« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005年8月31日 (水)

さんきゅっぱ!

DSCF0001今日仕事先から別の仕事先に移動するとき、やや時間が余ったので郊外のリサイクルショップへ顔を出した。大手の店なので見ているだけでも楽しいのがリサイクルショップ。好きなんですよねー・・・だから余計な物を買っちゃうんだけど。カメラが置いてあるショーケースに「ジャンク・ニコンU」があった。価格を見たら(!)え?安い・・・店員を呼んでカメラを見せてもらうと外観はメチャキレイ。蓋を開けると・・・シャッターの羽根が指か何かを入れてレールから外れていた。(こりゃ直せるジャン)即購入。会社へ戻って修理室でピンセットを使って羽根を戻す。やや隙間が空いているので調整は必要だが動作はバッチリ。実はニコンのAFカメラはF5しか持っていないので旅行用にU2でも買おうかと思っていた私はとってもラッキーでありました。シグマの24-70付きで3980円!お買い得!!

「飛行機占い」はじめました。遊んでみてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月30日 (火)

こんなの買ってみました。。

4906752100912_250大曲の花火大会前に急遽三脚を一本購入。私のメイン三脚は程々の大きさで持ち運びにはさほど困らないのだけどさすがに電車での移動はキツイ。ましてやなるべく軽装にしたいときの三脚所持は悩みどころだったわけで。そこで細身で軽量なものを探しており悩んだ結果これにしました。スリック・スプリントPRO GM三脚は本来軽いのはダメなんだけどせいぜいデジカメならこれでも十分かと。何よりリュックにも入る大きさなのがマル。実はマンフロットのデジカメ用三脚と最後まで悩み抜いて最初はそれを買おうと思ったのだが、重さとたたんだときの厚みであきらめた。しかも自由雲台の使い勝手が悪かったのもマイナス。自由雲台はカメラの脇で操作出来ないと不便なのだが、あろうことかマンフロットのこいつはエレベータの一番下のねじを緩めないと雲台が動かない仕組み。これ、なんで??さすがイタリア製。さてスリック・スプリントだけど意外にしっかりして操作性もいい。伸ばしたときの長さもけっこう使いやすい高さなのでFinePix S9000との相性もいいようだ。会社のカメラのサンプル用なのに自腹でこういう物を買う私はどんなもんか。そういえば比較用の他社カメラを購入したお金も立て替えたままだった。まずいなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月29日 (月)

笑え、私を。

oomagari_fireflower1今朝早朝6時過ぎに急行はまなすは札幌駅のホームへ滑り込んだ。客車のドアが開いた瞬間に夜汽車独特の退廃的な空気が入れ替わり私を現実へ引き戻す。バスを待つ余裕などなくタクシーへ転がり込み自宅へと急ぐ。すぐにシャワーを浴びて気合いを入れて出勤モードに切り替えねばならないのだから慌ただしいもんだよな、と思いつつ遊びも仕事も目一杯やることへの充実感をやや感じながら市内中心部の雑踏の人になる。忙しい仕事は昨夜までの夢を思い出させてくれることもなく日常を取り戻す。いや夢なんかじゃない、そして東北は私の日常のはずだった。だが8月に三度も訪れたとしてもそれは日常ではなくスペシャルなステージでしかなかったのだ。5月から通算6度目の北東北周遊は過去考えられないほどの訪問なのだがそれでもなお足りないと思わせるのはいったいどういうことなのだろうか。GWに怪我をしてやり直しの旅を6月に二度敢行。今月は長期休暇の中に一日仕事があったので再び出かけ、その一日仕事で潰れた分を取り戻したのがこの週末の旅だったのだ。とりわけ大曲の花火は癖になる。だから私のような人間は見ない方がよかったのかもしれないなあと悔やんでも遅い。この花火はどんなことをしても見に行くべきなのだ。来年も8月26日に行われる。すでにオフィシャルページでは来年80回目を迎える大会に切り替わった。来年も行く?Maybe....It is likely to go. Let's go together.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月28日 (日)

さよならあおもり

今日は盛岡から山田線〜釜石線で盛岡に戻るコースを堪能。いいもんですディーゼル三種乗り継ぎの旅。天気もよい二日間でなによりでした。昨日も国鉄色のキハ58と「よねしろ色」のキハ58に乗れたのは楽しかったなー。めいっぱい土日を遊び切りました。ただし明日は朝に着いてシャワー浴びてすぐに出勤だが、まあたまにはいいでしょう。まもなく帰りのはまなすに乗ります。さらば青森!またくる日まで。
200508282141.jpg

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年8月27日 (土)

【花火だよ】

突然花火を見たくなり今月三度目の東北上陸。例の格安無敵きっぷがあれば土日だけでも可能な北東北紀行。しかも大曲の花火大会を見るだけのために今回はやってきた。到底取れるはずのないマス席の当日券を格安ゲット。おかげですばらしい花火を堪能したのはいいが宿がない!盛岡まで逃げれば健康ランドがあるのだが問題は列車に乗れるのか?ということ。次が最終の臨時列車。すでに改札待ちね列はすごいことに。ヤバいよ、マジ。行き場を無くしかけた私は果たして。
200508272004.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月26日 (金)

【ニュース速報1】

あーあ、今日はつまらん仕事に振り回された。本来なら休みを取ろうかと思っていたのだが。てなわけで週末はお出かけ。どこに行こうかなーと考え中だけど、まあいつもと同じか。無茶なスケジュールで遊んできます。
200508262149.jpg

| | コメント (4) | トラックバック (0)

気の毒....その後。

駒大苫小牧高校の問題だけど、いよいよ『真実』が見えてきた。学校の隠ぺいは確かに問題だと思うのだが、やはり予想通りの展開になってきた。件の父親である。報道陣の取材に対して「取材費」と銘打って金を要求してきたのだと。ほらね。学校に対して謝罪を要求したら次に要求するのは慰謝料だろう。プロだね、このオヤジ。つまり餓鬼を使った当たり屋みたいなもんだろ。元々このクソ餓鬼は学校を何度も追い出されていた問題児で中学校の頃からあちこちの野球チームを追い出されている。そのたびに父親が出てくるというではないか。おまけに自営業らしきこのオヤジも会社ツブして夜逃げしたり金に困っているという。え?ここまで言えば人権問題?わはは、こーゆー奴らに人権があるかね。本当の被害者は甲子園を舞台に真摯に戦った部員達である。彼らの心中はいかなるものか。たかがクソ餓鬼とその親のお陰で青春がめちゃくちゃにされようとしているのだよ。すでに大手のマスコミもこのようなことは把握しており、週刊誌ネタになるのも時間の問題だろう。ゆすりたかりは金正日で十分だ。そのうち墓穴を掘るようなことになること間違いナシのクソオヤジが気づいた頃にはクソ餓鬼の青春までもが台無しになるんじゃないか。あ、クソ餓鬼にはそんなもんないか。因みに、クソ餓鬼は野球部の部費を半年滞納しているそうです(爆)。そーゆー奴を学校の金で甲子園に連れてゆく必要はなかったはずなのだ。連れてさえゆかなければ、あるいはとっととクビにしておけばよかったのにな。
そんなわけでネットではすでにクソ餓鬼の本名、顔写真が公開済み。やれやれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月25日 (木)

今度は....

71125連日の宣伝スマソ。9/1発売予定のFinePix S5200は前作S5000にZ1のCCDをぶち込んだもの。10倍ズームと高感度を身にまとったコンパクトな本格派なのであります。感度は64-1600と幅広いのでプロペラぐるぐるもOKですな。なのでデジタル一眼レフを持っている方のサブにお使い頂くとよろしいかと。試作機なので画質はまだなんとも言えないけどS5000よりははるかに低ノイズですっきりした画像かな。デジタルだから濃すぎる画像は最近NGだと思うのだ。また忙しくなるなあ....いろいろと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月24日 (水)

祈願・売れてちょ!

anka320_9000d2いよいよ発売になりました某社のFinePix S9000ですけど、この手のカメラにしては順調な立ち上がりみたいです。某社の人気一眼レフデジカメ並みに売れていますよ。発売前からいろいろテストで使っていましたがやはりコレ一台で済むのは楽だなあと思いますね。28-300mm、マクロ撮影1cmというレンズは旅などで使うにも非常に便利。ただし動きの素早い飛行機の撮影なんかはコツが要るかも。やはり一眼レフにかなわない部分がその辺にある。ただしファインダー、モニタ両方液晶、しかも可動式モニタが非常に便利なので撮影領域が広い。また一眼レフでは撮影出来ない動画もビデオカメラ並の高画質なのもポイントだ。デジカメ動画の泣き所だったAEとAFが追従しズームも自由なところはかなりいい。それにxDカードとコンパクトフラッシュ双方に対応することもプラス。そしてデジタルズームを併用すれば600mmにもなるから面白いかなあと。
そんなわけで一眼レフはフィルム派な作画志向のカメラマンの方にぜひお使い頂きたいデジタルカメラなのであります。その画質は....かなりヤバイ、とだけお伝えしておきましょう。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年8月23日 (火)

気の毒?

駒大苫小牧の事件が入ったとき『幻のV2』になるんじゃないかと思った。ああ、やっちまったか。まあ生徒の下級生への暴行とか喫煙じゃなく部長の「行き過ぎた指導」があったというからどのような裁定が下るのか今のところはわからない。ただ関係者の証言を聞くとこの部長、評判が意外にいいのだ。ということからも推測されるのは「バカ息子かわいさのバカ親が騒ぎすぎ」た可能性も否定出来ないわけですな。他の生徒への体罰がなかったことを踏まえればよほど言うことを聞かない部員、ということが見えてくる。実際三年生でベンチにも入ることもなかったその部員がどんな奴かはわからないけど、今学校では悪者になる可能性もある。もちろん暴力で解決を図ろうとした部長の非は明らかなんだけど運動部での多少の「教育的な指導」なんか当たり前だろ。先日の同窓会で教師になっていた奴も「やりにくい。今の子供は言うことなんか聞かない。親が甘やかしすぎ」と嘆いていた。もしこれで優勝旗返還という裁定が下った場合、生徒も部長もどんな気分なのだろう。それにもましてその親はそれで満足かな。学校が悪い、うちの息子は間違っていない、優勝なんて取り消されちまえ、と本当に思うかね。真実は一つしかないけど後味が悪いなあ・・・

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005年8月22日 (月)

思考回路ショートしますた。

考えること多し。書きたいこと多し。でもこういうときはまとまらないので書かない方がよさそう。仕事のことも考えるとどーにも行き詰まるし。カメラのことも思いがたくさんわき出てきたり。とりわけ最近最も悔しかったのは久しぶりに欲しいG-SHOCKが買えなかったことか。STUSSYとのコラボ第二弾は私が旅に出ているときに発売になったおかげで買うことができなかった・・・・_| ̄|○
まあ欲望を断ち切るという修行ができるならばちょっとやった方がよさそうだな。物に執着しているわけじゃないことは以前にも述べたけど物に囲まれている生活はそれなりに楽しいもんであります。いや言いたいことはそんなことじゃなくて。長い休みが終わると社会復帰できないんじゃないかという周囲の声があるんだけど心配はいりません。なんたってすべきことは多い。面倒だけどやらなきゃ生活できないもんな、なんて考えたり。いやいや、そんなことを言いたいんじゃなくて。だから福山雅治みたいな顔と声に生まれていたらもっと別な人生があったんじゃないかって激しく天を仰いだりしてもそりゃどーにもならんでしょと自問自答したり。健康診断で体重がとーても増加していることに顔が青ざめたり、今度旅にでるときにデジカメを持たないで行く勇気は必要なんじゃないかと考えたり・・・・頭の中がグチャグチャなのだ。
そんなときは「マイアヒー」で飲ま飲ま飲まYEAH!!だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年8月21日 (日)

どっかん。

DSCF0180この土日は久しぶりのキャンプ。大好きなのに今年はまだ一度も行くことが出来なかったのでかなり欲求不満だったんだけど会社の連中のスケジュールが合わずにやっと実現。しかも総勢17名という過去最高の人数。どーなっちゃうの?ってな具合に。実は昨年も同時期に行っており「昭和新山・火祭り」も見たいので洞爺湖へ。幸いコテージ(別荘)をメンバーの伝で借りることが出来たお陰で土曜はテレビで甲子園・高校野球決勝戦を観戦。いやー燃えました。昨年もキャンプの帰り道中山峠の売店でテレビにて観戦したんだよね。駒大苫小牧がまさか連覇するなんて思わなかったね。昨年はもの凄い感動だったけど、連覇なんてそう簡単にできる訳がないでしょ。そもそも凄いプレッシャーでみんなの注目を浴びていた中での一年間は相当の苦労があったことが監督の談話の中からもうかがい知れる。それでも本当によくやったなー、と。準々決勝では「負けた」と思って会社でもテレビを見るのを諦めたんだけどねえ。彼らの野球はスター選手不在での総合力なのだと思う。ドラフトに声が掛かりそうな選手なんかいなくとも「負けない野球」という守りのチームだったなあと日々の試合を見て思ったね。ま、私たちのキャンプもおかげでとっても盛り上がって楽しかった。北海道の高校生があれだけ頑張っているのだ。我々オヤジも頑張らんといかんわねぇ・・・・ただ気の早い奴もいるもんで早くも「三連覇」なんてことを簡単に口にしているのが気になる。フツーの人はともかくメディアではそんなこと言っちゃだめだよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月19日 (金)

自由な旅とわ。

miyakodog日本はいい国なんだろう。私たちは生きる権利を憲法で守られている。税金を払えば、だけど。自由に好きなところへ住み、好きなところを旅することが出来る。そのための手段は問わない。例えばどこか旅がしたいと思えば交通機関は多種多様で徒歩だってさほどのリスクもなく自由なのである。大昔は通行手形が必要な時代もあったみたいだけどね、今はそんなもんない。こんなちっぽけな日本国内でさえ所変われば文化も違うし食も驚くようなものに巡り会えるのだ。海外を旅した経験がほとんどないので偉そうなことは言えないけど日本ほど恵まれている環境を持つ国はそう多くないような気がするんだよ。
ただその自由にも色々な制約があるんじゃないかと最近ちょっと感じることがある。旅をするというのは思いつきで行ける人とそうでない人がいる。金銭的なことをいうと貧乏な旅はやろうと思えば簡単にできる。そうではなく心に余裕がないと旅は面白くないということ。自由に旅をするということはいつもどこかで心に隙間を持つことが大切なんだと思うようになった。心に隙間?それって寂しいってこと?悪くいえばそうかもしれない。一人で旅をする人はみな隙間を埋めるために彷徨っているんじゃないかと気が付いたのは最近のことだ。たとえ精神面が充実していたとしても旅に求めるのは自分の持つ何か可能性とか、自分だけの目とか、何かわからないけどわき上がる気持ちとかを映し出す鏡を探しに出かけてゆくんじゃないかと。
最近の日本に期待することがなにもなくなってしまい会社にも人生にもこの先大きな盛り上がりなんか見えなくなっている現代こそ、私たちは自由に旅をすべきだろう。ツアーじゃなくて彷徨う旅を。時間がないと文句をいう暇があったら金曜の夜に急行はまなすに乗ってしまえ。宿なんかどうにでもなる。日曜の夜行で青森を発てば月曜の朝に札幌に戻ってこれる。朝、一発シャワーを浴びる時間ぐらいはあるだろう。そこで出社するときっと何かが変わるよ。
日本は改革という名の下に幼稚的な泥仕合を呈してきたようだ。自民党のプライドだけで能なし候補を次々に擁立。有権者をなめるな。政治をただの魑魅魍魎な老人達の舞台にするなよ。一度死んだ勘違い共までがゾンビのごとく永田町に集まってくるのは非常に迷惑な話だ。ホリエモン?やっぱこいつはバカだね。いっぺん死んだ方がいいんじゃないか。
だから日本人は先行き不安なまま生きてゆかなければならないのだ。そんな世情なんか忘れて田舎をゆく、のんびりね。私は自分の居場所を尋ね、心の隙間を少しずつ埋めるためにまた旅に出るのだ。たとえば街で犬の糞はダメだけど交尾はOKな宮古市みたいな楽しい街を見つけることだけでも旅をする価値はある。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月18日 (木)

記憶、再び、でこれで最後よ。

kiha58miyako8/13盛岡発「ふるさと宮古」にて宮古へ向かう。コレいわゆる里帰り列車ですわね。山田線はライバルの岩手県北自動車の高速バスに押され気味なので臨時列車で巻き返し?盛岡を出発すると終点の宮古までノンストップ快速なのが面白い。沿線は山の中なんだけど本当にいい眺めだ。車でも走る道なのだけど列車で見るとこれまた余裕があっていいもんだね。それにワンボックス独占のキハ58でのんびりってのもこれまた楽しい。あーあ、Bさんにも乗ってもらいたかったなあ・・・

sanriku宮古からは三陸鉄道で久慈を目指す。もちろんフリー切符ではないのでちゃんと1800円也を支払って乗車。しかもお座敷車両併結なのでのんびりできます。でも、北リアス線(南もそうか)はトンネルばっかりで実際には景観を楽しむのは少しの区間なのだけど。きれいな景色のところでは列車をスローダウン、あるいは停止して見せてくれる心意気。もっとも一般的に利用している人にとっては迷惑なのかな。掘り炬燵の席は快適そのもの。

kiha40hacjinohe久慈から八戸までは八戸線。キハ40盛岡色の2両編成。これまた海岸線でトコトコ走る楽しい列車だ。だが八戸までもう少し、というところで人身事故が・・・見通しの悪いカーブを走っていたら突然激しい警笛と急ブレーキ。何かと思って前へ行くともう事故の後だった。ガラス越しに見た運転手さんはこわばって身動き一つしない。数秒間固まった彼はすぐに車内アナウンスを行い無線連絡を開始。若い運転手さんと車掌さんはすぐに列車を降り、後部へ走る。近所の住民が駆けつける。後部車両の最後尾、窓ガラスから覗くと子供の頭が見えた。俯せになった子供の顔が動いていた。「動かしてはダメだ!」あちこちから声が飛ぶ。「救急車!急げ!」シャツを脱いで子供の顔へ当てて出血を止める人、タオルをたくさん持って走ってくる人。騒然とする中、救出された子供。後のニュースで一命を取り留めたと聞いて安心した。車掌が乗客の行き先、乗り継ぎを確認し無線で連絡を行っていた。お陰で私は「はまなす」に乗り継ぐための列車に間に合った。本来ならば普通列車しか乗れないきっぷだけど、もう間に合う普通列車がなくなってしまったので「特急つがる」へ特例で乗ることが出来たのはありがたかった。

485tsugaruE751ではなく485-.3000を運用に充てていたのは8両編成での運行が望まれている今時期だからだろう。いずれにしても助かったなー・・・・

kikuzusi八戸駅で買った「菊ずし」はこれ絶品ですた。押し寿司なんだけど食用の菊を入れた酢飯と八戸に水揚げされた海産物で作られたコレは本当に旨くてびっくり。帰りのはまなすでしっかり頂きました。
てなわけで帰途に着いた私・・・・慌ただしくも楽しい旅でしたね。9/19まで使えるこのきっぷ、もう一回くらいチャンスあるかなあと今から考えているところだ。例の宿へ一泊する旅ならばマジ二万円で旅が可能だ。誰か一緒に行かない?(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月17日 (水)

記憶、そして再び。

sapporost18/11の22:00、私は札幌発青森行き「急行はまなす」の車中の人になる。思えばこの休暇中、10日に仕事がなければそのまま東北に14日まで滞在してもいいかと思うほど帰りたくなかった私にとって某B氏の悪魔の誘いは絶好の誘い水だったのだ。しかも「北海道&東日本パス」は一万円で5日間JR北海道とJR東日本のすべての区間で普通列車に乗り放題、しかも急行はまなすもOKならば利用しない手はない。今の期間はこれで旅をするヒトが非常に多いため発車一時間前からホームはすごいヒト。青春18きっぷでははまなすは乗る事ができないからね。そのためか鉄ヲタさんも多かった。うるさくしゃべり続けていたヲタはあとで車掌から注意を受けていたけど(ばく)。思えば30年前の今頃、青函連絡船の並びなんてこんなもんじゃなかったからなあ。桟橋を走った走った。

kanitae751青森に着いた私は時間稼ぎのために蟹田行き津軽線の普通列車に乗る。これE751系つがる、の車両を使っていた。豪華な普通列車だ。運用の合間とはいえ津軽線にE751が走る事は通常ではないわけで貴重かも。蟹田までは行かず折り返し485系3000番台の普通列車で青森へ戻る。これも豪華だ。

4853000_1


その後青森発大館行き快速列車(701系0番台秋田色)に乗り、大館では当然駅弁「鶏めし」を買い込み数分後にはキハ52系で花輪線を旅する。やはりこの景色は最高だ。景色を見ながらの鶏めしはこれまた格別に旨い。
701oodate

kiha52_2

kiha52_1盛岡に着いたら今度はすぐに田沢湖線へ。なぜなら秋田新幹線の合間に走る普通列車、それも701系5000番台に乗ってみたかったから。さすがに標準軌の乗り心地はいい。ああ、これって初めて阪急電車に乗ったとき以来の感動だよ。しかも客は雫石を過ぎると私以外一人だけ。終点で折り返しそのまま盛岡へ戻るわけだが、車掌さんに苦笑される。でも・・・私、マニアじゃないですよ、ホント。

701_5000そんなわけで盛岡から花巻へは701系100番台にて・・・

morioka701_100そーゆーことで・・・一日が終わったわけでした。こんな安いきっぷでこんなに楽しくていいんでしょーか?お盆とはいえ普通列車は空いているので景色を見ながらのんびり地元民に紛れ込むのもいい。居眠りもいい。大人の旅はこうでなくちゃならんわね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月16日 (火)

記憶、その2。

DSCF0191記憶を辿る馬鹿日記二日目。8/5-9までのダイジェスト。今回は車で行った時の続きですけど、今回の旅では宮沢賢治に傾倒しつつある自分探しの旅でもあったのだよ。スゴいねグータンみたいだ。宮沢賢治記念館へは十数年前に一度訪れたきりだったんで丁度いいとばかりに羅須地人協会へも初めて訪れた。花巻空港のすぐ裏手にあるここにある建物。「下ノ畑二居リマス 賢治」と書かれてある黒板(もちろん復刻)をどうしても見たかったんだよね。今でいえばマルチタレントのような賢治、いやもしかするとホリエモンみたいな活躍だったはずだ、ってこの例えは賢治に失礼か。優れた農学者であり熱心な仏教徒であり科学者で天文学者、地質学者でもあった賢治。彼は地に這う虫から漆黒の宇宙までをも愛してやまなかった。賢治の足下にも及ばぬ小賢しい私に何か教えて欲しかったよ。
6日には岩手を後にした私は賢治が晩年を過ごした「東北砕石工場」へ立ち寄りながら宮城へ向かう。石巻でも渋滞に巻き込まれつつ、高精度レーダー誘導によりでBARONさんとこへ転がり込んだ私は彼の行きつけのカレーショップへ連れて行って頂いた。バーのようなすてきな隠れ家的カレーショップ。味はこれまた味わった事のない複雑でなおかつスパイスがそれぞれ良い仕事をしているのだった。DSCF0218写真を見るだけで腹が鳴るほど味わい深くて旨いカレーだ。BARONさんは私よりもずっと若いが優秀な機長さんである。日々の激務にも文句一つ言わず・・・いや、一言くらい・・・あれ・・・二言・・・以下自粛。しかも旅で汚した私の洗濯物を洗ってくれるほど優しいヒトなのであった。好きになっちゃうかも、うふ(違)。翌日の宮城では青根温泉と旨い支那そばを頂く。店の名前が支那そば、なんだもん、文句ある?その後別れを惜しみつつ秋田へ向かった私。実は秋田へ寄る時間は考えていなかったんだが生家の従妹がパソコンの相談があるんで来てよー、というので立ち寄った。なにせ仙台を6時半に出て秋田の北部まで行くのだから結構時間がかかる。途中鳴子温泉の共同浴場で一服しちゃうし。そんなかんだで深夜について伯父さんに怒られる。待っていたのに遅い!と。ゴメン。で従妹と遅くまでパソコン談義しとったらあっという間に深夜になっちまった。本当のルートは宮城から温泉に入りながら庄内へ向かうはずだったのだ。ま、庄内はまたそのうちってことで。翌日8日は青森まで走る。青森ではミニカー関係の友人宅でお世話になった。てなことで毎年いろいろな友人とこうして出会えるのも旅の楽しみ。しかし自分探しはどうなったんだろうか。そう簡単に見つかってたまるか、と私の内面に住み着く悪魔がささやく。こいつのおかげで私はさんざん失恋を重ね、さんざん散財するのだ。おまけに頭を怪我したりね。でも、悪魔に支配されているときが意外に幸せだったりするのかも。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年8月15日 (月)

記憶。

misssansa0501記憶、というのは本当に曖昧なのですでに一週間前の事すら全部一度に思い出す事ができないんだよねえ。実は昨日30年ぶりに中学校のクラス会があった。全学年そろい踏みなので懐かしい顔に嬉しいやら恥ずかしいやら。もうさすがに女性陣はオバさんなんだけどそれなりに美しくなった人もいてちょっとビクーリ。そんなことで記憶の断片が少しづつ沸き出してくる。人の脳ってたいしたもんだね。忘れていたはずの事がちょっとした鍵でこじ開けられるもんだね。開けたくないものまで出ちゃう事もあるけど。
思えばこの休みの間、スタートから昨日までほとんど余裕のない旅でもあった。正確に言えばその余裕のないスケジュールを生み出しているのは自分なので文句を言っているわけじゃないんですけどねぇ。なんでそんなにまで追い込んでいるのかなと思うのだが落ち着いていられない性分らしいわけで、きっと動いているのが好きなんでしょうね。でなければ札幌に戻っているのにまた行かないでしょ。
いつも出発前は「もうずいぶんあちこち回ったからどこへ行けばいいんだ」と思うのに、いざ出発すると行きたかったところが次々に出てくるものです。みんなもそんなことあるでしょ?え?ない??
てなわけで、携帯から更新していたので少しづつ回顧してまたダラダラ書いてゆこうかなと。そんなもん読んでも楽しくないかもしれないけど、自分の記憶の整理を兼ねているのだからすまんがつき合ってください。今回は8/3-5のお話。まずは「さんさ」の美しいお嬢様。イイ!今年の着物は特に艶っぽくていいね。うひうひ。一度で良いからお友達になってみたいぞ。長年の夢をかなえてくれ!tonolafranceさんさが終わって盛岡を後にした私は裏道を走りつつ遠野へ向かう。次の写真は岩手県遠野の「ラフランスジュース」どーよ、と思ったらすげーうめょ(ボビー風に)。ぐびぐび飲んではいけないのだ。高貴なジュースなのであるぞ。(そのわりには安っぽい紙コップ風が合理的主義・フランスを象徴)花巻に着いてからは宮沢賢治の童話の世界を垣間みる事が出来る施設が商店街にできたとのことで見る事に。もともとは百貨店だったものみたい。でもこうやってファンは訪れてくるのだ、こんな格好で(ウソ)。miyazawakenjimusume宮沢賢治の童話や小説、詩などを読むとちょっと言葉の意味が難しいところがあるのだが、それが何度か読むうちに少しづつわかってくるのがスゴく楽しい。宮沢賢治という人間を「知れば知るほど」彼の世界観にどんどん引きづり込まれるのであった。『宮沢先生、幸せになるってどんなことなのでしょうか』優しそうな彼の目はゆっくりと私に向けられ微笑んだ。「・・・マケナヒココロヲモチ、ヒトヲオモヒヤルキモチヲモチ、ヒロヒセカイヲミテ・・・」そんなことを言われたような気がしたのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月14日 (日)

夢のような・・・

DSCF0114今年の夏休みは異例に長い休暇を取る事が出来て本当に楽しかった。12日間という他の方からすれば「アホ」なほど長い休みは申し訳ないと思いつつも普段出来ない事を満喫したような気分ですね。でも、普段も似たようなことしてんじゃないかよ、という突っ込みは確かにそうなんだけども気分的に全然余裕がありましたね。前半一週間で車を駆使した東北の旅もいつも以上に充実していたし、一日仕事を挟んで後半四日間はダラダラ過ごす予定が急変。仕事を終えて夜に電話が来た。某BARONさんが「久しぶりの連休なんだけど温泉でも行こうかなー、なんて思うけど一人だと気がめいっちゃいそうで・・・」家族も里帰り中、激務のストレスで寂しそうなそんな声を聞いたら「じゃ、お付き合いしましょーか?」の一言で決まる。悪魔のような誘いみたいなものだが、自分にとっても再び東北へ行くすばらしい理由付けが出来る。ストレス解消ならいつもの宿しかないでしょー。さて私の移動手段は、と考えていたら「北海道・東日本フリーパス」なるきっぷが5日間でなんと一万円。特急は乗れないけど普通列車なら乗り放題!しかも急行はまなすは自由席ならオーケー!さらに青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道も乗れる。決まりだ。鉄道で東北を巡るのは若い頃は当たり前にやっていたこと。免許取得が27歳と遅かったこともあって昔はフリーきっぷでずいぶん回ったもんだ。これでもう踏ん切りが付いて先日の後片付けが終わらぬままバッグ一つで列車に。さすがに今の時期は一時間前でもかなり並びが多かった。夜行列車には独特の雰囲気がある。それも上等級な列車ではないほど雑多な空気が蔓延しその中に紛れ込むほど気持ちが高ぶってくる自分がおかしいのだよ。詳しくはまた後ほどゆっくり書くけど、今回は最後にアクシデントに巻き込まれて一時はどうなるかと思ったけど旅はそんなリスクをいつも背負っていることを再認識。家へ戻るとこの休暇を過ごした事が現実なのか夢の中の事だったのかなんとなく不思議な感覚にいる。仕事が始まる明日からはこのことをより痛切に感じるんでしょう。

※さてここで問題です。携帯から随時リアルタイムで更新していた【臨時ニュース】ですけど、それにまつわりクイズを出してみます。すでにいろいろな方からのありがたいコメントを見ましたが・・・なかなか鋭いみなさん。

Q1:【臨時ニュース2】で画像にある私が乗った列車はなんでしょう?(○○発○○行き・車両形式)ただし、私は終点までは乗っていません。ヒント:時間つぶしに乗りました。青森が始発です。

Q2:【臨時ニュース5】の画像の列車の形式名はなんでしょう?ヒント:本文にいいヒントありまつ。盛岡が始発でした。

Q3:【臨時ニュース7】の画像の列車名、○○発○○行き、車両形式はなんでしょう?ヒント:臨時快速でノンストップです。

さあ、全問正解できるかな?時刻表がないとちょっと難しいよね。マジ全問正解の方にはお土産あります。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

【最後の臨時ニュース】

いろいろ逃げ回っていたariariですが最後の列車に乗り込んだ様子です。ただかなりドタバタしていたため今はホッとしているようです。事故のために一時はどうなるかと思われましたが、様々な呪いをも払拭できたものと思われます。尚、昨日の報道に一部誤りがありました。昨日ariariが乗った列車は全部で8回の誤りです。訂正いたします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

【臨時ニュース続報】

ariariが乗っていた列車は定刻より一時間20分程遅れて現場を発車しました。後部よりひかれた子供を救出し現場検証。事故の模様は、見通しの悪いカーブにさしかかると激しい警笛と急ブレーキ、前を見ると線路ぎわにいた女性が立ちつくし、運転手さんは凍り付いていました。『ただ今人身事故が発生しました』車内は騒然。とても若い運転手さんはその後無線連絡をして処理に。近所からたくさんの人がタオルなどを持参して駆け付けました。とりあえず乗り継ぎの列車に間に合わないため特例で特急利用が認められました。200508132105.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【マジ臨時ニュース】

ariariが乗っていた列車が子供をひいてしまい只今立ち往生。スケジュールが大幅に遅れており大変なことになりました。このままでは帰れなくなる可能性が起きそうだ、とのこと。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

【臨時ニュース9 】

いよいよ逃走も疲れたのか旅も終盤との模様です。海岸線はなかなか楽しいものの冷房のない車内は厳しいと泣きが入っているとのことです。少しは痩せたかと思われましたが残念ながら相変わらずとの情報が有力です。200508131653.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【臨時ニュース8 】

ariariは海岸線に逃亡を続け快適な旅だと喜んでいる様子です。しかもお座敷列車でのんびり景色を楽しんでいる姿が目撃されました。心配された天候も謎の雨男の南下により回復し天気予報を完全に覆したとのことです。200508131503.jpg

| | コメント (1) | トラックバック (0)

【臨時ニュース7 】

逃亡を続けているariariは今朝悩みに悩みぬいて、普段乗れない臨時列車を選択した模様です。出発すると終点まで止まらない快速なのが魅力なのだそうです。車両はこれまた懐かしい色合いがマニアを泣かせる、とのことで本人が泣いたかどうかはわかりません。200508131121.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月12日 (金)

【臨時ニュース6 】

『普通はニュース速報だろ、いまどき臨時ニュースとは』などという突っ込みはやめてね。さてariariは逃亡以来とうとう10回電車に乗ったことが調べで判明しました。本日最後の電車は当たり前すぎてつまらないと文句を言っていた様子です。尚、仙台からもう一人謎の男が現れ雨を引きつれながら合流したとの噂があります。200508121500.jpg

| | コメント (3) | トラックバック (0)

【臨時ニュース5 】

依然不可解な逃亡を続けるariariは今までに乗ったことがない車両に乗りたいがために、また電車に飛び乗り行方をくらましました。『乗り心地いーね』とつぶやくのを目撃された模様です。200508121300.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【臨時ニュース4 】

またまたまたariariは電車を乗り換えたという報告が入りました。ただ特派員によれば『正しくは電車とは呼ばないだろう』というマニアックな突っ込みが入った模様です。果たして彼の目的は?ますます謎めいてきたと思われます。あ、今入った情報によりますとariariはこの列車に乗る直前に駅弁を買ったとの未確認情報もあるようです。200508120844.jpg

| | コメント (5) | トラックバック (0)

【臨時ニュース3 】

目まぐるしく行き先を変えて逃走中のariariがまた電車を乗り換えた、との情報が入りました。いかにも電車らしい車両に飛び乗ったのが目撃されましたが、果たして行き先はどこなのか全くわからない、とのこと。皆さん、ariariはどんな電車に乗っているのか画像から推理してみて、ぜひ通報をお願いします。200508120708.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【臨時ニュース2】

昨日から謎の電車男として逃走中のariariが電車を乗り換えたという情報が入りました。あまり見かけない車両らしく本来は乗る予定ではなかった模様ですが、ほんの数分だけの乗車との情報もあり予断を許さない状況であると特派員より報告が入りました。200508120614.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月11日 (木)

【臨時ニュース】

200508112307.jpg
今夜22時ごろ札幌市辺りに在住のariari(年令性別住所職業不詳)が電車にて逃亡した模様です。行き先はわかっておりませんが捜索されることもなく誰の関心をも集めていないということです。 現場からの特派員によりますと逃亡中とみられる車内には鉄道ヲタクが数名いる模様で夜にも関わらず甲高いヲタク独自の声と、会話の度に語尾が笑い声で終わるヲタク談義にariariは迷惑を被っているとの事です。 ariariの今後の動きに十分注意が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

逃げ道を創ろう。

DSCF0253バカMacではないほうのお利口Macで幻のデータがなぜか読み込めた。xDカードのデータはすでに死んでいたのだが寸前に焼いたCDもエラーで読み込めなかったのになぜかiBookG4ではオケイ!・・・でも完全じゃないんだけど少し生き返るかも。あと私の休みは四日間もある。ならば男は電車に乗れ。電車男になるのだ、君も。あんまり好きじゃないけど701系は秋田色のピンク帯が可愛い。関東圏で走る電車は洗練されている(ま、出来の安っぽさってーのは否めないけどね)のに東北の新造電車は今ひとつあか抜けないところがいいのだ。残りの休みは鉄な旅でもしようかと頭の中で時刻表と路線図が戦っている。青春18きっぷを使えば中年も少年に戻れるかもしれないね。捕虫網をデジカメに代えて半ズボンになって列車に飛び乗りたいのだ。こうして精神的にも逃げ道を創っておくことは大人にとって大切なことなのだよ。
※画像は8/8奥羽本線、白沢〜陣場。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月10日 (水)

蓄熱効果抜群!

旅の画像がないのであえて今日は画像はないのだ(泣)。午後から会社へ寄ってちょっと仕事の話なんぞをしつついつものデジカメ講師を行い、夜に親と叔母の家へ行く。土産を届けると非常に喜んでくれた。たまには孝行せんといけませんね。そんな感じで久しぶりの我が家、といいつつも一週間居なかっただけで部屋は大変な暑さになっていますた。なにせ窓を閉め切って出かけたのでここ数日間の暑さで部屋が蓄熱されている。なにせ北海道のお家は断熱効果抜群(でもうちはボロアパートなので寒いんだけどね)なので部屋の物がすべて暖まっているのが恐ろしい。ミニカーの山も箱のまま生ぬるい。腐りそうだ。その他我が家にはおびただしい物が積まれているのですべてが暖かく室温が29-30度をキープなのだった。恐ろしい。こんな暑い部屋に居るのはイヤなのでまた逃げ出そうかと思う。へへへ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 9日 (火)

無事に帰還しました。

DSCF0021・・・ディスカバリーとほぼ同じ時刻に帰還した私は野口さんとは縁もゆかりもございません。(笑)無事に札幌に戻ったんだけど最後まで激しく抵抗しなんとかならんかなーと悩んでおりました。というのも明日の仕事は一時間半のみ。車を青森に置いて体だけ帰ってまた戻って旅を続けようかと無謀な計画も頭をよぎったんだけどさすがに資金が底をついた。一週間の旅で使ったお金は・・・秘密です。なので我慢して帰ってきたのだわ。しかし家へ着いてまずデータを見ようとパソコンへ入れた瞬間にまたデータがすべて壊れた。バックアップも出来ないじゃん!あのね、私....二回続けてデータ吹き飛んだんですけど。しかも発売前のS9000で撮影したすんばらしい(はず)の画像が...._| ̄|○....旅の記録がこれで終わった....
しかしなんで私はこんなにも東北が好きなんだろう。とりわけ岩手県には深い思い入れがあるんだけどやっぱり宮沢賢治の世界に傾倒しちゃったからなのかな。37歳という若さで世を去った彼の足跡の一部にまた触れることで彼の理想郷だったイーハトヴ・岩手を好きになった。また秋に行こうかな。お金、貯めなくちゃ。つーか....データどうしよう。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年8月 8日 (月)

また渋滞かよ。

8日は秋田の親戚宅(私の生家)から青森に移動。あちこち雑貨屋なんかを見ながらなんで時間がどんどん経過してしまう。今日は青森県板柳町の温泉に入る。いわゆる公共の風呂屋みたいなものだけど掛け流しで、しかもお湯の質がいい。風呂上がりのサイダーもこれまた格別。で、青森市内に迎う途中でまた渋滞。は?なんで?五所川原市で開催されていた立ちネブタが終わったために見物客の帰り道に混ざった私がアホ。かなりへこむ。_| ̄|○明日はいよいよ帰り道。あっという間の旅だったなー。でも『旅は家に着くまでが旅』油断大敵。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 7日 (日)

徘徊老人いや中年。

旅の5日目。あまりの早く過ぎる休暇に悲しみを感じつつも長期の休みが取れない方にはゴメン!と謝ります。疲れがたまり早起きできず寝坊気味にスタート。某B氏お薦めのラーメンを食い、そのあとは温泉だ。あたりまえ。宮城で七夕は見なくても温泉に入らずに帰るわけにはいかないよ。てなことであちこち徘徊して私は一路秋田に向かっている。夜は圏外にいるから早めに更新。えらいなー、俺。
(加筆)BARONさんとこのブログにもあるとおり「支那そば」はかなり細い麺だがコシが強くさっぱり味のスープに非常に良く絡んで旨かった。ああいうラーメンは北海道ではまずお目にかかれない。暑い夏にあまりこってりしたラーメンは勘弁なんだけどもコレはよかったなあ。そして六日の夜にはやはりBARONさんおすすめのカレーショップで旨いカレーを頂いた。うーむ、これじゃあ痩せないよ(笑)。え、私がデス。今回の旅では3〜4キロ痩せようと頑張ったんだけど1キロしか減らなかったのはこういう誘惑に勝てなかったことに他ならない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年8月 6日 (土)

お!今日はどこだい?

今日は岩手から宮城までの移動。だが落とし穴が...石巻を経由したのが大きな間違いだった。今日は石巻川開き花火大会でした。いえ、私花火見たいわけじゃなくて....なので通りという通りがみな通行止め。迂回路は大渋滞。実は仙台まで行く予定でナビを信じたのが間違いの元。ナビは迂回路なんかまったく教えてくれないもんね。戻ろうとしたら警察に「あー、あのね、ここ一方通行になったのよ。今だけ」「私花火大会見たいんじゃなくて(いやちょっと見たいけど)通りすがりの観光なんで...仙台方面へ抜けたいんですが」「あー....ダメだね」.....そんな押し問答で石巻を抜けるのに一時間以上...やっと仙台へ(正しくは仙台市ではないのがミソ)到着後かの有名な名物Bキャプテン宅を襲撃。奥さんに今逃げられているらしい。とうとう。お子様の夏休みという口実でこのままもしかすると帰ってこないかもしれないBキャプを慰めよう。明日はどこへいくやら....

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年8月 5日 (金)

なあんにもせず。

連泊なのでのんびり過ごす旅の三日目。出発した日を入れればもう四日。毎度の事だが旅の日程ほど早く過ぎるものはないよね。今日は宮沢賢治にまつわるところを尋ね歩いて一日が終わる。この年になればあちこち長距離を走らずに好きなところに長くとどまる旅に趣が変わるね。夕方宿に戻ると食事が運ばれていた。早速頂きすぐに風呂。今日も記録的な暑さだったから風呂の気持ち良さは格別。風呂上がりに宿の裏を流れる川にかかる古い木製の橋の上で涼む。 川面に流れる風が体を優しく撫でてゆくのが最高に気持ち良いのだ。なんて涼しいのだろう。みかん色に染まる川面を眺めて私は一人目を細めるのだった。明日は仙台。200508052159.jpg

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2005年8月 4日 (木)

ダメだ暑すぎ。

岩手県てこんなに暑いとこだったか?エアコンなしで走るのはもうやばすぎ。場所によっては35度だもん。しかし旅は三日目、実質二日目にてすでに財政ピンチ!実は早池峰の道の駅でオーストリアワインを二本仕入れた。昨年ここに立ち寄り旨いワインを仕入れたので今年も調子に乗って散財。昨日も盛岡でいい酒を買ったんだよね。あとは角館で親と伯母に土産を。やはり旅は金がかかるわ。今日の宿はいつもの場所。しかも連泊だ。贅沢にのんびりしますわ。
やはり岩手はサイコーなんだよね。5月から4度目なのに飽きないのはなんで?200508041858.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月 3日 (水)

盛岡でおま。

200508031957.jpg三日は朝に秋田港に着き、そのまま一路盛岡を目指す。例年ならば八戸に上陸後にウミネコの繁殖地に立ち寄り、ダラダラと海岸線を南下する場合が多い。しかし今年はスタートが遅くてさんさ最終日に間に合わせるべくコースを変更。昼前には盛岡に入りまずは冷麺だしょ。その後は昼のさんさを堪能し夜も全開で盛り上がる。だが本当は二日の出場団体の方が魅力的だっただけに休みが変わった体制にはなんとかせねばならん。しかし暑いよ。秋田なんか朝から30度だもんよ。エアコン故障中のシトロエンではつらいよ。それに一人は飽きたから来年は誰かエアコン効くクルマで行きましょうよ。ツアーもいいな。しかし携帯からの更新ではコメント読めず。今回は携帯三台持ってきています。会社のと個人のムーバとフォーマ。切り替えて使わないとならんのがたまらん。ミスさんさとの記念撮影?もちろん済ませてあります(爆)。さんさが終わった盛岡は淋しいよなー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年8月 2日 (火)

新日本海の湯

無事に苫小牧を出港しますた。相変わらず出発間際までドタバタしましたが不安はただ一つ、最近は絶好調だったシトロエンが…いきなりハイドロ警告がついたこと。おー!昨年も確かにいきなり旅先でやられた。なんだか前途がやばいかも。頭が痛いもんだ。なんで旅に出るとぐずるかね。今頃は盛岡ではさんさが盛り上がっている頃かと思うとケツの座りが悪いぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 1日 (月)

わや。

毎度のことなんだけども、休みの前はドタバタでどうにも忙しい。明日の夜にお船に乗るんだけど準備がなにも出来ていないのだよーん。泣きたい。明日も実は仕事。結局いつも深夜までわたわた。今年は変則的な夏休みで本来ならば私は今頃盛岡にいなければおかしいのだった。さんさは今日から始まっている(泣)・・・・でも最終日に間に合うようになんとか休みを申請でギリギリセーフ。でも三日って雨みたいだ(さらに泣)・・・今年はあまりあちこち行きません、てーかあんまり休めない・・・途中でデジカメ教室が入っているので強制的に帰投せねばなんね。エアコンのない車で南下っていやーね。ナビつけたシトロエンで寂しく行ってきます〜怪我しないように(笑)・・・しかしもうあれから三ヶ月・・・早いな。
※例の爆笑オークション、コレコレも見てね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »