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2005年10月25日 (火)

おおおおっ!津アイス遺恨!

DSCF4269今日、会社にデモ機が届いた。メイドインジャパンの「ツアイス・イコン」だ。もちろん私の物じゃないので独占出来ないけどとりあえずまたネガを入れて撮影開始。明日は現像してみよう。とりあえずインプレッション・・・
まずボディはライカより一回りほど大きいようだ。比べていないのでなんとも言い難いけどライカのM5とほぼ同じかわずかに小さいか。重さは見た目ほど重くなく非常に手応えがいい。ずしり、というほどではないのだがカメラとしてはこの程度の重さがないとダメじゃん、的な適度な重さ。そして特筆なのが巻き上げの感触だ。こんなになめらかに、そして巻き上げが終わる瞬間の「クリック感」などコンチクショー!と叫びたいほどだ。コシナの技術陣のガッツポーズが目に浮かんだ。シャッターを落としてみる。わずかに半押しポジションで指が止まり露出計のスイッチが入るのがわかるが、AFの半押しとは異なり、ひっかかるものではない。その後ちょっと指に力をこめると「ことん」とシャッターが落ちた。縦走り金属膜のシャッターとは思えないほどの感触に驚くが、元来コンタックスは金属膜のシャッター(本当にガレージのシャッターみたいな構造だった)だったのでこれは正しいはずだ。それにしても、なんという心地よさなのか、しばし口から涎が流れるほどの快感に逝きそうになる。クソッタレー!コシナの技術陣のアカンベーが目に浮かんだ。
ファインダーを覗いた瞬間、私は冬のボーナスの試算をした。ライカよりも明るく見易いファインダー。接眼部の開口面積が大きいために眼鏡をかけた方にも見易いのではと思う。そして距離計は基線長がライカより長いコンタックスの真骨頂!驚くほどスムーズにピイタリィ!ピントが合う。スムーズなヘリコイド、絞りのクリック感、仕上げの良さは言うに及ばずカメラを机の上に置いてしばし頭を抱えてしまう。フィルムカメラにはデジカメが絶対に及ばない部分が一つだけある。それは選択肢の広さである。デジカメは新製品に目が移るだけだが、フィルムカメラは中古を含めたカメラ選びが楽しく広く深い。ましてやこんな新製品なんか出た日には・・・そりゃあ旦那、泣けてきますってばさ。はーーーー、ホスイィ・・・・コシナめ憶えてろっ!

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コメント

冬のボーナスの試算・・・
赤字になりませんか!?
だってまた東北も行くんでしょっ!?(笑)

投稿: いんぷれっさ@会社PC | 2005年10月26日 (水) 20:38

関係ないんだけど・・・
飛行機占いやってみたよ
「ロッキードL-1011 」だって・・・
こう言うのやるとみんな同じような事が書いてある気が・・・
しかも当たってたりして(笑)

投稿: かずにゃん | 2005年10月26日 (水) 23:26

>いんぷさん
このカメラは高いのでやっぱり買えそうにもありませんー。どうせ手元に残らないお金だから景気よく遣ってしまいたいー。

>にゃんどの
トライスターおめでとう。そうか、当たっていたか・・・
性格的にはけっこう当たっているかもね~~

投稿: ariari@かいしゃ | 2005年10月27日 (木) 18:49

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