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2006年1月15日 (日)

いいぜ!台北!【怒濤の二日目part2】

DSCF5120午前中は北投温泉へ行き、その後昼飯、そして市場へ繰り出して怪しいモノを物色した私は一度ホテルへ戻ることにした。MRTに乗って新北投〜北投〜民権西路へと向かう私。誘惑は多いけどせっかく温泉に入ったのにやたら暑い台北、着替えて出直ししと決めた。スタバに寄ってアイスラテを注文する。画像はMRTの券売機だけど、これデカくね?やたら大きいのでなんじゃらほい、って感じ。切符も大きめでカードサイズ。まるでプリペイドカードのように立派であった。因みにフリーパスを持っている私は改札口をスイスイ通過なのだ。うーん、セレブだ<バカ

DSCF5126MRTに再び乗って今度は台北では観光名所である「中正記念堂」へ向かう。台湾の英雄、というか歴史的に多大な功績を残した蒋介石先生の偉業を称えて建設されたものだ。まずは音楽の殿堂「国家音楽庁」の前で記念撮影。同じ建物が向かいにもあり、そっちは「国家戯劇院」なのである。いやーこれぞ威風堂々ってもんですね、素晴らしいぞと、しばし見とれて口が開く。田舎モノは哀しい。周囲は広い公園のような風情があり、みな思い思いでくつろいでいる。凧揚げをしている人もいて、あんまりうるさくないみたいだ。

DSCF5128いよいよ中正記念堂へ入る。おごそかな雰囲気に息をのむが階段がきっつー・・米国人のおっちゃんを抜き去り、ひーひー言いつつ階段を上った。実は横の入り口は階段不要だったことに後で気が付く。さすがお上りさん、愕然。しかし立派な建物でございますが、1980年に建てられたモノでありそんなに古い物ではないのです。もっとも蒋介石先生は1975年に崩御されておりますんで、もっともなお話でございます。

DSCF5129階段を上りきり、中へはいるとど〜〜〜〜〜ん!と蒋介石先生の大層大きな、本当に大きくてびっくりの銅像がありました。その迫力に圧倒されましたね、マジで。お顔は実におだやかで人柄さえもしのばれる出来栄え。「おお、ariariよく来たな」と私にささやいてくれた(ような気がした)。
服のしわ、皮膚の感じまで忠実に再現してあるので本当に敬礼したくなるような雰囲気に飲み込まれてしまったのである。うう、偉大な人物になりたいなー、ワシも。

DSCF5131銅像の左右には陸軍兵士がこのように厳粛に銅像を守っているのだ。しかも驚くことに微動だにしない。まぶたさえ、だ。大道芸人のパフォーマンスなんか全然太刀打ち出来ないほど全く動かない。おお、スゴイ訓練しているんだろうなあ。背中がかゆくなったらどうするんだろう?おしっこがしたくなったらどうするんだろうか。いやはや突然お腹を壊したら・・・そんなことばかり考えている私はバカか?中華民国の偉大さをここでも知ることになる。どこかの国の将軍様が右手を挙げても彼は微動だにしないに違いない。まさに頭が下がる思い。


DSCF5149中正堂記念堂をじっくり見学していたらすっかり日が暮れた。申し遅れましたが台湾と日本の時差は一時間、台湾が遅い。その後、またMRTで忠孝復興駅へ向かい、そごうデパートなどのショッピングエリアを散策。腹が減ったので今度はまたMRTに乗って中山方面へ向かった。ここにも商店街があるみたいだしデューティフリーもあるようなので冷やかす。買えるかー、グッチ、シャネル、コーチ・・・てなことで庶民なセレブariariはまたもや普通の食堂に飛び込む。この手の食堂は店先でいい匂いをさせている。キッチンが店頭なので客寄せ効果はすんばらしい。テイクアウトも出来るのでそういう作りなのでしょうが、ついつい色々な店へ立ち寄ってみたくなるのであった。明朗会計で価格がしっかり表示してあるのでお財布の中身と相談して入ってみましょう。

DSCF5150今日も旨そうな麺にしたのだ。「辛牛肉麺」をオーダーしてみますた。つまり字のごとく辛いらしい。出てきたのは牛筋を煮込んだものが入っている真っ赤なスープ。うげ、しかも豆板醤がさらに入っているようなんですけどー、ええい溶かしちゃえ。スープを飲んでみたら・・・「きょーえー、きゃらい!」声にならぬほど辛いのだが牛のスープでこれまた旨いのだよ。やめられない。ちょっと太めの麺とよく絡んでもう最高。柔らかい牛肉はしっかり味が染みこんでいるのでこれまた旨い。汗がダラダラ出てくるけど、もう一気に食べてしまいましたね。気になるお値段は  「75元!(約489円)」
あーもうだからB級グルメはやめられません。

DSCF5151中山の駅付近をぶらついて、またまたシャワーキャップを仕入れて次に向かったのは士林という地域。ここでは夜市が有名らしいので訪れてみたのだがこの時すでに22時半。なのに原宿の竹下通りか上野のアメ横か、って具合で人がスゴイ。台北の人って寝ていないんじゃないのか、というほど夜に人が出てくるみたいな気がする。細い路地に並ぶお店や露店がかなり広いエリアで立ち並ぶ。次の駅までずっと繋がっているところも御徒町と上野を彷彿させるかも。

DSCF5161ほらほらこんなに素敵なものもいっぱい売ってます。でも「男女内衣・内褌」ってあるけど一般的に内衣はブラジャーを、内褌はパンティを意味する。ってことは男のブラもあるのだろうかと見てみたけど残念ながらありませんですた。ないってば、ariari。しかも金太郎の腹掛けみたいなものもいっぱいあったけど、これってセクシーかなー。裸にエプロン?んー、違うよな。似合う自信がある人いたら今度買ってきてあげるから申告するように。


DSCF5163ゲームセンターもあって、けっこう賑わっていますけど、いいのか子供!寝ないと明日は学校だぞ、月曜日だぞ!オジサン?スマン、会社サボった・・・でもこのゲーム機に描かれているのはアンパンマンとドラえもんが一緒に。あり得ないよなー(笑)。アンパンマンが困ったら呼ぶのは君じゃないからね、ドラえもん。このほかガシャポンも多数見つけたけど全部日本のものばかり。因みに玩具屋も日本製のアニメもの、フィギュアが圧倒的だ。トミカもチョロQも日本のものをそのまま販売していましたね。驚いたのはこっちでも子供達が「ムシキング」で遊んでいた。んー、グローバルやね。


DSCF5169そんなわけで夜市では露天で餃子を買ったり、チャーハンを買ったり、レモン汁を飲んだり、シャワーキャップを買ったり(爆)、楽しく遊んできました。もう両手にいっぱいお買い物。ホテルへ戻って買ったものを食べる。歩いて腹が減ってしまったし。戻ってきたらすでに夜中の一時。いったい今日はどれほど歩いたのか。たぶん私と一緒に行動出来る人はいないと思う。これは断言できますね。疲れてきっと「もう帰る!」と怒ってしまうに違いない。それでもまだ足りないと思ったほどだ。他にも書けないけどもっと歩いているし・・・明日はいよいよ帰国かぁ。ぐすん。

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