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2005年11月18日 (金)

D200触って触って〜♪

catch_01本日ニコンD200発表会。うちの会社の本部からもいち早い体験をすべく人が来るほどの代物。キヤノンにどうも先行されているデジタル一眼レフだけどニッコールレンズを所有している人にとっては気になる存在でしょう。我がS3Pro陣営も気になるわけで・・・で・・・感想ですが・・・
「デジタルカメラって難しいなあ」というのが結論。今までカメラってタダのハコだったわけで、画質を決めるファクターはレンズとフィルムが大きく占めていたんだけど、今はカメラに相当依存されちゃう。しかもカメラの機種ごとの絵作りがずいぶん異なるのでスタンダードを見極めるのが難しいよ。某C社の一眼レフはRAWでも実はかなり癖がある。同じメーカー同士のプリンタで最大の性能が発揮出来るようなドライバ設定がなされていたりするんだけどニコンはまだ素直な方か。ただJPEGの絵作りは素人ウケするような印象。悪く言えば平面的で立体感にかなり乏しい。解像度に頼りすぎなんだよなあ。
会場でデジヲタが説明員に絡んでいた。「D2xに比べるとモニタで拡大するとジャギーが目立つね〜」オマエバカか?画質はプリントしてナンボだ。大きく伸ばしたいならまずプリント。そして大きなプリントは見る距離が必要だ。そうして画質を判断すべきなのだが、どうにもバカが多くて困る。画面全体を見渡してバランス、階調などをチェックすべきなのである。
まあ、デジタル写真時代になって自称「デジタル作家」が増えて、我こそが画像処理の大家みたいな口を聞くヤツが多くて困るんだけどね。カラーマネジメントを一から勉強しなさいってーの。
閑話休題、とどのつまりD200はまだまだ発展途上国のODA無駄遣いってとこか。意味がわかんない?よーく考えてみてね。あ、誤解なきように言えばボディそのもの、つまりハードウエアとしてのD200はすこぶる完成度は高いことを付け加えておくね。

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