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2006年2月12日 (日)

帰還報告。

DSCF0014函館での風景撮影が今回の主な仕事。でも出勤や出張扱いにはならないのでどうせなら行ってしまえー、とばかりに臨時収入片手に岩手へ渡った。ただし函館までは飛行機だったので時間的にまったく余裕なし。おまけに花輪線も秋田新幹線も止まっているとか。まあ、まっすぐ最短ルートでなければ時間的に難しいので真っ当に函館〜八戸〜盛岡〜花巻へ。こんなに素直に花巻へ向かったのは初めてのこと(笑)。でもって盛岡〜花巻の間、世間話で盛り上がったオジサン二人とここでお別れ。次回平泉へ行ったらお寿司食べに行くからね〜味はどうなんだろう?(爆)


DSCF0017少しでも早く行きたかったのでいつもの岩手県交通の路線バスで藤三旅館へ向かう。無料のシャトルバスだと時間が遅くなるし、あちこちの温泉へ立ち寄るので奥まっている鉛温泉は不利なのだ。
そして正月に行ったときに撮影し損なった謎のバス。チェーンをフロントタイヤに巻いているんだよねぇ。
この謎は直接岩手県交通へ聞くしかないのでしょうな〜雪が湿っていてフロントから乱れるから?因みに降りるとき間違って多めに支払ってしまった・・・・寄付したということにしよう。


DSCF0019今回は宿泊前日にお願いしたので、また離れになっちゃった。確かに正月並みに混んでおりました。団体が多いみたいでいつもより活気の溢れる藤三旅館なのであった。どうも正月に流れたテレビが効いているようで「見て来たんですー」という人が多かった。
因みに今回の部屋は離れの一階、本来は川が見える部屋なのだが川どころか外さえ見えない。完全に雪の中に埋まる部屋・・・夜中に「どどどどっ・・・ガチャーン」とどこかから雪が屋根から落ちる音、ガラスの割れる音が聞こえてきた。場所を探したけれどわからなかった。どうも日常の光景なのだろう。この部屋もガラスが一部なかったので板が張られていたのだけど、隙間があって寒い(爆)。いつもの売店のおばちゃんと談笑してここの魅力についてしっかり語ってしまった。「北海道からわざわざ一泊で来てくれてありがたいよー」「とんでもない、こんなにいい場所を提供してくれて感謝していますよー」「この間もお友達が来て『すごく良いところだ』って喜んで帰っていったよ」とおばちゃん。ああ、irukaさんのことですね。それにしても私、一度しか名乗っていないのに、ちゃんと名前を覚えていてくれるおばちゃん、また来るよ!


485_3000_1帰りのスーパー白鳥では、八戸から青森まではずっと先頭車両に陣取ってしまった。こうしてすれ違う列車の撮影をしたかったのです。東北本線でこのような写真が撮れる列車は唯一これだけ。701系でも難しいので789系万歳ってとこでしょう。青森からは座席に座ってこれまた熟睡。青森から乗ってきた韓国の7-8名の団体さんが私の前に座ってきて楽しそうに函館のガイドブックなどを見ていた。ネットで調べてプリントアウトしたものを熱心に眺めていたり北海道に対して期待している様子。年長者のオジサンと目があったのでちょっと話をしてみたら日本へは4回ほど来ているとか。別れ際に使い捨てカイロをプレゼントしたらとても喜んでくれ、握手をして「アンニョンヒガセヨ!」。
私の短い旅もおしまい。函館で再び撮影を少し行い空港へ。やってきた飛行機は昨日と同じ「こすもす」だった・・・あの・・・私、乗ったDASH8、10回のうち7回こすもすなんですが。いつもと同じ土日の休日、普段は疲れてどっぷり昼まで寝ているのに、こうしてたった二日間でも充実した旅も出来るんだよね。

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コメント

おかえりなさいまし~。
今年は月一ペースでしょうか(笑)いやぁ、うらやましいですな。拙者の連れの関西人が売店のおばちゃんと妙にウマが合って「ほな大阪から飛行機で通うわ~」なんてやってました。嗚呼、白猿の湯にどっぷり浸かりたい・・・

投稿: iruka | 2006年2月13日 (月) 14:51

ariariさんが白猿の湯にどっぷり浸かってる頃、オイラは砂川でどっぷり雪に浸かってました(爆)
嗚呼、ウインターラリー万歳(ヤケ笑)

投稿: いんぷれっさ@会社PC | 2006年2月13日 (月) 20:24

誰かさんに触発されたわけではないけれど・・・「きたかみ」名古屋往復予約してしまった・・・まだ休みも取れてないのに見切り発車もいいとこ(笑)

投稿: BARON | 2006年2月13日 (月) 23:33

ariariさまが白猿の湯にどっぷり浸かり
いんぷれっささまが砂川で雪にどっぷり浸かっていた頃....

オイラはなぜか北海道でどっぷりと呑んでおりました(ばく

BARONさま 船旅羨ましいです!名古屋金城埠頭へ某T嬢を送り込もうかな?(ばくばく

投稿: はなまきまき♪ | 2006年2月14日 (火) 01:17

ははは。それなりにみなさん楽しまれているようです。(ばく)
でもこれからはなかなかゆっくり出来ない日々が来ます。
来月はほとんどスケジュール埋まってしまいました・・・

投稿: ariari | 2006年2月17日 (金) 02:40

ariariさんが行ったときはもしかしたら、「素人芸人大会」がある前だったというのもあるのではないですか?
しかし、正月並みに混んでいたってすごい人気ですね。
今回ariariさんが泊った部屋は多分 私が正月に泊った部屋の隣の部屋だと思います。ガラス割れてました。
光が差し込まなく牢獄みたいでした(-_-)

3月になったらまた行く予定にしておりますので、日の光のあたる部屋に泊ってみたいです。

ちなみに部屋によってなにか変わるものってあるのですか?

投稿: めい | 2006年2月19日 (日) 17:42

>めいさん
素人演芸大会は確か20日でしたっけ。一度見てみたい(笑)ような。河鹿の湯よりも奥の部屋、本来は長期滞在者向けですからね。手前側の部屋は古い旅館風で窓際には椅子とテーブルがある程度。台所はもちろんありません。
早めの予約、しかも楽天とかじゃらんからだと手前側の部屋が多いです。あるいは直接交渉ですね。私はいつもお決まりの部屋があります。100番台の河原側。
今度オフ会しましょう!

投稿: ariari@会社 | 2006年2月20日 (月) 16:09

ariariさん こんばんわ。

「素人芸能人大会」は20日だったみたいですね。

河鹿の湯より手前の部屋は台所がないのですか。湯治部ならみな部屋の作りはみな同じなのだと思っていました。

そーいえば、年末に泊ったとき「朝食の用意ができましたので、2階白猿の間までおこし下さい」って館内放送がありました。私は部屋に朝食も持ってきてくれていたので、てっきり皆部屋食なのかと思っていました。
そういう違いもあるんですね。

次回行く時は少々長期で行きたいと思っているので、部屋のタイプとか聞いてから行こうと思います。

では、次回 藤三旅館で。。

投稿: めい | 2006年2月20日 (月) 22:06

ariariさん、めいさん、こんにちは。
自炊部の本館にもガス台がある部屋がいくつかありますよ。
以前泊まった2階の部屋はそうでした。
流しがあるのは離れだけみたいですね。
もっとも冬の間は使えませんがw

ガラスが割れたのは12月30日の夜です。
私が泊まってた部屋だから間違いありませんw
翌日、離れ1階の7部屋はすべてコンパネが
打ち付けられてました。
冬の間はコンパネはずしそうにないから、
春になったら行こうかな。

投稿: will | 2006年2月22日 (水) 15:58

Willさん こんばんわ。

そうです。ガラス割れたの12月30日。
だって私29日から泊ってたんだもん。それもガラス割れた隣の部屋。

宿の人が「まだ12月だっていうのに、これじゃ・・」といいつつコンパネ貼り付けられて、闇の中(ガーン)

次に行くときは本館の2階がいいなあ~

確かに流しの水道が出なくて、売店のおばちゃんにきいたら、「冬は水道凍るから止めてあるのよ」と。

水が出ないとお湯も沸かせないから、寒いけどわざわざ共同炊事場で水入れて、そこでお湯沸かしてました。

投稿: めい | 2006年2月22日 (水) 22:47

すごいなー、藤三フリークが増えてきて嬉しい。しかもみんな接近遭遇だぁ。本館と呼ばれる二階は本来多客期には回される事多いんですが、普段は長期のお客さんが多いようです。鍵もかかるし。
私はお湯が足りなくなったら帳場でもらってきますよ〜

投稿: ariari | 2006年2月23日 (木) 01:49

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