ下半身狙いだったのか急降下して湯船に墜落。哀れ、即死したあぶくん。
休憩所で涼んでいたら『いやー、あぶ随分出てきたよー』と従業員の方が殺虫剤を持ち走り回っていた。風呂から出てきた他の従業員さんは『これー、見て…あぶに刺されて…』と数ヶ所やられた跡を私に見せた。あれー、私みたいな体系ばかり狙うんじゃないんだね、と言うと『刺されない人もいるのにねー』と苦笑い。夏の露天風呂の楽しみは湯船から出て風に当たりまったりする事なんだけど、秋までお預けかな。

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豊沢川を眺めて…

豊沢川を眺めて…

私が泊まっている二階の部屋からは豊沢川が流れているのが眺められる。鮎も釣れる清流で、せせらぎの音が何より心地良い。
今日は少しだけ花巻市内でED75の撮影をして、あとは再び宿でダラダラ過ごすだけ。何もしないことが贅沢な1日。
思えば毎年夏の東北独り旅はいつもあちこち巡回して祭りや温泉を楽しんでいたのだが、こんな風に一カ所に長く居ることはあまりない。もう20年近く来ているわけで、いい加減見る場所も無くなってきたという事が正解。さんさ踊りを三日間ぶっ続けで見た一昨年も、その後は秋田に移動している。昨年はここに居たけど、すぐに仙台に移動していた。本来の夏休みならまだここに余裕で居られるのだが仕事が途中で入っているために泣く泣く明日、ここを発つ。
『お盆にも来ればいいのに』と売店のおばちゃんに言われると『そーしよーかなー』(笑)なんて気になる。昨年もたった1日の仕事の為に札幌に戻ったのだが、悪魔の囁きによって休みがまだあるからと再び一万円切符でやってきたのだ。
今年は帰ったら三日間の仕事がある。ヒドいよ、夏休みがー(泣)。でも夏休みを取れるだけマシだぞと怒られそうだからガマンします。
今日の晩御飯もなかなか豪勢。ここで顔見知りになったオジサンも『この価格でこの料理、お湯の良さ、ロケーション!あり得ないよね』と絶賛。日頃は出来ないことをしにやってきたそう。誰かにゆっくり手紙を書いたり、アルバムの写真整理をする、と一週間滞在だとか。いいなあ。
なんだかいくら時間があっても足りない鉛温泉なのだ。この川の流れをただ見ているだけでも時を忘れてしまうのに、やはり忘れる訳にはいかないんだよね。皆さんもぜひおいでくださいな。至福の時間が待っていますよ。

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2006年8月 6日 (日)

静かな夜半…

静かな夜半…

暑かった一日、夜が更けても部屋の中がまだ茹だった空気が漂ってます。なにせ何もしないというのが普段経験少ないからたまらなく暇でいい。飯、風呂、あぅ…ヤバいウトウトしちまった…また風呂。こんな事の繰り返し。ただ油断して昨日なんか仮眠していたら蚊に食われたので慌てて電池式の蚊取り器を買ってきた…効いているのかわからんが、それ以来食われていないみたいだ。
さて、また深い湯船でまったりしてくるかしら。

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中尊寺よっと。

中尊寺よっと。

鉛温泉で迎える朝、気温の高さで目が覚める。私にしては前代未聞の朝飯少し残しちゃったほど暑い。飯の後、白猿に浸かりしばし布団で休み、売店のおばちゃんとしばし談笑…
『ariariさん(とは言わず私の本名ね)のお友達とか、よく来てくれるようになったね。ありがたいよ…』いえいえ、ここはみんな気に入ってくれるからですよ…と話をしたら『ariariさんはこっちに女が居るわけでもないし、ここのお湯が好きだからいつも来るんだよ、って話しをしてたんだよ』だって(笑)。わはは、でしょ?おばちゃんも証人だよ。本当に一人なの?とメールまで頂いてますが、残念ながらその通りだ。
『ここのお湯に浸かれば嫌なことも疲れもなくなるからさ、ね』おばちゃんは私の事を見透かしているように優しく語りかけてくれる。朝から泣かせないでよー。
私は車でまた中尊寺に向かう。昨年の秋に、約20年ぶりに中尊寺を訪れて以来、元旦、桜の時期、そして今日と四季の雰囲気を堪能してきたのだ。初詣で一つの願い事を叶えてくれた御礼ともう一つの願い事をするために。
暑い境内に響き渡る蝉の声…夏だね…
さて晩御飯はうなぎの蒲焼き!夏バテ気味の私に最高!しかし先ほど露天風呂で、あぶに刺されてしまった。急所の根元のニセンチ程上だよ。まいったなー、痒いよ…これじゃ、ムフフな事に遭遇しても集中できない(爆)。

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2006年8月 5日 (土)

そして僕は湯船に入る。

そして僕は湯船に入る。

だから何だよ!とか言わないでください。今日の盛岡は暑い!午前中から31度…おかげで食欲なし…昨年の夏はエアコンのないBXでよくもまた走ったもんだと思う。背中から流れる汗が気持ち悪いからシートに座っても背中をバックレストにつけずに浮かせて運転したもんだ。
昼間、行き着けの喫茶店のマスターから依頼されていた地酒を買いにいつもの酒屋に行き、そのあとはダラダラと花巻に向かう。15時半には茶色スリッパ部に到着して、さっそく白猿に飛び込む。
キターー(゜∀゜)ーー!
熱いけど、本当に湯当たりが柔らかいのですごく気持ちがいい。これよ。あぅ…と、声が漏れる。体に染み入る湯に様々なものを溶けさせると力が抜けて行くのがわかるのだ。
今回は川沿いでも二階の部屋だ。せせらぎを聞き夕飯までの間、布団の上で扇風機からの風を受けながらボケーッと…たまらん。

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さんさ終わっちゃった・・

Dscf0127盛岡のAEONそばにあるサンクスの無線LANスポットにて更新。実は昨日もっと書きたい事があったのに、途中で更新を打ち切ってしまいました。なんで?アクシデントがあったからなんですけど(またか・・・爆)。で、昨日のおさらい、さんさの魅力は語ると止まらないんだけど昨日hurryblood氏がコメントしてくれたように、地元なのにねぶた嫌いの彼が「さんさはよい」とまで言わしめるほどお祭りとしての魅力があることでしょ。観光客向けの「イベント」と化した巨大な祭り、それに伝統や文化をぶち壊す地元のバカ(カラス)によってねぶたは魅力を失いつつある。踊って(跳ねている)若者の多くには県外からバイクでやってきた旅人も含まれているし。いや、それが悪いんじゃなくて誰のためのお祭りなのか、ということ。さんさは観光客も楽しめるし何より地元の人が楽しんでいるなあ、という印象が深い。それは我が愛する「ミスさんさ」(笑)にも現れている。普通「ミス○○」というのは象徴的な存在だけど彼女たちはそんな甘いもんじゃない。誰よりも美しく踊らなければならない。暑い炎天下の昼間から夜中まで連日過酷なお仕事をこなす。でも、祭り終盤まで自主的に輪踊りに参加して本当に楽しんでいる。しかも毎年歴代のミスさんさとしても参加できるし、結婚しても「華の連」というグループでOB参加もある。
東北の他のお祭りが大きな灯籠や飾り物を中心にしていることを考えると、さんさにはそういうものがない。でも、人が主役なのだ。どこのお祭りよりも激しく複雑な太鼓のリズムや何種類もある踊り、地域別に別れた伝統的な踊り方、など見ていて飽きないのがいい。一度見たら忘れられないだろう。
事実、今から10年ほど前ニフティのフランス車フォーラムに集う仲間が中心になって「さんさオフ」が行われしばらくは続いていたのだが、みんなさんさの魅力に取り憑かれてしまった。一般の人もみんな一緒に踊って楽しめることもね。(でも、踊りは難しいです。何度見ても憶えられない私はバカ?)
今年は踊りが一種類追加されました。んで、歴代ミスさんさのパレードもありました。なんと初代ミスさんさの方も参加!というのにびっくり・・・ええと・・・今年のミスさんさって第29代じゃなかったっけ。この方何歳?ううむ、やっぱり素敵に年齢を重ねた女性にはたまらない魅力が宿るってことかな。
Dscf0147

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2006年8月 4日 (金)

やっぱりさんさでしょ。

Dscf0142今朝、八戸に到着後、いつもの蕪島で海猫の撮影をして、高速でぶっ飛ばし盛岡へ。本来、八戸からの出発ならば海岸線を南下するのだけど、今日は時間がない。なので直行しました。偶然にも今日は青森在住の友人Hurry一家が盛岡に来る用事があるとかで、合流。さんさを堪能しちゃいました。でも今日で最終日、なんだか寂しいなあ・・・つーか、マジ一人旅がこたえる年齢なのかも。疑っているみなさん、マジ一人ですんで(ばく)。

Dscf0051

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さてと…

仕事がドタバタで先ほどフェリーに駆け込みました。私、大ボケ…苫小牧から秋田行きフェリーは木曜日の運行がありませんでした…(泣)
仕方がないから八戸行きフェリーに乗りました。かなり混んでいます。問題は眠れるかどうか。毎回出発はドキドキです。怪我も病気もないといいのですが(爆)。

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2006年8月 2日 (水)

ネタなし(爆)。

平穏な日だとネタがないのよ。ニュースのない日がないように、ariariには何もないことが本来ならばないはずなのだが・・・・マジにない。(笑)どーして?それは一日中寝ていたから>ウソ・・・仕事してました。

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2006年8月 1日 (火)

8月1日といえば。

今日から盛岡ではさんさ踊りが始まった(はず)。ああ、盛岡、我が愛しの岩手県。画像を入れると想いがつのるので画像なし。会社組織の変更により夏休みは二手に分かれて交代で取得するのだが、いずれにせよ二年前までのように8月第一週のお休みが取りにくくなったのが無念。今年はさんさ踊り期間が4日間なのでなんとか最終日に間に合うように出かけたいんだけど、私の休み期間中に仕事が入っているのであります。去年もそうだったんですよねぇ、仕方がありませーん。
実を言うと5月に東北へ行ったとき自宅に戻った日に倒れたときに気が付いていたこと。仕事などのストレスを発散するために岩手へ行ったのに、仕事とか色々なことを考え過ぎちゃうってこと。まあ、仕事だけじゃないんだけど(笑)。今回も行きたいのに心が南下させてくれないのだった。ああ、さんさっ!!

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