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2006年1月14日 (土)

いいぜ!台北!【初日編】

DSCF4978マイレージ消化のため昨年オープンチケットで取得した「成田〜台北」のチケットを使い初めての台湾を体験しちゃいました。なにせ前日までドタバタのスケジュールだったのでろくに準備もできなかったのだ。事前に下調べをする時間もないしホテルだって直前に予約。しかも普通初めての場所、しかも海外ならガイドブックだって用意するんでしょーが、ネットで地図とか色々チェックしてプリントアウトしただけ。金曜日13日(不吉だ)も家へ戻ったのが遅くて寝たのは3時・・・まあ、リュック一つだけだからいいよね、と油断したのが間違い。寝過ごした。慌ててクルマに飛び乗りぶっ飛ばす。生憎の湿った雪の中、溝のないスタッドレスは苦しい。速度制限されている高速道路をおかまいなしに100km/hで進む。あー、まいったなあ、すっげー滑るよ、ズルズルハンドルが振られる・・・でもBXはいつだってこんな事を経験済みだ。こんな事くらいで負けないんだ、オマエは、と言い聞かせ7:45発の成田行きに乗るために駐車場に着いたのが7:30(笑)。ひゃー、間に合ったよ。


DSCF4983国内線はA320だけど、さすが成田の国際線乗り継ぎ便、外人さんが多い。機内誌もハイブリッド(笑)で英語版が付記されたもの。成田空港は初めてなので感動してしまった。おー、外国の航空会社がいぱいいるぅ!しかも747はみんなウイングレットが付いているよぉ!すげー、ここから芸能人とかハワイなんか行っちゃうわけだ。なにせ海外は2000年にハワイへ行ったのだけど、千歳からの直行便だったし、ハワイに精通した友人に付いていっただけなので一人で行くのはなんだか不安だ。ちゃんと出国できるんだろうか?とソワソワしちゃって困る。とりあえず15000円分を台湾ドルに替えておく。
成田からはエアーニッポン便、久しぶりの「EL便」だよ。機体はANKとエアジャパンと全日空の三つのロゴが付いた豪華版。あー、すごいすごい、私ってば外国へ行くんだ。でも寝不足なので寝る・・・・が、激しく揺れるので眠れない。しかも4時間あまりのフライトなのに機内食も出るなんて知らなかった!
鹿児島上空(と思われる)を通過し、そうこうしているうちに台北に到着。上空から見た台湾、うーん、なんだか人工の池がとっても多い。何でだろ?撮りたいが写真撮影が禁じられているというのでおとなしくする・・・台北国際空港(中正)に着いて入国審査も無事に通過。あー、私って怪しい人じゃなくてよかった。もしも岩手県に入国審査が必要なら私のパスポートはすでにページがなくなっているに違いない。


DSCF5001中正国際空港からはシャトルバスで台北市内へ向かうのだが、なにせバスの乗り方すらわからん。昨夜プリントしたものを・・・・あれ・・・・・・・・忘れた_| ̄|○
空港ロビーはがらーん、として人が少ない。たぶん第一ターミナルの方が混んでいるのかも。丘珠空港の方がよほど混んでいるような気がするほど静まりかえって気味が悪い。バス乗り場を目指してゆくと何社もバス会社があり、チケットカウンターが並んでいて悩む。しかも日本語通じないじゃん!そっか、日本人はツアー客が多いんだろうな。「あー、フォー タイペイシュテイション?」とカウンターのオッサンに聞くと指で「隣に行け」と言われ國光客運と書いてあるカウンターでチケットを買い、バスを待つ。125元・・・安い!400円くらいだよね、これ。ほどなくするとシルバーと白のバスが来て乗り込むとシートがでかいし、ピッチも広く快適だ。古いバスだけどなかなかなもん。しかも高速道路をすげえ勢いで走るバス。台北市内までの道路は3〜4車線でクルマも凄く多い。見慣れない妙な日本車なども多くて道路を見ているだけで楽しい。
バスの中から台北の市内を見ているとなんだかムチャクチャゴチャゴチャしているので、ワクワクする。田舎の方が好きだけどこういう街も好きだ。しかし市内はスクーターがメチャ多い。で、空港からしばし走ること1時間ほどで台北駅につく。台北はとにかく暖かい。北海道から来た私にとっては暑いくらいで上着なんか着ていられない。どうも、今日は特に暖かいらしいし、本来は雨が多い季節らしいので湿度も高い。思ったほど空気も悪くないので、まずは安心。

DSCF5007台北駅の中をちょっと見て新光三越へも立ち寄ると見慣れた三越の制服を着たデパガがいる。そりゃあ、そうだろ。旧正月を間近に控えているだけあって店は買い物客が凄く多い。その後地下街へ潜ると色々な店があってこれまた面白い。早速ドラッグストアを見つけたのでシャワーキャップを捜すと「あるある!」(笑)。とりあえず3個だけ買って地下鉄に乗ることにした。なにせホテルまでの道のりもプリントしていたのだが、忘れちゃったからねー。でも記憶で駅名を憶えていたのでスムーズに行くことが出来た。地下鉄の出口も色々あったけど、進行方向の一番奥に違いないと思っていたらビンゴ。地図も頭に入っていたおかげで「サンルート台北」までは意外なほど簡単に行くことが出来た。


DSCF5009地下鉄駅からホテルまでは歩いて10分ほどで、途中の舗道上に色々店が出ていて面白い。ビルの一階はほとんどがテナントでしかも屋根があるので露天も多い。今川焼きのような屋台があって一つ10元だというので、二個買ってみる。オジサン笑顔で「シェィシェイ!」ホテルは日本語が通じてやっと落ち着く。直前に予約出来てよかった。色々なサイトで予約を試みたのだが、すでに出発時間が迫っており、予約を締め切っていたのでサンルート台北を見つけてネット予約したら簡単にOKだった。国内のサンルートと同じページでそのまま予約出来ちゃうし、値段も意外に手頃。しかも部屋はキレイで広いからとっても助かった。

DSCF5016さあ、荷物を置いて早速付近を探索。サンルート台北は地下鉄(MRT)でいえば台北中心部より3つ目の駅だから周囲はにぎやか。夜の街を歩くのはちょっと勇気が要るかと思ったけどにぎやかなので安心して歩くことができる。なにせクルマも人も多いし、スクーターの多さにもびっくり。凄いなー、もう無秩序のように道路を埋め尽くすスクーターだけどクルマの流れはスムーズだし、信号はみんなちゃんと守るし何だか面白い。路地裏を歩くと屋台が多く出ていたので思い切って看板を指さし「これ、くれ」と。日本語全然ダメ(笑)。陽春麺と書かれたものをオーダーしたけど、何か聞いてくる。そばにいた老人が「ここで食べるのか、持ち帰るのか?」と教えてくれた。「ココで食べる」と言うと「よし、そこへ座ってなさい」とテーブルを指さす。歩道から道路にはみ出した場所にあるテーブル席でしばし待つ。その間も色々な人がスクーターに乗ってやってくる。

DSCF5017出てきたのがこれ、透き通ったスープに麺がいっぱい入っている。器の大きさはカップ麺ほどだけど、量はかなり多い。スープは鶏ガラの塩味で薄いけどコクがある。旨い!しかも25元!安い!つまり100円以下ですよ、あなた。麺が歯ごたえあってなかなかだ。日本ではあまり食べられないような真っ白な麺だけど、うどんじゃないよ。コショウを利かせてすっかり一滴残らず完食。「シェイシェイ」と声をかけて店をあとにする。うーん、夜だけど気温が20度あるからラーメン食った後は暑い。その後も色々路地裏を探索。うーん、活気があるなあ。古い街並みだけどあまり不潔なイメージもないし、夜なのに清掃車が頻繁に来てゴミを回収して走り回っている。

DSCF5021路地裏に勇気を持って入ってみても別にそんなに怖い感じはない。堂々と地元民に馴染めばいいのである。っていうか、どこへ行っても日本人に思われていないみたいです・・・・いいのか悪いのか。いやー、面白いね台北。人口は260万人もいるんだから札幌よりも都会じゃないですか。住宅地と商業地区の境目があまり感じられず、個人商店がすごく多いし、しかもバイク屋というか整備屋が非常に多い。でもガソリンスタンドが全然見あたらない。

DSCF5033一通り街を探索してコンビニで買い物をして帰る。おにぎり発見!だが、具がやっぱり中華風なのである。ただし米は柔らかめであまり美味しくなかった。問題はこの牛乳。加工乳を買ってみたのだが砂糖が入っていた・・・・ううう、甘いよぉ・・・・
そんなわけで、到着早々エネルギッシュにもう足が痛くなるほど歩き回った。部屋で即、気を失いました。(テレビでちびまる子ちゃん、やってました。まる子もおじいちゃんも中国語でワラタ)

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コメント

台湾 むかーしむかし BCLやってた時のことしか知らない無知な私でありやす 台湾新幹線乗ってきたのかな??? ってまだ開通してないか^^;;;

投稿: キタキツネ2号(FURICO281)@うらやますい | 2006年1月17日 (火) 20:10

今回は鉄していませんが、次回は乗ってみたいです。でも新幹線はまだですねえ。

投稿: ariari | 2006年1月21日 (土) 03:18

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